さすがに天気の悪い日は寒いので、ついに薪ストーブが稼動しはじめました。やっぱり、エアコンよりも快適です。自然の炎が一番ですねえ。
まだ薪を満足に切ってないので、今度の休みには杉の丸太をがんがん切っていかないといけません。冬を快適に過ごすための労働はしかたがありません。薪買うお金ないですし。
家の中で揺らぐ炎を見ながらゆったりと過ごす。ま、お金が無くともこういう贅沢は楽しめます。そのための薪割労働ですね。これでウイスキーでも飲むと絵になるのでしょうが、私は基本的に家で酒は飲まないので、火をもやして楽しむだけですね。
さて、今日は「共同探索実験」の日ですね。モンロー研究所にも言った事が無い人間同士でも向こうの世界でコミュニケートできるのか?
練習すれば可能だと思いますので、それをしてみようという企画ですね。実際にこれまでも、向こうで見かけた人がしていた行動と私が見た行動が一致していたこともありましたし、イメージ的には同じような物みていたときもありましたね。
これをもっと強化して、できれば向こうのモンロー研まで皆さんでいけるようになればいいなあと思っていますが。向こうならタダでいけますから魅力的です。それにモンローさんがいますしね。
今回はこれまでと違って、見えない場合は想像も交えながらやってみましょうというものでした。そうやって想像したものでも、他の人のみたものと共通のものがあれば、今後のヘミシンクにもやる気が出てきますよね。何かをキャッチして、そのイメージから自分が想像しているのも、そこでその何かを見るのもそうかわらない事ですし。
で、今日のヘミシンクで私の見たものを書いてみます。何か共通性がある部分が一つでもあると、面白いですね。
まず、フォーカス21にCDを使います。レゾナントチューニングをして、アファメーションには、はるんちゃんの事を教えてくれる存在が来るようにと入れ込んで。
そして、フォーカス21に来ると、もうそこはカフェでした。目の前に建物があります。最近は白壁と濃い茶色の木の柱が印象的なハーフテンバー様式になってしまってますが。
建物を見たり周りを散策しようかなあと思った時、自分で門を作ったのを思い出しました。先ずはそこから始めましょうと自分で言ったのですから、ちゃんと手順どおりにやらないといけませんので。
門に移動しますと、私が書いたへろへろしたイラストよりも立派なのが建っています。こげ茶の柱は太くがっちりしていまして、私が見上げるくらいの高さに看板があります。なので、高さ三メートルくらいありそうな門ですね。
その左右には樽を半分に切った花壇があって、そこには花とコニファーが植えられています。その門をくぐって中に入ると、そこはカフェの外席に通じています。左側に見える席にはルリカさんがいて、手を振っていました。どうやら、今回私に教えてくれる存在はルリカさんのようです。挨拶を交わして、
「なんだ、はるんちゃんが直接来るのかと思ってました。今日はルリカさんですか。」
と私が言うと、悪かったわね、てきな事を言われてしまいました。そして、ミシェルを呼んで、ケーキをお願いすると三角錘の形をしたチョコケーキを持ってきました。私の使っているシンボルを模したものだとか。でも特に食べたからと言って何か力がみなぎる事も無く、味は普通のチョコでした。
そして、はるんという存在について聞いてみました。
「彼女はガイドよ。それも私のような個人的なものではなくて、もっと公共的なガイドなの。」
「ヘルパーじゃないので?」
「ヘルパーとはちょっと違うのよね。人を導くための専門職みたいなものかしら。」
という会話をしたあとルリカさんは続けて、
「あなたには萌え系に見えるのでしょうけど、他の人にはどのように見えるのかしら?明るくて安心できる存在として、あなたは萌え系を持ってきたけど人それぞれイメージするものが違うでしょうから。」そこで、私の頭にひまわりのようなイメージが浮かびました。
この存在のイメージはひまわりのような感じというところでしょうか?
