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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

新しいカメラと見えないものが映る仕組みとか

2019-11-13 18:18:55 | まるの日セッション



今日の朝はちょっと霞がかかっておりましたが、雲海ほどではありませんでして。
紅葉と雲海とか撮影できるといいのですが、その辺はチャンスがこのあともあるのかどうか。



薪ストーブの前では毎晩猫が転がっております。最近ツイッターに猫薪ストーブ写真をちょいちょい乗っけてますので、興味ある人はそちらも見てくださいね。


で、撮影といえば。
今年PanasonicのGX1をいただきまして、それでいろいろと撮影してきましたが。



スーパーカブに乗っけて移動した時に、ちょいちょいシャッターがおかしくなることがありまして。
半押しができなくなるのですよ。
ですが、いっときすると治っていたので大丈夫でしたが、ついにその半押しが効かなくなり。

半押し無しでピンとあった時勝負でいくか。
新しいカメラ買うか。

という選択がやってきました。ペンタックスQ7があるやん、と言われそうですが、あれはあれで風景撮影がメインの時は活躍していただきますがバラなどの庭の花を撮影するにはちょっと物足りない感じ。
そこで、新しいカメラを買おう!

パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF9 ダブルズームレンズキット 標準ズームレンズ/単焦点レンズ付属 オレンジ DC-GF9W-D
パナソニック(Panasonic)
パナソニック(Panasonic)


と思って某熱帯雨林系の森林名がついた通信販売サイト、最近は「発送できませんでした」とかふざけた事いって送ってこない事が多々あり、イラッとする経験がなんかいかありましたそのサイトを見てみると「タイムセール」で安くなってるのが。
それも、Panasonicのマイクロフォーサーズ規格。
持ち歩くのにフルサイズは重いのですよ。ミラーレスっていってもレンズがかなりでかいし。
そこで、GX1の使い勝手の良さもあり、Panasonicものを購入することに。
色もオレンジと目立つ色なので最適。
個人的に色付きがあるならそちらを選択する人間なのですよ。
カメラとか黒が多いですが、仕事で使う場合はさもありなんです。
結婚式の写真撮影しに来た人のカメラが、ラメラメでデコってあったりしたら、気が散って集中できなさそうですけど。
自分で使う場合は「その辺でふんずけたり行方不明にならないように」と色付きのほうが使い易いです。

GX1は動画撮影とか、他の用途に使うようにして、あとレンズも共用できるしと思いましたら。
ダブルレンズキットだと、単焦点がかぶっているんですよね。

まぁ別で使うこともあるのでそれはそれで。

で、雨が降る前にと。早速庭の花撮影にいってきました。

「見せてもらおうか、PanasonicのLUMIX GF9の実力を!」


























カメラの新バージョンはセンサーが違っているので写りの感じがだいぶ違ってきますね。
そんでレンズの違いによる比較



これはキットについている標準ズームレンズ銀色のほうです。



こちらは電動ズームレンズ黒いもののほうですね。



最後はキットについている単焦点レンズ。



上の二つのズームレンズは基本同じような感じですが、電動のほうがカッコよく使えます。で、結論としては単焦点の背後のボケ感がいい感じなので今後もメインはこのレンズになりますかね。

このカメラ自撮りとかインスタとかに使い易いものなので、なんというかオッさん用という感じではありません。ですが、性能とコストパフォーマンス、そんで持ち運びしやすいので機動力もあり。

今後の庭とか風景写真は、iPhone以外にもこれで撮影したものも入ってくると思いますのでよろしくお願いします。


さて、カメラネタでついでに。
こういうのに「そこにないものが写り込む」理由について。

いわゆる心霊写真の事ですけど、これも「そう見えると感じる」という個人の意見が入ったものと「実際そうとしか見えない」という客観的にそうであるものとあります。

「そう見えると感じる」
ものは、その人にはそう見える、というものなので一般的な心霊写真とはちょっとちがっていて、写真の中にある違和感のある雰囲気を捉えてそう感じるものになります。
この場合は「この写真からは禍々しいふんいきが、特にこの社のあたり!」みたいな言い方になります。

