なんだか、昨日あたりから目の前にもう一枚フィルムが被さっているような感じの視界になっています。
病気とかじゃないですよ。変性意識状態になったときに似た様子ですね。
彼が昨日から現れたのでその影響かもしれません。なんだか向こうと接続がえらくやりやすくなっていますので。
これで、幽霊とか見えると嫌ですけど、今のところなぞの光の明滅とかくらいしか見えないのでたぶん大丈夫でしょう。オーラも見えませんしね。
で、そんな日のヘミシンク。今日はガイド拝見と向こうの方との出会いを行ってきました。
最初は、ミクシィよりご応募の、仮にYEさんということで。
まるの日カフェにてご本人と会いまして、ガイドを見ます。すると、
背後から登場したのは、白装束の若い男性。神主?のような雰囲気です。
神職で、「子惟命」?のような文字を見せてきます。呼び方が分からないのですが、こういうイメージのお名前のようです。
神職だったんだけど、嫌になって自殺しちゃってねえ。とか言って、はははと笑っています。意外と軽い感じですが。
まあ、ガイドの素性はともかくとして、メッセージは無いですか?と聞きますと
「これから起こることに注意して臨みなさい。あせりは禁物です。自らの欲、駆け引きは考えずに心の内から出てくる声に耳を傾けなさい。」
というような事を言われました。
ほかに過去生などを見せてもらって、最後に
「日常の雑事に追われているばかりではなく、たまには神気を吸収するようにしたほうが良い。といっても、わざわざ神社に参りに来る必要は無く、近くにある木や岩などにあるエネルギーを感じるだけでもいいだろうね。それに、直接行かなくても、写真や本のイメージでそこに行ったつもりになることも効果がある。」
と言われました。
「多少忙しくなっても、焦らないことだよ。」
そう言って、子惟さんは去っていかれましたね。そのイラストは下です。
ちょっと軽い感じのする神主っぽい人でしたが。
そして、今日は向こうの人との接触もありました。その方たちは向こうの世界にちゃんと家を作って、仕事をされながら生活していらっしゃいました。その中で、要望として「向こうで仕事をするときに、こちらで愛用していたペンがほしい。」という事を言われていました。
向こうの世界でも、やはり愛着のある道具は身近に欲しいようですね。
なので、もしも身近な方が亡くなられたら、その方の大切にしていたものは向こうに送ってあげることも大切なようです。
そのものをイメージして、向こうにいる方の手元に送り届けるイメージをしておけば大丈夫です。たまに季節の果物を食べたいとか、そういうことをいわれる方もいらっしゃいますので、ご仏前に供えたものは、ちゃんとイメージして手渡ししてくださいね。
もしくは、森田健さんの「あの世はどこにある」の本に書いてあるようなやり方でもいいと思いますね。
イメージが苦手な方は、こちらのほうがやりやすいかもしれません。
今日出会った方は、
「こうやって住む世界は違ってしまったが、いつまでたってもみんな同じ家族だ。いつでも困ったときは手助けしてやるからな。」
ということをおっしゃっていました。死が家族を分けたように見えても、実はずーっとつながっているものなんでしょうね。一度縁ができた関係は、距離や次元は関係ないのだと思います。
こう思うと、今家族であることにも大切な意味があると思えてきますね。
病気とかじゃないですよ。変性意識状態になったときに似た様子ですね。
彼が昨日から現れたのでその影響かもしれません。なんだか向こうと接続がえらくやりやすくなっていますので。
これで、幽霊とか見えると嫌ですけど、今のところなぞの光の明滅とかくらいしか見えないのでたぶん大丈夫でしょう。オーラも見えませんしね。
で、そんな日のヘミシンク。今日はガイド拝見と向こうの方との出会いを行ってきました。
最初は、ミクシィよりご応募の、仮にYEさんということで。
まるの日カフェにてご本人と会いまして、ガイドを見ます。すると、
背後から登場したのは、白装束の若い男性。神主?のような雰囲気です。
神職で、「子惟命」?のような文字を見せてきます。呼び方が分からないのですが、こういうイメージのお名前のようです。
