いつも、この長ったらしいブログを覗いていただいてありがとうございます。ちょっと見る人を選ぶ内容なので、正直誰も見ないかなあと思っていましたが、もう300カウント超えましてちょっと驚きです。興味のある方は気楽にコメント入れていってくださいね。今日はオープニング・ザ・ハートの体験談です。
さて、やっと体も本調子の様子。なので、会社でオープニングザハートを聞く事にしました。結構面白い体験をしましたので、今日はちょっと長くなりそうです。まあ、飽きずに読んでいただけると助かります。
午前の仕事を済ませ、いつものように昼休みに聞き始めました。CDをパソコンでコピーしたものを使用。イヤホンタイプのヘッドホンつけて、ノートpcにCDかけて、アイマスクをはめて、足が冷えないようにジャンバーをかけてからスタートです。
はじめはゆっくりとリラックスです。良い気持ちです。これはリラックスするために使うだけでも良さそうですね。
で、レゾナントチューニングを過ぎる頃から、体がじんわりと振動しはじめて、だんだんと意識がフォーカスしてきました。どのレベルかちょっと分かりませんが、なんとなく明るく光の感じです。まだこのブログでは述べていませんが、以前フォーカス27にいった時に体験した癒しと同じような感じでした。だれかに癒されているような心地良い感じ。
そして、フォーカス中、目の前が光に包まれて、良い感じに癒されていると。「シンボルが見えてきました。」というナレーションが。そこでイメージにフォーカスしようと意識を向けると、そこには光の玉が光のケースに入ったような、塔のようなものが見えてきました。その周りはゆらゆらと光がゆらめいています。
私は、「こんなぼんやりとしたものは、シンボルとして不適だろう。もっとはっきりとした、星みたいなものは見えないのかなあ?」と考えていたら一時フォーカスを外れ、光の世界へ。
続いて、フォーカスするとオレンジの塔のようなもの、アジアの寺院にありそうな装飾のある細長い塔です。それがオレンジの光に満たされた空間に現れました。
「コレがシンボルかなあ?」とか考えて、近くに見たり、遠くに見たり、模様を調べたりしていると、「分析するな!」とどこからか声が聞こえ、怒られてしまいました。たしか、今回はガイドだれとも会っていないはずなんですけど。一体誰だったのでしょう?で、その声に従って、しばらく 「ああ、オレンジの塔だなあ。」と分析もせずにぼやっとその塔を眺めて続けていました。どうも私のシンボルはコレに決まったようです。
ただ、その時に私の顔面、目の間から上あごにかけて、中身ごとつかまれたような感じがありました。なんとも表現しづらいのですが、脳みそごとつかまれている感じです。今までこんな感じを受けたことは無かったので、何事が起こっているのか、少し気になりましたが、なぜかそれほど不安になることはありませんでした。オープニング・ザ・ハート中はなにか平和な気持ちになれますからそのせいでしょうか?
そして、終わりのガイダンス、「さあ、現実にもどりましょう」的な内容のメッセージが始まりました。
すると、目の前に極彩色の色が、青やら黄色、紫、緑、メタリックな、鳥の羽のような色合いで現れて、鳥っぽい姿のようなかんじの、何とも言いようのない姿のものが現れてきました。これは、昨年の12月11日にフォーカス15体験中に現れたものと同じ感じのものです。その時、それは「パールバディ」と名乗りました。パールバディ?私は漫画の「3×3EYES」でしか詳しくはしりませんが、たしかインドの神様、シヴァ神の奥さんの名前がそんな感じだったような?
その人と同じものかどうか分かりませんが、それは今回私とともにオレンジの空間を飛び、そして、こちらに顔を向け、にっと笑ってから飛び去って行きました。顔といっても鳥のようにくちばしがありまして、青い縁取りの、眼がその上に一対。そのほかは青い羽毛のようなもので覆われていて、本当に、孔雀かなにかのようでありますが全く違う、言葉でも絵でも表現できないものでした。ただ、とても理性的で知的な感じのする目つきで、怪しいものではなさそうです。でも夜道でであったら私は逃げますね。
そして、その「パールバディ」さんと別れたあとは徐々にオレンジの空間から落ちるようなかんじで今の世に戻ってきました。とてもスッキリとした気持ちのよい目覚めでしたね。いつの間にか顔を中身ごとつかまれている感じはなくなっていました。あれは何だったのでしょう?まあ、これからオープニング・ザ・ハートを聞き続ければ分かるのでしょうね。あと3枚CDありますし。
この一枚を聞いただけでも、これは買いです。皆さんにお勧めできますよ。ただし、コレは私の体験ですので、皆さんは全く異なる体験をする可能性のほうが高いです。参考程度に読んでおいてくださいね。
<妻の書棚から>
今回、インドの神様がちらっと出てきましたので、その手の物をご紹介。
青山圭秀著 「アガスティアの葉」 三五館
前に紹介しました、「理性のゆらぎ」の続きみたいなものです。コレを読むと、インドにおける精神世界の仕組みがちょっと分かり、いろいろと勉強になります。古本屋でわりと手に入りますので一度読んでみてください。ま、アガスティアの葉自体に色々と真偽のうわさはありますが、信じる信じないはその人次第。「どうせ嘘でしょう?」みたいに、はじめから馬鹿にしたような態度で見るのは良くないですね。自分の為になればそれで良いんです。
ちなみに、これと青山さんの著書、「真実のサイババ」(三五館)まで読んでから、前にご紹介した不思議研究所所長の森田さんが書かれた「不思議エネルギーの世界3」(不思議研究所)を読んでみると、なかなか面白いです。世の中を多方面から見る大切さを学べますね。
