急に寒くなりました。車内温度計で9度。まあ、阿蘇だしね。と思って会社に来てみると、ここでも息が白いので驚きです。
もう紅葉の季節なのかと思えてきますよ。
確かに、昨夜空が綺麗に晴れていました。
子供と外食から帰ってくると、空には天の川がかかっていて。
わが子は「一番星」というのは、空で一番光っている星だと思っているみたいで。
どれが一番星かと聞いてきます。
なので、太陽が沈んでから最初に出てくる星が一番星だ、と説明はしたのですが。
わかって居るのかいないのか。
実は、昔から阿蘇に住んではいたのですが。実家のある辺りや、以前住んでいたところは住宅地でしたので。天の川はちょっと行かないと見えなかったのですが。
今は庭で、デッキで、肉眼で普通に天の川が見えるところに住んでおります。
これを贅沢というのか、ただの田舎と言うのか。
10月は空気も乾いてきたので、普通に天体観測ができるようになってきましたね。
スタ☆レビの「10月のパノラマ」などをイメージしながら星を見上げると、良い感じですね。
家には、引き出物でもらった、超安っぽい望遠鏡と(レンズがぼやけています)、兄からもらったほどほどの望遠鏡と、妻が借りてきたほどほど良い感じの望遠鏡。
と3つあるのですが。意外と双眼鏡のほうが使いやすいのでそっちでプレアデスなどを見ている場合もあります。
望遠鏡は慣れないと見難いですね。特に安いのは。
いずれは本気の望遠鏡も入手したいものです。
そういえば、
屋久島でのセミナーのときも、どうやら満月になる様子。
べつに計っているわけではありませんが、私のセミナー、満月率高いですね。
その周期でどこそこ出掛けているということなのか、それとも、無意識に何かのエネルギーを感じて日にちを選んでいるのか。
さて、今日のヘミシンク。
今日は久々にフォーカス世界へ深く入ってみました。
フリーフローの21を聞きつつですね。
そのまま、ルリカさんと合流して、久々エスカレーターを利用してのフォーカス27へ。
そこで、以前なくなられた方、とお会いして、多少雑談。
あとは、ふらふらと散歩している感じでした。
今日は、久々に向うの世界で意識を深く入れてみる感じ、といいましょうか。
しかし、連日の疲労などで集中力が無い感じ。
すぐに雑念状態になります。
そこで、雑念から見つかるキーワードを探し出して。そこをイメージして先に進めたり。
雑念と片付けたり。
そういう、イメージ中の雑念訓練していたような感じですね。
むこうのモンロー研にふらっと行ってみたり。
フォーカスの上のレベルに移動できる場所まで行ってみたり。
最期は、レセプションセンターで、美しいステンドグラスを眺めながらの瞑想なんて、そういう感じでしたね。
目の前で揺れ動く香炉。
意識が向うの世界へと行くと、心が開放されるような、リラックスするような、そんな感覚を覚えます。
懐かしい世界。
夢の中でも見たような、そんな世界ですね。
夢はやはりこちらと向こうとつながっているのでしょう。
ヘミシンク音を聞きながら寝てしまった場合、夢とヘミシンクでの体験を区別する方もいますが。
基本、同じようなものだとまず受け入れて、とりあえずの記録取りが必要だと思いますよ。
意識にある記憶の世界なので、そこには意味があると思います。
とりあえず、ヘミシンク音聞いての体験は、全部ヘミシンク体験だと受け入れて。
そこにある雑念や無駄っぽいイメージの中に、今の自分の何が隠されているのか。
それを読み解く事も必要かと思います。
ガイドの軽口聞いているよりも、そこに深い意味合いが隠されている場合も多いです。
世の中に、ハッキリとした区別したものしか評価されず、曖昧なものは好まれない昨今ですが。
区別するのは人の意識でしかないのですよね。犬と猫を区別するのは、人間の意識です。
しかし、ペットとして区切ると、犬も猫も鳥も、飼い主に与える影響は同じなんですよね。
安らぎや心地よさ。
ヘミシンク体験と雑念、これも、区別しているのは人間の意識で。
すべて「意識の体験」として受け入れると、雑念でもガイドからのメッセージでも、そこに含まれているものは同じなんですよね。
そこから何を得て、何を感じるのか、
それを最初に受け入れると、今後の流れがだいぶ違うと思いますよ。
最初に何でも区別しないほうがいいと思います。
あとで、いくらでも区別できますからね。
もう紅葉の季節なのかと思えてきますよ。
確かに、昨夜空が綺麗に晴れていました。
子供と外食から帰ってくると、空には天の川がかかっていて。
わが子は「一番星」というのは、空で一番光っている星だと思っているみたいで。
どれが一番星かと聞いてきます。
なので、太陽が沈んでから最初に出てくる星が一番星だ、と説明はしたのですが。
