明日は日食です。
ちょうど、仕事も休みを取っています。
日食めがねも頂いて、準備万端!
なのですが、天気が不安ですね。
昨日から嵐の感じです。果たして明日は晴れるのか?
というか、晴れてもらうように、どこかの誰かにお願いしないといけませんね。
こういうのは六コウ占術の運命改変で可能なんですかね?やったことないので分かりませんが。
とりあえずテルテル坊主を量産しております。
今回見逃したら、2012年の5月にある金環食にかけるしかないですね。
しかし、日食、昔は下敷きとかで普通に太陽みてましたが、実際に失明したり目が悪くなった人っているんですかね?私は太陽凝視もしたことありますが、特に異常は出てませんし(そういう事をすること事態がすでに異常だろう、という突っ込みは無しで)。
休み休み見ていたら、それほど問題ないんじゃないかと思ったりします。
でも、目から紫外線が入ると皮膚がメラニン色素を増やして日焼けするそうなので、日焼けしたくない人はちゃんとめがね使ったほうがいいみたいですよ。
さっきキマさんとこからくるメールマガジン読んでみたら、日食に関する話が書いてありましたね。
私は漠然と、「日食が近い時に非物質的存在とお付き合いする時は注意が必要だな。」と思っていて、最近のブログも探索などをせずに身近な情報のみにしていましたが。
キマさんのメールマガジン読んで、「あ、似たようなこと言われているな」と思った次第。
私だけではなかったのですね、こういう感覚を持つのは。昔の人もなんとなく感じていたのかもしれませんね。
その中で、ヘミシンクをその日にやるのはご注意を、と書いてありました。
まあ、実際にやる方は注意されたほうがいいのかもしれませんね。私は明日、メタミュージックくらいしか聞かないつもりですが。
でも、日食はがっつり見ますけどね。やっぱり神秘的なものは見ておかないと損した気分になりますから。
で、今日のヘミシンク。
最近無駄に忙しくて、あまりゆっくりと聞く時間も無いので、フォーカス12にてどういうメッセージがもらえるのか実験してみる事に。
今までフォーカス27以上で「愛」について聞いたりすることは多くありましたが、フォーカス12で得られる感じというのはどんなものなのか?
今頃になって検証です。
やっと最近ですからね、フォーカス12の世界を堪能できるようになったのは。
私のように先に上から体験させられる場合もありますから、フォーカス10,12で何も感じない人も諦めずに21あたりを聞いてくださいね。
で、ワンブレス法にてチャレンジ。
これを上手く行かせるためには、雑念をとっておいたほうがいいです。
なので、エネルギー変換ボックスを活用したほうが確実性ありますね。でないと自分の雑念が、上から来るイメージを阻害しますので。
エネルギー変換ボックスを使い、脳内をリセットしてから問いをイメージして、ゆっくりと呼吸します。
今回は『愛』について。
そこで見えたイメージは、
白い手が最初、緑色に輝くピースを並べ始めました。それぞれが違う形になっています。パズルのピースのようです。
そして、それが光り輝く球体に合わさっていきます。
「立体地球儀パズル」がありますが、あんな感じですね。
鮮やかに緑色に輝く光球体。そこからは豊かなエネルギーがあふれています。
多くのいびつな形をしたピースが集まり、一つの光を放つ。そして、すべては一体であり、それぞれのピースは形を保ったままそこに存在している。
多くの形の違うモノを受け入れ、そこに存在することで輝きが増す。
ピースそれぞれから発せられるエネルギー。その互いの微量な電位差(?)により発生するさらに大きな流れ。
そこから光は増強され、輝きが増す。
均一でないからこそ、愛の光は強く輝く。
そんなイメージでしょうか。
I/Tの概念と、私の今まで見てきた生まれ変わりの概念、それに愛の光に関する情報がコンパクトに集約されていますね。
いきなりここだけ見ると「?」な感じですが、いろいろ見てきた中でこの情報を与えられると、素直に納得できますね。
なぜに人の存在が千差万別なのか。愛とはなにか? ルーシュとは?
そういうものの答えが今回見た概念にある気がします。
フォーカス12で得られる情報も侮れませんね。
以前、モンローさんが「もっとフォーカス12を探索する事だ」みたいな事を言ってましたが、その理由が今頃分かった気がします。
すべてがそこで得られる可能性ありますしね。
こういう概念に触れられた時、すべてを感じることができます。
言葉に変換するといろいろと面倒な事になりますが、これをそれぞれの感性で感じることができれば、一番良いのでしょうね。
なので、ヘミシンク、みなさんもぼちぼち続けてくださいね。
ちょうど、仕事も休みを取っています。
日食めがねも頂いて、準備万端!
なのですが、天気が不安ですね。
昨日から嵐の感じです。果たして明日は晴れるのか?
