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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

ルリカさんに聞く!、と最近のパソコン周りが?

2015-01-10 21:12:06 | ルリカさんに聞く!




今日は土曜日ですが、普通に家で仕事をしておりました。
最近、運動と言えば薪運びくらいしかしてないので、かなり弱っている気がしないでもないですが。それではいかん!
と薪になる小枝を切ったりして少しは外で作業する時間も作ってみたりして。
今のところ風向きのせいで灰が降って来ないのでいいですが。灰が積もったら外にある枝とかが灰まみれで使えなくなるので、こっちに噴煙が来てほしくないものであります。

昨日、メールでのガイドイラストをやり取りできますよ、ということでパソコンで書いたのを載せておりましたが。
筆ペンでこのように紙に書くのが一般的なものになります。




美人ガイドとは限りませんが、写真にはそういう人を撮影していたりしますけどね。
ガイドは先日も宇宙人の人でてきましたし、犬の人も居ましたし。
まぁ、自分の無意識が形を持って、キャラクタ―として現れている状態、と思うとそれなりに姿にも充分意味があったりするものであります。

僕はガイドの姿、ガイドのメッセージというのは無意識がガイドと言うスタイルを取って目の前に出て来ているという考えも持っていますので、ガイドのすがた、メッセージでその方の潜在意識にあるものを感じ取っていく事もしますので、ガイドというのは有り難い存在というよりもその人の見えない部分を表している部分であると、そういう風に見るものでありますね。

スプリチュアルガイドがいて、それが人を導くという考え方と、
自分の無意識の形をガイドとして認識する、と言う考え方が一見違う物を示しているように見えますが、実は同じものであるというのも、だんだん見えて感じてくるものであります。



さて、そんなガイド視点の話を楽しめるこちらのコーナーから


【ルリカさんに聞く!】







<今日のお便り:その1>


人の一生の主要なイベント事はその終焉(死)の日時場所を含めある程度の計画を立てて生まれてくるーーーとの話をよく聞きますが事故や事件で不慮の死を遂げるのも計画の内なのかな・・・と、ここまでは何とか理解できます。それによって社会の仕組みが改善されたり人々の意識が変わったりしますから。 でも世の中にはおどろおどろしい因縁めいたことで不幸にもがく人も少なくないと思います(書籍・実話怪談集などを読むと)。例えば今まさに殺されようとする人のガイドと殺そうとする人のガイドの間ではどのようなコミュニケーションがなされているのでしょうか。そのような羽目に会うことさえ生まれる前の計画の範囲内なのでしょうか?人生の学びがそのような因縁や呪詛のたぐいで邪魔されることもこの世ではやはりアリなのでしょうか。 それもまた双方にとっての学びなのでしょうか。すみませんがどうか教えてください。



<お尋ねさせていただきます:その1>

ま「この辺りは運命論的な話にも近くなりそうですね」

ル「私の範疇じゃないからパス」

ま「それがダメです!」

ル「なんで?ガイド組合にも権限というのがあってね。私みたいな下っ端は上からの指示に従うしかないのよ。その件は責任者を通してお願いできるかしら」

ま「何サラリーマンみたいな事言ってんですか。ルリカさんの視点で言えばいんじゃないですか」

ル「だって、こういう話は面倒ですもの」

ま「わがまま言わないの。こういう企画やってんですから、おつきあいしてくださいよ」

ル「全部決まっていることっていうと反感持つ人居るでしょう?
自分の意識で変えられるんです、って言うと自分の人生を良い方向に変えたいんですけど、とか言う人居るでしょう?
ガイドにお願いしたら自分が不幸にならなくていいのか、とか。ガイドが付いているのに不幸な目に有るのはなぜか、とか言う人もでてくるでしょう?
ここの部分の話をすると面倒なのよ。だから、「すべては決まっている」でいいじゃないの」

ま「そんな高次の人っぽい事言わなくても、皆がルリカさんに聞くのはあなたの意見を聞いてみたいからでしょう? その期待に答えてくださいな」

ル「しょうがないわね。
簡単に言うとご縁と投影、そんな感じかしら」

ま「つまり?」

ル「人生は出会う人と出会うようになっているけど。そこで映し出されているものが自分だと気付けばそこでご縁は良い方向に行くし。そこに気付かない場合は自分のその側面を消す為に人を殺す事もあると、そんな感じかしら」

ま「神殺しの話ですか。それが基本に有るってことですか?」

ル「自分を殺す事ができないから、人を殺す。これが殺人の基本的な衝動みたいなものよ。そこにあるのは全部ガイド、自分の持っている一側面の導き、そういう言い方も出来るわね」

