昨日食べた、自然薯のむかご飯。人の話では「栽培物のむかごよりも、とてもおいしい。」ということらしいので期待して食べてみましたが、「うーん、そうでもないかも・・・。」
正直、店で売っているのとそう変わりませんでした。ただ、香りが強くて、野趣溢れる雰囲気はありましたが。まあ、普通のむかご飯でしたね。今度はもっと採集して煮付けにすると良いのかもしれません。
さて、今日のヘミシンク。昨日予告した通り、ふらり共同探索の日として、カフェにて誰かいないか探してみました。するとピッピさんが椅子に座って別の女性と話し込んでいるのが見えました。そういえば昨日コメントいただいていたなあ、と思って、私はカフェの中に。店員の名前を聞いてみようと思ったのです。店員とは、このギリシャ風男子。
私:「で、名前あるの?」
ギリシャ風男子(以降 ギ):「もちろんありますよ。」
私:「何て名前?」
ギ:「レシュー(ルシュー?)」
私:「ギリシャっぽくないじゃん。」
ギ:「私はギリシャ人じゃないし。ローマの方だよ。」
またもや衝撃の事実。ギリシャ風男子と勝手に呼んでいましたが、実はローマ風男子だったようです。
ちょっと前からそうかな、とは思っていましたが。ギリシャにしては服装が違うのですよね。まあ、レシューさんは今後もギリシャ風男子と呼びますけどね。この呼び方気に入ってますので。
そして、名前を教えてくれたお礼を言って、外に出るとピッピさんが話し終わっている様子。そこで、三途の川を渡って、森に行く道を案内していただくことに。
カフェからでてしばらく歩くと、河川敷のような緑で覆われた岸をもつ川が見えてきました。岸辺には花も咲いていて、低い潅木も見えます。
その川には虹のようなアーチ橋がかかっており、その上を説明を受けながら歩いていきました。上のほうにはあの天使のガイドが飛んでいましたが。何しに来たのでしょう?
そして、橋を渡ってから、しばらくすると前が開けた場所にたどり着きました。そこは崖の上。四方が見渡せる、気持の良い場所です。遠くに山も見えて、海のようなものも見えているような気がしました。そこから林のようなところを通って、美しい広場に到着しました。そこで、何かを食べたのか、何かをしたのか、ちょっとメモをとっていなかったのでハッキリしませんが、そこでお別れして私はカフェに戻る事に。その時に上空に居た天使風のガイドに会って、「なんでまだ現れないのですか?」と聞くと、「もう少したって、時期が来たら会えるようになります。」と言っていました。
カフェに戻ると、そこにはモンローさんが座っていました。
そこで、私もモンローさんの正面い座りまして、久々に話し込みます。
私:「もっとこちらのモンロー研に行きやすくなると嬉しいのですが。」
モ:「もうじき、もっと安くて日本人が行きやすくなるツアーができてくるよ。」
私:「本当ですか?私の生きているうちに?」
モ:「もちろん。」
ということですね。なにか業者さんが新しいツアーでも考えてくれるのでしょうか?
その後、向こうのモンロー研について、もっとすんなり行けるようにならないものですかね。と私が言うと、モンローさんは、このカフェから直通の道があると教えてくれました。
そこで、モンローさんと一緒にピラミッドへと入ってゆきます。
そして、中央でイメージをすると、ぱっと言うかんじで場面が変わり、モンロー研にある外の水晶へと到着しました。へえ、とか感心して水晶の周りを見てみると、かなりリアルに見えます。そして、ナンシーペンセンターの中に入りまして、塔の天辺に行きます。
すると、そこから見える風景は草原と森、良い眺めですが、阿蘇の草原のようにも見えます。
センターの中では、説明好きの研究員が現れて、何かと説明されていた気がしますが、ほとんど憶えていません。申し訳ないですね。
そして、いろいろ見た後、モンローさんにお礼を言ってわたしは戻ってきました。
向こうのモンロー研には行けているようですが、はやくこちらのモンロー研にも行きたいものです。
今度は手土産を持って向こうのモンロー研を訪れてみようと思います。
あ、それとモンロー研でもらえるコインは、ちらっと見ただけでもらってこなかったので、今度もらってこようかと。妻の分も持ってきていいのでしょうかね?
下のイラストは三途の川を渡る橋の様子。白黒だと分かりにくいですが、河原には花も咲いています。
正直、店で売っているのとそう変わりませんでした。ただ、香りが強くて、野趣溢れる雰囲気はありましたが。まあ、普通のむかご飯でしたね。今度はもっと採集して煮付けにすると良いのかもしれません。
さて、今日のヘミシンク。昨日予告した通り、ふらり共同探索の日として、カフェにて誰かいないか探してみました。するとピッピさんが椅子に座って別の女性と話し込んでいるのが見えました。そういえば昨日コメントいただいていたなあ、と思って、私はカフェの中に。店員の名前を聞いてみようと思ったのです。店員とは、このギリシャ風男子。
私:「で、名前あるの?」
ギリシャ風男子(以降 ギ):「もちろんありますよ。」
私:「何て名前?」
ギ:「レシュー(ルシュー?)」
私:「ギリシャっぽくないじゃん。」
ギ:「私はギリシャ人じゃないし。ローマの方だよ。」
またもや衝撃の事実。ギリシャ風男子と勝手に呼んでいましたが、実はローマ風男子だったようです。
ちょっと前からそうかな、とは思っていましたが。ギリシャにしては服装が違うのですよね。まあ、レシューさんは今後もギリシャ風男子と呼びますけどね。この呼び方気に入ってますので。
そして、名前を教えてくれたお礼を言って、外に出るとピッピさんが話し終わっている様子。そこで、三途の川を渡って、森に行く道を案内していただくことに。
カフェからでてしばらく歩くと、河川敷のような緑で覆われた岸をもつ川が見えてきました。岸辺には花も咲いていて、低い潅木も見えます。
その川には虹のようなアーチ橋がかかっており、その上を説明を受けながら歩いていきました。上のほうにはあの天使のガイドが飛んでいましたが。何しに来たのでしょう?
