なんだか今日は朝から疲れマックスモードでして、不思議な左後ろの腰痛まであって、夜中寝ているうちに何かやっていたのか?と思えるくらい疲れが取れていませんでした。
人によっては、夜中に戦士として活躍されているかたもいらっしゃるようですが、私はそういう人ではありませんからね。一昨日の疲れが今ごろ出ているのでしょうか?
話題は変わって、昨夜子供用に妻が買っていたディズニー映画、「眠れる森の美女」を一緒に見てみました。
ちょっと驚きましたね。1950年代に、今でも充分通用するような、まるでCGのような技法を用いて丁寧に作られているという事にまず驚きです。ストーリーはあいかわらずたいした事ないのですが、表現方法などに目を見張るものがありました。当時これを見た人はさぞかし驚いた事でしょう。
グリム童話の「いばら姫」が元のようですが、あれは見知らぬ王子が勝手にやってきて眠り姫を起こすという話でしたね、たしか。グリム童話は完訳版を読んでいるのたいてい憶えていますが、このようなファンタジックなストーリーではなかったです。白雪姫もシンデレラも。もっと世俗的で人間的な感じですし。当時の挿絵も入っていて、たいへんお得なものでした。どこの出版社か忘れましたが、大人が読んでも面白い本でしたね。
で、この完訳版は母親が買ってきていたものでした。私の人生、自分で買ったものより、身内が買って来たものばかりで知識を増やしているという、知識寄生活者です。
実家にいるときは、母親の古代遺跡趣味な蔵書やオカルト本、オタク気味の兄の蔵書からも年代を超えたアニメ、漫画の知識を得て、今は妻の精神世界の蔵書から知識を得ていますし。ヘミシンクも買ったのは私じゃないからですね。
そういう知識が集まって、ついに本まで書いてしまうというながれに至っています。これを導きというのか、単にちゃっかりしていると言うのか。
私の母も兄も妻も血液型はAB型です。AB型にはコレクター癖があるのか、本なんかはとりあえず買っておくというパターンが多いような気がします。ただ、見ていると集めているだけで安心しているような気が・・・。
なので、一冊一冊を深く読み取って、それを他のものと比較するとかそいう事はしないようですね。3人を見ているとそういう感じがします。AB型のみんながみんなそうではないでしょうけど。
ちなみに、私はB型です。こう言うと、たいていの人が「あ、やっぱりそうだと思った。」と言われてしまうくらい典型的なB型らしいです。まあ、私のブログ読んでいるとそういう感じしますかね。
まあ、そういう家庭環境で育ったので、グリム童話も原版シリーズが2,3種類家にあったりして、読み比べて楽しめましたね。童話も原版に近いものをしっかりと読むと、それの書かれた時代や世界観、それに教訓などが理解できて面白いです。質の高い童話は大人が読んでもいいものですよ。
無駄な話が長くなりましたが、今日のヘミシンク。
なせ前置きが長いかというと、今日は上手くフォーカスできなかったからです。頭の中が整理されていない感じで、意識を21とかにフォーカスさせても、すぐに変な幻想に突入しているということの繰り返し。27に行ってみても同じでした。そうこうやっているうちに、朝のヘミシンク時間がなくなったので、今日はまともにやっていません。
まあ、こういう日もあります。
最近ガイド拝見はCD使わずにやっていたので、今日もCD使わずに探索に行こうといたのが失敗だったのかもしれません。疲れている時はCDつかった方が良いみたいですね。
で、特に何も体験していませんが、今日の朝、トイレでモンローさんと会話していた内容をここに書いてみますね。個室は意識がフォーカスしやすいのですよ。
私 「私は独学なので、本には「〇〇さん推薦!」とか、誰かの推薦文とかつかないのですよ。素人の私が本にまとめだしたのが、10月15日。ほんの2ヶ月くらいで本の出版までこぎつけたという驚異的なスピードは、編集のかたのご苦労とモンローさんなどの手助けもあったからだと思っています。それで、これまで向こうの世界でいろいろと尽力つくしていただいたモンローさんが、もし推薦文を書くとしたら、どのような事書きます?」
モ 「『ヘミシンクは万能ではない。しかし、“好奇心”を友として挑めば、無限に広がる未知なる世界を知ることができる。その入り口として、この本をお勧めする。』 という具合でどうだろう。」
私 「良いですね。ぜひ本の帯にでも載せたいものです。でも、いろいろと問題があって実際は使えないですね。」
モ 「もし、これが採用されたら、クラシック音楽CDには『モーツアルト絶賛!』とか、ロックだと『ジョン・レノンが認めた!』とかそういう死者からの推薦文がついている本やCDがたくさん出てきてしまう。私のような者との会話は、想像の範疇ということにしておいたほうがいいだろう。」
私 「ブログのネタくらいにしか使えませんね。」
というような事を話していました。まあ、ちょっとしたジョークですね。
あと、今日のヘミシンク体験としては「チャクラジャーニー」を昼休みに聞いたら、だいぶスッキリした。というくらいですかね。
チャクラの移動する感覚がちゃんとしまして、ハートのところで意識を失って、額のところで目がさめました。ハートのところは心地良いので、よく寝てしまいます。なんだか、体のバランスが整えられるような感じがしますね。
ただ、これ聞くと一時間の昼休みがこれだけで潰れてしまって、ご飯食べる時間がなくなるという欠点はありますが。
今日はこんなもんですかね。
人によっては、夜中に戦士として活躍されているかたもいらっしゃるようですが、私はそういう人ではありませんからね。一昨日の疲れが今ごろ出ているのでしょうか?
