まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

アトランティスとレムリアの話とか

2018-07-12 18:44:20 | 古代大陸系



今日は眠い。
とにかく眠い。
ということで、明日からの出張も移動がダルいですが。

第二グリッド能力編をやるときは、自己紹介のときに毎回「今欲しい能力は?」ということを皆さんにお答えしていただいてますが。

僕は「瞬間移動」がいいですねぇ

朝までゴロゴロしてて、ワークショップの前に「シュッ」と移動するとか。
あと海外も日帰りで行けるし。
バイクに乗る時は、移動している時が楽しいものですが。
目的があって、そこまで移動するのはダルい、というワガママなとこがあります。

手段が楽しい時と、目的が楽しい時と。
そういうのって、結構ありますよねぇ。

まぁそんなこんなで、福岡でのワークショップも昨日から募集開始してますが。
9月9日のほうは割とお申し込みが早いので、ご注意ください。
9月8日の講演会のほうは、まず本が出て無いのでまだお申し込みが微々たるものですが。
本読んでから検討されても、まだ十分間に合うと思いますのでこちらはのんびりしてても大丈夫かと。

興味ある方は昨日の日記読んでくださいね。

福岡くらいだったらスーパーカブで行けないことはないですが。
高速使えないので下道で、となると、3時間〜4時間コースになるので結構辛いですかね〜
雨降ったら最悪なコンディションでワークショップしないといけないので、そういう冒険はしませんけど。
じゃあMINIで、といけないこともないですが。
博多とか天神の街中を運転するのを考えると気が滅入るので。
結局バスになりますか。
そういう迷いが瞬間移動なら「パッと解決」なので余計なことに気を使わなくて楽になるな、というのもあります。
まぁ、そういうのは基本無理なので致し方ありませんが。



とりあえずカブでうろうろして写真とったの上げておきます。



昨日の夕方に阿蘇山方向に行って、草千里の写真とったあたりから雨に当たり始め。


火口周辺では雨粒がばしばし来てたのでそのまま南阿蘇方向に下山。



ここまできて、ちょっと晴れ間がでてホッとしてましたら。

このあと、下に降りてからまた雨に降られ、というにわか雨に降られつつのツーリングになってしまいました。
空の雲も、なんか微妙に雨雲っぽくなってます。

こういう時は「虹がみえるかな?」と期待しましたが、そこまでうまく物事は進みませんでしたかねぇ。

今回の出張は海の日までの、金曜から4日間になりますので。
帰ってきたら新作本の見本が家に届いている頃になりそうですね。
今月19日発売予定のこちら、「神氣と人氣」の本ですが。


エネルギー使いの達人になる 神氣と人氣 一つの神社に二つある異なるエネルギーの使い方
まるの日圭
ヒカルランド


神社に、とかエネルギーのとか書いてますが、基本はアトランティスの時代から始まるエネルギー循環の話を今のエネルギーの感じで書いているものです。

神氣は宇宙を循環するおおきなサイクルエネルギー。
人氣は人間の間を循環する閉鎖系のエネルギー。

神氣はレムリア系の循環。
人氣はアトランティス系の循環。


現在メルマガでひたすら書いてきた、この「アトランティス」の話も、やっとこさ今週でプレアトランティスの話が終わり。一旦終了となりまして。

レムリアの記憶の続きも連載されていく形になっています。
長々とアトランティスの話を書いていたのは、この閉鎖系の人氣の流れ。
それが作られていく「経緯」を感じて欲しかったというのもありまして。ただ昔の情報をリーディングしているわけではなく、そういうエネルギー循環、人間の基本の状態がそこにあるのを感じていただけるといいかな、というので書いてきました。

ちなみに、アトランティスとかレムリアとか書いてますが。
呼び名は本来適当でいいんですけど古代大陸に当てはめて説明したほうがしっくりくるので、昔から言われている呼び方で説明しております。

明後日は「アトランティスワークショップ」を行うので、その基礎知識的にここでちょっと書いてみますが。


<アトランティス、レムリア、古代大陸の基礎知識(まるの日圭のリーディングによる)>


アトランティス、レムリア、メガラニカというものに分かれる前。二つの勢力は同じものでした。


別宇宙から来た情報の塊が半非物質状態で地球に到着し。

そこから、様々なプロトタイプが抽出されていきます。いわゆる「異形なもの達」というもの。人のプロトタイプ、人類のプロトタイプを作り出して様々な情報を集める感じでしょうか。この宇宙でこの生命体を再現したらどうなるか。
この宇宙で適切な「知的生命体の姿」とは?

