今日はこちらのコーナーから
ファン獲得のために勝手に新コーナーを立ち上げました。以降、じゃんじゃんご質問ください。
組織化されたものが苦手なので、ファンクラブには入ってないため、真のファンほど詳しくないとは思いますがライトな質問お待ちしております。
【まるの日圭に スタ☆レビについて聞く!】
<今日のお便り>
まるの日圭さんに聞く!スターダスト☆レビューに関して
ブログ、YouTubeにて楽しく学ばせていただいております。
いつもありがとうございます。
昨日拝見したYouTubeチャンネルでスターダスト☆レビューに関する話題が出ていました。
そこで、いつかまるの日さんに聞こう聞こうと思いながらも聞けずにいた質問を、思い切ってさせていただきます!
質問:19年〜22年前のライブCMに使われた可能性のある曲を教えてください。
今から19年〜22年前の事です。
ある日、CM中のテレビから流れて来た音楽に惹かれふと画面を見ると、スターダスト☆レビューのライブの宣伝CMが流れていました。
その時に流れていた曲が気になり周囲の人に聞いてみましたが、残念ながらスターダスト☆レビューに詳しい人がおらず、ネット環境も整っていなかった為、曲探しはそのまま終了してしまいました。
今となってはその曲のメロディーも何も覚えてはいません。当時ですら歌詞のひとつも分からずじまい。
ですが、テレビから流れて来たスターダスト☆レビューの曲のメロディーやヴォーカルの方の声に惹かれ、振り返ってテレビ画面を見つめ聴き入った事は今でも鮮明に覚えています。
19年〜22年前に作られたアルバムの曲でライブCMに使われた可能性のある曲、また、まるの日さんが覚えていらっしゃる当時のライブCMに使われた過去の曲があれば教えてください。
よろしくお願いいたします。
<お答えさせていただきます>
イラストは今回のためにせっせと書きました。
いや、新しいOSに変えておかしくなっていたクリップスタジオを新しいバージョンいれたりして、試し書きしたんですけどね。
さて、まずは知らない人のためにも、スターダスト☆レビューの説明から入りましょう。
詳しくはこちらの正式なページ見てくださいね
STARDUSTREVUE
https://s-d-r.jp
来年1月には熊本来るようなのですが、家族の許可が得られるのか、果たしていけるかなぁ・・・
一応、書いてあるのをこちらにも内容をざっくり書いてみますと
メンバーは埼玉県出身、現在は四人組の『ロックバンド』
ロックバンドだと思ってない人が僕の周りには9割くらいいますが、誰がなんと言おうと、ロックバンドです。
1981年アルバム「STARDUST REVUE」でデビュー、これまでにリリースしたアルバムは40枚39年目を迎えた現在も80公演を越える全国ツアーを展開し、総数は2400回を越えるらしい。
ステージについては、ラジオパーソナリティなどしております赤坂泰彦氏より「初めてのライブはスターダストレビューにしておくといい」と言わしめるくらい、エンターティンメントに富んだライブを行い、大いに観客を魅了し、ライブ・バンドとして一部にはとても根強い人気を誇っている。
2001年8月にデビュー20周年を記念して静岡県つま恋で開催した「つま恋100曲ライブ~日本全国味めぐり~お食事券付」において101曲演奏した事が「24時間で最も多く演奏したバンド」としてギネスワールドレコーズに認定されているらしいです。
これ見に行きたかったですけどねぇ。
一応、「こんなにすごいバンドなんですよ」というのを書いておきます。
メンバー還暦超えてますけど、ライブに行くたびに「毎年、上手くなっているなぁ」なんて感じさせてもらえる、毎回が新鮮なライブを体験でき生きる活力をもらえます。
毎年見にいくと、その変化が見られていいんですよ。なので今年行った人は来年も見に行きましょう。
大体全国回ってますので近くでやってますよ。
1979年に「アレレのレ」でヤマハポピュラーソングコンテストで「オラが鎮守の村祭り」で優秀曲賞をもらってます。しかしロックバンドです。
たまにライブでこれも演奏されてますが、コミックソング系になるんですよね。
なのにここからロックバンドになるんですよ。
余談ですが、この時の第18回グランプリが「クリスタルキング」で曲は「大都会」ですよ。
1981年に、
根本要、柿沼清史、寺田正美、林紀勝、三谷泰弘(現asq)
でスターダスト☆レビューとしてデビュー。その際のシングルが「シュガーはお年頃」。
いまだにライブでは演奏される曲で、ジャズテイストな雰囲気。
でもロックバンド。
ライブではアカペラが直に聴けるのがいいんですよね。
CDでもアカペラアルバムもいくつかありますし、アメイジンググレイスとかコンサートで聞くとたまらんですよ。