そして、はるんちゃんはフォーカス21で死者との出会いをコーディネートしてくれる存在と言う事も聞きました。なので、お願いするとそういう出会いを演出してくれるのかもしれません。
で、その本人はいないのかと聞いてみると、今は多くの人がはるんちゃんとのコミュニケーションを取ろうとしているため、だいぶ存在感が広がりすぎて、私にはみつけきれないだろうと言われてしまいました。もっと波動を捕らえる訓練をしないといけないようですね。
「こっちの世界では、見かけで判断してはダメよ。あの人すごいのよ。」とルリカさんから言われてしまいました。ま、ルリカさんも見た目は17,18の少女なのですが、喋ると一気に年齢が20くらい上がりますからね。はるんちゃんもあの姿と喋りかたに惑わされるといけないのかもしれません。
そこで、他にだれか来ていないか回りを確認してみると、近くにmoonlightさんがいて、3人の何かと会話をしているようでした。そして、えぬさんも近くにいまして小人と会話をしていました。他にいないかなあ、と見回ろうとした時に戻ってこいナレーションが。
そこで、そのナレーションを無視して、はるんちゃんのようなコーディネーターの存在しているところへ行きたいと言うと、はるんちゃんがやってきて、青い空間に連れて行ってくれました。一面青一色。それも青色がうねっていて、濃い色から薄い色までグラデーションのようになってうねっています。ここはフォーカス27のコーディネートする存在たちのいるところとか。はるんちゃんもここからやってきたようです。
青い色はコーディネーターの使うシンボル的なもので、出会いやきっかけ、そういうものを演出する時に使用するのだそうです。
もしや、葉祥明絵本美術館の時の青い出会いはこういうことだったのか?
ブルービーも幸運をもたらすと言うし。
そういうことを考えているとナレーションがカウントをはじめてこちらへと意識が戻ってきます。そこで、神殿のような白い柱の並ぶところを潜り抜けて、広い草原と森の広がる風景が見えてきました。今日はそこで終了です。
カフェをうろついていないので、他の方々と出会えていませんが、皆さんがはるnという存在について受けた情報はどのようなものだったでしょうか?宜しければコメントでもいただけるとありがたいです。今後もこのような形で共同探索実験をやってみますね。
それと、リアルまるの日カフェ。昨日のブログに詳細書いていますので、興味のある方はよろしくお願いします。
まだ薪を満足に切ってないので、今度の休みには杉の丸太をがんがん切っていかないといけません。冬を快適に過ごすための労働はしかたがありません。薪買うお金ないですし。
家の中で揺らぐ炎を見ながらゆったりと過ごす。ま、お金が無くともこういう贅沢は楽しめます。そのための薪割労働ですね。これでウイスキーでも飲むと絵になるのでしょうが、私は基本的に家で酒は飲まないので、火をもやして楽しむだけですね。
さて、今日は「共同探索実験」の日ですね。モンロー研究所にも言った事が無い人間同士でも向こうの世界でコミュニケートできるのか?
練習すれば可能だと思いますので、それをしてみようという企画ですね。実際にこれまでも、向こうで見かけた人がしていた行動と私が見た行動が一致していたこともありましたし、イメージ的には同じような物みていたときもありましたね。
これをもっと強化して、できれば向こうのモンロー研まで皆さんでいけるようになればいいなあと思っていますが。向こうならタダでいけますから魅力的です。それにモンローさんがいますしね。
今回はこれまでと違って、見えない場合は想像も交えながらやってみましょうというものでした。そうやって想像したものでも、他の人のみたものと共通のものがあれば、今後のヘミシンクにもやる気が出てきますよね。何かをキャッチして、そのイメージから自分が想像しているのも、そこでその何かを見るのもそうかわらない事ですし。
で、今日のヘミシンクで私の見たものを書いてみます。何か共通性がある部分が一つでもあると、面白いですね。
