まだ続きますよ。彼からの情報が切れるまで書きますから、お時間のある方はお付き合い下さい。
人類の軌跡 ⑤~神の表出~
他の星系から来た小意識体は、地球の転生システムをめぐるうちに互いにバランスをとるべくそれぞれの性質に近い集団に分かれ始めてきました。
ある特定の地域に他の星系から来た意識体のエネルギーが強く出ていたり、地球の意識体のエネルギーが強く出ていたりするようになってきました。
それぞれの意識体は陰と陽、それぞれを内包した動きでシステムを運営していましたが、次第に、陰だけの集団、陽だけの集団といった具合に、エネルギーのレベルごとにも細かく分かれるようになってしまいました。
それにより、細分化された小意識集団がいくつも誕生し、いつのまにかフォーカス27以下にいくつものレベルが作られるようになってしまいました。各レベルで小意識体はフォーカス35にある意識体の元に戻って来ずにそこでとどまる事態も出てきています。
転生システムの仕組みをもう一度作り直す必要が出てきました。もう少し効率の良い仕組みへと。
そこで、「中央」から光を招く事に。
今まで地球と、そこを含むエリアで行ってきたシステムを中央の意識と直結させていこうと言うことになったのです。
波動の高い、中央の意識体が活動できるようなルーシュの生産が地球でも十分に行われるようになったため、中央から道が作られるようになりました。
そして、地球の転生システムに、中央の意識体が加わることになりました。
中央の意識体は地球上に転生し、地上のバランスを取る役目を負ったのです。陰と陽のエネルギーバランスを整えるべく、各地に降り立った中央意識達はそこにある様々な素性の小意識達を取りまとめ、エネルギーレベルの安定化を行いました。
それは、人々の意識に深い影響を与え、星系別の小意識体の関係すらもまとめてしまう勢いをもっていました。
宇宙の基本にあるエネルギー「ルーシュ=愛」を地上にもたらすために。
中央意識達は役目が終わると、また非物質世界に戻ってきましたが、小意識体として地上に居る存在もあります。
そんな中、中央の意識体の影響をあまり受けず、地球の意識体からの影響を色濃く残したエリアが地上には存在していました。
プレート運動の活発な地域に存在している小意識達です。そこは、地下より現れる地球の波動を強く受け、先ほどの中央の意識体が広めたシステムに飲み込まれること無く存在している地域もあったのです。
<解釈>
まあ、簡単に言うと、キリストとか釈迦とかマホメットとか何でもいいのですが、宗教の開祖というのは、こういう中央意識体、あるいは中央意識体の少意識体であると、そういう事ですね。
ここで、唯一万能の「神」という存在のイメージが作られたのであろうと、そういう感じで受け取っていただければ。
最後のところは、次回への振りですね。
まぁ、明日になれば判ることですが(笑)
頼み事ばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
異次元の空間定義の件は ? という感じですがそうなんですね。
ありがとうございました。
まるの日スペシャルを読むときのBGMにどうぞ。降ってくる水を、あれをルーシュだと思って・・・無理あるか。
ついでに【宇宙人ジョーンズ・「地上の星」篇(60sec版)】
http://www.youtube.com/watch?v=W-7fzrIJRjM&feature=related
「はっぱ!!」
精神世界系のブログを読んでいると、こんな人も実際にいるんじゃないかと思ってしまう。
自分でも観てみたいです?。
題名のつもりで・・・
本日宇宙の意識達の話を読みました。そしたら、ヘミシンク日本代表の坂本政道氏の新著「分裂する未来 ―ダークサイドとの抗争」の購入案内も一緒にきました。
内容は、今までのヘミシンク情報は一部間違っていた。宇宙で悪い宇宙人と良い宇宙人が分裂し、抗争しているとのこと!
これまでヘミシンク関係で、地球を支配する悪い宇宙人に騙されたという話は聞いたことがありません。
まるの日さんは、そんな悪い宇宙人を見かけたことがありますか?
でも、今回の場所、というのはヒマラヤとか日本とかハワイとかそういう場所も含まれています。
メインは日本ですけどね。
中央意識の決定事項で私たちの星に光を送ってきて、今までのフォーカス27までのシステムをバージョンアップして、フォーカス35までのシステムにしようという感じですね。
だいたい分かりましたでしょうか?
前は宇宙人ものはあまり信用していませんでしたが、最近は「そういうこともあるよね」という感じになっています。
是非、ご自分でみなさんに見ていただきたいですね。