今日は雨が降ったり止んだり
その隙にちょっと庭の花などを撮影してみました
まずはシャクナゲ
というか、いつの間にかシャクナゲ園が広がっていましたもんで。
あとはバラとか、その他クレマチスとかなどなど
1日こういう天気でしたので、どんよりした感じでしたね。
猫もこんな感じ。
で、午前中はメルマガ書いてまして。途中で新天皇のお言葉を首相官邸のYouTubeチャンネルでライブ中継やってたので見たりしながら。
最近はほんとこういう事態でもテレビ一切つけてないですね。全部ネットで見てますので時代が変わったと思います。
今回のメルマガは令和になってレムリアのエネルギーが上がる理由について書いてたりしますので、興味ある方はチェックを。
午後、いろいろと仕事を開始していたところ、子供が「煙突でスズメの声がすごい聞こえる」というので行ってみると確かに声が聞こえます。
で、猫が周りに集まっている状態。
どうも「巣ごと」落ちてきたようでして。
煙突が割と綺麗な場合、すずめが草を詰め込んでも湿気などがあるとツルッと落ちてくることがあります。先日、その前、スズメがすでに2羽落ちてますので煙突の中もススが掃除された状態となっていたので、落ちやすくなっていたのでしょう。
巣ごと落ちてくると、下から抜け出せないのでスズメたちはそのまま煙突のなかで飢え死ぬしかありません。
そこで、ストーブ側の煙突を外して、子供に網をもたせて「逃げたら捕まえろ」と無茶な注文をして。
そっと煙突に手を入れると、わらくずが詰まりまくってます。
これは、一気に引き抜いてスズメごと落とすか。
と計画を立て。
ゴミ袋を持ってきて煙突の下に巻きつけ。
手を入れて一気に藁を引きずり出すと、スズメごとゴミ袋に落ちてきました。
急いで手を抜いて口を閉じて、煙突を直してから外に持って行き、庭の手入れをしている妻に「スズメ捕まえた」と見せにいきまして。
いや、家の近くだと、牛男とかキビ男がいるので離れたとこまで持って行ったんですけどね。
すると、スズメが2羽入っていたようで袋を開けると元気良く飛び去っていきました。
夫婦で落ちてきたというのが、なんとも間抜けな感じがしますが。
で、その後逃げ出したスズメたちはまた煙突のそばに陣取って巣を作ろうと画策しているようなので、そんなに寒くないですけど薪ストーブに火をいれていた次第です。
で、そのスズメたちのために
「しょうがない、巣箱でも作ってやるか」
とその辺に落ちてる板を集めて、設計図もなしの現場合わせでサクサク作ったのがこちら。
なかに藁も入れて快適な環境を整えてみてます。
家の楓にとりあえずつけてみたり。
で、材料余ったのでもう一つ作って今度は裏の屋根のあるところに一つ付けてみたり。
スズメたちも風が強かったり、雨が振り込んだりするのは嫌がるのでかけるところを考えてしまいますが。まあ、どっちか使ってくれればええがなと思ってます。
その場で適当にある材料で作ってしまったので、形はいびつですけどね。
そんな令和になって、早速スズメがおちてきたり、それも二羽落ちてきたりするのはいいことなのかどうなのか。まぁ恩返ししに来てくれれば最高ですけど。
スズメのお宿で出てくる大きいつづらと小さいつづら、大きい方にアフリカツイン入ってます、とか言われたら大きい方間違いなく持って帰りますけどね。
そんな余談はさておき、予定してなかった工作をする羽目になったという話でした。
まぁ、そんなの気にせず放っておいてもいいんですけど、急いで巣を作って急いで卵を産んで、と思ったら巣が落ちたわけですから。
早く次の巣が必要になるんですよね。腹のなかに卵詰まると死んでしまいますから。
それで、小雨が降るなかでもささっと巣箱を作ってみたところです。
ちなみに、落ちた巣にはまだ卵も何もなかったのでよかったですけどね。
「雛が生まれてんじゃないよな」
と恐る恐る巣を分けてみましたが、そもそも日曜日くらいから巣を作っているので1週間で雛は孵りませんね。
でも、先日クチバシの黄色い子雀が庭で死んでいるのを発見したりしたので。
もう先発組みが巣立ちしているようです。
子雀はうまく飛べないのと、体温管理がうまくできないので。
その日は寒かったため体温低下で死んでしまったのかもしれません。猫にかじられた感じはありませんでしたので。
そのままだと何かが拾って食べる可能性もあるので、庭の桜の下に埋めてあげておりますよ。
さて、今日はこちらのコーナーで。
ちょっと令和になってからしばらくは「あの世の話」をやってみようと思いますね。
【真名圭史に聞く】
<今日のおたより>
真名圭史に問う
頭が悪く申し訳ないのですが3/5のあの世の話でお聞きしたいことがあります。亡くなられたお方の魂が成仏してあの世、いわゆるF27や日本的あの世等に行かれた後でも生前関わってた人達には故人の半非物質情報が残るという認識で合っていますでしょうか。またその故人の魂が囚われ領域に囚われてしまった場合は関わった人に残された半非物質情報はどうなるのでしょうか。
<お答えさせていただきます>
あの世の話は、僕の認識している話をするととんでもなく長くなるのと。
夜会でも3時間では収まらないくらいの内容になるのでいつも部分部分しか公開してませんでしたが。
せっかくの連休、もしくは令和になったので、「まるの日流あの世」の話をしばらく書いてみたいと思います。
まず、成仏という概念とか囚われた魂とかそういう概念は存在しないことになります。
その辺は特定の思想で見るとそう見える状態、と言う認識になりますので。
まずヘミシンク、フォーカスレベルなどは「横に置いておいて」くださいね。
あれはモンロー研、ロバートモンローさんなどが「認識しやすいために領域わけ」しているだけなので、見え方として全てを網羅しているわけではありません。
どこから話すべきか毎回迷いますが
まず、肉体を持った人間は、別宇宙の惑星、星につながっています。
そして、肉体をもった人間はもう一つの宇宙を認識するために存在しています。
肉体を失ったらどうなるのか?