まず、フォーカス21にCDを使います。レゾナントチューニングをして、アファメーションには、はるんちゃんの事を教えてくれる存在が来るようにと入れ込んで。
そして、フォーカス21に来ると、もうそこはカフェでした。目の前に建物があります。最近は白壁と濃い茶色の木の柱が印象的なハーフテンバー様式になってしまってますが。
建物を見たり周りを散策しようかなあと思った時、自分で門を作ったのを思い出しました。先ずはそこから始めましょうと自分で言ったのですから、ちゃんと手順どおりにやらないといけませんので。
門に移動しますと、私が書いたへろへろしたイラストよりも立派なのが建っています。こげ茶の柱は太くがっちりしていまして、私が見上げるくらいの高さに看板があります。なので、高さ三メートルくらいありそうな門ですね。
その左右には樽を半分に切った花壇があって、そこには花とコニファーが植えられています。その門をくぐって中に入ると、そこはカフェの外席に通じています。左側に見える席にはルリカさんがいて、手を振っていました。どうやら、今回私に教えてくれる存在はルリカさんのようです。挨拶を交わして、
「なんだ、はるんちゃんが直接来るのかと思ってました。今日はルリカさんですか。」
と私が言うと、悪かったわね、てきな事を言われてしまいました。そして、ミシェルを呼んで、ケーキをお願いすると三角錘の形をしたチョコケーキを持ってきました。私の使っているシンボルを模したものだとか。でも特に食べたからと言って何か力がみなぎる事も無く、味は普通のチョコでした。
そして、はるんという存在について聞いてみました。
「彼女はガイドよ。それも私のような個人的なものではなくて、もっと公共的なガイドなの。」
「ヘルパーじゃないので?」
「ヘルパーとはちょっと違うのよね。人を導くための専門職みたいなものかしら。」
という会話をしたあとルリカさんは続けて、
「あなたには萌え系に見えるのでしょうけど、他の人にはどのように見えるのかしら?明るくて安心できる存在として、あなたは萌え系を持ってきたけど人それぞれイメージするものが違うでしょうから。」そこで、私の頭にひまわりのようなイメージが浮かびました。
この存在のイメージはひまわりのような感じというところでしょうか?
そして、はるんちゃんはフォーカス21で死者との出会いをコーディネートしてくれる存在と言う事も聞きました。なので、お願いするとそういう出会いを演出してくれるのかもしれません。
で、その本人はいないのかと聞いてみると、今は多くの人がはるんちゃんとのコミュニケーションを取ろうとしているため、だいぶ存在感が広がりすぎて、私にはみつけきれないだろうと言われてしまいました。もっと波動を捕らえる訓練をしないといけないようですね。
「こっちの世界では、見かけで判断してはダメよ。あの人すごいのよ。」とルリカさんから言われてしまいました。ま、ルリカさんも見た目は17,18の少女なのですが、喋ると一気に年齢が20くらい上がりますからね。はるんちゃんもあの姿と喋りかたに惑わされるといけないのかもしれません。
そこで、他にだれか来ていないか回りを確認してみると、近くにmoonlightさんがいて、3人の何かと会話をしているようでした。そして、えぬさんも近くにいまして小人と会話をしていました。他にいないかなあ、と見回ろうとした時に戻ってこいナレーションが。
そこで、そのナレーションを無視して、はるんちゃんのようなコーディネーターの存在しているところへ行きたいと言うと、はるんちゃんがやってきて、青い空間に連れて行ってくれました。一面青一色。それも青色がうねっていて、濃い色から薄い色までグラデーションのようになってうねっています。ここはフォーカス27のコーディネートする存在たちのいるところとか。はるんちゃんもここからやってきたようです。
青い色はコーディネーターの使うシンボル的なもので、出会いやきっかけ、そういうものを演出する時に使用するのだそうです。
もしや、葉祥明絵本美術館の時の青い出会いはこういうことだったのか?
