そういえば、今月はいつの間にか21日通り越していましたね。
すっかり忘れていました。会社の書類とか本のゲラとかそういうのに気を取られていて日付が良く分らんようになっていましたね。なので、今月はフォーカス21の日、としてヘミシンクやっていませんでした。まあ、そういう月もあるということで。
今日、明日、妻子はむこうのご両親達と海辺に旅行です。私は仕事ですけど。
家族旅行に連れて行っていないので、たまにはこういうのも良いのでしょうね。明日は私仕事休みなので、これを絶好の機会と思って一日ヘミシンク三昧にするか、半年ぶりにバイクを動かすかしようと思っています。
さて、今日のヘミシンク。とりあえずフォーカス21にいってから考えようと思い、CDを聞き始めます。カフェに来てから、ふと思い出しました「そういえばまだミシェルの事きいていなかったなあ。」と。
そこで、はるんちゃんに挨拶しながらカフェの店内に入っていきました。久々なので、周りを観察してみます。カフェ隣の大木(キッズルーム)には変化ないのですが、建物がやっぱりハーフテンバー様式の重厚な感じになっています。ミシェルが来だしてからこうなったような気もしますが。
中に入ると、内装に変化はありません。たしか、どこかにポスターが貼ってあるはずだが、と思いながら見回しているとカウンターにミシェルがいました。
カウンター内ではネルドリップでコーヒーを入れてくれています。なんとなく店内にコーヒーの良い香りが漂っている感じ。
ミシェルがコーヒーを持って、私の座っているテーブルの正面にやってきました。ここで対談開始です。
「ところで、君は何?」
「私はここの管理者です。」
「管理者?なんでそんなのがいるの?」
「私はフォーカス27から派遣されてきています。この場所に多くの人の意識が集合しつつあるので、管理が必要になるであろうということで。」
「フォーカス27の施設みたいな感じ?」
「そうですね、でもここはフォーカス27まで行けない人用の、簡易施設のような感じです。山小屋みたいな場所ですね。」
という感じでして、まるの日カフェは既に公共の場所になってしまったという話です。というか、最初からそんな感じでしたけどね。
人の意識を迷う事無く上のレベル(フォーカス27とか)へと案内するポイントとして活用されているようです。
そして、ミシェルの外観ですが、私は若い男として見えていますが、人によっては女として見える場合もあるのだとか。「カフェのトップは、やっぱりマスター」と思っている人は、もっと年配の男性に見えるかもしれませんし、「カフェには女性のウエイトレス長みたいな人がいたほうがいいなあ。」と思っている人はそう見えるでしょう、ということ。
私の場合は、まるの日カフェは自分の店だと思っていたので、従業員っぽい若い男に見えるのでしょうね。
しかし、なぜ今のタイミングでミシェルとか、はるんちゃんとかそういうカフェでの従業員が現れたのかと聞くと、
「本が出るからですよ。」と言います。なんと、本の出版によってここに来る人々の数が増えるであろう事を予想(知っている?)しているようです。
多数の人物の意識がここに集うので、それをうまく導く存在がいるからだそうです。
トレーナーの方がセッション中に使う場所は、トレーナーの人が導いてくれるから問題ないのでしょうが、私の場合は作るだけ作って(というか出来てたんですが)ほったらかしですからね。今まで、そこで案内してくれる人がいなかった訳です。
そこで、本が出版されて来る人が増える前に彼らが現れたというわけですね。
そう聞くと納得してしまいそうですが。
ここに無駄に人が集まりすぎると新たな捕らわれ領域を作りかねないので、ミシェルのような存在がそうならないように導いてくれるとか。向こうの世界は結構システム化されていますね。
そして、ミシェルが「カフェの運営は私達がしっかりとやりますから、あなたはもっと色々な所を見て体験してきてください。カフェに捕らわれる必要はないですよ。」
と言ってくれました。確かに、私はカフェに必ず立ち寄って様子をみないといけないと思い込んでいたので毎回なるべくカフェに来るよう考えていましたが、これからは気の向いた時にだけ寄ればいいのでしょうね。
昨日のモンローさんから言われた曼荼羅の件でもそうですが、もう直接そのレベルに移動してから何かを得てくるような段階に来たのかもしれません。
そういえば、最近ジーラとかルリカさんとかと一緒にフォーカスレベルを散策していませんからね。
そして、ミシェル達がどこから来たのかと聞いてみると、カウンター奥にある扉に案内してくれます。ミシェルが先に入り、私もあとから続きました。
扉を抜けると、眼下には幾何学的な建築物のようなものが建っている場所に来ました。白い刺刺した三角がたくさん連なっているのが曲がりくねって山盛りになっている感じ。
という言葉では説明しにくい形をしています。
ミシェルが言うには、ここは学校だそうです。フォーカスレベルにある、施設の管理者を育てる学校。ここで学んだ存在が、新たな施設が出来そうな場所に行って、そこの管理者になるそうです。ほおお、と感心してみていると、ミシェルが
「あなたもここに来る事になりますから。先に見といたほうが良いと思いまして。」
と、さらっと意味ありげなことを言います。それは、私が死後、ここに来るということ?と聞いて見ると、それはいずれ分かりますよ、と思わせぶりな言い方。生きているうちに何かあるのでしょうか? それとも死後の再就職先がすでに内定しているのでしょうか?
