グリッドワークについてとかも書いておかないと。
メイドカフェ行って女装しに名古屋行ったと思われるので。
「まるの日圭のグリッドワーク」が本来のメインの目的ですからね。
向こうの世界を認識する手法、をヘミシンクのゲートウェイシリーズのCDを聞いたり体験を重ねることで得たもの。
それと、ヒーリングを習って、ヒーラーとして実際に活動していて見えてきた事。
それらの自分の体験をまとめて、それで「向こうの世界を」認識するためのアプリケーションとして考えてきたのが、「グリッドワーク」であります。
考え方はネットにあるシェアウェアソフトと同じで。
ある特定の基準があるけど、あとは自分でカスタマイズして行って。その後、人のやり方等を聞いたり、実際に自分でやってみたりして、さらにカスタムしたり。
使い方を変えて行ったりするという、そんな感じです。
ヘミシンクのゲートウェイCDを聞いていると、メンタルツールというものがでてきますが。
リーボールとかエネルギーバーツールとか、それらと同じようなもの、と言えばそうですが。
それよりも、もっと「向こうの世界」を認識するための鏡、映像受信装置、PCの端末。
アプリケーション、そういう感じのものですかね。
最初に宇宙のイメージを見てもらって。こう言う時ipadが便利ですが。
世界の階層構造的イメージを入れていただきまして。
それから説明。実際のセッション、となっていきます。
人の体でも、「細胞意識」、「組織(内蔵)意識」、「部分意識」、「人意識」という感じで階層的な意識になっているものですが。
細胞にある意識は自分では良く分かりませんが、あると仮定しますと。
では、それらが集まった血管、胃や腸、筋肉にも意識があるはずです。
「今日の飯はちょっと消化しにくいの食ってくれたな、おい!」とか胃が思っていても、私達には胃の消化不良くらいしか分からないもので。
そして、腕とか足とか、そういう部位による意識もあるとします。。
最後に、脳で認識する「自分」という意識。
人間ですら、これだけの階層的意識になっていて。
さらに肉体を離れたところだと、「健在意識」「無意識」「集合意識」「集合的無意識」
とかまた階層的にあって。
その上、惑星意識。とかまで入ってくるともっと広がっていきます。
そういう、階層構造的な意識を、まとめて認識するためのツールとして。
グリッド、をイメージして接続する。
という手法を行って行く感じですね。
フォーカスレベルで言えば。集合意識とかだとフォーカス21~27とか、そういう感じで認識できるかな、なんて思いますが。
比較すると、ちょっとズレてたり、重なっていたりしますが。
それは基準が何かと違うのでそう言う感じになると言う事ですね。
グルジェフの話も聞いたので。今後はちょっと勉強してグルジェフの基準も見て比較していこうかな、とも思ってますが。
フォーカスレベル、よりも広範囲をカバーしている感じなので。
まあ、やり方によって、必要な基準は異なりますので。
都合によって使い分けたりしますけどね。
水の量を、体積で測るのか、重量で認識するのか。それで基準が異なるように、向こうの世界を認識するには。
その人のやり方によっていろいろ基準でてきますので。
そのあたりは、まあ参考程度にって感じになってしまいますかね。
「水100ccは何センチですか?」
と聞かれて、答えられる人はいないと思います。
「幅2センチ、深さ1センチの溝に流し込んで。5センチ」とかまた基準を変えて話さないといけなくなるので。
これが同じセンチでも別の人が
「幅5センチ、深さ1センチの溝なら2センチ」と答えるかもしれませんし。
基準は人によって変化するもの。だから、昔の人が作った基準のほうが変化しようがないから、それを基準に考えて見る。
というのも有りかなと思います。
ラテン語で学名を書くのも、ラテン語はすでにほとんどしゃべる人がいない言語なので。
それを使っていれば、変化する事がないから。と言われていますね。
もし日本語で学名書くと「凄く大きなサメ」と今書いても、後で「ちょーでかいさめ」とかに変化する事もあるので。ということで。
まあ、そういう世界の話しなので。
人によって変化する基準、見え方があたりまえなら。
最初からそういう感じでグリッドをイメージしてもらえばいい。
という感じでやっているのが私のワークです。
たまに、私が覗き見して、それでシェアの時に「こんな感じでしたね。」というのはやりますけど。それに、イメージの解釈の仕方等もシェアしながらやっていく感じで。
基本的に、自分で見て、感じてもらう事が最優先ですね。
一回目は分かりやすいので「ガイドと会う」グリッドの設定をしていただいて。
それで、次回までそれを強化する事を宿題としてお渡しする事にしております。
グリッドが認識できると何が良いかと言うと、今を生きている自分の意識が、今の自分の意識だけではなくて。
見えない意識の集合体が、今の自分となっている。
事に気がつく事が可能となる。もちろん練習必要ですが。