そして、橋を渡ってから、しばらくすると前が開けた場所にたどり着きました。そこは崖の上。四方が見渡せる、気持の良い場所です。遠くに山も見えて、海のようなものも見えているような気がしました。そこから林のようなところを通って、美しい広場に到着しました。そこで、何かを食べたのか、何かをしたのか、ちょっとメモをとっていなかったのでハッキリしませんが、そこでお別れして私はカフェに戻る事に。その時に上空に居た天使風のガイドに会って、「なんでまだ現れないのですか?」と聞くと、「もう少したって、時期が来たら会えるようになります。」と言っていました。
カフェに戻ると、そこにはモンローさんが座っていました。
そこで、私もモンローさんの正面い座りまして、久々に話し込みます。
私:「もっとこちらのモンロー研に行きやすくなると嬉しいのですが。」
モ:「もうじき、もっと安くて日本人が行きやすくなるツアーができてくるよ。」
私:「本当ですか?私の生きているうちに?」
モ:「もちろん。」
ということですね。なにか業者さんが新しいツアーでも考えてくれるのでしょうか?
その後、向こうのモンロー研について、もっとすんなり行けるようにならないものですかね。と私が言うと、モンローさんは、このカフェから直通の道があると教えてくれました。
そこで、モンローさんと一緒にピラミッドへと入ってゆきます。
そして、中央でイメージをすると、ぱっと言うかんじで場面が変わり、モンロー研にある外の水晶へと到着しました。へえ、とか感心して水晶の周りを見てみると、かなりリアルに見えます。そして、ナンシーペンセンターの中に入りまして、塔の天辺に行きます。
すると、そこから見える風景は草原と森、良い眺めですが、阿蘇の草原のようにも見えます。
センターの中では、説明好きの研究員が現れて、何かと説明されていた気がしますが、ほとんど憶えていません。申し訳ないですね。
そして、いろいろ見た後、モンローさんにお礼を言ってわたしは戻ってきました。
向こうのモンロー研には行けているようですが、はやくこちらのモンロー研にも行きたいものです。
今度は手土産を持って向こうのモンロー研を訪れてみようと思います。
あ、それとモンロー研でもらえるコインは、ちらっと見ただけでもらってこなかったので、今度もらってこようかと。妻の分も持ってきていいのでしょうかね?
下のイラストは三途の川を渡る橋の様子。白黒だと分かりにくいですが、河原には花も咲いています。
それから、モリンさんはどうやってレトリーバルされているのかなあ、もっと詳しくお話聞かせて頂きたいなあと思っていたのです。先日、起きているときでも気がつけばレトリーバルされていると書かれていたのでどうやっていらっしゃるのだろうかと。
私はまだちゃんとレトリーバルできているのか定かでなく、そこで会ったガイドさんもまだよくわからないのです。
長くなりましたが、オラクル・カードをご存知でしょうか。きれいな絵とメッセージが印刷されたカードです。何十枚かが一組でそのときにききたいことを念じて一枚ひいたり三枚ひいたりして、ひいたメッセージから何かを得るカードです。ヘミシンクをしている人で信頼している人がこれを使っていたので、私も興味がでて一組買いました。ガイドさんとなかなかうまく交信できないので、まずはカードを使ってみようと思ったのです。
ほんとうに、まるさんがよく書いていらっしゃる、目に見えないものとこちらがつながっている、ということが実感できる今日この頃です。ありがとうございます!
下記サイトの【マハボテカード】利用してます^^
http://www.iii.ne.jp/cgi-bin5/uranai/card.asp?week=tuesday
このサイトのカードが結構当たるので、思わず引いてみたところ、ナントまぁlirioさんと同じようなこと言われてしまいました。
Surrender ― 放棄
執着していた事柄を放棄して、先々の心配事にも決別するときが訪れました。
今までの守りの思考パターンや、自分を縛って自由を奪っていた因習を手放しましょう。
自らに限界を作らないで、新しいあなたが誕生して歩き出せるように道を作ってください。
ここではすべて自分の思い通りにしようと我を張らないで、焦らずに流れを読むことも大切です。
このサイト便利なのでつい教えたくて書き込みしてしまいまいた。ヘミシンクと関係ない話でスミマセンでしたm(__)m
さつまいもシューなら芯は餡子で和風はどうでしょうか?食べたことがないので味が分かりません。まずかったりして。
それにしても本気でさつまいもシューを作れといわれているんですか?これ、食材が難しいですね。
さつまいもシューなど存在しないと思っていたら、
http://search.kakaku.com/ksearch/search.aspx?l=l&maxp=1999&minp=1000&n=60&s=date&act=Cat&category=0016,0022,0004&c=1
川越いもシューとミルクさつまいもシューを見つけましたけど、川越いもシューはあんまり手が伸びないなぁ。ミルクさつまいもシューは少し興味がありますかね。さつまいもシューも無いわけではないようです。
追伸
ここの【名古屋】みそかつには脱力。食べなくとも何となく味がわかるような気がします。
その変化にも何か意味があるのかもしれませんよ。
何やら、色々なところにメッセージが隠れていたみたいですね。ヘミシンクをやっていると、そういう隠れキーワードに気が付きやすくなって、面白くなってきますね。
ローマの男子、確かにそうですね(笑)。