ま「その一側面が映し出されている相手に対して憎しみとかそう言う感情を持つと言う事ですか」

ル「今の自分が隠している不都合な一側面ね」

ま「その際、ガイドとかそういうのはどうやっているので?」

ル「生きている人の行動優先よ。自分の側面を排除する為の行動を取るのか、それを受け入れて自分として融合させていくのか。その選択は生きている人の行うべき事なのよ。
それが排除、という方向に行った場合の一例として殺人として見えていく状態になるのだから。殺人はある種の自分を解放する儀式でもあるのね」

ま「それ、普通に言ったらいろんなとこから苦情来そうな内容ですね」

ル「あくまで、私はあなた達と違う視点で言っているのですから。それに、殺される側の人も殺す側の人に自分の内面を投影しているものなのよ。だから、有る意味、お互いの無意識ではやり取りが成立していて、それが現実世界では肉体を失う事になるという事にもなったりするの」

ま「そういう話は外でしちゃダメですよ。誤解招きますから」

ル「もうしているじゃない。別の見方からの話をしてほしいのでしょう? ガイドは常にその人が気付き、自分で歩く事をそっとサポートする事をしているの。その人達がそんな関係を望んでいたとしたら、それを見守る事しか出来ないものなのよ」

ま「一般的に悲惨な殺人事件、一方的残忍な事件でも?」

ル「私達の目線の話を聞いたところで、その事件が起こらなくなる事はないのだから。聞いたところで納得いかない気持ちしか湧いて来ないんじゃないかしら?だからこういう話はあまりしないし、したくないの」

ま「つまり、ガイドの意図とかそういうの気にしないで。自分が目の前に起こって居る事に対応しろと言う事ですか」

ル「目に前にあるものは、すべて縁があるもの。そして反応する事は自分の何かがそこに投影されているということ。それを消してしまいたい、否定したいと思う心は自分の持っているそういう側面を自分が嫌っていると言う事でもあるから、人を嫌いになったとき、人の行動がイヤだと思った時、この人が居なくなればいいのにと本気で思った時は自分のイヤな一面がそこに映し出されていると言う事を考えてみて、
それを「そうか、こういうとこが自分気に食わんのだな」というのを素直に受け入れたらそれでいいのよ。嫌いなものを好きになる必要はないし。ただ、それが存在している事を認めていたらそれでいいの。そしたらそれを殺す必要は無いのだから」

ま「自分のイヤな面、内面にある消し去りたいものを投影してしまうと殺意が起こると言う感じですか」

ル「あくまで、一例としての話よ。いろんな現象が世の中に有りますから。この話がすべての事件に通用することはないのよ」

ま「時と場合によってはパターンが異なるということですね」

ル「大きな目で見るなら、すべての出会いは必然なのだし。それが結果殺し合いになっても、それも必然といえば必然になってしまうという部分もあるし。
じゃあ変えられなかったかというと、変えることも可能だったのだけれど、という話になるし。ガイドは教えてくれなかったのかと言われると「言っても聞かなかったでしょう?」と言う事にもなるし。ま、あなたの受け取りやすい話で適当にしてればいいわよ」

ま「ざっとしてますね~」

ル「生きている人は生きている人同士のなかで気付きを得ないと。ガイドとか見えない世界ばっかり当てにしてても上手くいかないわよ。私のような非物質存在と、あなたのような現実の存在と、二人三脚で歩いているのが今の世界なのですから。それを意識して行動してもらえれば良いかなと思います」

ま「結局、因縁とか呪詛の類いで運命変わったりするんですかね?」

ル「それもぜんぶご縁よ。自分が映し出して反応してるだけ。そこに善悪を決めるの生きている人の都合よ。そう思うと人生を過ごすのに都合がいいから、それが正しいとか。都合が悪いからそれが悪いとか、決めているのは全部その人の価値観だしね。それを自分で見て気付く為にあるのが人の縁と、そんなところかしら」