さて、やっと体も本調子の様子。なので、会社でオープニングザハートを聞く事にしました。結構面白い体験をしましたので、今日はちょっと長くなりそうです。まあ、飽きずに読んでいただけると助かります。
午前の仕事を済ませ、いつものように昼休みに聞き始めました。CDをパソコンでコピーしたものを使用。イヤホンタイプのヘッドホンつけて、ノートpcにCDかけて、アイマスクをはめて、足が冷えないようにジャンバーをかけてからスタートです。
はじめはゆっくりとリラックスです。良い気持ちです。これはリラックスするために使うだけでも良さそうですね。
で、レゾナントチューニングを過ぎる頃から、体がじんわりと振動しはじめて、だんだんと意識がフォーカスしてきました。どのレベルかちょっと分かりませんが、なんとなく明るく光の感じです。まだこのブログでは述べていませんが、以前フォーカス27にいった時に体験した癒しと同じような感じでした。だれかに癒されているような心地良い感じ。
そして、フォーカス中、目の前が光に包まれて、良い感じに癒されていると。「シンボルが見えてきました。」というナレーションが。そこでイメージにフォーカスしようと意識を向けると、そこには光の玉が光のケースに入ったような、塔のようなものが見えてきました。その周りはゆらゆらと光がゆらめいています。
私は、「こんなぼんやりとしたものは、シンボルとして不適だろう。もっとはっきりとした、星みたいなものは見えないのかなあ?」と考えていたら一時フォーカスを外れ、光の世界へ。
続いて、フォーカスするとオレンジの塔のようなもの、アジアの寺院にありそうな装飾のある細長い塔です。それがオレンジの光に満たされた空間に現れました。
「コレがシンボルかなあ?」とか考えて、近くに見たり、遠くに見たり、模様を調べたりしていると、「分析するな!」とどこからか声が聞こえ、怒られてしまいました。たしか、今回はガイドだれとも会っていないはずなんですけど。一体誰だったのでしょう?で、その声に従って、しばらく 「ああ、オレンジの塔だなあ。」と分析もせずにぼやっとその塔を眺めて続けていました。どうも私のシンボルはコレに決まったようです。
ただ、その時に私の顔面、目の間から上あごにかけて、中身ごとつかまれたような感じがありました。なんとも表現しづらいのですが、脳みそごとつかまれている感じです。今までこんな感じを受けたことは無かったので、何事が起こっているのか、少し気になりましたが、なぜかそれほど不安になることはありませんでした。オープニング・ザ・ハート中はなにか平和な気持ちになれますからそのせいでしょうか?
そして、終わりのガイダンス、「さあ、現実にもどりましょう」的な内容のメッセージが始まりました。
すると、目の前に極彩色の色が、青やら黄色、紫、緑、メタリックな、鳥の羽のような色合いで現れて、鳥っぽい姿のようなかんじの、何とも言いようのない姿のものが現れてきました。これは、昨年の12月11日にフォーカス15体験中に現れたものと同じ感じのものです。その時、それは「パールバディ」と名乗りました。パールバディ?私は漫画の「3×3EYES」でしか詳しくはしりませんが、たしかインドの神様、シヴァ神の奥さんの名前がそんな感じだったような?
その人と同じものかどうか分かりませんが、それは今回私とともにオレンジの空間を飛び、そして、こちらに顔を向け、にっと笑ってから飛び去って行きました。顔といっても鳥のようにくちばしがありまして、青い縁取りの、眼がその上に一対。そのほかは青い羽毛のようなもので覆われていて、本当に、孔雀かなにかのようでありますが全く違う、言葉でも絵でも表現できないものでした。ただ、とても理性的で知的な感じのする目つきで、怪しいものではなさそうです。でも夜道でであったら私は逃げますね。
そして、その「パールバディ」さんと別れたあとは徐々にオレンジの空間から落ちるようなかんじで今の世に戻ってきました。とてもスッキリとした気持ちのよい目覚めでしたね。いつの間にか顔を中身ごとつかまれている感じはなくなっていました。あれは何だったのでしょう?まあ、これからオープニング・ザ・ハートを聞き続ければ分かるのでしょうね。あと3枚CDありますし。
この一枚を聞いただけでも、これは買いです。皆さんにお勧めできますよ。ただし、コレは私の体験ですので、皆さんは全く異なる体験をする可能性のほうが高いです。参考程度に読んでおいてくださいね。
<妻の書棚から>
今回、インドの神様がちらっと出てきましたので、その手の物をご紹介。
青山圭秀著 「アガスティアの葉」 三五館
前に紹介しました、「理性のゆらぎ」の続きみたいなものです。コレを読むと、インドにおける精神世界の仕組みがちょっと分かり、いろいろと勉強になります。古本屋でわりと手に入りますので一度読んでみてください。ま、アガスティアの葉自体に色々と真偽のうわさはありますが、信じる信じないはその人次第。「どうせ嘘でしょう?」みたいに、はじめから馬鹿にしたような態度で見るのは良くないですね。自分の為になればそれで良いんです。
ちなみに、これと青山さんの著書、「真実のサイババ」(三五館)まで読んでから、前にご紹介した不思議研究所所長の森田さんが書かれた「不思議エネルギーの世界3」(不思議研究所)を読んでみると、なかなか面白いです。世の中を多方面から見る大切さを学べますね。
昼ね音楽とか、寝る前音楽程度に聞き流してみるのも良いですよ。