この場合はその土地にあるエネルギーを、写真で感じ取っているというか。
その写真を撮影した時に
撮影者のエーテル体がその土地、風景にくっつきます。
そして、撮影者の人がその土地や風景からの情報を引っ張ってきます。
写真を見て「違和感」を感じ他人は、その撮影者の人のエーテル体に繋がって、その土地にあるエネルギーを感じている状態とでも言いましょうか。

なのでその撮影者の人のエーテル体にある情報、繋がった情報が存在しないと違和感は感じられず普通の風景写真として感じられます。

ここでは撮影者の人が、その土地にある「なんらかの波長をもった、他の人がつけたエーテル体情報」を拾ってしまい、それを持ち帰った状態になりますね。

そこで他の人が悲しみや憎しみ、怒りをつけてたりしたとします。いわゆる土地の因縁めいたものですね。それを「囚われ」とします。
そして、それと同じもの、あるいは反応する囚われを持った撮影者が足を運ぶと、そこからその情報を拾ってくるというところでしょうか。
なので、こういうエネルギー的に「なんかよくない」と感じられる土地の写真を持ってきた人は、その土地にある囚われ解放のためになんか行動させられていく事が多いです。

その一環として、いわゆる「見える人」にその写真、デジカメの画像を見せる流れになることも。

まぁ、とりあえず特になんかしないといけないわけではないですが、同じ囚われをもった人がつけたエーテル体のある土地とつながると、その囚われを外す仕事を無意識に手伝わされる事はありますね。

これは土地神ミッションではないので、褒美はもらえません。

もう一つ、ありえないものが写り込む場合。
これはエーテル体の情報がそのままフィルムやらデジカメのセンサーに作用したと考えるところです。
ですが、普通のただの人だと映像に残るほどの影響はありません。
これも撮影者の方と、その土地にいた「ありえないもの」との波長が合う必要があります。
囚われが一緒であるのか。
単に「なんか気が合うね」という場合なのか。

よく霊能者が「この写真には怨念が」とか言ってるのがありますが。テレビとかでやってた心霊写真特集でどう見ても「車のフロントにカップホルダーに置いた缶が写り込んでいるだけやん」というものに対して霊能者がひとしきり講釈たれているのを見たことがあります。なので、自称霊能者が言うこともどうなのかと思うこともありますが。

とりあえず、信頼の置けるそういう人が「これは怨念が」という場合はその存在と撮影者の間に「囚われ」が同じであるので強く影響を受けているので怨念っぽく感じる事はあると思います。
で、囚われの解放、お祓いをして自分のエーテル体にある情報を解放して、という手法でなんとかなることもあれば、日常生活のなかで解放されていく場合もあります。
なので、写真に写ったものがなんかしてくるわけではなく。
そこに繋がった、その人の持っているものが反応して様々なものを引き寄せる場合があります。
囚われの解放の一つとして、
自分や家族が病になる
ペットが早く死を迎える
親しい人と縁が遠くなる
事故にあう
とかそういうことも起こる場合もあるので、祟りっぽく思われますよね。

ですが、一見恐ろしげなパターンでも
「その土地の何かと気があって導かれた」
場合はむしろ「楽しげな波長」があっていい感じですよ。ある方のを見せてもらった時は、ひし形の光とかもありましたし、そこにあるはずのない影もありましたね。
それらも「導かれている」波長がありました。
それに、顔の部分が消えて写っている人もいましたが。それもその土地の何かが「ちょっと自己主張しておこう」という感じがあって楽しげな感じでしたね。
見た目はぎょっとしますけど、そういうのもあります。

腕とか足が欠けて映る場合はよく「事故の知らせ」とか「大病の知らせ」あるいは「ガイドの導き」という場合もありますが、これもエーテル体が反応していると言う感じになりますね。

心霊写真を撮影する人のエーテル体が、カメラに影響を与えるくらい「強い」人の場合がこういう写真が撮影されやすいので、この辺も人の性質というか、特製というか、それらに左右されるものだと思いますよ。

僕はいまんところ全く心霊写真っぽいのはないのですけど。
一回だけ、神社で龍の胴体が写っていた時はありましたかね。

なので、あまり自分では楽しい写真と出会ってないのですが、こういう仕事をしていると色々とみせてもらえることがあって楽しんでおります。

ただ、どうみても「レンズフレア」について語られると僕としては「そう見えるなら、そうなのでしょうね」という感じになってしまうので、
まず写真撮影する時の基本、ゴーストとかフレアとかその辺の知識は手に入れておく必要はありますよ。