それを、体感していただきたいかな、と言う感じですね。
すると今見えている事から受け取る幅が広がっていきますので。
今目の前にあるパソコンも携帯電話も、実はそうですよね。
見えない人の、見えない労働力と、見えない意識が組み立てているもの、設計している人がいて、作っている人がいて、原料を用意する人がいて。
見えない世界が実は目の前にいつも存在しているのに。それを自分で認識していない世界。
というのが今の世の中なんだろうと思っておりますので。
見えない世界を知るために、ネットから情報を降ろしてきますが、
これも使い方を理解しているから使えるのであって。
使い方を練習しないと難しいですよね。
グリッドワーク、というのは、そういう「パソコン講習会」的なノリのものですかね。簡単に言うと。
昔はインターネットも限られた端末で、しかもどっかの大学とかそういうところでしか使えていなかったものが。
今ではモバイルからでもアクセスできる。
昔は向こう世界を認識するには、宗教的な組織から、その手法を使ってのアクセスでしたが。
今では、やり方次第で個人でアクセスできる。
ただし、ネットにウイルスやフィッシング詐欺があるのと同じように、個人でアクセスする際はそういう注意も必要になるので。
そのあたりも含めて、いろんなスピリチュアルなワークで、皆が勉強していけば、個人アクセスの安全性も高まるんじゃないかな、なんて思いますけどね。
人間は、4本足で歩いていればいいのに。2歩足で歩きはじめております。
2本足は、正直バランス悪いし。こけたらダメージ大きいし。危険な事ですが。
もう2本足で歩き始めたから、4本足には戻れませんよね。
それと同じで。
向こうの世界を知覚しはじめるのは、ハイハイしていた赤ん坊がつかまり立ちしてきた位の感じですので。
そりゃあ、転んだり痛い目に会ったりしますが。
それから、やっと2本足で歩けるようになるものだとおもっております。
つかまり立ちして。やっぱハイハイに戻ろう。とするのもいいですし。
いいや、転んでも2足歩行をしてやる!と思うのかはその人次第だと思います。
もしも、2歩足で歩こう。と思った場合は。それなりの転ぶ覚悟は必要ではありますけどね。
ヘミシンクやり始めて、この部分に差し掛かってきた時は、やはり「人と出会う」事をやられていくと、良い師との巡り合い、良いパートナーとの巡り合い等もあって。
転ぶ確率が低くなってきたりしますので。
「今、自分はつかまり立ちの時期かな?」
と思った方は、いろんな人の話し、メッセージに耳を傾けて下さい。
そして、ゲートウェイに入っている文章を、もう一度聞き直して見られると、派手に転ぶ事も無いと思いますよ。
安全な世界はどこにも存在しませんが。
見守ってくれる人を信じていれば、どこに行っても安心はできます。
転んでも手助けしてくれる存在。
私も何度もすっ転んできましたが。ガイドの存在、手助けしてくれる存在を信じて行動して行くと、何度も起きあがって前に進めるようになってきます。
そうなると、障害物をよけて走れるくらいになってきますかね。
そういうお手伝いに、グリッドワークなんかを始めている感じです。
ガイド拝見も、ヒーリングもそうですね。
ヘミシンクCDの販売もそうですが、やっとこさモンロープロダクツより商品届きましたので在庫切れも補充してありますよ。
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人が楽しく生きていける社会のために。
という事で。
<あの世スケッチ紀行>というブログもやってますので。興味のある方はこちらから。
レセプションセンターのスケッチも入ってます。
http://marunohikafe.webdeki-blog.com/
そろそろ、フォーカス27の方に入って行きたいところですね。
「ガイド拝見のみ」カートではじめまして、毎日空きが出次第募集してますので。
興味のある方はチェックしててくださいね。
ヒーリングサロン・ネコオル 鉱物も充実。レアなものもたまに出ますよ。
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ヒーリングサロン・ネコオル 、オラクルカードなども追加してます。
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なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CDも発売してます。
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・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔ヒーリングの内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
まさに、そんな感じです。
考え方を変えるのが、グリッドワークに通じますね。