昨日は家の近くで虹がでたそうで。妻がそっちでも見えないかと電話かけてきましたが、虹は光の屈折と角度が重要なので、職場からは見えませんでした。なので、妻の電話はただの無駄話になってしまいました。我が家のある地域は良く虹が出るところでもあります。私も昨年は朝、2重の虹を近くで見ました。数百メートル先の杉林より前に虹の根元があったのです。そのまま走っていけば虹を越えられるくらいの距離。でも私の科学的知識が邪魔をして、そんなチャレンジをしませんでしたね。子供の頃だったら間違いなく行っていたと思いますが。大人になると自分の知識に縛られて、思い切ったことをできなくなってきますね。ちょっと虹の話でこういうことを思った次第です。今度、もし同じように見たら全力で追いかけてみようかなあ。
で、今日のヘミシンク。特になにも聞く事も考える事も無く、なんとなくフォーカス21のCD聞いて始めました。そしてF21に到着すると、そこには彼が待っていました。しかもその背後にはどこかで見たことのある建物が。「あ、それ『まるの日カフェ』じゃん!」つい指差して叫んでいました。彼が入り口の横で笑っています(顔も無い光の固まりなのですが)。壁の色はハチミツ色の塗り壁、屋根はオレンジの瓦で葺いてあり、天辺には風見鶏がいます。布製の庇はワインレッドとブリティッシュグリーンで、家の周囲はテラコッタのような色の自然石が敷きつめられ、グリーンの鉄製のテーブルが数脚並んでいます。グリーンのパラソル付きで。「なんでこんなものがあるんですか?」私が聞くと、「作ったんだよ。」簡潔に答えられました。彼が、「とりあえず中を見てごらん」と言って案内してくれます。私が内装を考える前にすでに出来上がっているようです。中に入ると、正面にはショーケースと右側にはお菓子の並んでいる棚があります。イラストはそれを上から見た図。左上が建物の中身ですね。前回のイラストを一緒に載せておきますので、イメージおねがいします。
ショーケースの中には私が普通作らないケーキなどが並んでいるので、「これ私は作った事ないですよ。」と言うと、「イメージの世界だから問題無い。」と彼に言われました。棚にはクッキーや焼き菓子などが可愛い袋に詰められて並んでいます。これ、誰が作っているんだろうか?と思ったりして。下にあるイラストはショーケースなどのイラスト。上の図でいうと、Bの方向からみた感じです。
そして建物の中を見渡すと、中でお茶が楽しめるように3つのテーブルが窓際においてあり、観葉植物も窓際や入り口すぐなどに飾ってあります。内部は梁や柱が剥き出しの丸太でできていて、壁は白の漆喰、所々にスズラン型のランプが壁にぶら下がっています。絵画なども飾ってあったりして、調度品も多数あるもよう。テーブルも椅子も無垢材で作られているのでなんともナチュラルな店内の雰囲気です。下のイラストは入り口から入って左奥を見た感じ。図でいうとAの方向から見た感じです。そして、奥に見える扉に入ってゆきました。
彼と奥の部屋へ。引き戸を開けると中には大きな水晶が中央のテーブルに据えてあります。周りにはゆっくり座れるようにソファーがぐるっと囲んでいて。カフェに普通無いような部屋です。彼が、「ここは水晶からエネルギーをチャージする部屋だよ。」と言われました。イラストはその様子です。
しかし、エネルギーチャージの部屋まであるとは思いもしませんでした。いったい誰がこれを作ってくれたのやら。彼は教えてくれませんが、昨日私がクリックアウトしている間に作ってしまったのか、それともイラストをブログに載せる事で皆さんの意識が集中して出来上がったのか。それとも、もともとあったのか。
まだ外側のイメージだけ決まって、中身をどうするか考えている最中でしたので「今月中に作ると言ったけど、できそうもないなあ。」と正直思っていたところでした。なので今日のこれは驚きです。人が考える基本の形はすでに向こうに存在しているのかもしれませんね。私は、「お菓子を作る部屋も必要か?それならばオーブンをおいて、」とか全く違う事考えていましたが、今日見たカフェは私が考えるよりも機能的でした。こういう世界はやはりあちらの人たちにお任せするのが一番よいのでしょうね。
それからフォーカス12に行って、モンローさんと会いました。そこで、「あの水晶は私が新築記念に贈ったものだよ。」というお話をされました。モンローさんも「まるの日カフェ」に携わってくれているようで、嬉しく思います。これから遊びに来てくれるようで、ふらっと来たらモンローさんがいた、なんて事もあるかもしれません。
しかし、意外と開店はすんなりいきましたね。もっともめるかと思いましたが現世で店を開くより簡単です。といっても私は何もしていませんが。エスカレーター下、街路の一角にオープンしましたので、ぜひ遊びにきてみて下さい。しかし、あまりの急展開に私の心の準備ができていなかったりしますが。
これから必ずフォーカス世界に入るときはカフェに立ち寄るようにします。服装はそのときで違いますが、青いキャップを必ず被って行きますので目印にしておいてください。私がいない場合はガイドか彼か、エランさんがいると思います(勝手に決めていますが)。変な人(ジーラ、エランさん)が居ても気にしないで下さい。たぶんお菓子飲み物は自由に取れると思います。私もまだ実験していないの分かりませんが。果たしてここが交流の場になってゆくのか?楽しみですね。次回から共同探索での集合場所はここということで。
あと、カフェ店内にはあまり調度品がありませんので壁に絵とか勝手に持ってきて置いて行っても良いです。第三者が確認できるのか実験に使用されてもいいですよ。