その半非物質状態でやってきた情報の塊は「塔」と呼ばれる部位と、「輪」と呼ばれる部分でできており。
その輪(リング)には8組のコーディネーターと呼ばれる(僕の概念で近い言葉にしてあります)存在がいて、塔を中心に形作られた「半非物質の実験場(アトランティスの基礎になるもの)」へそれを作っては解き放ち、状況を観察しておりました。

作り上げた抽出されたもの達の数が増えると、それを刷新していく必要があります。それらを全て一旦全滅させて新しいパターンを試そうとしたとき。

1組のコーディネーターは古いパターンの抽出されたもの達を連れて、南にある土地へと移住しました。
これが「メガラニカ」
この勢力に関しては古代大陸の話に出て来ないので。しょうがないので南半球にある架空の大陸の名前つけてますが、実際はなんでもいいです。
余談ですが。ユニコーンガンダムがこの名前のコロニーで作られてたとか、そういうのはただの偶然なのかどうなのか?

ここで残されたコーディネーターは7組

メガラニカ、は連れて行った古い「抽出された存在」を使い、様々なことを実験します。
そこでは「争い」を起こさせ、コーディネーター自らが「創造主に反発する存在」を生み出し、成長させ、それらが戦いを挑むまでを経験させていったりしてました(メルマガのメガラニカ戦記のところ参照)。
それは、塔にある「争い」の情報をどこかでシミュレートしておく必要があったため。
そして、塔にその結果がフィードバックされ、塔とリングのある地域にその影響が出始めていきます。

抽出された存在が死を迎えると、その記憶と情報は「塔」に帰っていきます。
そこでまた新たな情報を得た「抽出された存在」が生み出されたりします。

塔のあるところでは、また一組のコーディネータが
「閉鎖系を作り、そこで塔の情報を再現させていく」
やり方を実行し始めます。
26の存在を生み出し、13の存在が宇宙側で結界をつくり、残り13の存在が地上で結界をつくり。

今まで他のコーディネーター達が生み出していた、抽出された存在を追い払ってしまいます。いわゆる、争いがここで生じていきました。

抽出された存在と26の存在の争い。
それにより、6組のコーディネーターは塔のあるところから移住し。
その先に「別の半非物質領域」を設定し、そこに新たな抽出された存在を生み出したり。
塔のある地域から逃げ出した抽出された存在を受け入れたりするようになります。

ここで、6組のコーディネーターのうち3組は宇宙、非物質側へとシフトし、「今の宇宙」との繋がりを強く作るラインを構成します。
残りの3組が地上にて「半非物質の土地」で抽出された存在を生み出し、
レムリア、が誕生します。
ちなみに、「リアムの土地」という意味があるそうですが。
リアム、とはコーディネーターの一人ですね。この辺りはまだ詳しくリーデングしてないので「そういう話もあるのか」程度で。

塔のある場所はアトランティス、と呼ばれ(そういう呼ばれ方にしてます)、そこでは一組のコーディネーターが特殊な存在を生み出していきました。

プレ・アトランティス時代。と呼ばれるそこでは、哺乳類型の生命体、爬虫類型の生命体。それらと争いを生むための「角のある」存在達。
プレ・アトランティスでは閉鎖された世界で、情報が循環するためにあえて、争いをつくり不平等をつくり、その世界を維持していきました。

ちなみに、この時期に「類人猿」とか「原人」は地球側の意思によって生まれてきてましたので、次世代の知的生命体に「原人」のほうを使おうということはレムリアのほうで決定し、実行されていた時期です。
ですので、プレ・アトランティスにでてくる「哺乳類型」の生命体は人類と同じ形をしています。
爬虫類型は、地球に哺乳類の世界が広がるまえにいた「恐竜人(メルマガにそのあたりも書いてあります)」をベースに人間のような姿に構成されています。

プレ・アトランティスは核融合(半非物質ですけど)による電力がエネルギー源として使用され、割と今の世界の延長のような技術世界が広がっていました。
ですが、角のある人たちが世紀末世界のように略奪を行っていたという世界。

