今日は健康診断で、ちょっとしたアトラクションに乗ってきました。
まずは、専用の服に着替えて、待機です。
そして、呼び出されてから一人乗り用のマシーンのある部屋へと移動します。
部屋の中央には、ホワイトベース内のモビルスーツ格納庫(すみません、ガンダムネタで)にある支持台のような機械が据え付けてあります。ちょっとカタパルトに乗るガンダムの雰囲気でテンション上がったりして。
そして、左手にバリウムと右手に炭酸の粉末を持ってマシーンに乗り込みます。
私の目の前にはカメラがあり、ウインウインと動きながら調整をしています。なんだか、巨大ロボットの格納庫に入った気分です。
そこで、インストラクターから合図があってから炭酸を飲み干し、バリウムを少しずつ飲んで、マイクから流れる指示の通りに体を傾けたりしていきました。
だんだん、マシーンが上を向いたり横を向いたり逆さまになったり。
頭から落ちないように必死で支えをつかんで耐えたりと、力は結構使いますし、立体的な動きが気持ち悪さを倍増ざせていきます。その上、マシーン上で転がったりと忙しい動きでミッションをこなしていきます。
最後にはアームが伸びてきておなかを押さえられたりして。
トータル5分くらいのアトラクションでした。
まあ、これだけ科学技術が進んでいるのに、体を振り回さないと透視できないのはいかがなものか?と思ってしまいましたが。
これに乗って初めて、「サンダーバード2号に乗り込むときは大変なんだなあ」と実感しました。何でも経験しないと分からないものです。
まあ、こういうのも楽しかったのでいいですけどね。年に一回のアトラクションと思えばそうキツイものでもないです。
で、その後下剤をいただくのですが、私は飲まなかったですね。バリウムなんてめったに食べるものではないですから、体内にある場合、どのような反応が体に現れるのだろう?という興味がありましたので、普通に食事して水飲んでそのままです。
バリウムは石膏みたいなもんですから、「何か、今までに無いエネルギーが得られるかも知れない!」とかつまらないこと考えたりしましたけどね。
体に悪いものだったら、自分の体が判断して排出するだろう、という事で。
医者の言うとおりにすることも大切ですが、まず自分の体に聞いてみるのも大切だと思います。
さて、今日のヘミシンク。早朝から仕事して健康診断に行ったので、ヘミシンクするヒマがまったくありませんでした。妙な気持ち悪さを抱えながら一日仕事です。
なので、昨日、ちょっと体験した事を書いてみたいと思います。
身体障害、特に知能障害を持っている方(あまりこういう言葉は使いたくないのですが)についてのお話です。少しでも、こういう方に対する偏見が無くなればいいなあ、と思っていますので、ここに書かせていただきますね。
世の中に、身体障害者というのはいないのです。勝手にそういう名前をつけているだけですからね。みんな同じ人間ですよ。ただ、ちょっと常識的(だと思っている)な活動をしている方々の方式に当てはまらない生き方をされているだけの話ですから。
で、昨日、身近に幼い頃の病で知的障害を持っている女性がいるのですが、その方が急に引付を起こして病院に運ばれたという話を聞きました。
そこで、妻が、癒しのエネルギーを送って、それに何かついていないか見てくれないかと言ってきましたので、マッサージチェアに座ってイメージで見てみました。
すると、その女性が黒い繭のようなものに包まれている様子が見えます。何か、悪い念に取りかこまれている感じですね。
そこで、ガイドか誰かいないか探してみると、そこには髪の長いその女性の姿がありました。ご本人は髪を短く切っているので、この見えている人物は本人ではなさそうです。
そこで、あなたは?と聞いてみると、この女性の意識だと言います。
現実世界では、かなり制限がかかっているために本来の意識状態になっていないため、知的障害というような感じに見られてしまうようです。
しかし、無意識下にあるこの女性の意識は、光輝いていて、通常の方々よりも波動の高い感じを受けます。
そこで、その女性と話をして解決法を聞きました。
繭のようになっている念は、家庭にこもっているマイナスの念だそうです。家族関係で出てくる低い波動、それが家に充満している時に丁度グループホームから帰ってきたこの女性がすべてそれを引き受けてしまったのだとか。
