今日は職場の引越し&会議(無駄な)ですっかり遅くなりました。
明日も研修があったりして。「社長、少しは休みましょうよ。」といいたいくらいですね。
あとは数日後に100人分のデザート作りとか。部署ごとに行われる社内忘年会のデザート作りとか。社員に配布するお菓子作りとか。
12月は、いつにもまして忙しいところです。
「良くブログ書いているなあ。」なんて自分でも感心しますね。
ま、ジョギングと同じで。毎日の習慣になるとそれほど苦痛でもなくなります。
いかに習慣化してしまうのか。がなんでも課題ですね。
英語の勉強はまだ習慣化できてないので、やっと中学生レベルになってきたかな、くらいの感じです。
まだまだ先は長いですね。
昨日の誘導瞑想文ですが、一応解説もしておきます。
「なんで海に潜るの?」とか「なんでイルカなの?鯛じゃだめ?」とかいろいろあると思いますので。
まず、すべてがシンボルです。
『海』は自分の意識のシンボルです。
深いところに潜っていくのは、深層心理に入り込んでいくイメージでしょうか。
海や水、というのは海水浴やプール、お風呂でなんとなく皆さん体験しているので、イメージしやすいと思いまして、それで海になっています。浮遊感もありますしね。
宇宙空間に入っていくのに慣れている人であれば、宇宙のほうがいいのでしょうけど。
あまりそういう人居ないですよね。
波の音、ゲートウェイにも入っているのでイメージしやすいかと思いまして。
今回の海は西表島の砂浜をイメージしております。
浅瀬で波を感じている間、というのは自分の意識をクリアにするのと同じ、ゲートウェイで言えば「エネルギー変換ボックス」と同じ役割をしてもらってます。
続いて、イルカ。これはまあ、イルカのほうがイメージしやすいかな、というところです。
浅瀬に「チョウチンアンコウが来ました」とか「マンボウが来ました」となると、違和感を感じてしまいますが。イルカであれば「あ、そういう映像見たことある」となりますので。
そこでイルカをチョイスです。それに、スピリチュアルならイルカでしょう、という暗黙の了解もありそうなので。
イルカがまわりを泳いでいるのは、実はエネルギーを高める動きでありまして。
ここで行われているのは、ゲートウェイで言うところの「リーボール」作成の時と同じ役割なのであります。
ここでイルカは「ガイド」的な役割も持ってますので。
対話する部分がありますが、これはガイドメッセージを聞くような意味合いもありますので、記録しておいてくださいね。
深く潜っていくのは、ガイドとともに自分の意識にダイブする感じだと思ってください。
ところどころに入れ込まれるナレーションは、アファメーション的役割でもありますが。
海の中に入っている、という設定なので、それに合うようにアレンジしております。
「私は肉体を越える存在です」とか入れてしまうと、なんかリズム狂いますしね。
そして、神殿。これは見る人によって、そのタイミングによって見え方が異なるようになっています。
自分の中にある、大切な場所のイメージがここに投影される場合が多いですね。
民家、竜宮城、海底の遺跡、いろいろありましたが。
私は、なぜかキリスト教の教会。しかもゴシック風。なぜでしょうね?