ただ、時代が進むと角のある存在が消えていき、残された「人類型」と「爬虫類人類型」の生命体になり。プレ・アトランティスの週末には人類型も先に消えていきます。
異質なもの同士をつくり、そこで常に争い、感情の動きをつくり限られた範囲でエネルギーを循環させる仕組みがここに作られていきました。

最終的には「嫉妬」で融合炉が壊され(メルマガに書いてますが・・・嫉妬だけではありませんよ)プレ・アトランティスは消滅。
また塔とリングの状態に戻っていきます。

そして、なんやかんやあって(最近のメルマガ参照)

「まるの日圭の見えない世界の歩き方(有料)」
http://www.mag2.com/m/0001603200.html

新しい「アトランティス」と「アトランティス人」が生み出されます。

ここまでをアトランティス「創生期」と呼んでます。

そこでは26の存在による指導のもと、「粒子」というものを使った技術体系が作られていき。
いわゆる「アトランティスらしい」状態が作られていきます。
手を触れずにものを動かす。意識しただけで相手に意思が伝わるなどなど。

ここからは「ケーシー・リング」による『アトランティスの記憶』の世界にある「初期」アトランティスになります。
実は初期から中期にはいるとき、またメガラニカの争いの記憶、情報が活性化した時期に入り、最も粒子技術が栄えていた「初期アトランティス」は崩壊し、塔のある地域も少し土地が侵食されて減る自体になりました。
ここで「他の地域に移住したアトランティス人」が生まれていきます。

ここからは中期アトランティス。
残されたアトランティスは創生期のように「8分割」されてしまい、お互いに行き来ができない状態になり。
創生期の再現が、また行われていくことになります。
で、これもまた融合の動きがでて。
「後期」アトランティスは緩やかに融合され、粒子技術、レムリアとの繋がり。他の地域へ移住したアトランティス人との繋がりなどが生まれ、再びアトランティスが栄える時代になります。

ですが、次第にアトランティスはまた衰退していき。
「終末期」に入り。粒子技術の暴走により消滅という流れになります。
ここで26の存在、粒子技術の話など詳しいことは全部「メルマガ」に書いてますので、興味ある方は、毎週情報をリーディングして書いてきた、長い内容を読んでみてくださいね。
そのあたりのエッセンスを感じたいかたは「アトランティスの記憶」をただいま増刷中なので、それが刷り上がったら買って読んでくださいね(笑)


一方レムリア。

こちらは、レムリア大陸?が生み出される前は、抽出された存在が人類のもとになる「原人」にアプローチして、そこで知的生命体に成る人類を作り上げていった流れがあります。
人種ではなく、意識の改革で進む「知的生命体」への流れ。
半非物質存在である「抽出された存在」の様子は原始人類から見ると「神」とか「精霊」というジャンルで感じ取れる存在です。
それらが知識を与えてくるので、どうしても「宇宙」とかそっちから先に入ってくるとこがあったりします。

レムリアの存在は「この宇宙」との繋がりを優先し、地球と宇宙とを循環する情報、エネルギーシステムを組み上げて、塔へとつながる道を作っていました。

抽出された存在は、塔に必ず帰っていくので、レムリアもメガラニカも、塔に繋がる状態は維持しているのです。

アトランティスは閉鎖された地域なので近くにありますが。レムリアは閉鎖されてしまったとこに繋がらないといけないので、この宇宙と地球をめぐる大きなサイクルを作り上げ。それで塔との繋がりを維持することになりました。
ですので、3組が非物質側に入ったりと大がかりなことが必要になります。

原始人類とレムリア系の抽出された存在の出会いは、メルマガの「時間がうまれたとき」あたりで書いてますかね。
ですので、人類を構成していったのはアトランティス人ではなく「レムリア」が基本です。

そして、レムリア人が生まれ。
レムリアのほうは「緩やかな雰囲気」の世界となり。宇宙と自然と、それと人間(半非物質ですが)どうしの争いのない世界が作られていきます。
牧歌的で平和で。

そのあたりは「レムリアの記憶」にも書いてますが。
まず結婚制度が一夫多妻、一妻多夫、が普通なので、レムリアの記憶をダウンロードして書いていくなかで、ここの部分が今の人類に違和感があるかもしれません。

そもそも、今の世界観は「アトランティス系」の人類が作ったものなので、どちらかというと閉鎖系、人氣が主な世界になってます。
そこから見ると、レムリアのおおらかなイメージは「ゆるい」という感じで受け入れにくい方もいるかもしれません。

このゆるい感じのレムリア情報を、今週からまたダウンロードして物語として描いております。

ゆるいといっても、宇宙人とのかかわり、宇宙船を飛ばしている、などアトランティスよりも外に意識が向いた世界になってますよ。
で、こちらが神氣的な雰囲気。

アトランティスが沈んだとき、塔の情報は地球のシステムに取り込まれたため。
人類のなかに「アトランティス系の情報を強く持ったグループ」と「レムリア系の情報を強く持ったグループ」が生まれ、それぞれに地上で栄えていきます。
最初は「レムリア系」が栄えていたのですが、「アトランティス系」に支配されていき、現状がこういう感じで「アトランティス系」優勢の世界になっているところ。

これから「レムリア系」のほうの流れも強くなるので、その変化時期は眠っていた「メガラニカ」の勢力が活性化するので、なんかかんかおこる、という感じもあり。

この壮大な人類の流れのエネルギー変換の時代に、アトランティス系とかレムリア系とかではなく
「神氣と人氣」
というアプローチで描いているのが今回の新作本になります。

なので、僕の書いている内容は全部、基本を突き詰めると古代大陸のとこに繋がり。
多くの人のリーディングしてても「地球人としての最初の生は、たいていアトランティスかレムリアにいくなぁ」というのを感じてましたので。

今回はそのあたりをワークショップとして行うことになりました。
エドガー・ケーシーも言ってましたが、なんか過去生アトランティスに行き着くらしいという話。

最初は「ソンナンあるわけないやん」と思ってずーっと探索してましたが。
2011年の3月10日から、「アトランティスの記憶」を書き始めると、エドガーケーシーの言うことも「さもありなん」と思うようになりました。

人間のパターンの基本がここにある、的な感じですかね。
なので、そのあたりを感じていただくと「解放」が進むかな、というところで。こういう情報をセッセと出しているところです。

ま、名前のケイシーとケーシーなのでちょっと発音にてますし。

いや、これはあんまし関係ないですが。
僕は最初は必ず「疑って」からその情報を集め始めます。スピリチュアルなことはたいていそうですね。
そして、自分で体験し、見ていくことで「なるほど、納得」となり、その概念を理解し受け入れる、というのを繰り返してきております。

最近ではロゴストロンもそうです。最初は疑ってましたが、使っている人、実際に自分で使ってみて「これはいいものだ」と感じて今に至ります。
ヒーリングライアーも妻が買ってきたときは「そんなんどうなん?」という感じでしたが。実際に使っていくと「なるほど」となって今は愛用してますし。
水素吸引もそうですし、ヘミシンクもそういう感じでしたし。
過去生も幽霊も全部最初は「疑って」かかってから、自分で体験し仮説を集めて。
自分で実際にいろいろとやってみて。実行して「そういうこともあり得る」というのを得ているとこですね。

古代大陸の話も「うそやん」と思ってましたが。
妻に「アトランティスの過去生とか見てみてよ」と言われてみてみたら、
「しまった、見えてしまった」
となりまして。そこから探索が始まったところ。
レムリアも「レムリアンシード」の本物が手に入った時に「これからレムリアの時代が見えるらしいが、うそやん」
と思ってリーディグしてみたら。
「しまった、見えてしまった」
となって、レムリアの情報もダウンロードし始めたとこがあり。

日本神話で「うろこを持った存在」とかでてきても「うそやん」と思ってましたが。日本創生の話をリーディングすると「あ、そういう見え方か」というのもあり。

まぁ、なんというか。
実践しつついろいろと経験を積んできたとこになります。
こういう世界は自分で体験すると、人から何を言われようが
「気にならない」
という境地に入れますので。その入り口に、僕はヘミシンクを聞いていたというところですかね。

アトランティスで13の存在が宇宙に結界を、という話から共有体を感じる宇宙は13に分かれていて、という話に繋がりますし。
僕のワークショップは、こういう「アトランティスやレムリアの情報」が必ず入っていたりします。

ということで、新作本、あるいは14日のワークショップへのモチベーションが高まってくれているといいですがな、というとこで今日は終了。

明日からの準備して寝ます。

あ、それと福岡ノワークショップですが、今日お申し込みいただいた方は火曜にお返事書くことになると思いますので、ちょっとお待ちいただけましたら。

そんな広大な話を書いたあとは。
妻が庭で草むしりをしていると「芳しい香りの草がある」というので調べたところ、アオミズという野草だったとかで



食卓に胡麻和えで現れてきました。

味は、まぁ、白和えが合うかな、という感じのセリではないけれど風味がある感じ。
我が家の庭先に結構生えてますが、これは妻が毎日水やりするので適度な湿気が、程よくみずみずしいアオミズを育てたのだと思います。
雑草と思っても、割と食べられるのはあるもんですね。




最後は、最近外に居ついた猫ですが。
ついつい呼吸しているか確かめてしまう寝方をしてました。
今、我が家で一番飯食っている、エンゲル係数を跳ね上げたやつです。
一日5食くらい食ってますよ。



【ただいま募集中のワークショップ】

・7月14日 東京夜会 仕事、願望実現する上で必要な、神氣と人氣の活用法

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/b25cf9b2437e960c02216ce975179d80


・8月4日神戸夜会 「本質に沿うと、仕事とかで何がおこってくるのか?」<開業編>
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/5a2f910a9452ea1c57a09b5ae7b47159


・8月5日水素吸引とヒーリングライアーとタップヒーリング
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/59b63d3a85b8ec7f047e37019e08a332








【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



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10 コメント

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瞬間移動 (りんパパ)
2018-07-12 19:54:36
 まるの日さん、こんにちは。

 瞬間移動ですか。
 良いですね。

 今度のまるの日ワークは、ハワイでやります。
 一時間後にハワイで…。
 なんてことができたらいいですね。
 
返信する
Unknown (イニシャルK)
2018-07-12 22:30:37
鳳凰院凶真よりもブラックオカリンの方が陰があって好きです。
返信する
こんばんは。」 (夜想姫)
2018-07-13 00:08:58
ほしい能力ですか。瞬間移動か、時空をサーフィンしたりすることかな。考えてみます。阿蘇の風景になごみます。
返信する
最近のアニメとか (みわ)
2018-07-13 09:47:02
こんにちは

人類補完計画とか、最近終わった「ダーリン」とか古くは海のトリトンとか

ひとつになるのだーふははははー我々は一つになるのだー
みんななかよくー
悪役演出はされてますが、思想はレムリアベースぽいとずっと思ってました。

主人公的に個が消えたら一大事。
しかしながら仏教を実践していったら、個が消えるのはそんなに怖くないという発見もできます。

しかしながら、ちょっと前に流行った「ゆるいハーレム系」の作品は苦手意識を感じましたし、クトゥルフも一通りたしなんでいるので、自分はほどよく混ざっているのかもしれませんー

圭さんの
そもそも、今の世界観は「アトランティス系」の人類が作ったものなので

につきると思います。


時間、生まれを越えて、皆がほどよくバランスのよい世界になれば良いですね


ありがとうございました(^^)/

の一言につきると思います。
返信する
Unknown (サンゴ)
2018-07-13 13:02:43
アトランタ、レムリアの整理、分かりやすくて良いです。メルマガでも読んでます。

私も、幼少の時からどこでもドアが欲しいと切望してました。いつかはあのような物が開発されて使われる未来がくるのかな。
返信する
真名圭史さんに聞く (レオさん)
2018-07-13 19:11:37
メルマガ面白いですねー。

龍に付いて質問が有ります。

いつから、龍は人間を守護する存在になったのでしょうか?

人類は、最初は、恐竜の餌だったと思います。英雄が、ドラゴンを倒し、お坊さんが法力で縛りあげ、龍の自由を奪い、強化したのでしょうか? お釈迦様が、説法して、自分の眷属に変えたからですか?

そうすると、釈迦やキリストは、人気で、アトランティス系でしょうか?

龍は、神気でレムリア系ですが、生身では無い五次元以上の存在の場合は、偏差値高いので、人間を導く守護霊になれる。のでしょうか? 自分以上の知的生命体ですねー。天使レベルですねー。

もしかしたら、天使は、翼持つ龍? 人間の好みで、美系に変身していたりして?

神社で、最近人気の龍様について、真名さんのご意見を教えください。

宜しくお願い致します。
返信する
真名圭史さんに聞く (レオさん)
2018-07-13 19:11:38
メルマガ面白いですねー。

龍に付いて質問が有ります。

いつから、龍は人間を守護する存在になったのでしょうか?

人類は、最初は、恐竜の餌だったと思います。英雄が、ドラゴンを倒し、お坊さんが法力で縛りあげ、龍の自由を奪い、強化したのでしょうか? お釈迦様が、説法して、自分の眷属に変えたからですか?

そうすると、釈迦やキリストは、人気で、アトランティス系でしょうか?

龍は、神気でレムリア系ですが、生身では無い五次元以上の存在の場合は、偏差値高いので、人間を導く守護霊になれる。のでしょうか? 自分以上の知的生命体ですねー。天使レベルですねー。

もしかしたら、天使は、翼持つ龍? 人間の好みで、美系に変身していたりして?

神社で、最近人気の龍様について、真名さんのご意見を教えください。

宜しくお願い致します。
返信する
ついきーーーーーー(追記) (みわ)
2018-07-13 19:42:54

 「ありがとうございました(^^)/
  の一言につきると思います。 」とか!


めっちゃ誤字ですから

正)
「圭さんの
 そもそも、今の世界観は「アトランティス系」 の人類が作ったものなので
の一言につきると思います。

 時間、生まれを越えて、皆がほどよくバランス のよい世界になれば良いですね

 ありがとうございました(^^)/」



が、意図した投稿です
…遅刻覚悟の渾身の投稿が(無論推敲もしたのにー)…世界線が変わったのかしら…

でも、我々の本質は別の宇宙、というのが凄くイイですね



昨今の龍
何故か、復権ふぁいとー

と思うのは、初期エネルギーの象徴な感じがします

新月で、
かつ、おかんになった記念日でしたー
返信する
Unknown (さちこ)
2018-07-15 00:13:56
レムリアの緩いと言われる結婚制度なのですが、私は今の世界の結婚制度に違和感しか感じないので考え方はレムリアに同意なのですが、私自身あまり大らかという自覚はないです。わりと人に対して細かく厳しいところがあって。何故レムリアの結婚制度に同意かというと、向き合うべきは己の嫉妬心とか執着心だと思うので。私自身嫉妬心に苦しむ時があるのですが、己の嫉妬心の為に相手を束縛する権利など本来人間にはないと思うので今の結婚制度に疑問を感じます。
返信する
ルリカさんに聞く (メジロ・ウグイス)
2018-08-21 00:18:53
はじめまして。最近日参して過去記事を拝見しています。
----------
十年以上同じ派遣先で勤めており、法律が変わったためあと数ヶ月で契約終了する事になりました。
現実逃避とやけっぱちと気分転換で、九州をいきあたりばったり数日間ドライブしていましたが、その帰途でのことです。
・二時間半程のドライブ用音楽リストを聴きながら帰ったところ、家に戻り車を停めた時点でぴったりリストの最後の曲が終わりました。
あまりにもぴったりなタイミングでびっくりしたのですが、ドライブ帰りに良いタイミングで曲が終わる事がそういえば何度か今までもあったように思います。
歌ってストレス発散したい自分が無意識で、曲をかけるタイミングや飛ばす曲、車のスピードを調整しているのか、ただの偶然か、はたまたガイドさんからのメッセージなのか?と疑問に思った次第です。

・別府に向かう一般道で、ナビに従い走っていたのですが、やたら道を間違えました。(もともとナビを無視したり、指示を聞いていても道を間違える性質ではあります)
普通に考えると、休憩していない疲れが原因です。しかし、別府で温泉に入りたかった自分の無意識がフェリーに間に合わないようにしていたのか、これもまたガイドさんのメッセージなのか?自分と合わない土地なのか?とも疑問に思いました。

・上記2つはいずれも、自分の無意識の行動とガイドメッセージの見分けがついていないからの質問になってしまうのですが、見分けるコツってありますか?
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p.s 最近まるの日さんの写真を見ていたので、阿蘇に行きたいなあと湯布院から阿蘇へ行ってみました。九州の広さを舐めてました・・・ついたら夕方で遊べず。いつか再チャレンジしたいもんです。
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