まるの日カフェ、本当はもっと「プロジェクトX」っぽくじわじわと進めていきたかったのですが、山も谷も何もないままあっさりと完成してしまいましたね。まあ、私が最初から考えて始めたわけではなく一つのコメントから動き出した話ですから、どちらかというと向こう主導で進められていた計画なのでしょう。私はそれを伝える媒体のようなものでしょうか。にしてはもっと影響力のありそうな人物を選んでも良さそうですけど。
思い返すと、この半年間でヘミシンクレベルが一気に上がった気がしますね。まさか、むこうに店出すとは思いもしませんでしたし。高次の存在とかむこうの人(と言って良いのか?)たちには、こだわりとか執着というものが無いのですよね。だから思考パターンが私達と基本が違うと言いましょうか。そういう存在と接触する事で、私の意識もだいぶ影響受けている気がします。異文化コミュニケーションは大切ですね。ヘミシンクは外国に行かなくてもこういう体験ができるのでありがたいです。時間と金の無い人向けの良いツールですね。投資額10万円(昔はゲートウエイが7万円くらいしていましたから、今は半分くらいでしょう)くらいで海外を数ヶ月間放浪したくらいの精神的タフさが得られます。オマケにあの世の話も聞けますから死後の心配もなくなりますし。人生最大の恐怖、『死』すらも越えてゆけそうです。でも痛いのとか苦しいのとかは嫌ですけどね。いきなり明日死んでも「しょうがないかなあ。」程度で済ませられそうな気がします。でも家と太陽電池のローンが残っているのですぐ死ぬわけにはいかんなあと思ったりして。まあ、こういうのが執着なんでしょうけどね、現世で生きている以上執着は必要な事なんでしょう。無くなった時は、向こうの人になる時期なのでしょうから。
さて、今日のヘミシンク。さっそくカフェに行ってみます。すると外では帽子を被った貴族風の男女が優雅にお茶を楽しんでいます。これは、生きている人か?と思いながら、私は中へと入ってゆきました。ちなみに、今日のお供はサオリさんです。中には幾人かの気配はしていましたが、私は認識できませんでした。ショーケースの向こうにだれか居たので意識をあわせると、そこにはエランさんがいました。今日留守番していてくれたようですね。しかし、このゴールドクロスを着たような人が他の人にどのように見えるのか興味があるところです。で、挨拶を交わしてエランさんに連れられて、隣の水晶部屋に誘導されました。そこでエネルギーをチャージするように言われます。どうやら高いフォーカスレベルへと移動するようですね。水晶は虹色の光を放っています。エネルギーが充填されたような気がしたところで、エランさんにと一緒に上のレベルへと上ってゆきます。
ここでちょっと説明。いつも簡単に「上っていきます。」とか書いていますが、実際の感覚としてはぐいっと引っ張り上げられている感じが近いです。自分で上っている感じではありませんね。
そして、フォーカス35あたりに来た所で、空港のような場所に降り立ちました。広い面積を石のような物質で覆われた場所。以前(7月13日)エランさんとF21から銀河の中央に行ったときに来た場所に似ています。そこで、エランさんが一つの大きな流線型の物体を呼び寄せました。それはゆっくりと滑走路(と思います)を進んできて私の前に止まりました。見上げるほどの大きさで、桜島フェリーくらいありそうです。これは何?と聞くと、「これは銀河を共同で探索する船だよ。」と言われました。モンロー研究所でいうところの「ボイジャー」みたいなものでしょうか。なぜこのような船を見せてくれたのかというと、「君のカフェからツアーを組むからだよ。」みたいなことを言われました。まるの日カフェに集まってそれから水晶でエナジーチャージ。その後ここに来て船に乗り、アースコアクリスタルに行ったり宇宙へと出発したりするというツアーだとか。
「これ、タダでモンロー研究所のプログラム体験できるんじゃ?」などとつい思ってしまいました。『まるの日カフェツアー、アンドロメダへの旅』とか『まるの日カフェ、銀河一周星間旅行』とかができるようになるのでしょうか?でも、まずは共同探索が可能になるように練習が必要ですね。ある程度できるようになったらツアー組んで出かけるのも面白そうです。タダなのも魅力が増します。しかし、こういう船まで用意してあるとは、えらく準備周到な感じです。こういう一連の出来事はすでに仕組まれていたことなのでしょうね。共同探索実験始めるようになったのも、カフェをつくろうと思った事も。ブログやっていると、このようにふと頂いたコメント一言から話がどんどん広がってゆくのが面白いです。
今日はエランさんから宇宙船を見せてもらっただけで終りましたが、次回は中に乗り込んでみたいと思っています。カフェと宇宙船を持っているというとなんだかすごい話ですが、精神世界の話ですからねえ。
<「まるの日カフェ」繁盛記>
とりあえず昨日から出来上がっていた「なるの日カフェ」。そこで出会った人や気付いた事などを書いてゆこうというコーナーです。
・本日見かけた人物:シルクハットのような高い帽子と黒い服の貴族風紳士。それと白いレースのついたドレスを着て、日傘をもった女性。の二人が外のテーブルでお茶を飲んでいました。
今日もまだお菓子食べていないので本当に食べられるのかまだ分かりません。どなたか食べた人は感想を書いてくれると嬉しいです。