神職だったんだけど、嫌になって自殺しちゃってねえ。とか言って、はははと笑っています。意外と軽い感じですが。
まあ、ガイドの素性はともかくとして、メッセージは無いですか?と聞きますと
「これから起こることに注意して臨みなさい。あせりは禁物です。自らの欲、駆け引きは考えずに心の内から出てくる声に耳を傾けなさい。」
というような事を言われました。
ほかに過去生などを見せてもらって、最後に
「日常の雑事に追われているばかりではなく、たまには神気を吸収するようにしたほうが良い。といっても、わざわざ神社に参りに来る必要は無く、近くにある木や岩などにあるエネルギーを感じるだけでもいいだろうね。それに、直接行かなくても、写真や本のイメージでそこに行ったつもりになることも効果がある。」
と言われました。
「多少忙しくなっても、焦らないことだよ。」
そう言って、子惟さんは去っていかれましたね。そのイラストは下です。
ちょっと軽い感じのする神主っぽい人でしたが。
そして、今日は向こうの人との接触もありました。その方たちは向こうの世界にちゃんと家を作って、仕事をされながら生活していらっしゃいました。その中で、要望として「向こうで仕事をするときに、こちらで愛用していたペンがほしい。」という事を言われていました。
向こうの世界でも、やはり愛着のある道具は身近に欲しいようですね。
なので、もしも身近な方が亡くなられたら、その方の大切にしていたものは向こうに送ってあげることも大切なようです。
そのものをイメージして、向こうにいる方の手元に送り届けるイメージをしておけば大丈夫です。たまに季節の果物を食べたいとか、そういうことをいわれる方もいらっしゃいますので、ご仏前に供えたものは、ちゃんとイメージして手渡ししてくださいね。
もしくは、森田健さんの「あの世はどこにある」の本に書いてあるようなやり方でもいいと思いますね。
イメージが苦手な方は、こちらのほうがやりやすいかもしれません。
今日出会った方は、
「こうやって住む世界は違ってしまったが、いつまでたってもみんな同じ家族だ。いつでも困ったときは手助けしてやるからな。」
ということをおっしゃっていました。死が家族を分けたように見えても、実はずーっとつながっているものなんでしょうね。一度縁ができた関係は、距離や次元は関係ないのだと思います。
こう思うと、今家族であることにも大切な意味があると思えてきますね。
本人です(笑)
神気を気軽に吸収する方法は、是非試してみたいと思います。
職場に置いておくといいかもですね!
本当にありがとうございました。
黒い箱に入った大切なペン、みつかりました。
嫁さんがピーンときたみたいで。
イメージ苦手ですが、届けてみたいと思います。
母もたまたま誕生日だったんで、いいプレゼントだと喜んでいました。
本当にありがとうございました。
早速主人の大切にしていた物を届けてみます。
先日はパワーストーンの質問に答えて頂いてありがとうございました。まだ、ヘミシンクでの効果はわかりませんが、ここ二日ほど石を枕もとに置いて寝たら、鮮明な夢を見ました。
もしかすると関係あるのかなと思ったりしています。
カードがキラキラしててワクワク!少女みたいに、はしゃいじゃってます~!えーと、どなたでしたっけ。。とにかくご紹介ありがとうございました。ガイドさんとコンタクト取るのに、こんなやりかたもあるんだな。と思いました。
意識には時間も空間も関係ないですからね。
なんか、こんな感じ?
くらいなイメージで気楽に感じてみてください。
お父様がお母様の誕生日に合わせたのでしょう。
向こうの方との接触は、けっこうこういう何かと関連付けた日になることが多いですね。
お役に立てて嬉しいです。
お父様が万年筆をもって喜ばれているイメージをするといいですよ。
森田健さんの本に書いていあるやり方だと、イメージしやすくていいかもしれませんよ。
パワーストーンはエネルギーを高めてくれますけど、使っていると浄化が必要になりますので、たまにそれを行ってくださいね。
キャンドルと組み合わせると良いメッセージが来そうですね。
私はたまにタロットを使うことありますよ。