ブルービーも幸運をもたらすと言うし。
そういうことを考えているとナレーションがカウントをはじめてこちらへと意識が戻ってきます。そこで、神殿のような白い柱の並ぶところを潜り抜けて、広い草原と森の広がる風景が見えてきました。今日はそこで終了です。
カフェをうろついていないので、他の方々と出会えていませんが、皆さんがはるnという存在について受けた情報はどのようなものだったでしょうか?宜しければコメントでもいただけるとありがたいです。今後もこのような形で共同探索実験をやってみますね。
それと、リアルまるの日カフェ。昨日のブログに詳細書いていますので、興味のある方はよろしくお願いします。
向こうの人はしつこく聞いてもウザイとか言って無下にしませんから安心です。
実際いつもいるガイドさん?は私が寝てるときは位置的には私の頭の上あたりに座っていたりして、なぜか私の頭をギュっと抑えています。(なぜなのか?と思ってましたが、勝手に離脱しやすいので抑えられてるのかと思ってましたが・・?意味をきいたことないのでわかりません)
あと、確かに体から抜けるときは、その頭のところからガイドが両手でひっぱってポーンと抜けてしまうときもあります。
そして外で探索しているときに、いいところで途中で体に戻りそうになったとき、半分ぐらい体に戻ったとき、ガイドがお腹のところをギューというか、ボンと叩いたら、またポーンと抜けていったことがあります。ガイドって色んな面白いことするなぁ・・と思いました。いろいろありますね。
でもこういう体験を普通に聞いてもらえてうれしいです。^^
大勢が意識を集中すると、慣れていない人はクリックアウトしやすくなるのかもしれませんね。
それと、フォーカス21では向こうの世界に行った人と会えますから、妹さんは実際に来ていたのだとおもいます。今度まるの日カフェ横のピラミッドのところを想像して、そこで名前を呼んでみて下さい、そばにいる感じとか声とか気配とか実際に見えたり、いろいろな感じ方が出来るようですので。
私も祖母と最初に会ったのはフォーカス21でしたし。
それと、光のベールのようなもの、過去の私のレトリーバル記事にもでてきます。ヘルパーがそれを持ってきて、レトリーバルする人をそれで包んで連れていっていました。なので、癒しとかそういう意味合いのあるもののようです。
それと、私のブログに惹かれるかたは、たぶん仲間なのだと思います。同じI/TかI/Tクラスターか。
全ての出会いには意味がありますからね、こうやってコメントのやり取りしているのも今後何かにつながっているのだと思います。
今回はまさにそうなっていますよね。自分の体が傾くのも、ガイド(ホワイトアカマン?原始人?)に対処方を聞かれてみると良いですよ。もしくは別のガイドが出てくるかもしれませんし。
「萌えだね。」の言葉にも何か意味があるのかも?
「私は人に色々と気づかせてあげるのがすきなのよ」
と言う台詞は、ルリカさんが言った、「ヘルパーとはちょっと違うのよね。人を導くための専門職みたいなものかしら。」
という言葉とリンクするものがありますね。
こういう情報があると、私もちょっと自信がつきます。
それと、そのギンガムチェックの女の子はガイドではないのですか?モンローさんは別の存在に引っ張られて体外離脱したような記述もありましたし。
今度イメージして見られると面白いですね。
他の方でもメイドを見ている方がいた場合は、本当に会っていた可能性はありますね。
半年聞かれているのですね、私はその頃まだ何も体験できていない頃でしたね(笑)。ヘミシンクの良い所は、自分で死者とあったり、死後の世界をさまよう魂を救うことなど、そういうことを出来るようになるということですよね。霊能者などを通さずに。
目的がある方は進展が早いとタイさんも言われていましたので、きっと上手く行きますよ。
私のブログにも色々な方のコメントが入りますので、そういう方のを読むのもとても参考になります。今後もまるの日ブログを宜しくお願いしますね。
回線がダイヤルアップなので、複数人と同時にコネクションするような大容量のデータを流すとハングアップするような感じでしょうか。早くブロードバンドになりたいものです。
あと、公共的なガイドが存在するだろうというのは思っていましたので、それは納得できました。
あとは、何かを誰かと話したような(?)と言うだけで終わってしまいした。毎日続けていて今は迷いの中に陥ってる感じというのが正直な気持ちです。
単純な質問ですが、まるさんのブログに惹かれてる人達と言うのも何かの理由があるのでしょうか?魂のレベルで何かが同調しているのだろうか、、、、こういうのもあちらのプラニングセンターで、仕組まれるのでしょうか???何かの理由があって出会いがあるのでしょうからこれも人生の中の何かなんでしょう。。この機会を本当に、まるさんありがとうございます。
えぬさんもカフェに居られたとまるさんが見られておられるようですが、今回の体験何か覚えてられますか?
