今日は、早めにブログをアップします。
午後はいろいろすることありますもので。
午前中にもすでにネタはありましたからね。
今日は子供も終業式。私は休みなので、子供のお守です。
近くのうどん屋さんで昼食を食べた後、芝生の庭に子供用のプールに水ためて、子供が行水しているのを見はりながらのブログ書きです。
いつもは灼熱の仕事場ですので、今日のように外で風に涼みながら、というのはなんとも良い感じですね。
阿蘇の風は清々しいので気持ちよいです。トンボも飛んでるし。
夏の日って感じですねぇ。
さて、今朝の6時ごろ、ごみ出しに行って、ふと空をみたら朝日が昇ってくるところでしたのでちょっと風景と庭を撮影しようと散策しておりました。
すると、妻の植えたキュウリに目がいきまして。
これは、植木鉢で育てているキュウリです。実もなって、サラダに供されていますよ。
で、ここで思い出したのが、無農薬無肥料栽培でリンゴを実らせた、青森の木村さんのお話。
早朝、キュウリのひげに指を近づけて、くるっと巻きついてくるのは子供や、キュウリの世話をしている人や、心のいい人が多くて。
巻きつかない人は、全く世話をしない人や、まあ、いわゆる上記に当てはまらない人達が多いそうです。
本にも、キュウリを植えて世話そしている奥さんには巻きついて。それを市場に出荷するだけのご主人さんには巻きつかなかった、という事も書いてありましたし。
木村さんの書いている文章が面白いのは、これは一人でこっそりやったほうがいいとのこと。
何人かでやって、一人だけ巻きつかなかったりするとショックを受けるから、だそうです。このあたり、木村さんの優しさを感じる文章ですね。
で、私は、実験してみることにしました。こっそりと。
基本的に、私は植物にはやさしくないです。邪魔なら切ってしまえ!というタイプですので。
で、髭に指を近づけて、そっと触ってみると・・・・・・。
2分くらいしたら、こんな感じになりました。
無事、指に巻きついたのです!これで、ちょっと人間的に認められたみたいで、ホッとしました。しかし、キュウリに認めてもらってうれしいというのも面白いものですね。
しかし、この写真だけでは、妻に「これ、自分で蒔きつけたんじゃないの?」と言われると思い、もう一本で試してみることに。
まず、触る前の写真がこれ。
まっすぐですね。そして、1分くらいしたらこれぐらい巻きついてきました。
4分もすればこんな感じです。
この時、無心になるとか、そういうことはありませんで。「もし巻きつかなかったら、今後どうしようか」とか意外と真剣に考えていましたもので。
で、妻に見せてみると、予想通りの反応でしたが。今度自分もする。ということで。
子供もしたいと言ってましたので、自由研究がこれになるかもしれませんね。
動画で取ると面白かろう、という話もしてましたが、いがいと時間かかりますから。
見ていると飽きるかもしれませんね。
まあ早朝からこんなことしていた日でした。
興味のあるかたはお試しください。そして、木村さんもおっしゃるように、一人でこっそりとやったほうがいですよ。
ある方は、腹を立てて全部キュウリをひっこ抜いた人もいたそうです(笑)。
ついでに、何気にフォークをまげて、クリスタルスタンドを作ってみました。
なかなか良い感じですね。
朝からこんな事している余裕のあった日でした、ということで。
今日のヘミシンク。
今日はごゴーイングホームをゆっくりと久々聞いてみました。
その前に、リラックスのためにマッサージチェアに座り、オープニングザハートを聞きつつリラックス。
その後、ゴーイングホームの帰還を聞き始めます。
フォーカス世界の感覚を久々に感じておこうとおもいまして。
今度静岡で行う「まるの日カフェ」では、レトリーバルをメインでしますからね。自分がまず押さえておかないと意味ありませんから。
久々にやると、最初の準備プロセスが長いですね(笑)。
寝る人の気持ちがよくわかります。途中で、数を数えているはずなのにまったく違う事考えていたりしますからね。
でも、フォーカス10、12、15の明確な違いを久々に体験しました。
10から12に上がるときは、体全体に意識広がる感覚がありましたね。
で、そのまま、21までカウントしていきます。
しかし、途中で全く関係ないこと思い浮かんでいたりするので、意識を「あ、違った、戻さないと」と何度も軌道修正しつつのカウントでした。
で、やっとフォーカス21へ。
そこでは、まるの日カフェに行ってからルリカさんといろいろと話しておりまして。
内容は大したこと無いこと話してました。
そして、フォーカス23.