思い返すと、この半年間でヘミシンクレベルが一気に上がった気がしますね。まさか、むこうに店出すとは思いもしませんでしたし。高次の存在とかむこうの人(と言って良いのか?)たちには、こだわりとか執着というものが無いのですよね。だから思考パターンが私達と基本が違うと言いましょうか。そういう存在と接触する事で、私の意識もだいぶ影響受けている気がします。異文化コミュニケーションは大切ですね。ヘミシンクは外国に行かなくてもこういう体験ができるのでありがたいです。時間と金の無い人向けの良いツールですね。投資額10万円(昔はゲートウエイが7万円くらいしていましたから、今は半分くらいでしょう)くらいで海外を数ヶ月間放浪したくらいの精神的タフさが得られます。オマケにあの世の話も聞けますから死後の心配もなくなりますし。人生最大の恐怖、『死』すらも越えてゆけそうです。でも痛いのとか苦しいのとかは嫌ですけどね。いきなり明日死んでも「しょうがないかなあ。」程度で済ませられそうな気がします。でも家と太陽電池のローンが残っているのですぐ死ぬわけにはいかんなあと思ったりして。まあ、こういうのが執着なんでしょうけどね、現世で生きている以上執着は必要な事なんでしょう。無くなった時は、向こうの人になる時期なのでしょうから。
さて、今日のヘミシンク。さっそくカフェに行ってみます。すると外では帽子を被った貴族風の男女が優雅にお茶を楽しんでいます。これは、生きている人か?と思いながら、私は中へと入ってゆきました。ちなみに、今日のお供はサオリさんです。中には幾人かの気配はしていましたが、私は認識できませんでした。ショーケースの向こうにだれか居たので意識をあわせると、そこにはエランさんがいました。今日留守番していてくれたようですね。しかし、このゴールドクロスを着たような人が他の人にどのように見えるのか興味があるところです。で、挨拶を交わしてエランさんに連れられて、隣の水晶部屋に誘導されました。そこでエネルギーをチャージするように言われます。どうやら高いフォーカスレベルへと移動するようですね。水晶は虹色の光を放っています。エネルギーが充填されたような気がしたところで、エランさんにと一緒に上のレベルへと上ってゆきます。
ここでちょっと説明。いつも簡単に「上っていきます。」とか書いていますが、実際の感覚としてはぐいっと引っ張り上げられている感じが近いです。自分で上っている感じではありませんね。
そして、フォーカス35あたりに来た所で、空港のような場所に降り立ちました。広い面積を石のような物質で覆われた場所。以前(7月13日)エランさんとF21から銀河の中央に行ったときに来た場所に似ています。そこで、エランさんが一つの大きな流線型の物体を呼び寄せました。それはゆっくりと滑走路(と思います)を進んできて私の前に止まりました。見上げるほどの大きさで、桜島フェリーくらいありそうです。これは何?と聞くと、「これは銀河を共同で探索する船だよ。」と言われました。モンロー研究所でいうところの「ボイジャー」みたいなものでしょうか。なぜこのような船を見せてくれたのかというと、「君のカフェからツアーを組むからだよ。」みたいなことを言われました。まるの日カフェに集まってそれから水晶でエナジーチャージ。その後ここに来て船に乗り、アースコアクリスタルに行ったり宇宙へと出発したりするというツアーだとか。
「これ、タダでモンロー研究所のプログラム体験できるんじゃ?」などとつい思ってしまいました。『まるの日カフェツアー、アンドロメダへの旅』とか『まるの日カフェ、銀河一周星間旅行』とかができるようになるのでしょうか?でも、まずは共同探索が可能になるように練習が必要ですね。ある程度できるようになったらツアー組んで出かけるのも面白そうです。タダなのも魅力が増します。しかし、こういう船まで用意してあるとは、えらく準備周到な感じです。こういう一連の出来事はすでに仕組まれていたことなのでしょうね。共同探索実験始めるようになったのも、カフェをつくろうと思った事も。ブログやっていると、このようにふと頂いたコメント一言から話がどんどん広がってゆくのが面白いです。
今日はエランさんから宇宙船を見せてもらっただけで終りましたが、次回は中に乗り込んでみたいと思っています。カフェと宇宙船を持っているというとなんだかすごい話ですが、精神世界の話ですからねえ。
<「まるの日カフェ」繁盛記>
とりあえず昨日から出来上がっていた「なるの日カフェ」。そこで出会った人や気付いた事などを書いてゆこうというコーナーです。
・本日見かけた人物:シルクハットのような高い帽子と黒い服の貴族風紳士。それと白いレースのついたドレスを着て、日傘をもった女性。の二人が外のテーブルでお茶を飲んでいました。
今日もまだお菓子食べていないので本当に食べられるのかまだ分かりません。どなたか食べた人は感想を書いてくれると嬉しいです。
私にとってはあくまでもイメージでしかなく、体験した手応えが薄いですが…それでも楽しんでやってます(。・_・。)
以前、モンローさんがおめでとうって言ったのって、この事ですね(笑)彼はご褒美がくる前にアクションを起こしてますよね。ブルース・モーエンさんにも同じ様な事をしてるし、きっと何かがあると直感で思ってたけど、この事なのか?と納得してた次第であります。
本当におめでとうございますヾ(^▽^)ノ
モンローさんからは開店祝い(水晶ですね)までいただきましたから、本当にそうだったのかもしれませんね。ありがとうございます。
色々書いていますが、私はフォーカス10や12は苦手で、あまり面白い体験していませんので、人それぞれです。
エランさんのただならぬ雰囲気、それが私のイメージではゴールドクロスの姿なのかもしれませんね。声をかけても襲ってきたりしませんから、次は話しかけてみてください。面白い話聞けるかもしれませんのので。