半非物質情報が残り、それらが段階的に「宇宙たち」に繋がっていくところです。
あの世、という存在はこの「別の状態の宇宙」に繋がるために必要なエリアと言う認識になります。
肉体を持った状態
あの世1に入ったじょうたい
あの世2に入った
あの世3の状態
あの世4の状態。
本質、ガイドたちの意識状態。
人間はこの6の領域に同時に存在している状態を持っています。
一般的に「あの世」と言われる世界、ダンテが行ったとことか、日本のあの世とか、その辺は「あの世1」になります。
フォーカス27は「あの世1から3のシステムを体験できるエリア」という感じなので長崎オランダ村とかデズニーランドとかそういう雰囲気になりますので明確にあの世ではないと僕は認識してますよ。
フォーカス27は「あの世を体験できる囚われ領域」というイメージになります。
ですが、死者やらあの世1に入った人たち、特定の条件に合えばあの世2の人、3の人、という人たちや空間と繋がることができるのであの世そのものであるという認識も間違いではありません。
北海道の魅力が集まった物産展、で北海道から売りに来た人と話ながら買い物をしていくと、北海道のものや空気感を感じられることもできますし、様々な北海道の地域のものや人と触れ合うことができます。
というそんな感じですか。
ですから、成仏したような感じでもあるし、囚われてない状態でもあるので「あの世」と認識してても問題はありません。
ただ、北海道をバイクで旅した人が、北海道物産展を見て「これは全体を体験できるけど、全てではないな」と感じるというのがあるというところ。
ヘミシンクを使ってあの世の探索、フォーカス27の探索とかレトリーバルとか囚われ領域とか、そういうのを体験していくと、「その先」が知りたくなるのでそちらの探索がだんだん開けていきますので。
ヘミシンクやっている方はまず、その辺を抑えて行かれることをお勧めします。僕もその辺体験してたので、今の「あの世」世界観を認識できてますので。
基本的なところはタイさんとことか、アクアビジョンとか、そういうとこで学んでみるといいですよ。
話を戻しまして、僕のあの世の話。
そのヘミシンクで体験していたのは、ハート出版から出ている「誰でもヘミシンク」シリーズで語られてますものでそちらを手に入れて読んでいただけましたら。
あの世1の話は、実はおちゃらけストーリーで別のブログに書いておりまして。
・「ぶらり彼岸探索紀行」
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_390742.html
でガイドとおっさんの「あの世1に入ったら体験できる内容」をいろいろと描かせていただいてます。
あの世からみた、現世の人と会うやり方なども書いてたりするので、うっかりあの世に行かれた時の参考になりましたら。
あの世2の話まで入ったとこで、現在休載中ですが。なにせ暇がないもんで。
これ原作でだれか漫画描きませんかね(笑)
くれぐれも、主人公の趣味と僕の趣味は同じではありませんので。あくまでフィクションのキャラクターです。
で、あの世1については「あの世の会いたい人に会える本」でも書いてました感じと、この「ぶらり彼岸探索紀行」のほうで大体描いてます。
いわゆる、皆さんが連想する「あの世」ですね。
そうやってみると、囚われ領域というのが実は存在してないわけです。
あれはどういう理由で出来上がるかというと、前に半非物質状態が残されていく、というのを書いてましたが。
あの中で残された人たちと結びつきの強い部分が、あの世1に入った状態から切り離されてこちら側に残されている感じで見えている状態が「囚われた状態」と認識されるところです。
3月5日や7日の記事を読んでいただけるといいのですが。
3月7日の記事には図解も入れております。
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/44ae238d31c4dc96a12664f708a420d7
この半非物質のつながりの強いところ。
つまり残された家族や近しいひとが「無念」であろうと思う気持ち、そう認識した状態。
例えば自分で命を絶たれた場合や事故など不慮の死を受けた場合。
たいてい、残されたほうが「まだ生きられたはずなのに」と言う認識を持ってしまうので、それが半非物質状態に蓄積していきます。
すると、こちらから認識しようとするひとの目には、その「囚われた」状態に見えてしまうエネルギーが存在してしまうことになります。