初めて、この空間の違いをはっきりと感じましたね。
暗いもやもやした空間に、黒い影がさまよっている感じ。
その影に意識を向けると、それが背広を着たサラリーマンであったり、老人の姿であったり。
いわゆる、幽霊と言われそうな方々のエネルギーを感じておりました。
24も似たような感じですが、私には23よりも空間のイメージがはっきりしてきた感じがしましたね。非物質的に意識が集まって形造られている感じ。
23が混沌、24は少し世界に秩序が出てきた感じです。
25はいわゆる信念体系領域ということで。
私の行ったところは森にかこまれた草原で暮らす人々でした。
皆さんたのしく暮らしておりまして。一本の木の下にたたずんでいて女性に話かけてみますと、全く不自由な感じをうけません。
こういう風に、自分と波長のあう空間であれば、別に信念体系領域でも問題ないような気がしますね。何もレトリーバルしなくてもみんな楽しくしてますので。
そして、フォーカス26に。
ここで感じたのは、宗教的な信念体系領域です。
キリストの輝く姿が協会のてっぺんにあるような、そんな世界。
でも、そのキリストの姿が書き割りのように薄っぺらな感じで。何かの一つの宗教的な意識の人々の集まりのようですね。
神、ではなくてイエスに見守られながら過ごすことに喜びを見出している方々。
素朴な農耕と祈りの生活を行っていて。
よさそうな人々が集っています。
こういう生活もいいものですね。
そして、フォーカス27へ。
そこにはいつものレセプションセンターがあって、久々に扉から中に入っていきます。
いつもながら、豪華な造りです。
で、私は今回、ルリカさんにその先に案内されまして、軌道エレベーターのようなものが有るところに連れていかれました。
これに乗ると、フォーカス35まで行けるのだとか。
世の中便利になりましたねぇ、なんて事を話していると、これは見つけられる人にしか使えないものだから。という事を言われます。
いわゆる、裏技みたいなものですかね。ステージをクリアした後は、自由にステージセレクトできるゲームみたいな感じで。
そして、私はその軌道エレベーターでフォーカス28、の世界などを取りすぎ、35へとむかいます。
そこには、中央に光の輝く、虹色のザルの巨大化したようなもの(表現があんまりですが、もっと美しいです)があり、そこの中に連れていかれました。
感覚的に、I/Tとの遭遇であったと思います。
その後も、宇宙空間のようなところで星の回転と恒星のエネルギーなんかをみているうちに意識が遠のき。
気が付くとエクササイズ終わってました。
まあ、フォーカス35までいってリラックスしてきたとおもえば良いもんです。
おかげさまで、深いリラックスができたのか疲れもかなり解消された感じですね。
今回、ゴーイングホームで向こうの世界にいしきを上げていくとき、フォーカスレベルの低いほうではいまいちまとまりのなかった世界観が、上に行くほどくっきりしてきたのは面白いなあ、と思いました。
生きている人間の意識であれば、フォーカス23の世界のほうが接触しやすいと思われますが、ヘミシンクのゴーイングホームで行く場合は、フォーカスレベルの高い世界のほうがはっきりと見えてくるような感じです。
やはり、このCDが向こうの世界に行くことを前提に設定されているからなんでしょうね。
向こうの世界を知覚する訓練をするには、良いCDだと思います。
とはいえ、先にゲートウェイでエクササイズを練習してからしたほうがより効果ありますよ。私がそうですから。
今日はそんな感じで、午前中にヘミシンク体験。といった感じでした。
午後はいろいろすることありますもので。
午前中にもすでにネタはありましたからね。
今日は子供も終業式。私は休みなので、子供のお守です。
近くのうどん屋さんで昼食を食べた後、芝生の庭に子供用のプールに水ためて、子供が行水しているのを見はりながらのブログ書きです。
いつもは灼熱の仕事場ですので、今日のように外で風に涼みながら、というのはなんとも良い感じですね。
阿蘇の風は清々しいので気持ちよいです。トンボも飛んでるし。
夏の日って感じですねぇ。
さて、今朝の6時ごろ、ごみ出しに行って、ふと空をみたら朝日が昇ってくるところでしたのでちょっと風景と庭を撮影しようと散策しておりました。
すると、妻の植えたキュウリに目がいきまして。
これは、植木鉢で育てているキュウリです。実もなって、サラダに供されていますよ。
で、ここで思い出したのが、無農薬無肥料栽培でリンゴを実らせた、青森の木村さんのお話。
早朝、キュウリのひげに指を近づけて、くるっと巻きついてくるのは子供や、キュウリの世話をしている人や、心のいい人が多くて。
巻きつかない人は、全く世話をしない人や、まあ、いわゆる上記に当てはまらない人達が多いそうです。
