明日は私の受け持ちの仕事場が引越しです。
ついにこの日がきました。今年はずーっとこの新工場の立ち上げに携わっていたので。
やっとこの日が来たか、という事ですね。毎週会議もありましたしね。
今でもありますけど(明日の夜も会議で遅くなりますし)。
引越しのために商品の作り溜めしたり。今の仕事場を片付けたりして。
しかし、今まで使っていた古いオーブンと比べて、新しいオーブンの性能の良さには感動します。
コレまで焼いていたケーキの生地がしっとりとなり。ブラストチラーで冷却する事で水分のロスも減るし。作業工程も楽になるし。生地の浮きもいいし。
プリンも芯温計を用いて作れるので、内部のねっとりとした仕上がりで。
製造を行っている女の子と「これは違うねぇ。」と言いながら試作も繰り返してます。
スチームコンベクションも新に導入するので、そちらではクッキーなどのカリッと系を焼いてみたりして。
今度は、新たな仕事場での作業動線などを考慮した、作業マニュアルも作成しないといけませんね。
これがまた面倒なんですけど。ぼちぼちやらないといけませんね。
ちょっと今日は専門用語も出してますが、まあこの業界の人はわかると思います。
今日のヘミシンク。
今日はリラックス。
イルカと戯れてみましょう。
私のたまに行っている、「アトランティック瞑想」なんですが。
音楽は、メタミュージックの「ウェーブ・オブ・ラブ」を使います
要は、自分でイメージ誘導していって、最期に自分の重要なものを海底神殿で発見する。というような流れのものです。基本ハイアーセルフとの接触なんですけどね。
ヘミシンクのCDを使って、このような事も可能ですので。
以前、せつこさんとのワークでも一回御披露していますね。
まずは、音楽を流し始めます。できれば海っぽいメタミュージク、マインドフードの「サーフ」などもオススメです。
御要望と有らばナレーションつきでセミナーの時にやってもいいですけど、とりあえず自分で家でやる時の参考になればと、わたしのイメージの流れを書いておきますね。
『アトランティック瞑想』※ナレーションのつもりで読んでください。
優しい暖かな。南の海をイメージしてください。
暖かい水。緩やかな波、そして、遠くまで広がる青い海と足元にある白い砂浜。
砂は小さなサンゴのかけらでできているので、足にもくっつきません。サラサラとした心地良い感触です。
遠くにはヤシの木の葉の風でそよぐ音も聞こえてきます。
砂浜の感触を味わったあとは、さ遠浅の海にむかってゆっくりと海に入っていき、体を沈めていきます。
水の感覚が温かく。優しく体を包み込んでいきます。
波がゆっくりと押し寄せるたびに、今日までに体に溜まった疲れや、悩み事。心配事が海に溶け込んでいきます。
しばらく、波を体に受けながら、深呼吸をしてみましょう。
やさしい、暖かな波とちょっと湿った海の風が体をなでていきます。
頭上には青い空が広がり、雲は遠くに浮かんでいるだけ。
しばらく波をと戯れていると、向うからイルカがやってきました。
イルカはあなたの周を楽しそうに泳いでいます。
何匹見えますか?
イルカはまわりでジャンプしたり、あなたの足をつついたりしています。
どうやら、沖のほうへと来て欲しいようです。
背びれにつかまり、そのままイルカと共に海へと入っていきましょう。
海の中は地上と同じように呼吸も出来ます。
イルカと共に泳いでいるので、海の中では何も心配な事はありません。
しばらく、イルカとともに海中散歩を楽しんでみましょう。
明るい太陽の光が、海中まで差し込んできて。
美しい魚の群れや、さんご礁。
その間を、イルカと共に泳いでいきます。
楽しくイルカと会話をしながら。
イルカは何を語りかけてきていますか?
あなたは、何を話しかけますか?