ま「高次の人がいいそうな言葉ですね」

ル「今回はそういう視点で語っていますからね」

ま「口調が丁寧になるときは高次意識とつながっているんですか?」

ル「そう言う事もあるかもよ」

ま「有るかもよって、教えてはくれないのですか?」

ル「私が全部仲介してたら彼とかの出番なくなるじゃない」

ま「いや、別にそれでもいいんですけど」

ル「あんまし堅苦しい話し方は好きじゃないからやめとくわ」

ま「そのあたりの話はまたいずれ聞いてみたいとこですけど。じゃあ、次のお便りにいきますか」




<今日のお便り:その2>

アホな質問です。でも怒らないで下さい。

いただき物の縫いぐるみなんですが、どうも気になるのです。一緒にいると、人生の風向きがおかしくなるような気がします。
トラブルを呼ぶというか、試練を与えられるというか、気分もすっかり鬱気味になって来ました。
それとも、私の意識がたまたま起こった嫌な出来事と、縫いぐるみと結び付けて囚われているだけなのか(その可能性が一番高いのですが)見分けられなくて困っています。

一方で避けていた物に直面しているだけで、人生の膿をだしてくれている感謝すべき存在なのかとも思えたり・・・。

縫いぐるみ一つでこの1か月色々考えて疲れました。
そうかといって捨ててしまうのも恐くて、とりあえず別室に塩とともに置いてあります。それだけでも少しほっとします。
合わないものと思い込みを見分ける方法がありますでしょうか。また思い込みなら、その思い込みを解くにはどうすればよいのでしょうか?



<お尋ねさせていただきます:その2>

ま「呪いですか!」

ル「アホな事言わないの。質問自体はそこまで妙な話ではないわ。人からのものって必ず念が入ってくるから、それに反応してしまうといろいろと出てくるところね」

ま「人形に呪いがかけられていて、とかそういうんじゃなくて?」

ル「髪の毛で縛った紙人形かなんかが中に仕込まれているとか? それは漫画の読み過ぎでしょう。呪いを与えるには呪っているって事を意思表明しないと意味ないんだから」

ま「丑の刻参りとかでこっそりやるのは?」

ル「藁人形に名前書くでしょう?そうすると回り回って相手の耳にはいるわよね?そうすると呪い完成。どっちにしろ気付かせないと意味ないから、このぬいぐるみにそういう一文が添えてなければただの人形」

ま「でも、塩もって隔離しているらしいですけど」

ル「だったら捨てればいいのよ。何も問題ないでしょ?」

ま「あっさり言いましたね」

ル「自分の範囲にあると自分のリズムが崩れるのであれば、置いておく必要は全くないわね。いただいた方には「壊れた」とか「実家にある」とか言ってればいいわよ」

ま「そういえば、同じようなこと言うひといましたよ。寝るときに一緒においておくと悪夢見る人形が居て、という話」

ル「その方は人形をどうされたのかしら?」

ま「寝る時は別の部屋に置いてるらしいから問題ないとか」

ル「人形って、そこに映し出されるのは自分の心だったりするのよね。人の形をしているものに宿るのは人の意識。反応するのも人の意識になるの。だから、人の形をしているものに投影されているのは自分の意識の一部。そう思ってほしいところあるわね」

ま「さっきのご縁の話の場合は人間でしたけど、今回はぬいぐるみですね」

ル「意識が無いものであれ、人が意識を向けていればそれは魂を持ち始めます。ぬいぐるみでも場合によって、それが磨かれた鏡のように自分の意識を跳ね返すものもあれば、もやっとした壁みたいにとくに何も無い場合もあるの。今回の場合は、妙に波長が合ったのでしょうね。自分の意識を細かく映し出してしまうから、ネガティブなものにより強く反応してしまっていると、そんなところね」

ま「じゃあ、それを消せばいいということですか」

ル「人じゃないから簡単でしょ?昔から人形にケガレを付けて流すとか、燃やすとかしてるのはこういう効果をねらっているからよ。それ自分のネガティブなものを映し出して、それを消す事で自分のなかにあるそれに気づき解放されていく。そのぬいぐるみが、たまたまその役割を持って家にやって来てくれたと思うとどうかしら?送ってくれた人もこのぬいぐるみがその人の人生を良くしてくれるように、と思って送ってくれたと思うのね。
だったら、そのぬいぐるみに感謝の気持ちを添えて、お炊き上げなどに出していくといいと思うわ」

ま「お炊き上げですか。神社の?」

ル「ええ、あの箱の中に入れておくといいわ」

ま「迷惑に思われそうですね~」

ル「人形やぬいぐるみも引き取ってくれるとこあるから、そこに送れば良いのよ」

ま「ゴミ箱にすてるのは?」

ル「地域の条例に沿って廃棄しても、別に問題は何もないんだけれど。やっぱりそこに意識を向けてしまっていたんだから、少しは感謝の気持ちをもって手放してもらえればその人形も、送ったかたに対してもいいんじゃないかしら」