本にも、キュウリを植えて世話そしている奥さんには巻きついて。それを市場に出荷するだけのご主人さんには巻きつかなかった、という事も書いてありましたし。
木村さんの書いている文章が面白いのは、これは一人でこっそりやったほうがいいとのこと。
何人かでやって、一人だけ巻きつかなかったりするとショックを受けるから、だそうです。このあたり、木村さんの優しさを感じる文章ですね。
で、私は、実験してみることにしました。こっそりと。
基本的に、私は植物にはやさしくないです。邪魔なら切ってしまえ!というタイプですので。
で、髭に指を近づけて、そっと触ってみると・・・・・・。
2分くらいしたら、こんな感じになりました。
無事、指に巻きついたのです!これで、ちょっと人間的に認められたみたいで、ホッとしました。しかし、キュウリに認めてもらってうれしいというのも面白いものですね。
しかし、この写真だけでは、妻に「これ、自分で蒔きつけたんじゃないの?」と言われると思い、もう一本で試してみることに。
まず、触る前の写真がこれ。
まっすぐですね。そして、1分くらいしたらこれぐらい巻きついてきました。
4分もすればこんな感じです。
この時、無心になるとか、そういうことはありませんで。「もし巻きつかなかったら、今後どうしようか」とか意外と真剣に考えていましたもので。
で、妻に見せてみると、予想通りの反応でしたが。今度自分もする。ということで。
子供もしたいと言ってましたので、自由研究がこれになるかもしれませんね。
動画で取ると面白かろう、という話もしてましたが、いがいと時間かかりますから。
見ていると飽きるかもしれませんね。
まあ早朝からこんなことしていた日でした。
興味のあるかたはお試しください。そして、木村さんもおっしゃるように、一人でこっそりとやったほうがいですよ。
ある方は、腹を立てて全部キュウリをひっこ抜いた人もいたそうです(笑)。
ついでに、何気にフォークをまげて、クリスタルスタンドを作ってみました。
なかなか良い感じですね。
朝からこんな事している余裕のあった日でした、ということで。
今日のヘミシンク。
今日はごゴーイングホームをゆっくりと久々聞いてみました。
その前に、リラックスのためにマッサージチェアに座り、オープニングザハートを聞きつつリラックス。
その後、ゴーイングホームの帰還を聞き始めます。
フォーカス世界の感覚を久々に感じておこうとおもいまして。
今度静岡で行う「まるの日カフェ」では、レトリーバルをメインでしますからね。自分がまず押さえておかないと意味ありませんから。
久々にやると、最初の準備プロセスが長いですね(笑)。
寝る人の気持ちがよくわかります。途中で、数を数えているはずなのにまったく違う事考えていたりしますからね。
でも、フォーカス10、12、15の明確な違いを久々に体験しました。
10から12に上がるときは、体全体に意識広がる感覚がありましたね。
で、そのまま、21までカウントしていきます。
しかし、途中で全く関係ないこと思い浮かんでいたりするので、意識を「あ、違った、戻さないと」と何度も軌道修正しつつのカウントでした。
で、やっとフォーカス21へ。
そこでは、まるの日カフェに行ってからルリカさんといろいろと話しておりまして。
内容は大したこと無いこと話してました。
そして、フォーカス23.
初めて、この空間の違いをはっきりと感じましたね。
暗いもやもやした空間に、黒い影がさまよっている感じ。
その影に意識を向けると、それが背広を着たサラリーマンであったり、老人の姿であったり。
いわゆる、幽霊と言われそうな方々のエネルギーを感じておりました。
24も似たような感じですが、私には23よりも空間のイメージがはっきりしてきた感じがしましたね。非物質的に意識が集まって形造られている感じ。
23が混沌、24は少し世界に秩序が出てきた感じです。
25はいわゆる信念体系領域ということで。
私の行ったところは森にかこまれた草原で暮らす人々でした。
皆さんたのしく暮らしておりまして。一本の木の下にたたずんでいて女性に話かけてみますと、全く不自由な感じをうけません。
こういう風に、自分と波長のあう空間であれば、別に信念体系領域でも問題ないような気がしますね。何もレトリーバルしなくてもみんな楽しくしてますので。
そして、フォーカス26に。
ここで感じたのは、宗教的な信念体系領域です。
キリストの輝く姿が協会のてっぺんにあるような、そんな世界。
でも、そのキリストの姿が書き割りのように薄っぺらな感じで。何かの一つの宗教的な意識の人々の集まりのようですね。
神、ではなくてイエスに見守られながら過ごすことに喜びを見出している方々。
素朴な農耕と祈りの生活を行っていて。
よさそうな人々が集っています。
こういう生活もいいものですね。