すると、目の前に。
海底に人工の建築物が見えてきました。
どう見ても、自然のものではありません。
ここはあなたに今、大切な存在と会うための場所なのです。
ハイアーセルフとつながる海底神殿。
深い意識の海の底にある。愛に包まれた場所。
イルカとともに、建物のまわりを泳いでその姿を観察しましょう。
そして、神殿の中へ
最初に扉があります。その姿をイメージしてください。
一枚目の扉は、『意識』の扉。
イルカと共に、開いて中へと入ります。
扉が開かない時は、イルカにお願いしましょう。
次に、二枚目の扉が現れました。
それは『ハート』の扉。
その姿をイメージしてください。
イルカと共に、中へと入っていきます。
扉が開かない時は、イルカにお願いしましょう。
そして、大きな扉が現れました。
ここは『○○○』の扉です(この名前は、御自分が閃いた名前を入れてください)
この向うはハイアーセルフのいる場所です。
ここから先は、一人で行かなければなりません。イルカとはここでお別れです。
コレまでのお礼を言って、再会を約束してお別れをしましょう。
次回会うために、名前を聞いておくことを忘れないでください。
イルカと別れ、あなたは扉の正面に立ちました。
ゆっくりと扉が開かれ。中からは光があふれ出してきます。
その中に見える、その姿を、しかりと見てください。
イメージしてください。
想像してください。
どのような姿でしょうか。
記憶してください。
ハイアーセルフは、あなたに何を語りかけてくるでしょうか。
声だけとはかぎりません。
姿、雰囲気、体感、
感じてください。
想像してください。
愛を感じてください。
・・・・・・・・・・・・・・。
時間が来ました。そろそろ戻る頃です。
ハイアーセルフと別れを告げましょう。
感謝の気持ちを伝えてください。
ハイアーセルフと、このつながった感覚を覚えておいてください。
この感覚を思い出すたび、あなたはハイアーセルフとつながる事ができます。
何度もここを訪れる事で、さらに関係を強くする事ができます。
また、再会を約束して、扉から外へと出て行きましょう。
一枚目を通り過ぎて。
2枚目を出ます。
扉を出ると、イルカが待っていました。
あなたはイルカにつかまり。
イルカと共に、海面へと浮上します。
明るい光が見えてきました。
海面に出ると同時に、あなたの意識は戻ってきます。
さあ、次第に近づいてくる海面。明るい光。
5、4、3、2、1、
目を開けてください。
感じた事、見えたイメージ、すべて思い出せる限り、記録に残して下さい。
今日の体験は、個人の大切な体験です。
自分の中で、じっくりと受け入れてください。
(終わり)
--------------------------------------------------------------
と言う感じですね。
こういう誘導瞑想はいろいろなパターンがありまして。
セミナーではその場の即席も良くやってます。
ガイドと会うパターン。過去生を見るパターン。向うの世界の方とアクセスするパターン。
ヘミシンクCD、メタミュージックを使ってこのような瞑想もできますので。
家でもお試しあれ。
ついにこの日がきました。今年はずーっとこの新工場の立ち上げに携わっていたので。
やっとこの日が来たか、という事ですね。毎週会議もありましたしね。
今でもありますけど(明日の夜も会議で遅くなりますし)。
引越しのために商品の作り溜めしたり。今の仕事場を片付けたりして。
しかし、今まで使っていた古いオーブンと比べて、新しいオーブンの性能の良さには感動します。
コレまで焼いていたケーキの生地がしっとりとなり。ブラストチラーで冷却する事で水分のロスも減るし。作業工程も楽になるし。生地の浮きもいいし。
プリンも芯温計を用いて作れるので、内部のねっとりとした仕上がりで。
製造を行っている女の子と「これは違うねぇ。」と言いながら試作も繰り返してます。
スチームコンベクションも新に導入するので、そちらではクッキーなどのカリッと系を焼いてみたりして。
今度は、新たな仕事場での作業動線などを考慮した、作業マニュアルも作成しないといけませんね。
これがまた面倒なんですけど。ぼちぼちやらないといけませんね。
ちょっと今日は専門用語も出してますが、まあこの業界の人はわかると思います。
今日のヘミシンク。
今日はリラックス。
イルカと戯れてみましょう。
私のたまに行っている、「アトランティック瞑想」なんですが。
音楽は、メタミュージックの「ウェーブ・オブ・ラブ」を使います
要は、自分でイメージ誘導していって、最期に自分の重要なものを海底神殿で発見する。というような流れのものです。基本ハイアーセルフとの接触なんですけどね。
ヘミシンクのCDを使って、このような事も可能ですので。
以前、せつこさんとのワークでも一回御披露していますね。
まずは、音楽を流し始めます。できれば海っぽいメタミュージク、マインドフードの「サーフ」などもオススメです。
御要望と有らばナレーションつきでセミナーの時にやってもいいですけど、とりあえず自分で家でやる時の参考になればと、わたしのイメージの流れを書いておきますね。
『アトランティック瞑想』※ナレーションのつもりで読んでください。
優しい暖かな。南の海をイメージしてください。
暖かい水。緩やかな波、そして、遠くまで広がる青い海と足元にある白い砂浜。
砂は小さなサンゴのかけらでできているので、足にもくっつきません。サラサラとした心地良い感触です。
遠くにはヤシの木の葉の風でそよぐ音も聞こえてきます。
砂浜の感触を味わったあとは、さ遠浅の海にむかってゆっくりと海に入っていき、体を沈めていきます。
水の感覚が温かく。優しく体を包み込んでいきます。
波がゆっくりと押し寄せるたびに、今日までに体に溜まった疲れや、悩み事。心配事が海に溶け込んでいきます。
しばらく、波を体に受けながら、深呼吸をしてみましょう。
やさしい、暖かな波とちょっと湿った海の風が体をなでていきます。
頭上には青い空が広がり、雲は遠くに浮かんでいるだけ。
しばらく波をと戯れていると、向うからイルカがやってきました。
イルカはあなたの周を楽しそうに泳いでいます。
何匹見えますか?