ま「さっきは生きている人の話はあんま興味ないような事言いながら、今回は妙に現実の人の心遣いまでしてますね」

ル「私の本質はこっちですから。心優しい気遣いのできる美少女ガイドなのよ」

ま「洗濯板並みですけどね」

ル「それ言うと世のAAなひとを全部的にまわすわよ」

ま「別に胸囲の格差社会とか僕は思ってませんから。そこを気にするのはあなたの囚われですね」

ル「知ったような事言うわね。胸があったらあなたがそればっかり揉もうとするからあえて無い姿で来てあげてるのよ」

ま「ガイドはその人の何かを投影しているってことなら
、ガイドに対して性的な魅力を排除して見るようにしているのが僕。ってことでどうでしょう」

ル「非物質だとそれが自由にできるけど、現実の世界では物質が目の前にあるから、自由に見るってのが難しくなるわね。今回のぬいぐるみも、そこに物質としてぬいぐるみがあるから自分の心の投影というのに気付きにくいのですけどね。物質世界ではこのあたりが気付きの際に難しいとこでもあるのよね」

ま「まさか、ぬいぐるみが自分のもっているケガレを解放してくれるために、それに気付かせてくれるために家に来た、って普通思いませんからね」

ル「髪の毛の編み込まれたセーターとか。体液入りの手作りチョコとか、そういうのにも強く自分のケガレが反応する場合もあるけどね」

ま「その場合のメカニズムは?」

ル「相手の人の意識がそこに出てくるから、その人が目の前に居る時のような感覚で自分のネガティブを投影してしまう場合もあるのよ」

ま「体液入りのチョコってのはかなり勘弁ですけど、非物質的に言うとそれが入っていると自分の分身がそこに生まれるみたいなイメージでいいですか?」

ル「自分の髪の毛をそこに忍ばせていても、同様の効果は得られますよ」

ま「それ、悪用できそうですが」

ル「人を呪わば穴二つ。相手が自分にネガティブを投影しているってことは、髪の毛とか体液入れた人にもそのネガティブが影響を与えてきたりするんだから。2月にそういう事しようと思ってた人は、ここを覚悟してやることね」

ま「つまり、そういうことしちゃいけません、ってことですね」

ル「互いがそう言うプレイが好きなら、それは好みだから何もいわないわ」

ま「・・・かなり高度なプレイですね」

ル「このぬいぐるみの話も、自分が調子悪くなっているなら、送って来た人もそうなる可能性あるから、さっさと手放したほうがお互いのためよ」

ま「送ってくれた人、ぬいぐるみには罪がなくて。ただ、写りの良い鏡を持たせられたみたいなもので、そこに写る自分のネガティブが反応してしまったと、そういう感じでいいですかね?」

ル「だから、あなたにその反応するネガティブが消えてしまっていたら、そのぬいぐるみは何も影響を与えてこないんだけど。今は無理ならぬいぐるみと一緒にケガレ付けて払っとくと良いわ」


ま「人にものを送る場合、贈られた場合はいろいろあるものですね」

ル「あなたも良く頂き物しているけど、そういうのなんかある?」

ま「まったく何もありません。いただいたものは美味しくいただいてますし。フィギュアの場合はちゃんと愛でてますよ」

ル「あなたの場合は人形も人間も二次元も、同じ感覚だものね。ま、それが良いと言えばいいんだけど」

ま「別に二次元に俺の嫁とか居ませんけど」

ル「一応ほめてあげてるのよ」

ま「良く分かりませんが、とりあえずありがとうございます」

ル「それと、人にものを贈る時は「見返りを期待」していると、帰ってくるネガティブが多くなるから、そこは贈る時に注意しておく必要はあるわね」

ま「贈り物する時も精神的にフラットじゃないといけないんですね」

ル「でないと、お返しに濃いものどっさり付いてくるから」

ま「それは、非物質で見えなくてよかったですね。それ見えてたらだれもお歳暮とかしなくなりますよ」

ル「そうやってエネルギーの交換をしている場合もあるから、ぜんぶが全部悪いわけではないのよ。渡り鳥はインフルエンザを運ぶけど、それ以外の良い影響を与えるものも運んでいるんだから。それを否定しないようにして、ただ感謝の気持ちだけもっていたらいいわ」

ま「基本は感謝の気持ちでやり取りする事ってことですね」

ル「それが無いなら、やんないほうがいいわよ」

と言う感じで、今日のルリカさんに聞くのコーナーでした。
人とものに対して、お互い自分の内面が投影されるものとして。思いがけず同じテーマだったのがちょっと面白かったです。