話題は変わって、昨夜子供用に妻が買っていたディズニー映画、「眠れる森の美女」を一緒に見てみました。
ちょっと驚きましたね。1950年代に、今でも充分通用するような、まるでCGのような技法を用いて丁寧に作られているという事にまず驚きです。ストーリーはあいかわらずたいした事ないのですが、表現方法などに目を見張るものがありました。当時これを見た人はさぞかし驚いた事でしょう。
グリム童話の「いばら姫」が元のようですが、あれは見知らぬ王子が勝手にやってきて眠り姫を起こすという話でしたね、たしか。グリム童話は完訳版を読んでいるのたいてい憶えていますが、このようなファンタジックなストーリーではなかったです。白雪姫もシンデレラも。もっと世俗的で人間的な感じですし。当時の挿絵も入っていて、たいへんお得なものでした。どこの出版社か忘れましたが、大人が読んでも面白い本でしたね。
で、この完訳版は母親が買ってきていたものでした。私の人生、自分で買ったものより、身内が買って来たものばかりで知識を増やしているという、知識寄生活者です。
実家にいるときは、母親の古代遺跡趣味な蔵書やオカルト本、オタク気味の兄の蔵書からも年代を超えたアニメ、漫画の知識を得て、今は妻の精神世界の蔵書から知識を得ていますし。ヘミシンクも買ったのは私じゃないからですね。
そういう知識が集まって、ついに本まで書いてしまうというながれに至っています。これを導きというのか、単にちゃっかりしていると言うのか。
私の母も兄も妻も血液型はAB型です。AB型にはコレクター癖があるのか、本なんかはとりあえず買っておくというパターンが多いような気がします。ただ、見ていると集めているだけで安心しているような気が・・・。
なので、一冊一冊を深く読み取って、それを他のものと比較するとかそいう事はしないようですね。3人を見ているとそういう感じがします。AB型のみんながみんなそうではないでしょうけど。
ちなみに、私はB型です。こう言うと、たいていの人が「あ、やっぱりそうだと思った。」と言われてしまうくらい典型的なB型らしいです。まあ、私のブログ読んでいるとそういう感じしますかね。
まあ、そういう家庭環境で育ったので、グリム童話も原版シリーズが2,3種類家にあったりして、読み比べて楽しめましたね。童話も原版に近いものをしっかりと読むと、それの書かれた時代や世界観、それに教訓などが理解できて面白いです。質の高い童話は大人が読んでもいいものですよ。
無駄な話が長くなりましたが、今日のヘミシンク。
なせ前置きが長いかというと、今日は上手くフォーカスできなかったからです。頭の中が整理されていない感じで、意識を21とかにフォーカスさせても、すぐに変な幻想に突入しているということの繰り返し。27に行ってみても同じでした。そうこうやっているうちに、朝のヘミシンク時間がなくなったので、今日はまともにやっていません。
まあ、こういう日もあります。
最近ガイド拝見はCD使わずにやっていたので、今日もCD使わずに探索に行こうといたのが失敗だったのかもしれません。疲れている時はCDつかった方が良いみたいですね。
で、特に何も体験していませんが、今日の朝、トイレでモンローさんと会話していた内容をここに書いてみますね。個室は意識がフォーカスしやすいのですよ。
私 「私は独学なので、本には「〇〇さん推薦!」とか、誰かの推薦文とかつかないのですよ。素人の私が本にまとめだしたのが、10月15日。ほんの2ヶ月くらいで本の出版までこぎつけたという驚異的なスピードは、編集のかたのご苦労とモンローさんなどの手助けもあったからだと思っています。それで、これまで向こうの世界でいろいろと尽力つくしていただいたモンローさんが、もし推薦文を書くとしたら、どのような事書きます?」
モ 「『ヘミシンクは万能ではない。しかし、“好奇心”を友として挑めば、無限に広がる未知なる世界を知ることができる。その入り口として、この本をお勧めする。』 という具合でどうだろう。」
私 「良いですね。ぜひ本の帯にでも載せたいものです。でも、いろいろと問題があって実際は使えないですね。」
モ 「もし、これが採用されたら、クラシック音楽CDには『モーツアルト絶賛!』とか、ロックだと『ジョン・レノンが認めた!』とかそういう死者からの推薦文がついている本やCDがたくさん出てきてしまう。私のような者との会話は、想像の範疇ということにしておいたほうがいいだろう。」
私 「ブログのネタくらいにしか使えませんね。」
というような事を話していました。まあ、ちょっとしたジョークですね。
あと、今日のヘミシンク体験としては「チャクラジャーニー」を昼休みに聞いたら、だいぶスッキリした。というくらいですかね。
チャクラの移動する感覚がちゃんとしまして、ハートのところで意識を失って、額のところで目がさめました。ハートのところは心地良いので、よく寝てしまいます。なんだか、体のバランスが整えられるような感じがしますね。
ただ、これ聞くと一時間の昼休みがこれだけで潰れてしまって、ご飯食べる時間がなくなるという欠点はありますが。
今日はこんなもんですかね。
ノリ突っ込みですね♪
誰から教わったんでしょ(笑)
早く会いたいです。
あちら側ですと
頭の回転早いし、
ユーモアもいい感じで
出て来てウィットな感じでいいですね。
向こうの住人はみな、ユーモアがあります。変な駄洒落がきこえてくる時もありますし。
コメディアンとかも、向こうの世界とつながっている人が、面白い方なのかもしれませんね。