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まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

昨日のコンサートと、ルリカさんに聞くのコーナー

2014-12-23 20:01:42 | ルリカさんに聞く!
昨日のコンサートは良かったです。
スターダスト☆レビューのコンサートの事ですよ。



行くときは時間も余裕で、ちょっと市内で迷いましたがちゃんと駐車場にも停められて。
チケットって予約抽選販売みたいなものなので、席がどんなとこになっているのか分からないとこありますので、毎回
「両側が屈強な男子では無い事を」
祈りつつ会場入りするものなのですけど。

今回は、なんと、お一人様席。個人的エグゼクティブシート(そんな設定はありませんが)に当たってしまいまして、かなりラッキーでありました。これも高次ワークのおかげかも。

前から10列目のいちばん端っこの席は通路を挟んで一つだけぽつんとなってまして。なんと、一人独立席になっているのです。両側が広く空いてますので荷物も置き放題。両肘が二つとも占領できるので、ヒジ置き放題。これでお菓子と飲み物もあれば完璧ですが、会場内は飲食禁止なんで仕方なく。

バラードを聞きながらゆっくり過ごす時はとてもくつろげましたね。
学生時代からずーっとコンサートには通ってますけど、前の職場とかで忙しくて2回くらい参加できなかったことあるんですよね~。でも、ほぼ20年間毎回参加させていただいております。
やっぱスターダスト☆レビューはライブですよ。
なにはともあれ、ライブに足を運べばその良さが体感できるというのがいいですね。

僕もいろいろとスピな仕事してますけど。基本的に好きなアーティストのライブに参加する事が人の癒しになるんじゃないかと、そんな事を思うとこです。
音響ヒーリング、人のポジティブなエネルギー、ワクワク感。
バーチャルとかハイレゾとか発展するとライブに行かなくても臨場感ありそうな気もしますけど、あの空気感は参加しないとね、というのがありますもので、好きなアーテイストのライブには足を運びましょうね。

今回のライブはネタバレするとあれなんで詳しく書きませんが。
クリスマス前なのでアレが聞けましたし、アカペラでの曲も最高でしたし。
毎年思うのが、「この人達、毎年上手くなってる気がする」と言う事。50をすぎてもなお進化している感じが伝わってくるのが素敵です。

すっかり身も心も癒されて帰ってきた次第ですが。今回は席が特別席っぽいとこだったりして、いつもより余計にお得感のあったコンサートでありました。
次回もまた、間違いなく参加することでしょう。できれば娘つれて行きたいんですけどね。会場にも制服姿の中学生くらいの女の子から、良い年のおじさんおばさんまで、あいかわらず客層の広さがまたいい雰囲気を醸し出しているものであります。
以外と20代くらいの人の姿が多かったのが印象的でしたね。ちゃんと新しいお客さんついているんだな、と少しホッとしました。

僕は高校時代から布教してますが、いままで引っかかったのは一人くらいしかいませんからね~。スターダスト☆レビュー、興味持った方はぜひお近くのライブへ足をお運び下さい。


さて、今日のこちらのコーナーから。

【ルリカさんに聞く!】



<今日のお便り:その1>

圭さん、毎日ブログ楽しみに拝読しています。未だに初歩的に質問で申し訳ないのですが、ルリカさんのアドバイスを頂きたく質問させてください。

 ルリカさんいつもありがとう御座います。早速ながら宜しくお願いします。 実は私の知覚レベルについてです。へミり始めてはや6年?、7年?未だガイドの姿も、名前も体験らしいものがありません。 かって寝る前に聞いていた、何の記憶もないのでノートも取らない・・・・ と反省すべき点はあります。でもここまで何もないと何か根本的なボタンのかけ違いをしているのではないか? 不安になります。時々折れそうになります。 期待、力みすぎでしょうか。無意識に自分でブレーキをかけてるのでしょうか。ガイドが許可しないのでしょうか。自分のレベルが果たしてどの程度のところにいるのかが気になります。強いて言えば明け方に瞬間的な体の振動を2回、明晰夢を数回見たくらいです。ルリカさんと圭さんのような会話のできる関係が夢なのですか・・・・ どうかアドバイスをお願い致します。