ツイッターとかで、稀に「妖精さんです」とか「UFOです」というのを見る際に

まぁ、あなたのなかではそうなのでしょうね

という、虫の写真とか夜の飛行機の写真とか見て感慨ふけることもあります。
当人がそう思うならそれでもいいですけどね。

さて、エーテル体による認識、それらで様々なことを説明できないこともないのですけど。先日認識の話でメールで自動ヒーリングがなぜ効果がでるのか、の話もしておりましたね。
あれで、メールを送らないのの効果が出る人、も実はいらっしゃいまして。
その方は僕と面識があるかた、に多いように思われます。頭で「メールでヒーリング案件やん」と考えたら、それについての流れが現実に出てきて、ヒーリング効果を感じるというもの。

これは、一度エーテル体が繋がった状態を強く維持した経験があると(ワークショップに参加して僕と直に会ったりするとか、ヒーリング受けるとか)だと、その回路が成り立っているので、
僕の無意識と依頼者の無意識が「メール」という共通の概念を共有しなくてもお互いの認識が起こる場合があります。
僕はその考えを表の意識では認識してないのですが、エーテル体を通じてきた内容にすぐに僕の無意識、エーテル体が認識をしている状態が成り立つという感じ。

ですので、お申し込みされているかたで、メール送る暇ないが。という人は頭のなかで「これはメールでヒーリング案件だ」と意識すると、僕の謎のエーテル体領域に繋がってなんかしていくことになります。

この認識をして僕の顕在意識に入り込むのに時間差が生まれますけど、エーテル体通信では一瞬という感じ。

ですので、メールでヒーリングを僕が後で読んでも効果があるという話にも繋がっていきます。

メールを送ることで、自分の内観を行うことにもなるので本来はメールできるだけ送っていただけるといいですけど、そういう考えで受けていただくのもアリですよ。

ということで、宣伝いれておきます

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ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-11-13 19:00:41
メールでヒーリング案件✨
ありがとうございます。礼。
返信する
新しいカメラ (りんパパ)
2019-11-13 19:22:25
まるの日さん、こんにちは。

 新しいカメラ。
 良いですね。
 カメラも年々良くなっています。
 これで、バラの花やネコちゃんもバッチリデスネ。
返信する
こんばんは (夜想姫)
2019-11-13 22:02:50
メールでヒーリングをよく利用します。件数が多いので毎日メールするだけでも時間を食います。ただ、これはもういいかなと思ったり、解決したなというものは削除、変更したりして変化を感じます。逆にずっと変わらず願うこともたくさん残っています。自省するのにいいですね。
返信する
ヘミシンク質問箱 宇宙人に聞く (すぴすぴ)
2019-11-14 01:16:37
丸の日圭さんいつも興味深いお話ありがとうございます。楽しく読ませて頂いています。
ご質問したいことがあるのですが、最近ユング心理学から発達したMBTIやスピリチュアルにも関連深いエニアグラムなどの人の性格をタイプ分類する性格類型論が徐々に浸透しているようです。
私も診断して色々調べたのですが、よくある血液型占いや簡易的な星座占いなどの分類とは違い、かなり的確に人の性格を分類していると思います。
同じタイプであっても人それぞれの個性はありますが、ある程度の人格(興味の方向性や思考パターン、行動性)はタイプの範疇でまとまっているようなのです。 そこで今回ご質問したいのですが

性格類型はスピリチュアル的に見てどのような理屈なのでしょうか?魂のタイプ(類魂など)から発生しているのでしょうか?
(生まれ変わりは同一の魂というよりは魂情報の要素が混ざって行われるという見方もあると見ましたので、そうすると魂の要素、欠片がまとまると性格類型で語られるような性質に大体収まるという感じでしょうか?)
それとも人の生物学的要素(生物としての生存戦略など発達から発生?)に起因しているものなのでしょうか? その場合は生まれ変わり(類魂同士?)でも全く違うタイプになることもありますか?

上手く説明が纏められなくてすみません💦
生物のお話でもあるので狐さんにお尋ねしようか迷よいましたが、生まれ変わりとかも関連ありそうなので宇宙視点の宇宙人さんにお聞きしたいと思います!

どうぞよろしくお願いします
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