ハワイかどこかにファンクラブの旅行で出かけた際、参加者を笑わせたり楽しませていたので「ロックバンド」ではなくコメディアンのグループだと思われていたらしいですが、ホテルかレストランかでその場の人に日本のバンドだと知られてしまい「ならステージでなんか歌ってくれ」という話になったそうです。
そこで、アカペラで盛り上げていき、アメイジンググレイスを歌った際にはそのレストランだかホテルだかにいた海外の人達が涙を流しながら喜んでくれて、ステージ後は握手の嵐だった、という話もラジオで聞いたことがあります。
人種を超えて、上手い人の歌は心を打ち、感動は伝わるのですよ。
とりあえず、アカペラも素敵なロックバンドです。
そんな素敵エピソードもメディアにあまり取り上げられないので。
あと、熊本地震後にも無料ライブに来てくれたんですよ。僕も行きたかったのですが用事があって泣く泣く諦め。
そんなチャリティーなこともさりげなくしていたりしますが、知ってる人しか知らないエピソード的になるので「もっと多くにいい話として広まればいいのに」と思いますが。
ファンの人たちにとっては「スターダストレビューだもの」とそこまで特別な話として感じないところもあるからでしょうか。
メディアに作られし虚像ではなく、その「実像」を常にライブで感じている人が多いのでそうなのかもしれませんね。
話がちょっと長くなりましたが。
で、「あ、この曲知ってる」という人が出てくるのが
1984年にカルピスのcmソングに使われた「夢伝説」
「遠い昔のことさ〜 夢で見たんだ〜 燃えるそらに包まれて〜♪」
という出だしなので知ってる人は知ってるかも、最近別バージョンがなんかの宣伝に使われてました。
僕がスタレビを知ったのもこれ。小学生でしたがフレーズが耳に残っていて、中学2年の時にラジオでこの曲とバンドの存在を知り、そっからファンになって今に至るというところですよ。
1994年にはアマチュア時代から関わってきていたメンバー、キーボードで楽曲アレンジ、作曲を中心に行っておりました三谷さんが、ツアー先で要さんが頼んだ冷麺を勝手に食ったとかで脱退。
いや、それは冗談ですがラジオか何かでそんなこと言ってたなぁというネタです。詳細はちょっと違うかもしれませんが。
ご質問にありました、19年から22年前くらい、というと、すでに三谷サウンドではない時期になりますか。
基本的に「ライブを聴きにいくためにアルバムを買う」というサイクルをファンは行っているので、ライブの宣伝に使われるものはそのアルバムからシングルカットされたものが多いです。もしくは、何かとのタイアップ曲か
一応、カルピス意外にも、メニコンのCMで
「ステイマイブルー」とか「ビーマイレディ(コンプレックスではない)」とかその辺も使われていたり、番組のエンディング、ドラマの主題歌、挿入歌などでもなんか使われているんですよ。最近でも使われてますし。
僕がたまたま、テレビつけたら雪景色の中で公園のベンチでナイフで刺された男性が一人死んで行くシーンで、スターダストレビューがアカペラで歌っている「ホワイトクリスマス」が流れていてびっくりした記憶があります。
いまだに、そのドラマがなんだったのかよくわからんのですが。
意外と人の耳に届く楽曲がある割には「聞いたことない」とか平気で言われるので寂しい限りです。
ではご質問いついてその時期にシングルカットされた曲について話す前に、そこに至るまでのアルバムもご紹介しておきましょう。
スターダストレビューは、1981年「スターダストレビュー」というアルバムでデビューしてからは
1982「今宵位はモダンボーイ」
1984「TO YOU」(ちょっとベスト盤っぽい)
1985「THANKYOU」
1986「VOICE(初めて買ったアルバム)」
1986「CHARMING」(アカペラカバーもあるアルバム)
1987「SUPER DONUTS」(大体ベスト盤、素敵なwink catも収録)
1987「NIGHTSONGS」
1988「RENDEZ -VOUS」
1989「InTheSun InTheShade」
1990「ONE&MILLIONS」
1990「BestWishes」(とりあえずスタレビ、というならこれを買うべし)
1991「Brightest」
1992「FACE TO FACE」(初心者向け)
1992「SECRET FACE」(マニア向け)
1993「SOLA」
1994「楽団」(ここで三谷さん退団)
1994「LOVE SONGS」(ラブバラードベスト盤、ここでロックバンドではないと勘違いされ始める)
1995「艶」(ここから四人とサポートメンバー)
1996「Ladis&Gentlemen」
1997「Goodtimes&Bad times」
1998「MoodyBlues」
1999「DEVOTION」(アカペラアルバム)