「私のような(知的障害)存在というのは、そこの家庭の関係を充実させるために自らそういう運命を受け入れた者達です。なので、家庭で出る低い波動の影響をもっとも強く受けます。他の家族が出す低い波動をすべて自ら吸収してその場を浄化するのです。そして、家族の縁を潤滑にする。そういう役目を担っているのですよ。」
と言われました。今回の件でも、自分がすべて受け入れて倒れることで、家族が一体となってまとまる事ができるから。だそうです。
自らの身を削ってまで家族のために生きている。
これは普通ならばとても真似できないことですね。
なので、こういう方のいる家庭では家族間でマイナスの波動を出さないように気をつけることが大切なようです。
こういうマイナス思念は家庭でもっとも純粋な人に影響が現れます。私たちも気をつけないといけませんね。子供や老人に悪影響が出ますので。
そして、この繭状のものをなんとかしようと、愛のエネルギーを上から下ろしてきて、私のハートから相手のハートにダイレクトに送り込むことにしました。内部からはじき出さないと、あまりにもしっかりと食い込まれすぎていますから。
そうやっていると、いきなり風景が変化しました。戦国時代のお城に意識が分離したのです。どうやら、過去生が見えている様子。
そこで、見えたのは姫であった過去生と、女性のおばあさん、それとお母さんの過去生が見えてきました。互いにこういう時代から縁がある3人のようです。
今回の状態にこの時代の意識も関係しているようで、なんだか怨念のようなものが押し寄せてくるのと感じました。
こちらで女性にエネルギーを送り込んでいると、だんだん周りの繭のようなものが光に押されて消えていきます。中にいた女性も気がついて、私の名前を呼びました。こちらではいつも呼び捨てにされていましたので、そんな感じで呼ばれました。さっきまでそこにいた、髪の長い女性の意識は居なくなっています。どうやら、こちらの意識がメインになったので、姿を隠したようです。
で、そのまま私は光の繭で包み込めるまでエネルギーを送り続けようとしていましたら、横やら背後から、すごい顔をした首だけの怨念のようなものが私に向かって飛んできます。
かなりの念をこの方は受けていたみたいですね。いくら追い払っても来るので、エネルギー変換ボックスを掃除機にして、私がエネルギーを送っている横で、その生首たちをどんどん吸い取ってもらうことにしました。
本当に、どんどん吸い取られていきます。今までレトリーバルトかイメージでヒーリングとかやってきましたが、これほどついているのは初めてです。さっきの戦国時代のものまでやってきている感じですね。
まあ、私はそれは掃除機に全部まかせて、女性のエネルギーを上げることに集中しました。
そして、ついにそれが出来上がると、女性は光の繭に包まれて、浮かんでいます。ふと見ると、横にさっきの髪の長いその女性も一緒に居て、私にお礼を言ってくれていました。
そして、女性達は上へと上昇していきます。
一方、こちらで掃除機で吸い取っていたものだいぶ溜まってきたので、それごとフォーカス27のレセプションセンターに持っていってほうり投げてきました。その辺に居たヘルパーに「あとはよろしく!」という感じで。
たぶんよろしくしてくれていると思います。困ったときには人任せです。
それで、とりあえずは今回のヒーリングは終了しました。
でも、まだ生首は残っていたようで、朝起きて瞑想していても意識に割り込んできたので、片っ端からレトリーバルしてくれました。
こういうしつこいのも初めてですね。人の縁、と念、というのは続くものなのかもしれませんね。過去生を見てレトリーバルするのも大切ですが、現実世界でその関係を修復していくのも重要なのだと思います。
今回の事例では、もしも家族の関係が早く良い感じになったとき、その女性はこちらでの役目を終えて、向こうに行ってしまうわけです。
でも、まだ問題がある場合は、それがなくなるまでこちらに居てくれるのですよね。
難しいところです。家族としては、別れるのは嫌ですし、でも家族の関係を修復したら居なくなってしまうし。これはそのご家族には教えられないことですね。
こうやって、見えたものをすべて話せばいい、というわけではないという現実がこちらにはあります。どちらの道を選ぶのか、それはその家族が選択するしかないのですよね。
もしも私の娘がそういう状態だったら、家族の仲が悪くても、こちらに居てくれる方を選ぶかもしれません。それが正しくない選択だとしても、感情というものが人にはありますからね。
こういう例を見ると、いつも考えさせられます。スピリチュアル的に正しいことをやればいいというわけではないからですね。それに、それが本当に正しいことなのかも分からないですし。