 圭さん、質問内容がだらだらと長くなりました、割愛してもらって結構ですので宜しくお願いします。



<お尋ねさせていただきます:その1>

ま「というご質問ですが、いかがでしょう?」

ル「人の体験と同じことしようとするからダメなのよね」

ま「そこでいきなり切り捨てなくても」

ル「自分の体験を自分で見つけていって、それを進めていくのがこのシステムのやり方でしょう?モンローさんが作ったのも、自分の体験を得る為に、と言うのが基本なのですから。まず人の体験、人が語る体験、人の書いている体験、を目指していると自分の体験、をおろそかにして。しかも自分が体験している事を否定して、これは体験じゃないと片付けてしまったりしてしまうものです。そこを無くして行くと案外軽く先に進めるものよ」

ま「実際、僕のワークショップで体験できないという方のほとんどは、ご自分の体験を認めてない方が多いですね。僕だって人の体験を「人は人、自分は自分」と切り替えた時にやっと変化を感じ始めたところありましたし」

ル「かなり、そこに至までにかかったわよね。どれくらい?」

ま「気付きを得たのは半年くらいしてから。でもそれから自分の体験を見つけていくのにまる1年くらいかかってますかね」

ル「何をして、気付きを得たのかしら?」

ま「僕の場合は坂本さんの本読んで、この人と同じようにみえんとダメじゃ、と思っていた間は全くなんもなかったですけど。モーエンさんの本読んで、「あ、こういうやり方あるんか」と思って知覚のパターンを自分なりにいくつか試してみて、そのなかでぼんやり感じ始めたものを採用して「なんかありそう」と思えてきたのが気づきですかね。そっから体験するまではまたしばらく時間かかってますけど」

ル「で、そのモーエンさんの見え方があなたの気づきにはなったけど、その先の体験もその方の本からえたのですか?」

ま「いろんな本のエッセンスを得て、自分なりに「こういう感じ」というのをつかめてから体験らしきものが進んで来た感じですね」

ル「では、今体験している手法なんかはあなたのオリジナルと言えるの?」

ま「そう言えますね。僕の見つけたやり方でいまんところ行けてますので。僕は自分に霊能力も超能力も無い、というスタンスで初めてますので。未知の能力とかそういう怪しいものは宛にしてなかったのですよね。なので、日々今自分が持っている感覚のどこを広げた時に感じられるのかとか、そういうのをやっていたところあります。ブログ書き始めたのもその日常の感覚の先にある、というのをお知らせしたくて書き始めたんですけどね」

ル「この方はじゃあなんで体験できてないと思っているのかしら?」

ま「もっと勉強したら大丈夫ですよ。前にも質問箱で同じようなご質問にお答えさせていただいてますが。そこを読まれると少しは参考になりますかと」

ル「以外と冷たいのね」

ま「自分にできる事を、考えうる事を、いま自分にできる範囲を把握してから、では何をすべきか。と言う事考えられないと難しいですよ」

ル「そうね、あなたはヘミシンクしか、する事なかったから上達したと言うのもあるけれど」

ま「休みもないし給料も少ないし、労働時間も長いなら。やる事っていったらヘミシンクくらいしか無かったですからね。あと、ISOとか経営の勉強とか、そういうのさせられたのも体験を導くのには役立ちましたけどね。ビジネスセミナーってのも以外と見方を変えるのに役立ちます。というか、世の中目に見えているものすべては体験をする為に存在しているものなので。そこ見て行く必要あると思います」

ル「あと、なんでこの人、私に聞こうとしているのかしら?このあたりの話題であれば、まるの日圭本人に聞いた方がいいでしょうに」

ま「だから、自分の期待した体験ができない、と僕だったら言ってしまいますからね」

ル「あなたの言い回しでは「すべて体験です」で終わっちゃいますものね」

ま「でも、ワークショップで模式図とかヘミシンクの体験の仕方とか説明するとたいていの人は理解してくれますけど」

ル「ここでそれやる?」

ま「文字では伝わりにくいのでブログでは書きません。ライブと同じで、ワークショップで言わないと伝わらないネタが有りますもので」

ル「それじゃあ、どうするの?」

ま「そういうルリカさんはどうなんですか?さっきから僕に言わせようとしてますでしょう」

ル「だって、この人自分からすべてのチャネルを塞いでいるから。私が何を言っても聞いてくれなさそう」

ま「その言い方、僕より冷たい気がしますけど」

ル「自分の手元に有るものを信じてないでしょう。それに、基本的な事をしてもいないでしょう。それで自分の期待する「体験」だけを得ようと思っている都合のいい自分に気付かないと、いつまでたってもガイドの声がこの方には届かないから」