2000「STARS」
2001「NoBallads」
2002「Style」
2002「LOVE SONGSⅡ」(でもロックバンド)
ここまで書くのが大変でしたが、ここでやっと19年前から22年前あたりのアルバムに到達しました。
Amazonでちょっと出てこないのもあるので、リンク貼れてないとこもあります。
こっから2021年までまだ出てくるんですけど、今回はここでストップしておきますね。
興味がある方はどんどん調べて買ってください。
とりあえず、迷ったらLOVE SONGS買っとくと大体大丈夫
まず、アカペラではない場合は、DEVOTIONからシングルカットされたものではないですね。
大体予想される曲を上げていくと
・愛してるの続き 「サビ:愛してるのつづーきはー今は言わなくていいよー♪」
・何やってんだろう(ぐるナイのエンディング)
・7月7日(個人的にこれ好き)「サビ:いつでも、君がいた会えなくなればなるほーど、どこかに君がいたー♪」
・ワイン恋物語(衝撃的なPV)
・どうして 「サビ:どおしてーこんなにもー君のことを好きになってしまったのー♪」
か、
「木蘭の涙」 会いたくて会いたくて、この胸のささやきがー、という曲ですが。
「追憶」「もう一度抱きしめて」あたりが流れることもあります。
地域にもよりますが、普通に「夢伝説」が流れてる時もあるので油断なりません。
熊本では要さんが番組持ってたりしたので、割と色々流れている気がしますけどね。
19年前、までになると2002年までのシングルが相当するので
「今夜だけきっと」
「ナチュラル」
「what is Love」
「MyLove」
「Joanna」
くらいまでが相当します。
実は某動画にライブ映像を上げている人がいるので、曲名を入れると見ることができたりしますが、まぁできればネットで買えるところで当たりをつけて視聴してみてください。
ロックバンドなのですが、なぜかバラード系が人気なので、そちらが流れることもありますし、ベスト盤が出るとその辺りが流れることもあります。
木蘭の涙、はベースの柿沼さんが作曲してまして、この方の歌い方もそうですが作曲された曲は割とふわふわした感じがありまして。
なんとなく要さんとも三谷さんとも違うテイストでいいんですよ。
ただ、長くファンをやってますが、なぜ木蘭の涙がこんなに売れているのかがよくわかりません。いい曲だとは思いますが、「もっとええ曲もあるがな」と思いますんで。
スタレビファン以外の人に聞くと「あれいいよね」と言うので、一般人には受けがいい曲らしいです。
まぁ、女の子のいる飲み屋で先輩から歌えと言われたら、これか「追憶」歌いますけどね。
隠れていないのに隠れた名曲と言われるものは「涙のエピローグ」とか「夏の女王」「ラビリンスサスペンス」「季節を超えて」「1%の物語」とか「月影のスローダンス」とか「ワンナイトローズ」とか「この恋なくしての恋なんて恋じゃない」・・・
まだまだ上げればありますが。
アルバムにもドゥーワップ系の曲が結構あって、それ好きなのですがあまりコンサートでは歌ってくれないのですよね。
それはそれとして。
ロックバンドですが、アカペラからなんでもこなせるマルチバンドといった感じです。
そして、全てにおいてクオリティが高い。
要さんのギターは、ギターやってる人が「あの人はコードが謎で真似できん」といっていたのが印象的で。
かなり変態率の高い演奏をしているようです。
ギターの走る曲は個人的に好きなので、そんなソロアルバムも期待しないでもないのですが、音楽活動はバンドで、というのが基本なのでそういうことはしないようです。
そんなスタンスがブレないのも長く続く理由なのでしょうね。
とりあえず、今回は色々と調べて書いてみましたがコンサートの年がわかるとすぐ出てくるのですが、ちょっと幅があるので「沢山出てしまった」というところになります。
参考になりましたでしょうか?
ついでに、スターダストレビュー信者を増やすために今回は2000年までのアルバムまで書いてしまいましたが、ここからさらに20年分、ベスト盤も含めて沢山出てきます。
興味がある方は、また何かご質問いただけると、読む人にスターダストレビューの知識を押し付けていくブログを書いていきたいと思います。
僕の仕事、活動方針にはこのスターダストレビューのライブ活動が基本にありまして。
やはり、「ライブがいいよね」と言われる感じでワークショップなどもやりたいなぁと思っているところです。
とりあえず、11月28日からチケット販売開始らしいので、チケットのネット予約できる環境を整えておかねば。
あ、その日ワークショップだった。
・・・
午前中に申し込めば問題ないでしょう。
文字数が久々にオーバーしそうなので、今回はこれまで。
しかし、次回から質問してくれる人いるのだろうか?
