シャボン玉疲れ

昨日運動会でしたが、それほど真剣に走る必要無かったので、それほど体の調子は悪くないですね。
その後に、子供とシャボン玉をひたすら飛ばしていたほうが疲れました。
なんで、子供はああも飽きないのでしょうかね。まあ、私も楽しんで飛ばしていましたが。
遠くまで飛ぶと嬉しいので、どれくらいの大きさで、どのタイミングで吹けばいいのかな、という事を考えたりしながらやっていましたが。
それに、芝生の上だとシャボン玉が割れずにしばらく残るんですね。
そこでまた子供が遊んだりして。
なんともだらだらした午後を過ごしておりました。

そんな事を外でしていると、ネコどもが気がついて。
外をじーっとみていましたね。
だんだん、ネコの家と化してきた我が家も、そろそろ薪ストーブの出番となりそうです。
だいぶ冷え込んできましたので、エアコンの暖房いれてますしね。
山は夜になるとチョイ寒くなりますので要注意です。
我慢していて、風邪をひいたこともありましたしね。１１月までには煙突のスズメの巣を排除しないといけません。

さて、今日のヘミシンク。
今日は、ちょっとフォーカス２７に行って見る事に。
そこでヘルパー先輩とちょっと話をすることにしました。

なんで、「フォーカス２７に個人個人がスペースを作って存在しているのか？」
という事に関して。


私の見たところ、こちらの世界から向こうの世界に移行した方々は、必ず自分の場所を設定して、そこに存在しているのです。
たいていは家のようなところを作って住んでいますね。
非物質世界の住人になると、固定した場所に『住む』という状況がそもそも必要ないはずなんですよね。それに、生前のクセや生活感をなぜに向こうの世界にも持ち越す必要があるのか？

そのあたりをちょっと聞いてみようかと。
で、ヘルパー先輩の言うには、基本的にはフォーカス３５に魂は存在している。この、人の『場所』というのは、こちらの世界からその『個』にアクセスするためのショートカットみたいなものだということで。
このショートカットフォルダには、その『個』の情報にアクセスするキーワードがあり、ここにアクセスする事で、フォーカス３５以上に存在している魂の情報をここから得ることができるようになるのだとか。それが、そこで生活している亡くなった方の姿であったり、メッセージであったりするようで。
　フォーカス３５には、すべての情報がそこに存在している『I/T』が存在していて、
　基本の情報はすべて『I/T』にある統一されたプログラム（水無月など）が一括管理していて、そこにアクセスするには、何らかの入り口が必要になる。そのためのものが向こうの方の住んでいるフォーカス２７にある『場所』になるみたいです。
なので、そこに存在している『個』というのは、私の概念で言うところの『マトリクス』的存在だったりするようですね。

と、ざーっと書いてみましたが、たぶん、「なんのこっちゃ？」と思う方もいらっしゃるかと。
ただ、私の認識では「なるほど。」と思うところもありました。

私の非物質的世界の捉え方が、たぶん、生まれ変わり、輪廻転生を信じている方とはちょっと違うところを行っているので、そういう思考に当てはめては理解できないと思います。

なので、本当は一から説明して理解していただく必要もあるのかな、と最近おもっています。が、「別に個人的な情報だからいいかな」と思うところもあります。

これ書くと、ちょっといろいろと反論来そうで（笑）

人それぞれ、見え方に違いがあります。そのなかで、自分の支持できる情報を信じて、それにそった見方をきてみればいいのだと思いますよ。
ただ、その時に「あの見え方は嘘に違いない」とか「あれは間違いだ！」とか決め付けると、せっかくの新しい情報を拒否してしまって、新しい気付きを得るチャンスを逃してしまいかねませんから。

まあ、いろいろな説、考え方を聞いた場合、「む？なぜにこの人はこの情報を発信しているのだろうか？」という考えを持ってみると、世の中の情報に踊らされる事もありませんしね。

ちょっと、本の前書きを勢いで書いてしまったので、ブログはこれくらいで。