ま「それ、ルリカさんの言葉?」

ル「その方のガイドの言葉、とでも思ってもらえるといいわ。向こうの世界の住人を信用しないと、それは姿を現す事もありません。ヘミシンクCDを信用してなければ、それは効果が現れる事もありません。あと、本に書いてあるやり方は「その人のやり方」なのですから。自分で自分なりのやり方を見つける事が大切なのです。ここで自分を信用してない、というのも見えてきますね。
基本的に、自分と世界を信用してないから、私みたいな非物質な存在とのつながりを得てみたいと思っているのでしょう。
自分をまず信じてみることから始めないと無理ですよ」

ま「なんか、今日は以外と厳しいですね」

ル「全部自分以外が決めた基準を求めているじゃない。この人の言葉にはすべてにおいて自分で判断する事を手放している部分が見えてくるもの。自分の行動を自分で判断して、自分の責任でやってみる必要があります。それを日常でやっていくと、自然と知覚というのは上がってくるものです」

ま「今までのやり方とかそういう部分でないところが、体験を導けなくしていると言う事ですか」

ル「本でもなんでも、自分の都合のいいところしか読んでなかったら、そこに書いてある本質を見逃してしまうものよ。もう一度、今まで読んで来た本の行間を読むようにしてみることですね。そこに必ず答えが書いてあるものですから」

ま「たしかに、僕もたいてい必要な問いに対しての答えは今まで読んだ本の中に隠されていたこと多かったですね。読み返していると必要な気付きを得る事ありましたし」

ル「ただ漠然と聞いていてもただ道を漠然と歩いているのと同じで。何も気付く事も体験もないですが。道を歩きながら、咲いている花に意識を向けてみたり、庭先の木々に意識を向けてみたりすると、道を歩いていてもたくさんの体験があります。
体験ができてないのではありません。自分で体験しているものを見てないから気付かないだけです」

ま「その体験に気付くには? どうなんでしょう」

ル「それはあなたの仕事でしょう?」

ま「気付くには、ですか。自分が日常的にどう世界を見ているか、に気付くと早い気がしますね」

ル「現実世界と非物質世界はつながっていて、その両方がお互いに影響を与え合っている。と言う事を意識して聞かれると、少しは見えてくるものが変わってくるのではないかしら」
ま「僕が思うに、本に書いてある聞き方にこだわりすぎても難しいと思います。僕は椅子に座って聞くのを人には勧めてますし、それのほうが体験が増えるかた多いですからね」

ル「そういうこと、どっか書いてる?」

ま「ブログにも本にも書いてます」

ル「つまり、そういう細かい情報に気付くようにならないと、体験は難しいですね」

ま「日常生活の気付きを増やすと言う事ですか」

ル「それができたら、一気に変化するわ」

ま「僕とルリカさんみたいなやり取りができるようになるのでしょうか?」

ル「このやり取りはある種特別だから、あんまし参考にならないと思うわ」

ま「僕も、あまり人には勧めておりません」


と言う感じでしたが。
自分の体験、というものを大切にしていかないと、ずーっと見落としてしまう事になって行く気がします。





<今日のお便り:その2>

こんにちは~!
毎日、楽しく、そしてお勉強に、ブログ読ませていただいています~。
怒りで家電を壊す女、ナミモモです~(笑)

またまたルリカさんに聞く!で教えていただきたいことがあるのですが、
よく芸能人とか知り合いとかをみて思うのですが、家(豪邸)を建てると大病をわずらったり、離婚したり、身内が亡くなったりするような気がするのですが、何か因果関係はあるのでしょうか?

そのうちにマイホームを建てたいという思いはあるのですが、『家を建てると何か自分の家族にあるのでは…』っとドキドキしてしまう自分がいます(決して豪邸の予定はありませんが・笑)

因果関係の有無と、また建てる際の注意とか(分からないのですが先祖供養とか?)ありましたらお願いいたします。

よろしくお願いいたします。



<お尋ねさせていただきます:その2>

ま「そうですね~、確かに家建てたらその家主が大病を患うって話は良く聞きましたね」

ル「あなたは?」

ま「そうでもないですが」

ル「家を建てて、そのまま幸せに過ごしている人もたくさんいるのですから。あまりそこに注目しないほうが良いかもね」

ま「でも、実際そうなる原因はあるんですかね?」

ル「家を建てるのは疲れるのよ。いろんな所とやり取りしたり、仕事しながら家の片付けとかしたり、引っ越ししたり。いつもの数倍働かないと行けないわけね。
だったら、終わったとたん疲れがでたりして病気にもなります。それが原因で不仲になるかもしれないですし。お身内の無くなるタイミングというのも、たまたまが多いものですし。」

