イワンさんとの対話。今日は試しにイワンさんに会いにいけるか試してみました。
せっかく羽が生えたので何でも利用しないとね。
そして、一気に飛んでみると、あんがいすぐに到着です。
小屋の中に入って、イワンさんと遭遇。そして対談開始です。
「最近、景気どうですか?」
「このあたりは自動車産業に支えられていたところあるからね。すっかり仕事が減って、週休5日状態だよ。」
「そんなんで、大丈夫なんですか?」
「私は食べなくても問題ないが、ザーレフは問題があるからね。何とか蓄えを使いながら生活しているよ。」
「ザーレフってだれです?」
「ああ、君にはまだ言っていなかったかな。あのいつものいる男性だよ。」
「あ、あの人ザーレフってお名前なんですか。前から不思議だったのですが、イワンさんとザーレフさんって、どういう関係なんですか?」
「なんだい、いきなり。私の仕事を手伝ってもらったり、広大な土地の手入れをしてもらったりしている家政夫だよ。ちゃんと給料も払っているさ。ただ、ご近所からは違う目で見られているみたいだけど。」
「違う目?」
「そう、同性愛者だとね。」
「それって、いいんですか?」
「別に同性愛者に見られたって問題ないよ。この国では君の国よりもそのあたりは寛大なんだ。むしろそちらのほうがいいくらいさ。女性が寄り付かなくなるからね。」
「そりゃあ、その顔ならば女性も寄ってくるでしょう。」
「普通の人が見ると見え方は異なると思うが、どうも女性をひきつけてしまうみたいでね。」
「そうでしょうね。私もあなたと会うたびに、心が動きますから。」
「君には奥さんが居るだろう。間違いに走っちゃだめだよ。」
「あなたの雰囲気はなんともいえない恍惚感を誘うものがあるのですよ。『セクシー部長』みたいな感じで。」
「なんだいそれ? ああ、日本のテレビのキャラクターか。しょうがないさ、私は光と直結している存在だからね。」
「というか、そういう人が週休5日で労働している自体が不思議ですね。」
「仕事が楽しいからさ。」
「そういう言葉をみんな言いたいものですよ。で、今日はそんな世間話を長々とするために来たわけじゃないです。」
「なんだい?これから一緒に庭でも散策しようかと思っていたのだが。」
「それはまた次回、今度妻も連れてきてからでお願いします。
ところで聞きたいのは、今地球規模で何かが起こっているのですが、イワンさんは何をしているのですか?」
「私?私は何もしないよ。」
「え、宇宙人とかもいろいろ働いているのに?」
「私が動く必要がない事を知っているからね。だから私は何もしない。」
「またそんな事を。すべてを知っているから、とか言うんでしょう。」
「そうだよ。私にとって、これから起こる事というものすべてが目の前に存在している。だから、今何もする必要がない。」
「私達がせこせこと道を作ったり、エネルギーをフォーカスレベルに運んだりするよりも、あなたが出てきて、一発ガツンとやればすぐ済むでしょうに。」
「それをやったら、なんのために君達がここに居るのか分からなくなるじゃないか。私は君達の観察者だ。君達の未来に影響を与えるような事はしない。」
「じゃあ、今こうやって話しているのは?」
「君にはそれほど影響力がないからね。」
「えーそうなんですか?」
「というのは冗談で、すでに君の役割がここにあるから今ここにいる。すべてのルートが繋がって未来へと進む一本の道が出来上がる。その一つがここに存在しているから君がここにいる。」
「回りくどい言い方ですが、ようは必然ということですか。」
「そうとも言うね。」
「最初は彼に会わないとここまで来られなかったのですけど、最近羽が生えてからは一発で来られるようになりましたが、それも予定通りってことですか?」
「予定ではないよ。決定事項だった。“彼”という存在と君との関係性もそうだ。」
「最近彼がまた出てこなくなってきた気がするのですが?」
「君に羽が生えたからだろう。今のところ会う必要がないから現れないだけだよ。」
「私は彼とイワンさんは同じものかと思っていましたが。」
「繋がっているが、同じではないよ。第一、私は彼よりも美しいと思っている。」
「やっぱりナルシストだ。」
「私は完全な存在だよ。ならば美しいのはあたりまえ。」
「まあ、それはいいとしまして、今地球の意識体とのコンタクトを取るのがいいような情報がいろんなところから出てきていますが、あなたはどう思います?」
「そう思えばやればいい。」
「少しくらい教えてくれても。」
「地球に存在している意識と君達人間の意識は、本来繋がっていてあたりまえなのだよ。私が創造の光と繋がっているようにね。人々がつながりを忘れたために地球規模での変化に対応できなくなっている。地球意識ともっと頻繁にコンタクトをとる事だよ。」
「他の星の存在が手助けしてくれるような話もありますが?」
「人任せじゃだめだよ。宇宙人はしょせん宇宙人。興味を持って手助けしてくれても、最後まで責任を取ったりしないよ。結局最後の責任は君達一人ひとりにあるのだから。
他の力を当てにしてはいけないね。」
「なんだか、高次の存在というと、いつもありがたいメッセージをくれるようなイメージありますが、あなたも含めて私の会う存在はなんでこうもメッセージが自己責任になってしまうのですか。」
「君が望むからだよ。」
「私が望んでいる?」
「君はすべての存在が平等と言う意識でいる。もしも私がありがたいメッセージを送ったとしたらどう考える?」
「アヤシイと思います。」
「だから教えない。それだけの事だよ。」
「意外と単純なんですね。」
「君は自分で何でも体験して知ったほうが身につくタイプだからね。思わせぶりな事を言っていれば自分で調べるだろう。」
「そう聞くと、私は高次の存在にのせられているって感じですかね。」
「すべては自らの内に存在している。ならば人から情報を得る必要は無くなるはずだが?」
「その内に気づくまでが大変なんですけどね。」
なんて事を言いながら今回の対談は終了です。
ほとんど内容のない話でしたが、まあ、これからもコンタクト取れるのが分かったので今後も訪れてみようと思います。彼は神出鬼没ですが、イワンさんは固定した場所に居ますからね。でも何も教えてくれなさそうな感じしますね。
ついでに、イラストも載せてみますが、もっと官能的な美しさがあります。まさに「セクスィー部長」もしくは「セクスィー専務」なみ。
いいですね~、、しかも完ぺきなナルシストで、遭って見たいです。その完ぺきな美貌にウットリしてみたいです。(すぐに食いつきました!w)
温暖化にしろ経済危機その他にしろ一人一人が意識の向上と行動をもって改善していくべきとも思います。
僕個人としては「セクスィー部長」並みのプリチーなお尻になりたいです。
本を買ってからここを見る人には「きゃー!」っていう感じなんじゃないでしょうか。
高次の存在っていうのは、対談相手の性格をすべて見抜いた上で言葉を選ぶものなんですかねえ。・・こういう記事を見ていると。
飲み会で皆にハグしまくって喜ば(?)れるので。(毎回記憶はクリックアウト!(´Д`)
まもなく桜が咲きますね。
又私の季節がめぐってきました。
(ヘミシンクと全く関係ないコメントでごめんなさい)
それとも分霊なのかな??
それにしても、「セクスィー部長(専務)」という
感じであれば、30~40代の男性をイメージ
します。
若い頃の美輪さんのような感じでしょうか?