ＱＣ開始。めんどくせー

今日は朝からいい天気。そろそろ熊本でも桜の開花宣言が出そうなんですけど、昨日、今日の寒さで遅れているような感じですね。
　といっても、阿蘇はそれから一週間遅れて咲き始めますから、花見の時期は3月下旬あたりでしょうね。
今年は上手いこといけば家族で花見ピクニックしたいですね。昨年なんかは夕方にやっと近所の秘密の一本桜を見学にいけたくらいでしたので。

さて、ISOがやっと終わったと喜んでいたら、今度はQCが始まってしまいました。
QCとはクオリティコントロールの略でして、要は職場のみんなで知恵出して改善して儲かりましょう、という感じですかね。かなり簡単に説明しましたが。
　で、そのリーダーになった（ならされた）ので、面倒です。毎月いろいろ活動報告しないといけないし、仕事終わりに集まって活動したりしないといけないし。
　QC（クオリティコントロール）がＱＣ（くるしい）になってはいけませんよ、という話もありますが、私にとっては後のQCになりそうです。
サラリーマンにはいろいろあるものです。QCなんてわざわざしなくても、日々の改善を行っているので私の職場には必要ないのですがね。まあ、やるからには優勝して賞金をゲットしないといけませんが。
でも、もちょっと休みほしいです。私の年間休日で、取れていない日数はどこに消えているのでしょうかね？　軽く一ヶ月以上休めるくらいはあるんですが・・・。

さて、今日のヘミシンク。ガイド拝見ですね。それと、昨日書き損なったガイドのイラストをここに載せておきます。
「ウベホフ」さんですね。
西欧のサラリーマン風でした。

　　　　　　　　　　　

最初のガイド拝見は、ミクシィよりお申し込みの方、

まるの日カフェにてお会いして、ガイドを見ます。
そこで現れたのは、韓国の女性。あの民族衣装を着た若い女性です。

お名前は、「キム」さんと言われました。金さんって、日本で言うと佐藤さん、鈴木さんくらいたくさん居そうですが。

とりあえずそのキムさんとお話することに。
今日現れた目的をお聞きしますと、キムさんが持っているお盆に月が映りこんでいます。
これは何かの暗示か象徴のようですが、月＝陰　もしくは女性という考え方かもしれませんね。
そして、
「今はこの状態です。早くここから抜けださないといけません。映りこんだ自らの姿ばかりを追い求めずに、早く自分の本質と向き合って下さい。」
という事を言われました。色々な解釈がありそうですが。

　そして、イメージが。満月が美しい湖に映りこんで輝いています。
どうやら、自分を見るのに小さなものではなく、大きなものに映し出しなさいという事のようですね。大きなステージに向かいなさいという意味かもしれません。

「小さな縁よりも大きな縁に。そこからいいご縁が始まってきますよ。」
そして、金さんはにっこりと微笑んで、
「女性であるということは素晴らしい事です。それを楽しまれたほうがいいですよ。」
といわれまして、最後に
「未来は明るいものです。少しずつでもそちらに近づけるように進んでくださいね。」
そう言って、去っていかれました。

全体的に月のイメージが強かったメッセージですね。月=女性性　でもありますから、いろいろな解釈ができそうです。

下にあるのが、そのキムさんのイラストですね。若い感じのする方です。

　　　　　　　　　　　　　


続いてもうお一人こちらもミクシィからのご応募です。

現れたガイドは、長いスイカに目と口と手足がついたような存在。妖精と名乗っています。

あまりの変化球に私も唖然としていると、
「一般的な常識で見ようとするからだ。偏見や思い込みをなくして、自分の心でみろ。」
と言われてしまいました。
どうやら、ガイドのイメージを固定化した見方で判断するのを戒めるために、現れたのだと言っているようです。

で、そのスイカ妖精さんのお名前は「ベーベル」と言われました。そもそもあなた何ですか？と聞いてみますと、植物の、農作物を管理する精霊のようなものだそうです。
　いろいろな存在がいるものですね。スイカ関係？と聞いてみると、スイカだけじゃないといわれました。見た目で判断してはいけないようです。

で、メッセージを聞きますと、
「固定化されたものの見方を変化させること。常に面白い視点を探して、ものを見る楽しみを見つけること。そして、面白いことも人が言う面白さではなく、自分で感じる面白さであること。ただ、それをしようと思い込むとどつぼにはまるので、要注意。」
だそうです。見た目そのものがメッセージのようですね。

他には？と聞きますと

「健康的に育った作物には、エネルギーがある。人の情報だけでなく、直接そういうものと触れ合って良いエネルギーをもらうこと。」

と言われました。産直の物産館などで野菜を見てみるといいかもしれませんね。それとも近所で作物を作るか。さすが、農作物の妖精です。

「植物の種には無限の可能性がこめられている。今のあなたもその種の状態だ。まだまだ花開く要素がたくさんある。もっと自分に栄養を。」

と言われて、最後に
「光は作物を育てるが、光に向かってばかりだと、変な成長の仕方をしてしまう。たまには地面も見ることだよ。」

そう言って、弾むように去っていかれました。ちょっとこれまでにないガイドさんですね。

　イラストは下にありますが、大きさはスイカくらいです。見た目も緑色で、まさにスイカです。アンパンマンとかに出てきそうなキャラですね。
　ちゃんと、他に人間のガイドもいますので安心してください。今回はこのガイドがメッセージを伝えたかったみたいですので。


　　　　　　　　　　　


そして、昨日天女の話書きましたが、その姿をイラストにしてみました。もちろん全裸だと問題なので、羽衣展開状態です。
　まあ、向こうの世界ではこのような人が徘徊しているみたいですね。



　　　　　　　　　　


余談ですが、この天女、今日は一日ついてきまして、「愛を頂戴」としつこくやってきました。
どうやら、こちらの世界で活動するためにエネルギーが必要なのだそうです。
まるで、指導者症候群マスターみたいなこと言うので、「この人大丈夫かいな？」とは思いましたが、
胸を開いて、エネルギーを送ることに。

互いに交互に交換して、スッキリしたところで（変な事していませんよ）、天女はお礼をいってどっかにいきました。
なんだか、昨日私のとこに来たのは、こういうことだったのかもしれませんね。

天女はそれほどフォーカスレベル的には上でなはいようなことも言っていました。


これは全く関係ないですが、私の趣味で、袋をとじる金色のねじねじがありますね。あれで細工作って店に飾っているのですが、今回は今話題の「愛のカブト」を作ってみました。写真だとなんだかよく分からないですが、現物はちゃんとそれっぽく見えますよ。

　　　　　　　

という、趣味もやっています。