ま「そう言われると、気のせいで全部終わりそうですね」

ル「大半は、豪邸建てた人に対するやっかみから産まれてくるうわさ話の類いね。
でもね、何事にも例外というのはあって。他人のやっかみからくる噂以外にも実際に影響が出る場合はあります。その場合は一族すべてに影響でたりするときもありますね」

ま「それ、前にお答えした土地に囚われたお爺さんのお話に似てますね」

ル「土地に縁があってつながった場合、その土地の成り立ちが「因縁の多き土地」の場合はそこにつながるので、それなりに苦労をして行く事になりますけれど。先祖の因縁とかもあるし。人によっては強い影響を受ける場合もあります」

ま「じゃあ、先祖供養をしてたら良いってわけでもないのですね」

ル「その人と縁のある場合もあります。それが土地の呪いとして縛ってしまう事もありますから。ご先祖様を供養しておく事はしないよリはいいですが。自分が率先してそういう土地に飛び込んで行った場合はご先祖様もやれやれ、と思ってみて行く事になってしまいます」

ま「その土地の縁とかが良いか悪いかって分かりにくいですかね」

ル「自分と、自分の家族と、自分に関わるすべての存在が、最も良い状態になりますように、と意識してから土地を探してみて。違和感を感じたらいくら条件が良くても外したほうがいいです。家を建てる時も同じですよ。業者さん選びも自分と自分に関わるすべての存在が最も良い状態になる、という気持ちで選択して行くといいと思うわ」

ま「それでも因縁のある土地に引き寄せられる場合もありますよね?」

ル「そのときはしょうがないわね。それがその方の今の生でのお仕事と言う事になりますから」

ま「避けられないので?」

ル「さっき言った事やってみたらいいわよ」

ま「お祓いとかは?」

ル「家は一人で作るものではありません。大工さん、家族の人達すべての意識が集まって作るものです。だから、大工さん達か心安らかに働けるように、お祓いとか、棟上げとか、そういう手順をきっちり押さえて行くようにしてれは大丈夫でしょう」

ま「この方は大丈夫ですかね?」

ル「こういうところに質問してくるのですから。土地の因縁に捕まる必要の無い人、と言う事は言えますね」

ま「この記事を読まない人は、そうなる可能性があるということですか」

ル「それも有りです」

ま「そのあたりは個人差と言うことですか」

ル「家を建てる理由、目的、それが多くの人の幸せにつながる事だったらいいのよ。だって、豪華な家建ててみんな寝込んだり不幸になっていたら誰も家なんか作らなくなるわ。それ以上に成功しているひと、豊かに暮らしている人が多いから人は良い家を造ろうとするのですし。ネガティブは誇張されて脳に刻まれるぶぶんがあるから、そこは注意しておいたほうがいいですね。そっちに意識がむくと、それを引き寄せてしまいますから」

ま「家を造る時は楽しくその後の出来事も良い方向に進むと思っているといいと、そう言う事ですか」

ル「なんでも自分が心地良くなるように、が基本です」


と言う感じで、今回2つのお便りにお答えさせていただきました。
今日は仕事せっせとやってたので写真撮影してないんで。ちょっとこんな感じです。
明日はクリスマスイブですね。夜はサンタが降りてくる予定なので、薪ストーブの火も弱めておかないといけませんね。

そういえば、昨日のたぬたぬ写真はちょっとロバート・A・ハインラインの小説「夏への扉」のピートっぽく写るとおもろいかなと思いましたが。

でも、実際小説のピートがこいつだったら話が微妙になってたかもしれん。
とか思ったりして。

明日、2月15日の東京でのワークショップ募集のほう開始しますね。
14日のほうは一杯になってしまいましたが、お知らせだけは書いておきます。




【へミシンク質問箱】【ルリカさんに聞く!】
ただ今募集中です。過去の内容は左のカテゴリーにある「ヘミシンク質問箱」「ルリカさんに聞く!」を見ていただくと、様々ありますの参考にされてくださいね。
コメント欄に、タイトル「へミシンク質問箱宛」もしくは「ルリカさんに聞く!」と書いていただきまして、
ヘミシンクから全く関係ないスピの話から、恋愛相談、艦これの開発レシピまで。
気になったことをご質問いただけましたら、そちらにお答えさせていただきますので。
ライトな話題はルリカさんに聞くと、ちょっとSなトークでお答えいただけますよ。
まじめな話題はヘミシンク質問箱へ~











【最新ワークショップ情報!】

ただいま募集中!

