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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

東京 ヒーラー養成ワークショップ 初級編 2月

2014-12-24 10:01:28 | まるの日セッション




「東京 ヒーラー養成ワークショップ 初級編」

日時:2015年 2月15日(日曜日) 10:00~16:30
場所:東京某所
募集人数:12人~13人くらい
参加費:15,000円

内容:まるの日流「ヒーラーになるための」ワークショップを開始します。

1月15日の分が即埋まってしまいましたので。2月にも追加で行う事となりましたので、先にこちらでご紹介です。

以前からなにかとご要望の多かった「ヒーラーになるため」のワークショップを、ついに開始する事になりました。
ヒーラーと言うと人を癒す仕事と捉えられがちですが、基本にあるのは世界を癒す、というのが最終的な目的になります。
スピリチュアルな言い方の一つに「自分が見ているものが世界」というものがありますので、ヒーリングを行って行くと結果的には自分と世界を変えていくという事にも通じておりまして。自分の魂が望む方向へと進んでいける一つの方法でもありますね。

なので、ヒーリングの基本は「自分も人もいい状態になれる」というものであって。自分が苦しんででも人を癒す、という事は行わないという事になります。

今回はその基本的な部分、まずは「ヒーリングとは」というところから始まって、まるの日圭の行う「グリッドヒーリング」の入り口まで、そのあたりを実践的に行いながらやってゆきます。まずは自分を癒して行く事から始まりますので、自己ヒーリング、そして人へとヒーリングする技術などを、まるの日圭の「グリッド」という概念を用いておこなっていきますよ。

基本的にはその意識状態に入るのにヘミシンクCDを使いますので、ヘミシンクを聞いている方はすんなり入りやすいかと思いますが、まったく聞いてない人でも問題なくできますので。「そうだ、ヒーラーになろう」という気楽な感じで来ていただいても大丈夫ですよ。

何でもそうですが、到達するのは高次の領域、ハイアーセルフ、ワンネスの領域、という部分になりますが。そこに至ためには人を癒しながら自分を解放して行くという手法も有ります。

レトリーバルが意識を通じて非物質的に行うのであれば、現実の世界で肉体を介して行う解放がヒーリング、という事になりますので。目的は同じなのですが、より現実世界への影響が強い、という点ではヒーリングのほうが身につけていくと何かと応用が利くものであります。

まず初級編ですが、今後は中級、上級、とかいろいろとでてくると思います。
その基本ということで、興味の有る方はぜひ参加ご検討くださいね。








【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「2月15日 ヒーラー養成ワークショップ初級編参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。

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