これも後日重要になりますので、記録と記憶です。
そして、扉。これは自分の意識を開放していく儀式みたいなものですね。
ここで「イルカ=ガイド」の手助けを受けながら自分の意識を開いて、ハートを開いていく。そのシンボルです。
そして、最期の扉。
この名前も、自分の意識が投影されたものになるので、ちゃんと記憶しておいてくださいね。
奥にいるのは、シンボル化された『自己』です。
ハイアーセルフとの接続端子のようなイメージなのですが。
そのシンボル化された自己を自分で確認することで、今まで自分が知らなかった自己と出会えるという。新たな自分発見のような感じでもあります。
この時に見えた姿は変化しますし、その見えた姿にまた意味があったりしますので。
そこも記録と記憶です。
ちなみに、私は天使でしたね。いつもながら、「なんで?」って感じですけど。
まあ、つまり、この誘導瞑想のナレーションには「波の音」「エネルギー変換ボックス」「リーボール」「アファメーション」的な要素を持つものが含まれてまして、それに「ガイド」の手助けも入るようにしてあります。
本当はイルカと対話する時に『声』の対話を行うと、「レゾナントチューニング」的要素も入るのですが。そこは御自分で追加しても大丈夫ですよ。
つまり、ゲートウェイにある要素を、自分なりに分解してアレンジしてしまうと、誘導瞑想文が出来上がるという感じです。
「どうもゲートウェイに飽きてきた。」
という方は、こういう風にアレンジしてメタミュージックなどで楽しむ事もできます。
ただし、ちゃんとゲートウェイを聞いた上でやってくださいね。
あれに含まれるナレーションが、今回の私のすべての基本になってますので。
自分で作るときも、ゲートウェイの基本を押さえてからやると、案外上手くいきますよ。
自分一人でやる場合は問題ないですけど、他の人と一緒にやる場合は少しテクニックも必要になってきます。
あとは文章センスになるので、いろんな本を読んだり、ナレーションの文言を聞いてみるのも必要ですかね。
私の場合、以前童話を書いて応募していた頃がありましたが。
その時の体験が今に生きています。
賞は佳作しか取れませんでしたが。なんでも意味があるもんなんですね。
「オリジナル誘導瞑想を作ろう! 健康増進セミナー」とかすると、わいわいやって楽しそうですね。
履歴書の趣味の欄に
「誘導瞑想の文章を書く」とか「誘導瞑想 3級」
とか入れられるかもです。
かなりアヤシイですけど。
明日も研修があったりして。「社長、少しは休みましょうよ。」といいたいくらいですね。
あとは数日後に100人分のデザート作りとか。部署ごとに行われる社内忘年会のデザート作りとか。社員に配布するお菓子作りとか。
12月は、いつにもまして忙しいところです。
「良くブログ書いているなあ。」なんて自分でも感心しますね。
ま、ジョギングと同じで。毎日の習慣になるとそれほど苦痛でもなくなります。
いかに習慣化してしまうのか。がなんでも課題ですね。
英語の勉強はまだ習慣化できてないので、やっと中学生レベルになってきたかな、くらいの感じです。
まだまだ先は長いですね。
昨日の誘導瞑想文ですが、一応解説もしておきます。
「なんで海に潜るの?」とか「なんでイルカなの?鯛じゃだめ?」とかいろいろあると思いますので。
まず、すべてがシンボルです。
『海』は自分の意識のシンボルです。
深いところに潜っていくのは、深層心理に入り込んでいくイメージでしょうか。
海や水、というのは海水浴やプール、お風呂でなんとなく皆さん体験しているので、イメージしやすいと思いまして、それで海になっています。浮遊感もありますしね。
宇宙空間に入っていくのに慣れている人であれば、宇宙のほうがいいのでしょうけど。
あまりそういう人居ないですよね。
波の音、ゲートウェイにも入っているのでイメージしやすいかと思いまして。
今回の海は西表島の砂浜をイメージしております。
浅瀬で波を感じている間、というのは自分の意識をクリアにするのと同じ、ゲートウェイで言えば「エネルギー変換ボックス」と同じ役割をしてもらってます。
続いて、イルカ。これはまあ、イルカのほうがイメージしやすいかな、というところです。
浅瀬に「チョウチンアンコウが来ました」とか「マンボウが来ました」となると、違和感を感じてしまいますが。イルカであれば「あ、そういう映像見たことある」となりますので。
そこでイルカをチョイスです。それに、スピリチュアルならイルカでしょう、という暗黙の了解もありそうなので。
イルカがまわりを泳いでいるのは、実はエネルギーを高める動きでありまして。
ここで行われているのは、ゲートウェイで言うところの「リーボール」作成の時と同じ役割なのであります。
ここでイルカは「ガイド」的な役割も持ってますので。
対話する部分がありますが、これはガイドメッセージを聞くような意味合いもありますので、記録しておいてくださいね。
深く潜っていくのは、ガイドとともに自分の意識にダイブする感じだと思ってください。
ところどころに入れ込まれるナレーションは、アファメーション的役割でもありますが。
海の中に入っている、という設定なので、それに合うようにアレンジしております。
「私は肉体を越える存在です」とか入れてしまうと、なんかリズム狂いますしね。
そして、神殿。これは見る人によって、そのタイミングによって見え方が異なるようになっています。
自分の中にある、大切な場所のイメージがここに投影される場合が多いですね。
民家、竜宮城、海底の遺跡、いろいろありましたが。
私は、なぜかキリスト教の教会。しかもゴシック風。なぜでしょうね?