<東京1月夜会>17日土曜日

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/45b7a3d6b2078138f28260f614d2b9bf



<大阪 ヒーラー養成ワークショップ初級編 12月20日>キャンセル待ちです。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ff26c1909036fef5132f6fba2230644a


<大阪未来予測ワークショップ 12月21日>今回は自然災害関係がメイン まだ余裕?

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/995bda281381488c483f419cfac0540c


●来年に行う1月の東京ワークショップは既に定員になっております。
2月の東京ワークショップも、ヒーリング養成講座のみ空きがありますので、今週中に募集開始しますね。
1月、2月の「肉体の囚われを解放する」というワークショップはすぐ埋まってしまいましたもので。「それ受けたいんで3月以降も希望!」とか書いてお申込みいただくと、もしかしたら3月も行うかもしれません。

大阪のワークショップも1月はほぼ満席です。

<大阪 肉体にある囚われ解放 フォーカス10編>キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/fc0bee01bf450068a2698f9bdf57ba8e

<大阪 ヒーラー養成ワークショップ 自己防衛編>キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/9111ffd0eb5c0abfbdbd0c038287123e



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
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お考えの方はお早めによろしくお願いします。
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5 コメント

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コンサート良いですね。 (りんパパ)
2014-12-23 22:14:49
まるの日さん、こんにちは。

 スタレビのコンサート、良い席で聞かれたようでよかったですね。

 でも、今のコンサートは、席から立って聞くのですかね。
 私の若いころは、席に座ってきいていました。
 フォークから、ユーミンのコンサートまで、席に座ってきいていました。

 今は、立つのが当たり前なのですかね。

 なかなかつかれそうで、コンサートにも行かれませんね。
返信する
こんばんは。 (まりも)
2014-12-23 23:13:47
スターダスト・レビューのコンサート、
最高に楽しめたようで何よりです。実はスターダスト・レビューというグループを昨日のブログにて初めて知りました。音楽が大好きなので、新しい音楽を知るよい機会になりました。

今回のルリカさんコーナー、ちょうどヘミシンクを始めたいと思っていたところだったので、心構えを教えていただいたようなよいきっかけになりました。

最近まるの日圭さんの以前に書かれたブログを読むのが好きで、ずいぶん昔に書かれていたルリカさんコーナーを見ています。
その中に今の自分に必要なキーワードを発見し、心が震えたので書きたいと思いました。
[ガイドのためにできることというのは自分本位で考えていいのかそれとも別にガイドが望んでいることがあるのか]という質問があり、 それに対する返答のひとつに
[ガイドのためになるというのはあなたが心地よく達成感にみちあふれた人生を送ること、そのとき人やガイドに依存している生き方をしていたらガイドは嬉しくない]
[すべての立ち木が自立していないと森が形成されないように人とガイドも自立していないと難しい]
とありました。
毎日仕事上の悩みがあって、ガイドにもすがりたい思いでいっぱいだったのですが、それを読んで、自立自存しておらず問題をガイドに解決してもらおうと依存していることに気づきました。
もっともっと自分の力を信頼し自力で解決の糸口を見つけていくことを第一として、その上で相手(ガイド)をパートナーとして認め大事にしていくことが大事なのですね。
すごくよいアドバイスと言葉をありがとうございます。
P.S.
(まるの日圭さんとルリカ姉さんからいただいた以前のコメントへの返答ですが、昨日仕事のとで悶えるほど悩み 、ようやくルリカ姉さんが言ってくださったことの意味を以前より理解できるようになりました。
いつも本当にありがとうございます)
返信する
スターダスト☆レビュー (さくら)
2014-12-24 09:47:28
コンサートいいですね。まるの日さんのブログで時々スターダスト☆レビューの話が出て来るので気になってます。
返信する
お答え頂きありがとう御座いました。 (佐世保のk)
2014-12-25 08:39:24
 まるの日さん、ルリカさん 師走のご多忙の中質問にお答え頂きありがとう御座いました。また来年から初心に帰って精進してみます。今後とも宜しくお願い致します。本当にありがとう御座いました。ルリカさん見ていてくださいね!!
返信する
家を建てることについて、お答え有り難うございました (ナミモモ)
2014-12-26 15:57:58
家を建てることについて、の質問にお答えいただきありがとうございました。

長年のモヤモヤがすっきりしました。

これで心置きなく、『自分に心地よい』家を建てたいと思います~。

ありがとうございました。

いま風邪が流行っているみたいですので、
ご自愛くださいませ~。

ナミモモ
返信する

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