これは人氣の話でもしてましたが、人のエネルギー、感情の落差で生まれるものが集まると、それが人氣となり動き始めます。
囚われ領域、とはその無念な感覚をもった人たちのエネルギーが生み出した人氣領域という見方もできます。
なので、実はそこにエネルギーを与えなければ消滅していくということ。
いや、でも影響あるじゃん。
という場合は、そこにある「人物と自分の囚われが同調している」ためにエネルギーラインを外すことができてない状態という感じにもなります。
血も涙も無い話をすると、亡くなられた方に関して何も思わないなら誰も囚われない、という状態。
ですが、それは人間として無理なので。
普通に考えてみたら、近しい人が急になくなったらその存在を忘れられる人はまずいません。僕だってこういうこと書いてますが、実際そうなったら囚われ人氣領域作りまくりですよ。
まあ何がいいたいかというと、亡くなられた方に関しては「特に問題ない」ので、残された人たちが作っているその領域をなんとかしていけばいいということになります。
そのやり方が、レトリーバルのやり方がたくさんあるということですね。
イタコのような人に憑依させ、対話することで自分のわだかまりを解く。
夢枕で会話し自分の思いを解放する。
ヘミシンクで囚われ領域に入り、レトリーバルすることで自分の囚われているものをいっしょに解放する。
などなど。
僕の認識では、囚われ領域は生きている人が作っているので。
あの世1に入った人には関係ない、というとこラオがあります。
ですが、それっぽいとこに捕まる人もいないわけではないのですが、それはかなりレアケースですのでまあ気にしないでください。
車運転してたら鯨と衝突するくらいレアケースというところ。
あの世1は一般的に言われている「あの世」なので特に問題ありません。
この世で様々な経験を得て、自分の周りについた「半非物質」状態のなかで、この世界由来のものを外していく作業という感じです。
なので、亡くなられた方はこの世と同じような生活をしている人が多いというところ。
あの世1で満足し、自分の状態が「うすく」なると、あの世2に入ることができます。
これも、「ぶらり彼岸探索紀行」で描かれてますので、興味ある方は読んでくださいね。
さらっと読めるように書いてますが、割と内容は濃いですよ。
あの世と宇宙の関係は
・4月16日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ab1459965bbb345224caf926901b01b8
こちらの記事にありますが。
あの世2というのは、あの世1にいる人たちを手助けするのが仕事という感じになります。あの世1の人は、自分がこの世界で行ってきたことを今の視点以上の目で見ることができ、肉体的欲求に縛られないので精神的な充足感を得ていく方向で動いています。
あの世2の人たちは、さらに精神的な充足感という個人的な欲求すらも外していくということになるので。
自分たち、自分とか変わる人たちと自分も含めて充足していく。
という行動をとるようになります。
この状態にはいるときに、実は「あの世1からみた囚われ領域」というのが存在していまして。
先の肉体の人からみたら
「あると見える」状態がありましたが、あの世1の人からみたらあの世2にはいる際に生まれる囚われ領域も存在しています。
それは、あの世1で成し得なかったと思っている出来事について。
自分を個人と認識して得られる充足感では得ることのできない充足感というのがあります。
それを成せないと、「不満」のようなものが残り、それをあの世1の住人が解放したりするプロセスがあったりしますが。
あの世2は、自分だけではなく、関わる全ての人たちの最も良い状態になれるように行動するという状態になります。
なので、この世界で、この世で「自分と自分にか変わる全ての存在が最も良い状態になるように」というアファメーションを僕は使ってますが。
これはあの世2の認識からみた世界観、あの世3、4の認識も含めて入れているところです。
文字数制限があるもので、あの世3と4については明日にでも。
「ガイドたちはどうなってんの」
と思われるかもしれませんが、あの世4のその先に存在しております。
世界線は?
これについては、世界線ごとにあの世1が存在しているというややこしい状態になりますのでここでは説明しにくいとこです。
生まれ変わりとかは?