こういう時ガイドの導きなんてものはありません。自分で考えて結論を出さなくてはいけないのですよね。
「向こうの存在と接触できる」、というのはそれだけ色々と課題を与えられていくとくことなんでしょうね。与えられた能力の分だけ。だから、今こちらでそういう方面で活動されている方々はすごいと思います。
何も知らない人だけが、そういう方々をかるく批判できるのでしょうね。
何でも、自分でやってみないと分からないものですね。
下は、その掃除機で吸い取りながらエネルギーを送っている時のイラストです。まあ、実際はもっと恐怖漫画系の顔してましたけど。
まずは、専用の服に着替えて、待機です。
そして、呼び出されてから一人乗り用のマシーンのある部屋へと移動します。
部屋の中央には、ホワイトベース内のモビルスーツ格納庫(すみません、ガンダムネタで)にある支持台のような機械が据え付けてあります。ちょっとカタパルトに乗るガンダムの雰囲気でテンション上がったりして。
そして、左手にバリウムと右手に炭酸の粉末を持ってマシーンに乗り込みます。
私の目の前にはカメラがあり、ウインウインと動きながら調整をしています。なんだか、巨大ロボットの格納庫に入った気分です。
そこで、インストラクターから合図があってから炭酸を飲み干し、バリウムを少しずつ飲んで、マイクから流れる指示の通りに体を傾けたりしていきました。
だんだん、マシーンが上を向いたり横を向いたり逆さまになったり。
頭から落ちないように必死で支えをつかんで耐えたりと、力は結構使いますし、立体的な動きが気持ち悪さを倍増ざせていきます。その上、マシーン上で転がったりと忙しい動きでミッションをこなしていきます。
最後にはアームが伸びてきておなかを押さえられたりして。
トータル5分くらいのアトラクションでした。
まあ、これだけ科学技術が進んでいるのに、体を振り回さないと透視できないのはいかがなものか?と思ってしまいましたが。
これに乗って初めて、「サンダーバード2号に乗り込むときは大変なんだなあ」と実感しました。何でも経験しないと分からないものです。
まあ、こういうのも楽しかったのでいいですけどね。年に一回のアトラクションと思えばそうキツイものでもないです。
で、その後下剤をいただくのですが、私は飲まなかったですね。バリウムなんてめったに食べるものではないですから、体内にある場合、どのような反応が体に現れるのだろう?という興味がありましたので、普通に食事して水飲んでそのままです。
バリウムは石膏みたいなもんですから、「何か、今までに無いエネルギーが得られるかも知れない!」とかつまらないこと考えたりしましたけどね。
体に悪いものだったら、自分の体が判断して排出するだろう、という事で。
医者の言うとおりにすることも大切ですが、まず自分の体に聞いてみるのも大切だと思います。
さて、今日のヘミシンク。早朝から仕事して健康診断に行ったので、ヘミシンクするヒマがまったくありませんでした。妙な気持ち悪さを抱えながら一日仕事です。
なので、昨日、ちょっと体験した事を書いてみたいと思います。
身体障害、特に知能障害を持っている方(あまりこういう言葉は使いたくないのですが)についてのお話です。少しでも、こういう方に対する偏見が無くなればいいなあ、と思っていますので、ここに書かせていただきますね。
世の中に、身体障害者というのはいないのです。勝手にそういう名前をつけているだけですからね。みんな同じ人間ですよ。ただ、ちょっと常識的(だと思っている)な活動をしている方々の方式に当てはまらない生き方をされているだけの話ですから。
で、昨日、身近に幼い頃の病で知的障害を持っている女性がいるのですが、その方が急に引付を起こして病院に運ばれたという話を聞きました。
そこで、妻が、癒しのエネルギーを送って、それに何かついていないか見てくれないかと言ってきましたので、マッサージチェアに座ってイメージで見てみました。
すると、その女性が黒い繭のようなものに包まれている様子が見えます。何か、悪い念に取りかこまれている感じですね。
そこで、ガイドか誰かいないか探してみると、そこには髪の長いその女性の姿がありました。ご本人は髪を短く切っているので、この見えている人物は本人ではなさそうです。
そこで、あなたは?と聞いてみると、この女性の意識だと言います。
現実世界では、かなり制限がかかっているために本来の意識状態になっていないため、知的障害というような感じに見られてしまうようです。