イルカはまわりでジャンプしたり、あなたの足をつついたりしています。
どうやら、沖のほうへと来て欲しいようです。
背びれにつかまり、そのままイルカと共に海へと入っていきましょう。
海の中は地上と同じように呼吸も出来ます。
イルカと共に泳いでいるので、海の中では何も心配な事はありません。
しばらく、イルカとともに海中散歩を楽しんでみましょう。
明るい太陽の光が、海中まで差し込んできて。
美しい魚の群れや、さんご礁。
その間を、イルカと共に泳いでいきます。
楽しくイルカと会話をしながら。
イルカは何を語りかけてきていますか?
あなたは、何を話しかけますか?
すると、目の前に。
海底に人工の建築物が見えてきました。
どう見ても、自然のものではありません。
ここはあなたに今、大切な存在と会うための場所なのです。
ハイアーセルフとつながる海底神殿。
深い意識の海の底にある。愛に包まれた場所。
イルカとともに、建物のまわりを泳いでその姿を観察しましょう。
そして、神殿の中へ
最初に扉があります。その姿をイメージしてください。
一枚目の扉は、『意識』の扉。
イルカと共に、開いて中へと入ります。
扉が開かない時は、イルカにお願いしましょう。
次に、二枚目の扉が現れました。
それは『ハート』の扉。
その姿をイメージしてください。
イルカと共に、中へと入っていきます。
扉が開かない時は、イルカにお願いしましょう。
そして、大きな扉が現れました。
ここは『○○○』の扉です(この名前は、御自分が閃いた名前を入れてください)
この向うはハイアーセルフのいる場所です。
ここから先は、一人で行かなければなりません。イルカとはここでお別れです。
コレまでのお礼を言って、再会を約束してお別れをしましょう。
次回会うために、名前を聞いておくことを忘れないでください。
イルカと別れ、あなたは扉の正面に立ちました。
ゆっくりと扉が開かれ。中からは光があふれ出してきます。
その中に見える、その姿を、しかりと見てください。
イメージしてください。
想像してください。
どのような姿でしょうか。
記憶してください。
ハイアーセルフは、あなたに何を語りかけてくるでしょうか。
声だけとはかぎりません。
姿、雰囲気、体感、
感じてください。
想像してください。
愛を感じてください。
・・・・・・・・・・・・・・。
時間が来ました。そろそろ戻る頃です。
ハイアーセルフと別れを告げましょう。
感謝の気持ちを伝えてください。
ハイアーセルフと、このつながった感覚を覚えておいてください。
この感覚を思い出すたび、あなたはハイアーセルフとつながる事ができます。
何度もここを訪れる事で、さらに関係を強くする事ができます。
また、再会を約束して、扉から外へと出て行きましょう。
一枚目を通り過ぎて。
2枚目を出ます。
扉を出ると、イルカが待っていました。
あなたはイルカにつかまり。
イルカと共に、海面へと浮上します。
明るい光が見えてきました。
海面に出ると同時に、あなたの意識は戻ってきます。
さあ、次第に近づいてくる海面。明るい光。
5、4、3、2、1、
目を開けてください。
感じた事、見えたイメージ、すべて思い出せる限り、記録に残して下さい。
今日の体験は、個人の大切な体験です。
自分の中で、じっくりと受け入れてください。
(終わり)
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と言う感じですね。
こういう誘導瞑想はいろいろなパターンがありまして。
セミナーではその場の即席も良くやってます。
ガイドと会うパターン。過去生を見るパターン。向うの世界の方とアクセスするパターン。
ヘミシンクCD、メタミュージックを使ってこのような瞑想もできますので。
家でもお試しあれ。
引っ越しは、大変ですよね。
でも、機械が一新して、より美味しくなれば、売り上げも増えて、良いことですね。
これも、何かの縁ですね。
ありがとうございます。
たまにで結構ですので、文章での誘導をして頂けるとありがたいです。
体に気を付けてがんばって下さい。
気持ちいいです♪
ありがとうございます。
ちゃんと文章化したのは、実は初めてであったりします。
いずれ、MP3とかで録音して配信もでいるといいなあ、なんて思います。
お気に入りの方がいらっしゃいましたら、また何か書いてみますね。