わかって居るのかいないのか。
実は、昔から阿蘇に住んではいたのですが。実家のある辺りや、以前住んでいたところは住宅地でしたので。天の川はちょっと行かないと見えなかったのですが。
今は庭で、デッキで、肉眼で普通に天の川が見えるところに住んでおります。
これを贅沢というのか、ただの田舎と言うのか。
10月は空気も乾いてきたので、普通に天体観測ができるようになってきましたね。
スタ☆レビの「10月のパノラマ」などをイメージしながら星を見上げると、良い感じですね。
家には、引き出物でもらった、超安っぽい望遠鏡と(レンズがぼやけています)、兄からもらったほどほどの望遠鏡と、妻が借りてきたほどほど良い感じの望遠鏡。
と3つあるのですが。意外と双眼鏡のほうが使いやすいのでそっちでプレアデスなどを見ている場合もあります。
望遠鏡は慣れないと見難いですね。特に安いのは。
いずれは本気の望遠鏡も入手したいものです。
そういえば、
屋久島でのセミナーのときも、どうやら満月になる様子。
べつに計っているわけではありませんが、私のセミナー、満月率高いですね。
その周期でどこそこ出掛けているということなのか、それとも、無意識に何かのエネルギーを感じて日にちを選んでいるのか。
さて、今日のヘミシンク。
今日は久々にフォーカス世界へ深く入ってみました。
フリーフローの21を聞きつつですね。
そのまま、ルリカさんと合流して、久々エスカレーターを利用してのフォーカス27へ。
そこで、以前なくなられた方、とお会いして、多少雑談。
あとは、ふらふらと散歩している感じでした。
今日は、久々に向うの世界で意識を深く入れてみる感じ、といいましょうか。
しかし、連日の疲労などで集中力が無い感じ。
すぐに雑念状態になります。
そこで、雑念から見つかるキーワードを探し出して。そこをイメージして先に進めたり。
雑念と片付けたり。
そういう、イメージ中の雑念訓練していたような感じですね。
むこうのモンロー研にふらっと行ってみたり。
フォーカスの上のレベルに移動できる場所まで行ってみたり。
最期は、レセプションセンターで、美しいステンドグラスを眺めながらの瞑想なんて、そういう感じでしたね。
目の前で揺れ動く香炉。
意識が向うの世界へと行くと、心が開放されるような、リラックスするような、そんな感覚を覚えます。
懐かしい世界。
夢の中でも見たような、そんな世界ですね。
夢はやはりこちらと向こうとつながっているのでしょう。
ヘミシンク音を聞きながら寝てしまった場合、夢とヘミシンクでの体験を区別する方もいますが。
基本、同じようなものだとまず受け入れて、とりあえずの記録取りが必要だと思いますよ。
意識にある記憶の世界なので、そこには意味があると思います。
とりあえず、ヘミシンク音聞いての体験は、全部ヘミシンク体験だと受け入れて。
そこにある雑念や無駄っぽいイメージの中に、今の自分の何が隠されているのか。
それを読み解く事も必要かと思います。
ガイドの軽口聞いているよりも、そこに深い意味合いが隠されている場合も多いです。
世の中に、ハッキリとした区別したものしか評価されず、曖昧なものは好まれない昨今ですが。
区別するのは人の意識でしかないのですよね。犬と猫を区別するのは、人間の意識です。
しかし、ペットとして区切ると、犬も猫も鳥も、飼い主に与える影響は同じなんですよね。
安らぎや心地よさ。
ヘミシンク体験と雑念、これも、区別しているのは人間の意識で。
すべて「意識の体験」として受け入れると、雑念でもガイドからのメッセージでも、そこに含まれているものは同じなんですよね。
そこから何を得て、何を感じるのか、
それを最初に受け入れると、今後の流れがだいぶ違うと思いますよ。
最初に何でも区別しないほうがいいと思います。
あとで、いくらでも区別できますからね。
東京は、まだ昼間は、半袖ですよ。
晴れていれば、二十度は、軽く超えますね。
星が綺麗なのは、最高ですね。
ここ10年以上、天の川なんて、見たこと無いですね。
これからは、星空が綺麗に見えますね。
うらやましいですね。
いつまで経っても雑念が渦巻いて、
いつになったらガイドのメッセージがもらえるの??と、
焦っていた所、
今回の日記で目から鱗!で、思わず書き込みました。
まさに流れが変わりそうです。
ありがとうございました。
もし、フォーカスの中に迷子のような男子(若作り中年)がいたら、ぜひ声をかけてください。
それに気がつくと、ヘミシンク体験にも、新たな方向性が見えてきたりしますよ。
人の体験は参考程度に。たまには真似てみたりするのもいいですけど。
その先は自分の体験を探してみるのもいいと思いますよ。