皆様のおかげで突如「まるの日カフェ」開店となりましたので、ブログ同様今後もよろしくお願いします。
で、今日のヘミシンク。特になにも聞く事も考える事も無く、なんとなくフォーカス21のCD聞いて始めました。そしてF21に到着すると、そこには彼が待っていました。しかもその背後にはどこかで見たことのある建物が。「あ、それ『まるの日カフェ』じゃん!」つい指差して叫んでいました。彼が入り口の横で笑っています(顔も無い光の固まりなのですが)。壁の色はハチミツ色の塗り壁、屋根はオレンジの瓦で葺いてあり、天辺には風見鶏がいます。布製の庇はワインレッドとブリティッシュグリーンで、家の周囲はテラコッタのような色の自然石が敷きつめられ、グリーンの鉄製のテーブルが数脚並んでいます。グリーンのパラソル付きで。「なんでこんなものがあるんですか?」私が聞くと、「作ったんだよ。」簡潔に答えられました。彼が、「とりあえず中を見てごらん」と言って案内してくれます。私が内装を考える前にすでに出来上がっているようです。中に入ると、正面にはショーケースと右側にはお菓子の並んでいる棚があります。イラストはそれを上から見た図。左上が建物の中身ですね。前回のイラストを一緒に載せておきますので、イメージおねがいします。
ショーケースの中には私が普通作らないケーキなどが並んでいるので、「これ私は作った事ないですよ。」と言うと、「イメージの世界だから問題無い。」と彼に言われました。棚にはクッキーや焼き菓子などが可愛い袋に詰められて並んでいます。これ、誰が作っているんだろうか?と思ったりして。下にあるイラストはショーケースなどのイラスト。上の図でいうと、Bの方向からみた感じです。
そして建物の中を見渡すと、中でお茶が楽しめるように3つのテーブルが窓際においてあり、観葉植物も窓際や入り口すぐなどに飾ってあります。内部は梁や柱が剥き出しの丸太でできていて、壁は白の漆喰、所々にスズラン型のランプが壁にぶら下がっています。絵画なども飾ってあったりして、調度品も多数あるもよう。テーブルも椅子も無垢材で作られているのでなんともナチュラルな店内の雰囲気です。下のイラストは入り口から入って左奥を見た感じ。図でいうとAの方向から見た感じです。そして、奥に見える扉に入ってゆきました。
彼と奥の部屋へ。引き戸を開けると中には大きな水晶が中央のテーブルに据えてあります。周りにはゆっくり座れるようにソファーがぐるっと囲んでいて。カフェに普通無いような部屋です。彼が、「ここは水晶からエネルギーをチャージする部屋だよ。」と言われました。イラストはその様子です。
しかし、エネルギーチャージの部屋まであるとは思いもしませんでした。いったい誰がこれを作ってくれたのやら。彼は教えてくれませんが、昨日私がクリックアウトしている間に作ってしまったのか、それともイラストをブログに載せる事で皆さんの意識が集中して出来上がったのか。それとも、もともとあったのか。
まだ外側のイメージだけ決まって、中身をどうするか考えている最中でしたので「今月中に作ると言ったけど、できそうもないなあ。」と正直思っていたところでした。なので今日のこれは驚きです。人が考える基本の形はすでに向こうに存在しているのかもしれませんね。私は、「お菓子を作る部屋も必要か?それならばオーブンをおいて、」とか全く違う事考えていましたが、今日見たカフェは私が考えるよりも機能的でした。こういう世界はやはりあちらの人たちにお任せするのが一番よいのでしょうね。
それからフォーカス12に行って、モンローさんと会いました。そこで、「あの水晶は私が新築記念に贈ったものだよ。」というお話をされました。モンローさんも「まるの日カフェ」に携わってくれているようで、嬉しく思います。これから遊びに来てくれるようで、ふらっと来たらモンローさんがいた、なんて事もあるかもしれません。
しかし、意外と開店はすんなりいきましたね。もっともめるかと思いましたが現世で店を開くより簡単です。といっても私は何もしていませんが。エスカレーター下、街路の一角にオープンしましたので、ぜひ遊びにきてみて下さい。しかし、あまりの急展開に私の心の準備ができていなかったりしますが。
これから必ずフォーカス世界に入るときはカフェに立ち寄るようにします。服装はそのときで違いますが、青いキャップを必ず被って行きますので目印にしておいてください。私がいない場合はガイドか彼か、エランさんがいると思います(勝手に決めていますが)。変な人(ジーラ、エランさん)が居ても気にしないで下さい。たぶんお菓子飲み物は自由に取れると思います。私もまだ実験していないの分かりませんが。果たしてここが交流の場になってゆくのか?楽しみですね。次回から共同探索での集合場所はここということで。
あと、カフェ店内にはあまり調度品がありませんので壁に絵とか勝手に持ってきて置いて行っても良いです。第三者が確認できるのか実験に使用されてもいいですよ。
皆様のおかげで突如「まるの日カフェ」開店となりましたので、ブログ同様今後もよろしくお願いします。
本にも乗ってましたが、嬉しくて思わず遅蒔きコメント書いちゃいました。これからも勉強させてください
共同探索で、また向こうでお会いしましたらお手伝い宜しくお願いします(笑)。
ってか、それとは別で、リアルでまるさんのお菓子買いに行ったりしたいなーと思ったりもします。
しかしこれも、こちらのカフェでっていうのを目標にしますね、まずは、現実的に(笑)
きょうも素敵なイラストなど、ありがとうございました。夢が広がります。ま、まだ覚えてる限りはどこのフォーカスにも行けてないので、なんですが。
ではでは。