しかし、無意識下にあるこの女性の意識は、光輝いていて、通常の方々よりも波動の高い感じを受けます。
そこで、その女性と話をして解決法を聞きました。
繭のようになっている念は、家庭にこもっているマイナスの念だそうです。家族関係で出てくる低い波動、それが家に充満している時に丁度グループホームから帰ってきたこの女性がすべてそれを引き受けてしまったのだとか。
「私のような(知的障害)存在というのは、そこの家庭の関係を充実させるために自らそういう運命を受け入れた者達です。なので、家庭で出る低い波動の影響をもっとも強く受けます。他の家族が出す低い波動をすべて自ら吸収してその場を浄化するのです。そして、家族の縁を潤滑にする。そういう役目を担っているのですよ。」
と言われました。今回の件でも、自分がすべて受け入れて倒れることで、家族が一体となってまとまる事ができるから。だそうです。
自らの身を削ってまで家族のために生きている。
これは普通ならばとても真似できないことですね。
なので、こういう方のいる家庭では家族間でマイナスの波動を出さないように気をつけることが大切なようです。
こういうマイナス思念は家庭でもっとも純粋な人に影響が現れます。私たちも気をつけないといけませんね。子供や老人に悪影響が出ますので。
そして、この繭状のものをなんとかしようと、愛のエネルギーを上から下ろしてきて、私のハートから相手のハートにダイレクトに送り込むことにしました。内部からはじき出さないと、あまりにもしっかりと食い込まれすぎていますから。
そうやっていると、いきなり風景が変化しました。戦国時代のお城に意識が分離したのです。どうやら、過去生が見えている様子。
そこで、見えたのは姫であった過去生と、女性のおばあさん、それとお母さんの過去生が見えてきました。互いにこういう時代から縁がある3人のようです。
今回の状態にこの時代の意識も関係しているようで、なんだか怨念のようなものが押し寄せてくるのと感じました。
こちらで女性にエネルギーを送り込んでいると、だんだん周りの繭のようなものが光に押されて消えていきます。中にいた女性も気がついて、私の名前を呼びました。こちらではいつも呼び捨てにされていましたので、そんな感じで呼ばれました。さっきまでそこにいた、髪の長い女性の意識は居なくなっています。どうやら、こちらの意識がメインになったので、姿を隠したようです。
で、そのまま私は光の繭で包み込めるまでエネルギーを送り続けようとしていましたら、横やら背後から、すごい顔をした首だけの怨念のようなものが私に向かって飛んできます。
かなりの念をこの方は受けていたみたいですね。いくら追い払っても来るので、エネルギー変換ボックスを掃除機にして、私がエネルギーを送っている横で、その生首たちをどんどん吸い取ってもらうことにしました。
本当に、どんどん吸い取られていきます。今までレトリーバルトかイメージでヒーリングとかやってきましたが、これほどついているのは初めてです。さっきの戦国時代のものまでやってきている感じですね。
まあ、私はそれは掃除機に全部まかせて、女性のエネルギーを上げることに集中しました。
そして、ついにそれが出来上がると、女性は光の繭に包まれて、浮かんでいます。ふと見ると、横にさっきの髪の長いその女性も一緒に居て、私にお礼を言ってくれていました。
そして、女性達は上へと上昇していきます。
一方、こちらで掃除機で吸い取っていたものだいぶ溜まってきたので、それごとフォーカス27のレセプションセンターに持っていってほうり投げてきました。その辺に居たヘルパーに「あとはよろしく!」という感じで。
たぶんよろしくしてくれていると思います。困ったときには人任せです。
それで、とりあえずは今回のヒーリングは終了しました。
でも、まだ生首は残っていたようで、朝起きて瞑想していても意識に割り込んできたので、片っ端からレトリーバルしてくれました。
こういうしつこいのも初めてですね。人の縁、と念、というのは続くものなのかもしれませんね。過去生を見てレトリーバルするのも大切ですが、現実世界でその関係を修復していくのも重要なのだと思います。
今回の事例では、もしも家族の関係が早く良い感じになったとき、その女性はこちらでの役目を終えて、向こうに行ってしまうわけです。
でも、まだ問題がある場合は、それがなくなるまでこちらに居てくれるのですよね。
