ここ数日の嘔吐下痢は去って行き、やっとなんとなく気分も良くなってきました。ただ、食欲は全くないですが。まあちょうどいいので、ついでに断食でもしてみます。あるていど空腹感をかかえていたほうが、ヘミシンクもうまくいくときもあるんですよ。興味のある方は、一度試してみてください。ただし、いきなり断食すると体に悪いですから、一日2食くらいに減らしてからお試し下さい。
ちなみに、私は1年以上前から、一日約1.5食で生活しています。生きているといろんな付き合いとかありますから、その時は普通に食べますが、通常は夕ご飯しかまともに食べていません。一応子どもがいますから、教育上父親だけがご飯を食べないってわけには行きませんからね。で、これをやり始めるまえは、やや太り気味で健康状態もあまり良くなかったのですが、現在はいたって健康体です。体重もその時よりも10kgくらい痩せました。
小食健康法は科学的にも認められているので、気になった方はその手の本をお読み下さい。ちなみに私は独学です。
今日のヘミシンクですが、フォーカス21を聞いてみましたが特になにもありませんでした。なにやら明晰夢のような映像をえんえん見ていただけです。こういうときはフォーカス21にフォーカスできてないときですね。へんなヒーロー物の撮影現場に入り込んだり、へんな、タツノコプロ系のアニメっぽいところに入ったり。なのでここでご紹介できるような内容ではないですね。ノートにもとっていません。病明けはうまくいきません。明日に期待しましょう。
ヘミシンク初期の頃はフォーカス10でも12でもなんにも見えませんで、「あ、道っぽいところがみえた、かなあ?」とか「へんな夢っぽい、ものが?みえたのかなあ?」程度で、これといった体験はまったくしていません。未だにフォーカス10や12ではガイドとの遭遇もなにも体験していませんから。なので、今フォーカス10や12で何も体験できずに悩んでいる方、大丈夫です。毎日のよう聞き続ければ、フォーカス15や21でなにやら体験できますから。
ちなみに、最近私が体験した事で、印象に残っているのはフォーカス27(だと思います)に入り込んで、擬似臨死体験できた事ですかね。ま、これは後ほどご紹介しましょう。
<妻の書棚から>
本日は私がもっとも好きな本をご紹介。
ジェーンロバーツ著 「セスは語る」 ナチュラルスピリット
これは面白いです。というより、精神世界の手引書としては最適だと思います。ただし、精神世界初心者の方にはちょっと難しい部分もありますし、やたらと分厚い(ムーミンパパが読んでいる本くらいあります。)ですのでだいぶ気合の入った時に読むのがよろしいかと思います。夕方に読むとつい寝てしまうことがありますから。値段も高いですし。
でもこのセスという存在が語る内容はユーモアに富んでおり、しかも優しさがある語り口調で、たぶんチャネリングしているジェーンロバーツも素敵な人物なのだろうなあという気にさせるものです。この本を読んでから、「ああ、私もセスのような
存在と対話ができればなあ。」なんて思ったものです。いまはちょっと違う形で似たようなものと通信は出来ていますけど。
セスの存在がどういうものか、ちょっと本から抜粋して紹介しましょう。
「・・・・読者の方々一人ひとりに向けて、私は正直なところをお話ししましょう。あなたがたが認める「年齢」という言葉の意味に則して言えば、私はあなたがたよりずっと年を重ねた存在です。ですから、もの書きの適正を年齢で競う場があったとしたなら金メダルを獲得するのは私でしょう。」
のようなユーモア交じりの文章です。気になった方はぜひお読み下さい。近所の図書館に頼み込んで入れてもらえればタダで読めますよ。「セスは語るⅡ」もナチュラルスピリットから出る予定らしいのですが、いつ出るのでしょう?早く出してくれませんかね。とても期待しています。
精神世界の本で一冊選べと言われれば、私はコレを選びます。
ちなみに、私は1年以上前から、一日約1.5食で生活しています。生きているといろんな付き合いとかありますから、その時は普通に食べますが、通常は夕ご飯しかまともに食べていません。一応子どもがいますから、教育上父親だけがご飯を食べないってわけには行きませんからね。で、これをやり始めるまえは、やや太り気味で健康状態もあまり良くなかったのですが、現在はいたって健康体です。体重もその時よりも10kgくらい痩せました。
小食健康法は科学的にも認められているので、気になった方はその手の本をお読み下さい。ちなみに私は独学です。
今日のヘミシンクですが、フォーカス21を聞いてみましたが特になにもありませんでした。なにやら明晰夢のような映像をえんえん見ていただけです。こういうときはフォーカス21にフォーカスできてないときですね。へんなヒーロー物の撮影現場に入り込んだり、へんな、タツノコプロ系のアニメっぽいところに入ったり。なのでここでご紹介できるような内容ではないですね。ノートにもとっていません。病明けはうまくいきません。明日に期待しましょう。
ヘミシンク初期の頃はフォーカス10でも12でもなんにも見えませんで、「あ、道っぽいところがみえた、かなあ?」とか「へんな夢っぽい、ものが?みえたのかなあ?」程度で、これといった体験はまったくしていません。未だにフォーカス10や12ではガイドとの遭遇もなにも体験していませんから。なので、今フォーカス10や12で何も体験できずに悩んでいる方、大丈夫です。毎日のよう聞き続ければ、フォーカス15や21でなにやら体験できますから。
ちなみに、最近私が体験した事で、印象に残っているのはフォーカス27(だと思います)に入り込んで、擬似臨死体験できた事ですかね。ま、これは後ほどご紹介しましょう。
<妻の書棚から>
本日は私がもっとも好きな本をご紹介。
ジェーンロバーツ著 「セスは語る」 ナチュラルスピリット
これは面白いです。というより、精神世界の手引書としては最適だと思います。ただし、精神世界初心者の方にはちょっと難しい部分もありますし、やたらと分厚い(ムーミンパパが読んでいる本くらいあります。)ですのでだいぶ気合の入った時に読むのがよろしいかと思います。夕方に読むとつい寝てしまうことがありますから。値段も高いですし。
でもこのセスという存在が語る内容はユーモアに富んでおり、しかも優しさがある語り口調で、たぶんチャネリングしているジェーンロバーツも素敵な人物なのだろうなあという気にさせるものです。この本を読んでから、「ああ、私もセスのような
存在と対話ができればなあ。」なんて思ったものです。いまはちょっと違う形で似たようなものと通信は出来ていますけど。
セスの存在がどういうものか、ちょっと本から抜粋して紹介しましょう。
「・・・・読者の方々一人ひとりに向けて、私は正直なところをお話ししましょう。あなたがたが認める「年齢」という言葉の意味に則して言えば、私はあなたがたよりずっと年を重ねた存在です。ですから、もの書きの適正を年齢で競う場があったとしたなら金メダルを獲得するのは私でしょう。」
のようなユーモア交じりの文章です。気になった方はぜひお読み下さい。近所の図書館に頼み込んで入れてもらえればタダで読めますよ。「セスは語るⅡ」もナチュラルスピリットから出る予定らしいのですが、いつ出るのでしょう?早く出してくれませんかね。とても期待しています。
精神世界の本で一冊選べと言われれば、私はコレを選びます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます