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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

伊勢で異常に盛り上がった事、

2011-11-19 23:06:41 | 願望実現的な




伊勢ワークでは、なんとも面白い体験した人もいましたし。

セミナーの時のシェアルームはこちらでしたね。


長い円卓って感じで。

ここで行われたシェア内容もいろいろでしたが、一番盛り上がったのは

「プラス・エナジャイズ!」

ですね。

2011年の新譜、「エネルギーとアクセスする」CDというのを伊勢ワークでみんなで聞いてみたのですが。

ヒューマンプラスシリーズは、あるキーワードを使ってその状態を思い起こさせるような、そんなナレーションがありまして。

「情報とアクセスする」
だと「プラス、取り戻す」

なのですが。

そもそも、いきなり「取り戻すって? 何を?」
となってしまう事もあって。先に情報にアクセスするCDを聞いた時もこういうワードで少しもりあがったのですが。

「エネルギーとアクセスする」の場合は、

「プラス・エナジャイズ」

なんです。
「エナジャイズってなんじゃ?」とか、「なんで、そこだけ英語なんだ?」とか聞いている途中でそのワードに妙に皆さん食いつきまして。
それから、何かと「プラスエナジャイズ」が合言葉になっておりました。

写真撮るときも「エナジャーイズ!」とか。何かの気合い入れも「プラ―ス・エナジャイズ!」とか。
来年の流行語大賞は「プラス、エナジャイズ」にしよう、とか。

完全に内輪ネタで盛り上がってましたけどね。

エネルギーとアクセスするCDをお持ちの方は、ナレーションでどこにそれが出てくるか楽しんで聞いてみてくださいませ。

あくまで、エネルギーの状態にアクセスする場合のキーワードみたいなモノなんですが。

いきなり、CDの音聞いている時に「プラス、エナジャイズ」とか言われると、「?????????」となりますので。

なんで、ここだけ英語にしたのか。みょうな翻訳ソフト使うとそのまま単語が残る場合ありますけど。
そういう感じで日本語約されなかったのか。
などなど。
それでシェアが続いてしまったという特殊なCDでした。

で、結局、ユーストリーム放送の「まるの日名古屋」にて今回は、とみなが夢駆さんの「体外離脱するサラリーマン」の表紙デザインをされました、syunryouさんの一言、
「エナジャイズって活性化って意味でしょう?」でその意味合いが分かりましたが。

なら、なぜ 「プラス・活性化」 にしなかったのか。
まだまだ、謎のあるナレーション翻訳でした。

こういう変なところに気が付いて、それで笑いが取れてしまう。
そういう感性も、ヘミシンクで小さな体験を探し出すのに向いているのかもしれませんね。

なんて思った伊勢でした。
最後に、「プラス・エナジャイズ」で撮影した写真を一まい。



ちなみに、なんか出てきて写り込んだわけでなくて、顔を隠しているだけですからね。







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1 コメント

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まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2011-11-20 05:53:09
 ヘミシンクのメタミュージックなどの題名も、ほとんど英語の原題ですね。
 どうも私には、ピンときません。
 
 それで思い出したのですが、昔の映画は、とても素敵な日本語の題名がついていましたが、今はほとんど原題ですね。
 原題だけでは、どんな内容の映画か分かりませんね。
 英語もいいのですが、なるべく日本語に訳してほしいものです。

 この写真、最初は心霊写真かと思いましたが、目隠しだったのですね。
 いやはや、驚きましたね。
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