金魚がきた

昨日、妻と子供が金魚8匹くらいもらってきました。
なんだか、動物がどんどん増えている感じ。
意外と姿のいい金魚なので、外のスイレン鉢で飼うか、それとも数匹は家の中で、後は外で暮らしてもらうか。そのような感じでただいま検討中。
水の生き物は近所の川からすくってきたアブラメが5匹いますし。
一緒に飼うのもなんですしね。
ただいまバケツにて生息中。拾ってきた猫が中に入ったりしないか心配です。

さて、今日のヘミシンク。
今日は朝から背中がぐったり重かったので、この原因を知りたく思い、フォーカス１２を聴いてみることに。
フォーカス１２に入ると、なぜか綿花のフェアトレードの話しを老人としていました。
「この綿花は、厳しい労働条件で作られているんだよ。」みたいな話しで。その畑とかも見せてくれたりしましたが、あ、今日の目的はこれじゃないんだ、と思いなおして、自分の疲労原因をつ追究することに。
おじいさんとお別れしてとりあえずルリカさん呼んでみます。すると、なぜかテーブルでルリカさんと緑色の和服を着た女性が楽しげに会話している姿が見えてきました。
この方は誰？と思っていると、今回の私の疑問に答えてくれる方だとか。そこで聞いてみました。
「この妙な疲れの原因はなんだと思いますか？」
と言うと、その女性は私の背中の中央へ手を伸ばし、細長い杭のようなものを引っこ抜きました。
「これよ。」と言って見せてくれます、長さ４０センチくらいありそうな、細長くて黒い杭ですね。
「これなんです？」
「分かりやすく言えばプローブよ。探査針とでも言いましょうか。これであなたはマーキングされていたのよ。」
「誰から？」
「あなたのエネルギーを必要とする存在でしょうね。」
そう言って、ニヤッと笑っていますが。
そして、背中のそこをヒーリングしてくれる事に。イメージ的には、頭からハートまでのチャクラを活性化して、背中の場所にリーボールの小さい版を作って防御用に置いています。
「これで、いいかしら。あとはあなたが受け入れない限りは大丈夫よ。」
と言われました。で、この探査針はどこから来たものでしょうか？と聞くと、
「あなたが寝ている間に意識体として活動していて、その時にある存在と出会ったんでしょうね。」
「そのある存在って？」
「高次の、エネルギーを奪う存在かしらね。」
「高次の存在でそういうの居るんですか？」
「ちゃんと防御もせずにふらふら行っていると、そういう相手に遭遇することもありえますよ。」
「これって、割と普通の事ですか？」
「そうではありません。あなたの場合は結構ありますけど。」
「なんで？」
「無駄にエネルギー出しているから。」
ということで、自分でそのあたりの調整をすることを学んでね、的なことを言われました。
高次の存在と接触したあと、ちゃんとエネルギーレベルを下げながら戻ってこないと、妙に目だってしまうのだとか。そこで、そういう存在に見つかって、接触してくると、そういう感じらしいのですが？

これを防ぐには？と聞くと、そういう存在との意識的接触を避けること、と言われました。
でも、寝ているあいだじゃ分からないでしょう。と言うと
「寝る前にリーボール作って、中を強いエネルギーで満たしておくといいわよ。」
と言われました。すると、外からそういう存在が来ても、よく見えないのだとか。
呼び出されたらどうします？と聞くと、そうやってエネルギーで満たしておけば、呼ばれてもその声が聞こえてこないから大丈夫。とも言われました。
どうやら、上の探索をしたら、ちゃんとグランディングして、そして寝るべきなんでしょうね。それかリーボール作るか。

ヘミシンクでも、CDじゃちゃんと手順踏んでナレーション入っていますが、私の場合は時間無いので後半飛ばしていたりしますし。
基本をちゃんとしとかないと、こういうこともあるということですね。

ま、一つ勉強になった日でした。

で、先日であった天女のイラスト載せておきます。
最近イラスト書いていないので、ちょっと腕がなまるといかんなあ、ということで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな感じで迫ってきたら、あなたはどうしますか？