【現在募集中のワークショプと夜会】
※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。
・2020年 11月28日 五行とヒーリング講座 応用編
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e654c938410215b65432f832b1ebc8c0
・2020年 11月29日 呼吸とスピリチュアルとヒーリング講座 基本編
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7708b17ed947a3cc764891cca14c2b86
・「2020年 12月6日 改めて、ヘミシンク講座」
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コロナ期間中のオンラインライブで久しぶりにスタレビを見ましたが、要さんがグラサンをしないまま歌っていたので普通に驚きました。
こちらでもライブがありますが、もしもが怖いので泣く泣くオールスルーです。
圭さんのワークショップの源泉がライブと知り嬉しくなりました。やっぱ音楽含む創作活動は空間共有の生ですね、生です。
根本さん、めっちゃハイトーンですね。ビックリします。
そして、コーラスが素晴らしいと思ったら、アカペラもやってるのですね〜
私事ですが、キューバ音楽に興味を持ちましたが、CDの録音技術があまり良くなかったのだと思います。
思い切って現地に行ってライブ観たらブッ飛びました。96年頃の、日本人がほとんど居ない時でした。
やっぱりライブですねぇ。
私は、まるの日さんの少し前の、フォーク世代です。
小学校の頃、フォククルセダーズの、「帰ってきたよっぱらい」で、洗礼を受け、それ以後、今も歌われている名曲「風」等々好きですね。
あとは、五つの赤い風船、赤い鳥、高石ともや、吉田拓郎、井上陽水、ユーミン、かぐや姫とうとう、あげればきりがないですね。
そして、今だに元気に音楽活動している人も、多いですね。
みなさん、60代~70代ですが、元気で活躍しているので、私も頑張らなくてはと思います。
恋人と死に別れたこともないのに
私は「死に別れ」の楽曲萌えでした、20代がありまして。
なんでだろう? と20代から30代にかけて、思っていました。
ヘミで見た過去生でやっぱり、死に別れて、自分も失意で後追い自殺していました
(笑。それが今の連れ。だから、「こいつを死なせちゃいけない」という「囚われ」が今世にあるようです。実際、そんなふうなことも多かったです。今もあんまり生きていたくはないような風味のことも言うのですが、でもなんとか死なないでいてくれてます^^)
なのでスタレビは、「木蘭の涙」のみが萌えで、カラオケで昔はよく歌っていました
(他の楽曲は「今夜だけきっと~」ってやつくらいしか知りません(笑)すみません…)
スタレビではありませんが
「ムーンライト・サーファー」というパンタさんの楽曲(歌は石川セリさん)も、死に別れ曲で、萌えです
これもカラオケ定番でした
しかし、自分自身は、「死に別れ曲」の歌詞は書いたことは一度もありませんでした
マイナーでネガティブ歌詞曲が大好きだったわりには
歌詞の依頼は、どうしても「ポジティブ志向」なものが多かったから(笑)でした
人生とはそういうものですね
あとから振り返ると
「これは、高次ガイドのこと、そのまま表現しているよな」というような歌詞がとても多かったです
(そういうのは、コンペで採用されて音盤になってるものが多いです)
そういうものかもしれません
質問にお答えくださいましてありがとうございました。
自分で質問しておいてなんですが、「この曲とこの曲とこの曲が該当すると思いますよ」という感じのライトなお答えを予想していたので、まるの日さんの勢いと情報量に圧倒されてしまいました。
そして全てを確認した上でお礼を言わないと失礼かもと思いお礼を言うのを遅らせていましたが、ちょっと短時間で確認をするのは難しそうなので、失礼ながら先にお礼だけ言わせてください。
ご回答くださいまして、ありがとうございました!
YouTubeに関して触れていらっしゃったので確認してみると、公式チャンネルもあるんですね。
早速私もフォローしました。
鈴木雅之さんのチャンネルではスターダスト☆レビューとコラボした動画もあり、嬉しい限りです。
あと、Amazonのprime musicに初期のアルバムが何枚か無料で聴け、ご紹介いただいた曲の何曲かが聴けました。
確かにどこかで聞いたことのある曲もあり、あ〜スターダスト☆レビューだったのかとしみじみしました。
意外と知っていた気がします。
残念ながらライブCMに関してご紹介いただいた曲は入っておらずまだ確認はしていませんが、これでした!と分かったらご報告させていただきます!
私事ですがAmazon prime musicで何曲か聴いた中でツボだったのは、「After-Glow」「When we dance」「Back street 」「狙われた夜」でした。
スターダスト☆レビュー、はまったら沼ですね…。
それではこの度は素敵な出会いをありがとうございました。
「あなたのお家でディナーショー」ですね
そろそろ始まりますが
クリスマスイゴまで見られるのもありがたいです
素敵な企画をしてくれるスタ☆レビ、スタッフの皆さんに感謝です
年中模索
まるさんの感想を楽しみにしておりますよ~