さて最近パソコン周りがこんなんなてきてまして。




某菊陽にあるイオンのお店のクレーンゲームコーナーで、なんか引っ掛けて落とすやつやると、このプラスチックの椅子やらバナナ鳥が手に入るのですね。その上、それを収納するケースまで取れてしまうので。行くたびにやってたらこんな有様になっておりまして。

いったい僕は何を目指しているのだろうか?
と自問自答してしまうところです。
この椅子のサイズが微妙で、何も座らせられない大きさなのですよ。
ま、なんか集まって来たのでこれも意味が有るのかもしれません。

・・・いや、多分なんの意味も無いでしょうけど。

さて、先日「17日の夜会のアドレスが間違ってます」とメールいただきまして、急いで書き直しております。
まだ数席入れますので、興味有る方は見てみてくださいね。

来週には2月14日の夜会の募集もしますよ。それと3月のワークショップ募集も開始します。




【最新ワークショップ情報!】

今後の先の予定ですが。
3月21日、22日大阪予定
3月28日、29日東京予定
4月 18日、19日東京予定
ここからは半分希望も入った予測になりますが。
4月、福岡か、広島予定。6月か7月北海道? 8月とか東北?北陸? 10月南阿蘇?
で、東京と大阪はほぼ毎月くらいで移動予定。ですが、僕は3ヶ月前に予定を組むので、なんか直感で変えていく事も多々あります。あくまで、いまのところの予定ということで。今年は宿泊型は南阿蘇くらいしかあまり考えてませんが、なんかの弾みに話が来たらやるかもしれません。
詳しくはブログのこの辺↓見て下さいね。


ただいま募集中!

<東京1月夜会>17日土曜日

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/45b7a3d6b2078138f28260f614d2b9bf


<東京ヒーラー養成ワークショップ 初級編>2月15日 日曜日
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/74a1db6c8bbf5a484a518c1d8d9bd4f0




●来年に行う1月の東京ワークショップは既に定員になっております。
2月の東京ワークショップも、ヒーリング養成講座のみ空きがあります。
1月、2月の「肉体の囚われを解放する」というワークショップはすぐ埋まってしまいましたもので。「それ受けたいんで3月以降も希望!」とか書いてお申込みいただくと、もしかしたら3月も行うかもしれません。

大阪のワークショップも1月はほぼ満席です。

<大阪 肉体にある囚われ解放 フォーカス10編>キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/fc0bee01bf450068a2698f9bdf57ba8e

<大阪 ヒーラー養成ワークショップ 自己防衛編>キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/9111ffd0eb5c0abfbdbd0c038287123e




<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
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4 コメント

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ルリカさんに聞く宛 (Unknown)
2015-01-10 22:40:12
初歩的な質問で申し訳ないのですが、そもそもガイドというのは一体どのような存在なのでしょうか。
10日のまるの日さんのブログでは「ガイドの姿、ガイドのメッセージというのは無意識がガイドと言うスタイルを取って目の前に出て来ている」とありましたが、ガイドの姿というのは自分が無意識に求めて現れた幻?のようなものなのでしょうか。
そんなに単純な存在ではないと思うのですが、ガイド=自分の無意識だとするとヘミシンク中に何だか自分で一人相撲をとっているようで悲しく思えてくるのです。
話が少しそれてしまいましたが、現役の方のご意見をお聞かせください。
返信する
ありがとうございました (ICE)
2015-01-11 00:01:34
よかった! ルリカさんが優しい。
ぬいぐるみの件は、自分のダメな所を気づかせてくれるありがたい存在かも・・・とはなんとなく思っていました。正しく対処すれば色々改善のチャンスでもあったので。ただ落ち込み過ぎてしまって、受け止められない感じだったんです。
でも嫌わないで感謝します。
そしたらまた何か変わるかもしれませんね。
お焚き上げしていただけるところも探してみます。
ありがとうございました。まるの日さま、ルリカさま。

ところでバナナのインコがめちゃカワイイですね。
とても好みなので今度探してみます。
返信する
 (ずしおう)
2015-01-11 10:45:41
ガイドは無意識の具象化という見方、ハッとしてグーです(笑) 妙に納得(^-^)
返信する
出初式 (りんパパ)
2015-01-11 21:40:50
 まるの日さん、こんにちは。

 今日、日曜日は、朝から出初式に参加しました。
 自主防災の一員として、行進しました。
返信する

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