一年ぐらい前だったかな?
普通に夜横になって寝てたんです。
するとトントンとドアをノックする音が聞こえたので「どうぞ」と言ってしまったところ、ショートカットで若い女の子が部屋に入ってきて(白地に黒のギンガムチェックの服を着ていました)私の右手をギュっと掴んで
「とってもいいところがあるから一緒に行こうよ!ね!ね!」と言われて、すごい勢いで手をひっぱるんです。
私は寝ていたので「眠いからいやだ、行きたくない」と言っていたのですが・・けっこうすごい勢いで手をひっぱったり「一緒に行こう!行こう!」
って言ってたんですけど・・・
よくよく考えると、私一人暮らしなのになぜ人がここにいるの?って思ってハっとしたっていうか・^^;、あれはもしや間違えて誰かにレトリーバルされそうになっていたのかな?とか思いました。?w
テーブルに座って、まるさんと話す想像をしようとしたところ、ホワイトアカマンが自然に出てきてしまい、ダメもとではるんちゃんのことを聞いたら、「萌えだね」で終わりました。想像力の限界でした(笑)
ただ、カフェの中に入った想像をした時に、初めて想像の中に青いエプロンと白い鍋つかみをはめた見知らぬ男性が出てきたので、それには驚きました。話すことはできませんでした。
それと私事なんですが、女性性が欠けてるせいか、想像の中の自分は左半身がうまく機能せず、真っ直ぐ立てないです。想像なのに不思議です。
以下、浮かんできたイメージなのでほぼ全てが言葉の雰囲気やまるさんの絵からのイメージだと思いますが・・一応報告しますね。^^
私が見たハルンさんは35歳ぐらいのちょと太り気味の気さくな女性ってかんじでした。色白でおしゃべりが好きそうで世話好きなかんじのする女性ってかんじです。ピンクと黄色がまざったヒラヒラする服をきていました。
貴方は何をしている人ですかと聞くと、「私は人に色々と気づかせてあげるのがすきなのよ」と笑いながら言っていました。とても元気でお人よしに見えて、見ているだけで笑えました。
そんなかんじです。^^
眠くて頭がガクッと行った瞬間に受信イン。自分の実力(?)では、その状態の維持は3、4秒が限度。人が映るかな?と思ったら遠くから1枚の紙が顔に向かってビュワーっと飛んでくる。「何だ何だ!?」と思ったら顔の前で広がって何やら黒い文字に赤ペンでいろいろ書いてある。しかし読む前に覚醒。
どうもテスト用紙か何かだった模様。読めなかったけど落第ですってことだろう。その日は挫折。
二回目のチャレンジは昨日。昨日は頭がガクッと来ない。あくまでもリアリティのない普通のイメージ。テーブルの前に見えたのはメイド服。見えたのはメイド服。それだけ。要は自分の想像だろう。
書くのやめようかと思ったけど、メイド服が見えたので書いてみた。
まるさんのプログで励まされている方多いのではないでしょうか。
これからもがんばってくださいね。
(長々と駄文を書いてしまい失礼いたしました。)
なかなか変化が現れません。二年越しくらいの覚悟で聞いているので、特に焦っている訳ではありませんが、今もし、まるさんのようにフォーカス世界が見えたら、二つのことをしたいと思っています。
一つは、先週旅立ってしまった我が子と同じに育った従兄弟が、どこかでさ迷っていないか確認すること。
二つ目は、引越しした親友のお祝いに写した写真に現れた、とても心配な現象をリトリーバルすること。
いま、これができないのがとても残念ですが、いつかさ迷う従兄弟と親友を助けられたらいいなぁと思っています。
読者ですから、やはりそろそろ書籍化を期待したいところです。
6月頃から、まるさんのブログを毎日拝見させていただいております。
薪ストーブのある暮らし、羨ましい限りです。
蒔割りも、家の中で揺らぐ炎を見ながらゆったりと過ごせるのなら、それもまた楽しみの一つということですね。私の場合は、酒あり ですが。(笑)