こればっかりは良く分りませんね。
今日はこんな感じです。ミシェルはED(エントリーディレクター)という言葉が聞えてきましたが、本当でしょうか?
まあ、カフェにいる二人はある意味高次の存在とも言えるので、いろいろとつかまえて質問すると良いのかもしれません。
フォーカス27まで行かれなくても、フォーカス21のCD聞けばここまで来ますからね。
こういう存在と接触していく事で、自分の知覚能力も向上してきますからカフェに行って、お茶のみながら色々と話しているつもりになってみるのも良いですね。
最初は想像していると、だんだん思いもよらない事が起こってきたりしますよ。
すっかり忘れていました。会社の書類とか本のゲラとかそういうのに気を取られていて日付が良く分らんようになっていましたね。なので、今月はフォーカス21の日、としてヘミシンクやっていませんでした。まあ、そういう月もあるということで。
今日、明日、妻子はむこうのご両親達と海辺に旅行です。私は仕事ですけど。
家族旅行に連れて行っていないので、たまにはこういうのも良いのでしょうね。明日は私仕事休みなので、これを絶好の機会と思って一日ヘミシンク三昧にするか、半年ぶりにバイクを動かすかしようと思っています。
さて、今日のヘミシンク。とりあえずフォーカス21にいってから考えようと思い、CDを聞き始めます。カフェに来てから、ふと思い出しました「そういえばまだミシェルの事きいていなかったなあ。」と。
そこで、はるんちゃんに挨拶しながらカフェの店内に入っていきました。久々なので、周りを観察してみます。カフェ隣の大木(キッズルーム)には変化ないのですが、建物がやっぱりハーフテンバー様式の重厚な感じになっています。ミシェルが来だしてからこうなったような気もしますが。
中に入ると、内装に変化はありません。たしか、どこかにポスターが貼ってあるはずだが、と思いながら見回しているとカウンターにミシェルがいました。
カウンター内ではネルドリップでコーヒーを入れてくれています。なんとなく店内にコーヒーの良い香りが漂っている感じ。
ミシェルがコーヒーを持って、私の座っているテーブルの正面にやってきました。ここで対談開始です。
「ところで、君は何?」
「私はここの管理者です。」
「管理者?なんでそんなのがいるの?」
「私はフォーカス27から派遣されてきています。この場所に多くの人の意識が集合しつつあるので、管理が必要になるであろうということで。」
「フォーカス27の施設みたいな感じ?」
「そうですね、でもここはフォーカス27まで行けない人用の、簡易施設のような感じです。山小屋みたいな場所ですね。」
という感じでして、まるの日カフェは既に公共の場所になってしまったという話です。というか、最初からそんな感じでしたけどね。
人の意識を迷う事無く上のレベル(フォーカス27とか)へと案内するポイントとして活用されているようです。
そして、ミシェルの外観ですが、私は若い男として見えていますが、人によっては女として見える場合もあるのだとか。「カフェのトップは、やっぱりマスター」と思っている人は、もっと年配の男性に見えるかもしれませんし、「カフェには女性のウエイトレス長みたいな人がいたほうがいいなあ。」と思っている人はそう見えるでしょう、ということ。
私の場合は、まるの日カフェは自分の店だと思っていたので、従業員っぽい若い男に見えるのでしょうね。
しかし、なぜ今のタイミングでミシェルとか、はるんちゃんとかそういうカフェでの従業員が現れたのかと聞くと、
「本が出るからですよ。」と言います。なんと、本の出版によってここに来る人々の数が増えるであろう事を予想(知っている?)しているようです。
多数の人物の意識がここに集うので、それをうまく導く存在がいるからだそうです。
トレーナーの方がセッション中に使う場所は、トレーナーの人が導いてくれるから問題ないのでしょうが、私の場合は作るだけ作って(というか出来てたんですが)ほったらかしですからね。今まで、そこで案内してくれる人がいなかった訳です。
そこで、本が出版されて来る人が増える前に彼らが現れたというわけですね。
そう聞くと納得してしまいそうですが。
ここに無駄に人が集まりすぎると新たな捕らわれ領域を作りかねないので、ミシェルのような存在がそうならないように導いてくれるとか。向こうの世界は結構システム化されていますね。
そして、ミシェルが「カフェの運営は私達がしっかりとやりますから、あなたはもっと色々な所を見て体験してきてください。カフェに捕らわれる必要はないですよ。」
と言ってくれました。確かに、私はカフェに必ず立ち寄って様子をみないといけないと思い込んでいたので毎回なるべくカフェに来るよう考えていましたが、これからは気の向いた時にだけ寄ればいいのでしょうね。
昨日のモンローさんから言われた曼荼羅の件でもそうですが、もう直接そのレベルに移動してから何かを得てくるような段階に来たのかもしれません。
そういえば、最近ジーラとかルリカさんとかと一緒にフォーカスレベルを散策していませんからね。
そして、ミシェル達がどこから来たのかと聞いてみると、カウンター奥にある扉に案内してくれます。ミシェルが先に入り、私もあとから続きました。
扉を抜けると、眼下には幾何学的な建築物のようなものが建っている場所に来ました。白い刺刺した三角がたくさん連なっているのが曲がりくねって山盛りになっている感じ。
という言葉では説明しにくい形をしています。
ミシェルが言うには、ここは学校だそうです。フォーカスレベルにある、施設の管理者を育てる学校。ここで学んだ存在が、新たな施設が出来そうな場所に行って、そこの管理者になるそうです。ほおお、と感心してみていると、ミシェルが
「あなたもここに来る事になりますから。先に見といたほうが良いと思いまして。」
と、さらっと意味ありげなことを言います。それは、私が死後、ここに来るということ?と聞いて見ると、それはいずれ分かりますよ、と思わせぶりな言い方。生きているうちに何かあるのでしょうか? それとも死後の再就職先がすでに内定しているのでしょうか?