これも後日重要になりますので、記録と記憶です。
そして、扉。これは自分の意識を開放していく儀式みたいなものですね。
ここで「イルカ=ガイド」の手助けを受けながら自分の意識を開いて、ハートを開いていく。そのシンボルです。
そして、最期の扉。
この名前も、自分の意識が投影されたものになるので、ちゃんと記憶しておいてくださいね。
奥にいるのは、シンボル化された『自己』です。
ハイアーセルフとの接続端子のようなイメージなのですが。
そのシンボル化された自己を自分で確認することで、今まで自分が知らなかった自己と出会えるという。新たな自分発見のような感じでもあります。
この時に見えた姿は変化しますし、その見えた姿にまた意味があったりしますので。
そこも記録と記憶です。
ちなみに、私は天使でしたね。いつもながら、「なんで?」って感じですけど。
まあ、つまり、この誘導瞑想のナレーションには「波の音」「エネルギー変換ボックス」「リーボール」「アファメーション」的な要素を持つものが含まれてまして、それに「ガイド」の手助けも入るようにしてあります。
本当はイルカと対話する時に『声』の対話を行うと、「レゾナントチューニング」的要素も入るのですが。そこは御自分で追加しても大丈夫ですよ。
つまり、ゲートウェイにある要素を、自分なりに分解してアレンジしてしまうと、誘導瞑想文が出来上がるという感じです。
「どうもゲートウェイに飽きてきた。」
という方は、こういう風にアレンジしてメタミュージックなどで楽しむ事もできます。
ただし、ちゃんとゲートウェイを聞いた上でやってくださいね。
あれに含まれるナレーションが、今回の私のすべての基本になってますので。
自分で作るときも、ゲートウェイの基本を押さえてからやると、案外上手くいきますよ。
自分一人でやる場合は問題ないですけど、他の人と一緒にやる場合は少しテクニックも必要になってきます。
あとは文章センスになるので、いろんな本を読んだり、ナレーションの文言を聞いてみるのも必要ですかね。
私の場合、以前童話を書いて応募していた頃がありましたが。
その時の体験が今に生きています。
賞は佳作しか取れませんでしたが。なんでも意味があるもんなんですね。
「オリジナル誘導瞑想を作ろう! 健康増進セミナー」とかすると、わいわいやって楽しそうですね。
履歴書の趣味の欄に
「誘導瞑想の文章を書く」とか「誘導瞑想 3級」
とか入れられるかもです。
かなりアヤシイですけど。
時間があっても、返ってのんびりして、何もしないで終わってしまうこともあります。
仕事が忙しいと、時間の配分を考えて、計画的に出来るので、かえって書けるようですよ。
まるの日さんの場合は、ブログを書くことは、習慣になっているので、書けるのですね。
私も、土日にいろいろやろうと思いますが、結局、だらだらとしてしまい、何も出来なくて終わってしまうことが良くあります。
樋口一葉は、最後の一年ちょっとで、今だに皆さん知っていて、お札になるくらいの名作を残していますからね。
もし、樋口一葉が、百歳まで生きてもあれだけの名作が生まれるとは、限りますね。
「三日坊主も百回繰り返せば一年の継続」って、曲がった信念で生きてますから。
瞑想のやり方、早速マネさせていただきます。
痒い所に手が届く記事ありがとうございます。