これはあの世3以上のとこにその仕組みがあるので、その辺りの話もちょいちょいしていければと思いますね。
あの世、というのをたいていあの世1の話で終わっているとこが多いので。
できれば、このブログを読んでいる方は「あの世は4まであるのか。先はながいな」と思っていただけると嬉しいと思います。
そして、この世界で、肉体のあるうちにあの世4までの感覚を得ていると、迷うこともなくスムーズに行動できるかと。
別宇宙とのつながりについては、
肉体を持った宇宙と繋がっているのがα宇宙とすると。
あの世1に繋がっているのは「α宇宙たちを内包した宇宙群」というところになります。
僕のあの世の話はややこしくなるので、ブログ内で今まで出てきたキーワードを思い出しながら読んでいただけるとありがたいです。
半非物質の話やらアトランティスやら、全部繋がってますので。
で、いつも1日はただいま募集中のワークショップを宣伝してましたが、下にありますので興味ある方はチェックしてくださいね。
こういう半非物質の話を、広島の5月11日は行う予定ですね。
【現在募集中のワークショプ】
・2019年6月16日 「神戸 リラクゼーションにより、第六感をあげるワークショップ(水素吸引もあり)」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7b3f61fa07a6e4e9e439db1b352585a0
・東京2019年 6月3日 第六感を育てるワークショップ 平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1d3b7561a4132558b725f6660b5cd619
・広島 5月12日 「 アトランティス過去生解放 ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/8f3b829ce5a95d8f8f644c9950786f5f
・広島 5月11日 新時代を生きるための、半霊半物質講座
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2b34d47d9236d4f7ff507030f6b9dc12
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
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令和元年の最初の日に、スズメを助けたということは、まるの日さん、きっといいことありますよ。
私は、今朝起きて、外を見たら、雨交じりの新緑の青さが目に沁みました。
まるで、世界線が変わったような、そんな気分になりました。
令和という年号の力ですかね。
いつも、役立つ記事をありがとうございます。
絵付きの解説は、とても理解しやすく嬉しいです。
質問ですが、
もし、歳をとって認知症となって、
このブログで読んだことも、瞑想した経験も、スピリチュアルな世界観も
なにもかも、全て忘れてしまったまま亡くなった場合でも、
肉体を持っている間に得た知見というのは、
死後も認識できるものとして残るのでしょうか?
もし残るなら、経験を伴う知見と、読んで得ただけの知識で残り方の違いはありますか?
病気やケガで亡くなった場合、回復センターのようなところで霊的に癒しを受けるというのは、読みましたが、頭(記憶)が損傷した場合も、そういうところで回復作業をするのでしょうか?
学んだことが、ゼロになってしまうことはないのか、ふと心配になり、質問してみました。
よろしくお願いします。
今日のお話し、てんこもりでとてもおもしろかったです。ゴールデンウイークが終わって時間ができたら、ゆっくり読ませていただきます。
我が家は煙突が4か所にありまして。そのうちの2本はスズメに提供しています。とくに家賃は頂いたことはありませんが、、、あ。ネコ達の食事になってました。
ときどきネコ達から救助しますが、手のひらに卵を産まれたことがあります。ぜったい有精卵ですよね。家の鳥に抱かせようと思いましたが、オスだったようでダメでした。
しゃくなげ、きれいですね。我が家は、桜がが散り、水芭蕉が終わったところです。これからバケモノサイズの葉に成長します。
草刈りシーズン到来ですね。がんばりましょう~(^^)/
以前、人と関わっている動物はガイドさんがいると言われていたような気がするのですが(間違ってたらごめんなさい)、人と関わりの有り無しの違いはなんでしょうか?(関わっているからガイドができる?)
時間は、私にはあるとかんじられますが、あちらにはないのは知識として知っています。(ヘミシンクはほとんどしてないです)
ペットが、あちらに還った場合、ハイアーセルフがあるなら、戻って欲しいと願ったらそのこが、死んでしまう前に生まれ変わるのも可能だと思うのですが(全く同じ魂としてではないとは思いますが)どうでしょうか。
昨年家族でかわいがっていた大事な犬があちらに還りました。
そのあとで、犬がいってしまう二ヶ月前くらいに産まれた猫を家族が引き取りました。
どちらも大切な存在だし、同じ魂であってもなくてもどちらでもいいと、思っています。今いるそのこがかわいいし大切です。先にいってしまったこ達は虹の橋の向こうであえると思うので。
ただふと、同じ魂だったら家族は喜ぶだろうなと思い、質問させていただこうと思いました。
よろしくお願いします。
でも、ほんとに漠然とした認識であっても世界観が広がって来るので、日々の生き方にも何かしらゆとりのようなものが生まれている気がしています。
スピ系の本も色々読みましたが、どれもあくまで一面を語っているのだと、まるの日さんの文章で気づかされます。
しばらくあの世の話を書いて下さるとのこと。
嬉しいです。楽しみにしています。