こればっかりは良く分りませんね。
今日はこんな感じです。ミシェルはED(エントリーディレクター)という言葉が聞えてきましたが、本当でしょうか?
まあ、カフェにいる二人はある意味高次の存在とも言えるので、いろいろとつかまえて質問すると良いのかもしれません。
フォーカス27まで行かれなくても、フォーカス21のCD聞けばここまで来ますからね。
こういう存在と接触していく事で、自分の知覚能力も向上してきますからカフェに行って、お茶のみながら色々と話しているつもりになってみるのも良いですね。
最初は想像していると、だんだん思いもよらない事が起こってきたりしますよ。
もうこういったお話を聞きますと少しでも速くヘミシンクであちらこちらに行けるようになりたいです。ところで今日はフォーカス12を色々とやってましたらガイダンスのおじさんの声と一緒にず~っと可愛い子猫の鳴き声がミャーミャーと聞こえてました。^^;猫好きはフォーカス12行っても猫がついてくるんでしょうか・・w
私も早くカフェに行けるように、毎日ヘミシンク聞いています。
F10と12でも意識の拡大の状態が全然違うので…この先さらにF15、21と進むのが楽しみです♪
まだ映像はたくさん見られないのですが…F12で宇宙船みたいな物体がいきなり見えたのには驚きました(¨;)
F35とか、もっと進んだ所なら理解出来るのですが…
そんなことってあるのかちょっと眉唾ものです
(失礼、でも自分で体験しないと確信できない事ってあると思います。
後ろめたい事があると信じたくない感情が出てきますし、無知を捨てるのに決意が必要。)
同時にこういう世界があるんだ、面白い見方がある、試してみたいかも?と感じ、また向こうの人(?)が言うことに納得してしまったりしてます。
自分は集中力や快眠とリラックスを得る助けをしてくれると言うことでヘミシンクを知りました。
だから今はその活用しかしていませんが、もしこれから先、ゲートウェイプログラムに手を出すならミッシェルさんの言うように、まず[まるの日カフェのイメージ]を目指すことになりそうです。
既に自分にとってのヘミシンクのイメージは[まるの日カフェ]になってます。
きっとこれから本を読まれる方にもそうイメージする人は多く居るでしょう。
いつか向こうで見かける機会があったら声をかけると思うのでよろしくお願いしますね。
長々と失礼しました、寒くなってきたので皆さんお身体気をつけて下さい。
まあ、こういう「ちょっとこれいいの?」みたいな体験ができるところがヘミシンクですね。一人ひとり内容がバラエティに富んでいて面白いです。
なので、自分流の体験方法を確立できると、あとは楽になりますね。
子猫の声ですか。フォーカスレベルに関係なく、猫はついてくるんじゃないですかね?私はフォーカス27で三毛猫見た事ありますし。
あまりフォーカスレベルを気にしなくていいみたいですよ。私は21のCDで42とか行っていますからね。12聞いてたら35まで飛んでいたのかもしれませんし。ご自分の体験をまず信じてみますと、あとから色々な体験ができ初めてきますよ。
でも、人の話をそのまま無条件に信じずに、一度自分のフィルターを通すことは大切だと思います。
その上で有用な情報を得て、あとは参考程度にと。
このとき大切なのは、人の体験を否定しない事ですね。否定すると、そこから得られるものが何もなくなってしまいます。とりあえず、「ああ、こういう話もあるんだなあ」と受け入れるところから始めるのがいいのかと。
これはヘミシンクで何かを体験するときも必要な事ではないのかと思っています。
見たものを一度受け入れて、そのあとは自分で考えてみる。それが案外、上達するコツかもしれませんしね。
ゲートウェイを買われた時は、ぜひ一度「まるの日カフェ」にお越し下さい。
夢の中でも来る事はできますよ。