そして、フォーカス27へ。
そこにはいつものレセプションセンターがあって、久々に扉から中に入っていきます。
いつもながら、豪華な造りです。
で、私は今回、ルリカさんにその先に案内されまして、軌道エレベーターのようなものが有るところに連れていかれました。
これに乗ると、フォーカス35まで行けるのだとか。
世の中便利になりましたねぇ、なんて事を話していると、これは見つけられる人にしか使えないものだから。という事を言われます。
いわゆる、裏技みたいなものですかね。ステージをクリアした後は、自由にステージセレクトできるゲームみたいな感じで。
そして、私はその軌道エレベーターでフォーカス28、の世界などを取りすぎ、35へとむかいます。
そこには、中央に光の輝く、虹色のザルの巨大化したようなもの(表現があんまりですが、もっと美しいです)があり、そこの中に連れていかれました。
感覚的に、I/Tとの遭遇であったと思います。
その後も、宇宙空間のようなところで星の回転と恒星のエネルギーなんかをみているうちに意識が遠のき。
気が付くとエクササイズ終わってました。
まあ、フォーカス35までいってリラックスしてきたとおもえば良いもんです。
おかげさまで、深いリラックスができたのか疲れもかなり解消された感じですね。
今回、ゴーイングホームで向こうの世界にいしきを上げていくとき、フォーカスレベルの低いほうではいまいちまとまりのなかった世界観が、上に行くほどくっきりしてきたのは面白いなあ、と思いました。
生きている人間の意識であれば、フォーカス23の世界のほうが接触しやすいと思われますが、ヘミシンクのゴーイングホームで行く場合は、フォーカスレベルの高い世界のほうがはっきりと見えてくるような感じです。
やはり、このCDが向こうの世界に行くことを前提に設定されているからなんでしょうね。
向こうの世界を知覚する訓練をするには、良いCDだと思います。
とはいえ、先にゲートウェイでエクササイズを練習してからしたほうがより効果ありますよ。私がそうですから。
今日はそんな感じで、午前中にヘミシンク体験。といった感じでした。
今日、仕事に行って、熊本の平野の暑さを改めて実感しておりました。
職場で、2時間くらい会議に出てたので節電のためにクーラー切っていたら、戻ってきたら気温40度になってました。すさまじいです。
きゅうりの髭実験、ためしてみてくださいね。面白いですよ。
木村さん(リンゴの木村さんです)の本は、面白いので是非読まれて見てくださいね。
ビギナーさんのご質問ですが、
基本、向こうの世界でも自分の判断が優先されますので、生まれ変わりをしないのも選択できると思いますよ。まあ、私は体験していないので、推測でしかお答えできませんが。
でも、たぶん生まれ変わりを拒否しそうな人には、そういう選択肢はこないような気もします。
私のあの世観では、こういうガイドからの指示には何らかの意味があると思いますので。
生まれ変わるとか変わらないとか、そういう選択肢をあえて見せる場合もあるでしょうね。
そのあたり、ご自分で接触して話を聞くのが一番納得されると思いますよ。
きゅうりの髭、かわいいですね。巻き付いて良かったです。植物に音楽を聞かせると育ちが早いっていうのもありましたね。動物と話すのも魅力的ですが、個人的には植物と話してみたいなぁと思います。
自分で言えない弱虫くんは暴力がお好き?
どこかの郵便局の男もね?。
最近見つけたご本は、あの「異次元の旅」を書かれた藤崎さんですね?
まるの日さんの能力には脱帽です!今後の記事も楽しみにしています。
ところで、まるの日さんに伺いたいことがあります。死後、フォーカス27で、ガイドさんから転生後の人生を提示されたとします。その人生が気に入らない場合、その魂は転生を断ることができるのでしょうか?
まるの日さんと高次の方との会話を読んで、そのへんのところを知りたいと思うようになりました。
よろしくお願いします。
(オイ、その前に「誰ヘミ3」を寝かせてないで早く読め!)
キュウリのつる、今度我が家の庭で試してみます。
こっそりと
今日も、暑かったですね。
東京は、34度とか言っていましたね。
ほんと暑いです。
さて、キュウリのひげに、指を絡ませるんですか。
写真を見ていると、ほんとうに、指に絡まりますね。
面白いですね。
たしかに、からまなかったら、少しショックですね。
こんど、キュウリがあったら、やってみようかな。
木村さんのキュウリのお話しですね!
キュウリの蔓がかわいいです。写真見て癒されました。
ゴーイング・ホームのこと詳しく書いてあって、参考になります。
フォーカス21以上のレベルの感覚がまだ掴めない感じがするので、またこれを読んで挑戦してみます。
いつもありがとうございます。
今日は涼しい午後をお過ごしくださいね。