難しいところです。家族としては、別れるのは嫌ですし、でも家族の関係を修復したら居なくなってしまうし。これはそのご家族には教えられないことですね。
こうやって、見えたものをすべて話せばいい、というわけではないという現実がこちらにはあります。どちらの道を選ぶのか、それはその家族が選択するしかないのですよね。
もしも私の娘がそういう状態だったら、家族の仲が悪くても、こちらに居てくれる方を選ぶかもしれません。それが正しくない選択だとしても、感情というものが人にはありますからね。
こういう例を見ると、いつも考えさせられます。スピリチュアル的に正しいことをやればいいというわけではないからですね。それに、それが本当に正しいことなのかも分からないですし。
こういう時ガイドの導きなんてものはありません。自分で考えて結論を出さなくてはいけないのですよね。
「向こうの存在と接触できる」、というのはそれだけ色々と課題を与えられていくとくことなんでしょうね。与えられた能力の分だけ。だから、今こちらでそういう方面で活動されている方々はすごいと思います。
何も知らない人だけが、そういう方々をかるく批判できるのでしょうね。
何でも、自分でやってみないと分からないものですね。
下は、その掃除機で吸い取りながらエネルギーを送っている時のイラストです。まあ、実際はもっと恐怖漫画系の顔してましたけど。
自分のこともよくわからないので、人のことになるとことさらわからず、私は全て神様におまかせです。
困った事があったら全て神のみ心のままにみたいな感じで祈っています。
価値観の違いでそうせざるを得ないのですね。
そしてその価値観の相違を埋めるものがルーシュなんでしょうね。C-1の価値観がすべてでなく、また非物質世界の価値観がすべてでなく(価値観そのものがないのかもしれませんが)その太極に向かうのが愛なんですねぇ・・・。まるさんありがとう。
今日の話はあまり他人事でもないのですが、10年くらいで色々学んだことと一致するので、びっくりしました。
身内が色々と大変だったのですが、(個人のカルマで)あるところまで良くなると、あるところからは家族のカルマになるらしくて、周りの家族も意識的には良くしようと思っても、大事なところで足を引っ張ってしまったり、無意識的につらく当たってしまったり・・・
そうなると、本人の努力だけではなくて、家族全体の変容が起こらないと、次に進めないようです。
ある意味、家族全体のグループとしてのテーマとか目的が変わらないとだめなのかもしれませんね。
いったいどこまで手を出したらいいのか? どこからは相手の運命に任せないといけないのか? 何か基準があったら紹介していただければと存じます。
そして、まるさんの『もしも私の娘がそういう状態だったら、家族の中が悪くても、こちらにいてくれる方を選ぶかも知れません』と言う文章、本当ですね。本当の心ですね。私もそうするだろうなあと。
そして、本当に正しい事とは、その人、人の考えた所でそれぞれがその時点で正しいと思った事をしていく事なんでしょうか。今日も深い内容で心に響くメッセージでした。
生首のお掃除もお疲れ様でした。
私が行きたくない予定があると、決まって子どもは熱を出したり具合が悪くなります。
あるグループを辞めたいのにずっと我慢していたらありえない理由で子どもが両足首を骨折してしまいました。その時には気が付きませんでしたが私の心の反映だったのですね。本当にすまない事してしまいました。マイナス思考溜めないようにします。
私もヘミシンクを始めようと思い、ゲートウェイⅠが売り切れだったのでまるの日さんおすすめのオープニングザハートを購入して聴いています。この頃子どもたち&主人に優しくなりましたよ~!腹が立たなくなりましたし。
今まで1度だけうれしい事に映像が見えました。白いもやもやがそれぞれ振動をはじめるとフラワーオブライフという形になりました。その後銀色の宇宙船の内部にいたように思います。フラワーオブライフの形が現れたのはどのような意味があるのかとても気になっています。
やっぱり、人間は考える頭を持っているのでそれは仕方のないことなんでしょうけど。
まあ、最終的には高次の存在にお任せするしかないですけどね。
やなり世界は愛ですよ。
それを見て何かを感じるためにそこに居るのですから、自分の感情の動くとおりに行動されるのが一番だと思います。
基準と言うのは人それぞれですからね。難しいものです。
とりあえず、自分の偽らざる感情に聞いてみるのが一番ですね。欲やエゴで無い感情です。