というか、晴れてもらうように、どこかの誰かにお願いしないといけませんね。
こういうのは六コウ占術の運命改変で可能なんですかね?やったことないので分かりませんが。
とりあえずテルテル坊主を量産しております。
今回見逃したら、2012年の5月にある金環食にかけるしかないですね。
しかし、日食、昔は下敷きとかで普通に太陽みてましたが、実際に失明したり目が悪くなった人っているんですかね?私は太陽凝視もしたことありますが、特に異常は出てませんし(そういう事をすること事態がすでに異常だろう、という突っ込みは無しで)。
休み休み見ていたら、それほど問題ないんじゃないかと思ったりします。
でも、目から紫外線が入ると皮膚がメラニン色素を増やして日焼けするそうなので、日焼けしたくない人はちゃんとめがね使ったほうがいいみたいですよ。
さっきキマさんとこからくるメールマガジン読んでみたら、日食に関する話が書いてありましたね。
私は漠然と、「日食が近い時に非物質的存在とお付き合いする時は注意が必要だな。」と思っていて、最近のブログも探索などをせずに身近な情報のみにしていましたが。
キマさんのメールマガジン読んで、「あ、似たようなこと言われているな」と思った次第。
私だけではなかったのですね、こういう感覚を持つのは。昔の人もなんとなく感じていたのかもしれませんね。
その中で、ヘミシンクをその日にやるのはご注意を、と書いてありました。
まあ、実際にやる方は注意されたほうがいいのかもしれませんね。私は明日、メタミュージックくらいしか聞かないつもりですが。
でも、日食はがっつり見ますけどね。やっぱり神秘的なものは見ておかないと損した気分になりますから。
で、今日のヘミシンク。
最近無駄に忙しくて、あまりゆっくりと聞く時間も無いので、フォーカス12にてどういうメッセージがもらえるのか実験してみる事に。
今までフォーカス27以上で「愛」について聞いたりすることは多くありましたが、フォーカス12で得られる感じというのはどんなものなのか?
今頃になって検証です。
やっと最近ですからね、フォーカス12の世界を堪能できるようになったのは。
私のように先に上から体験させられる場合もありますから、フォーカス10,12で何も感じない人も諦めずに21あたりを聞いてくださいね。
で、ワンブレス法にてチャレンジ。
これを上手く行かせるためには、雑念をとっておいたほうがいいです。
なので、エネルギー変換ボックスを活用したほうが確実性ありますね。でないと自分の雑念が、上から来るイメージを阻害しますので。
エネルギー変換ボックスを使い、脳内をリセットしてから問いをイメージして、ゆっくりと呼吸します。
今回は『愛』について。
そこで見えたイメージは、
白い手が最初、緑色に輝くピースを並べ始めました。それぞれが違う形になっています。パズルのピースのようです。
そして、それが光り輝く球体に合わさっていきます。
「立体地球儀パズル」がありますが、あんな感じですね。
鮮やかに緑色に輝く光球体。そこからは豊かなエネルギーがあふれています。
多くのいびつな形をしたピースが集まり、一つの光を放つ。そして、すべては一体であり、それぞれのピースは形を保ったままそこに存在している。
多くの形の違うモノを受け入れ、そこに存在することで輝きが増す。
ピースそれぞれから発せられるエネルギー。その互いの微量な電位差(?)により発生するさらに大きな流れ。
そこから光は増強され、輝きが増す。
均一でないからこそ、愛の光は強く輝く。
そんなイメージでしょうか。
I/Tの概念と、私の今まで見てきた生まれ変わりの概念、それに愛の光に関する情報がコンパクトに集約されていますね。
いきなりここだけ見ると「?」な感じですが、いろいろ見てきた中でこの情報を与えられると、素直に納得できますね。
なぜに人の存在が千差万別なのか。愛とはなにか? ルーシュとは?
そういうものの答えが今回見た概念にある気がします。
フォーカス12で得られる情報も侮れませんね。
以前、モンローさんが「もっとフォーカス12を探索する事だ」みたいな事を言ってましたが、その理由が今頃分かった気がします。
すべてがそこで得られる可能性ありますしね。
こういう概念に触れられた時、すべてを感じることができます。
言葉に変換するといろいろと面倒な事になりますが、これをそれぞれの感性で感じることができれば、一番良いのでしょうね。
なので、ヘミシンク、みなさんもぼちぼち続けてくださいね。
今日のまるさんの『愛』についてのイメージ展開は常人には絶対まねできないですね。そのイメージ力は やはり、過去の努力の賜なのでしょうね。
また一つ勉強させていただきありがとうございました。
控えるのは今日までなのかな?
日食はどうでしたか?こちらは北陸ですので曇っていますが、その雲のお陰で一瞬、部分日食が肉眼でみることが出来ました。危ないねえ!なんとも不思議な日差しでしたね。カラスの団体が飛んでいきましたが初めて見ましたよ。
しかし私は地球と月と太陽の互いの大きさや距離が絶妙なのだなと感動しました。
あれだけの距離がありながら、太陽と地球の間に位置する月が丁度太陽を覆い隠すとコロナやプロミネンスが見えるとは絶妙ですね。
金環食などもありますが、特に今回は宇宙に畏敬の念を感じたところです。
しかし悪石島の子供達は楽しみにしてたのに可哀想だったですね。
辺りはかなり薄暗くなりましたね
幻想的でした。
太陽と月の存在を改めて実感したような感じです。
次回は2012年5月21日朝に 金環食が日本各地の太平洋側で見れるそうです。
まるの日さんの日蝕レポートどんな接触が出来たか楽しみです(笑)
緑のピースの表現は凄くイメージがわきました。いつもありがとうございます。
せっかくの体験なので目を開けないで、上の映像?を見ようと頑張るのですが、何ともあやうい感じでした。こういう時って、やっぱり目を開けちゃうと体験終わっちゃうんですよね?
こういうのが見えるのはまだ二回目なのですが、疲れているときに限って見えるみたいです。
日食については、私にもキマさんからのメールが届きました。
それでも観ようと思ってたのですが、会議が長引いて観られませんでした。残念。
昼食の後はいつもどおり”SO”を聴いて昼寝です。
鈍いせいか、心地よいばかりで別に何とも、でした。(^^;)
私も日の出から2時間以内(うろ覚え)の太陽を凝視すると、その刺激で脳の眠っている回路が目覚めてオーラが見える様になる、と聞いて暫くやったことがありますが、眩しいだけでしたね。