神聖幾何学とフォーカスレベルとか

おや？
浜松行く前まではすんなり履けていた半ズボンが、なぜか窮屈になった気が・・・・。

三度三度おいしい御飯を食ってしまっていたせいか？
ちょっと家での食事もまた注意しようと思った次第。ワークの時も西式健康法の体操やっていたら。「お腹出てますよね」と言われたので。
これを減らさんことには。というのがありますね。

今日は一日家のなかでの仕事になってまして。そろそろ、パソコンも怪しくなりそうなので外付けハードを某南米系熱帯雨林サイトで購入したりしてましたが。
とりあえず「バッファロー」な人なので、こういうメーカーはあんまし迷わずにレビューいくつか読んで決めてますね。いまんところこのメーカーでハズレは引いてないので。
値段もそんなに高くないのでお手頃な感じですしね。
イラストとか書いていると、結構データ食うので。パソコンもノート型からデスクトップのいいやつに変える時期に来ているのかもしれんなぁ、と思いつつただ今仕事しております。
「ハイアーセルフ・シンボルアート」なんかはでかい画面のほうがやりやすいですからね。
今年の末までに収益と税金との相談で決めてみたいかと思います。
いっかい自分で税金払うと、選挙に行くモチベーションはかなり上がりますよ。
サラリーマンもみんな確定申告制にしてしまえば、サラリーマンも税金というものに漂う「不条理感」を味わえていいと思うのですけどね。

サラリーマンから自営業になると、そういうことを考えてしまったりします。
さて、浜松ワークの時に「神聖幾何学」の話を参加者のかたと少ししたのですが。
そういえば、フラワーオブライフ、というもの。
模様はこんな感じ

グーグルの画像検索で見るとこんなに出ますが。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=X7jKUc3CMcjgkAXf8oDYCw&sqi=2&ved=0CDYQsAQ&biw=1366&bih=673

これを見ながらフォーカスレベルのことをイメージしたら。
「あ、これはフォーカスレベルの流れとか、人の意識とか。僕の言うグリッドとかの考え方を総合して表現しているものだ」
と今更ながら気づきまして。

この図形をつかうと、イメージ的に各フォーカスレベルの並びが感じられるような気がする。

と思ったところ。
実際に見てみると、フォーカス１０、１２、１５の流れと、１０、１２、２１の流れから入るフォーカス22～27の状態とかも図形に表現されているのですね。

なるほど、人の意識の階層構造を示す図形になっているんだなぁ。
と自分では納得できたのですが。
これを言葉で説明するとなると・・・・。

そこにあるものは見え方によっては「ある」とも「ない」とも言える。
そして、全ては階層構造状に成り立っていて、つながりと広がりが存在していて。

ま、いいんです。なんとなく、なんで。

で、このフラワーオブライフとヘミシンクでのフォーカスレベルの話を少し書いてみますが。
真ん中に一本線を引いて、今の自分たちの世界を表現すると、





こんな感じになりますね。
紫のラインが「C１」現実世界での意識状態を示すラインです。

そして、この図形でいうと一番外側にある大きな円を「フォーカス３５」くらいのイメージでいていただけるといいかなと思っております。これはあくまで、僕の仮説ですからね。
ハイアーセルフ、トータルセルフ、というのはこういう意識の「縁」にある情報だと思ってますので。細胞膜が情報を蓄えるという説もあるように、人間の意識も、一番端っこにある部分がアカシック的な情報を持っている場所とイメージできますが。
とりあえず、「ルール」としてこの線をC1、外側の丸をI/Tの存在している領域、類魂、ハイアーセルフ、なんでもいいですけど、個人の最高の情報領域、みたいなもんです。
本来の自分の情報がそこに存在しているのが、この「丸」のイメージですかねぇ。
で、多次元的に重なり合うことがあるので、あくまで一つの見方として説明していきますが。

次にこちらのイラスト。



なんか、ごちゃっとしてますけど、フォーカスレベルと対応させて説明していきたいと思います。
一応、目的地はオレンジの5番、外のマルと接している部分ですね。ここをフォーカス３５くらい、と設定します。
で、スタートはこの中心から赤い線をたどって意識を広げていくのですが。
最初に意識の「第一離脱点」みたいなのは赤の１ですね。
フォーカスレベルで言うと「12」。そこに続く赤いライン上が「１０」というイメージでしょうか。
そして、ピンクの点線で書いたマルが、第一次個人的意識の壁、とも言えますか。
意識が拡大した状態、というのは第一次個人意識の壁を抜けたところ、という感じですね。

そして、今度は青いラインを伝って意識が進むと、青い２のところへ到着します。ここが「第二離脱点」になるフォーカスでいうと「２１」くらいのイメージでしょうか。
第一次個人意識、よりも外にあるのですが、同時に重なっている部分でもあるので。
フォーカス１２から２１へ入る入口、というのはそれだけ開かれているということになります。図でみると、赤い１の点は青色の点線で書いたマルの中心に存在してますので。
フォーカス２１の状態に入るには、「１２」の状態が重要、ということが理解できますね。

そして10の状態から12、21、と連続しているので、その気になれば10からでも移行は可能、という感じに見えてきます。

では、紫の３は？となると、ここがいわゆる囚われ領域的なイメージで。22から26までの感じで捉えております。
12の状態で霊的な存在を感じられるのは、囚われ領域の紫い円を示す淵に１２の赤い点が存在してますね。
なので、１０の状態よりも、12の状態からのほうが、そういう存在とは接触しやすい。
しかし、青い２のポイントからのほうが全方位に広がれるので、囚われ領域の探索には21～入ったほうがよろしい。
という感じのつくりが見えてきます。

水色の4は、水色の円の淵にありますが。ここをいわゆる「２７」の領域と仮定してみますと、面白いこともわかりますね。
12の領域を示す赤い１の点が重なっています。
12からも、やり方次第では27へのルートもあるということですね。
ただし、かなり急なラインになるので、ここはその人の力次第になりそうな感じで、エネルギーもかなり消耗しそうなイメージです。
そう見ると、緩やかに順番に、赤の１、青の２、紫の３、水色の４、と来てオレンジの５、最終目的地に到着するラインがそれぞれの円の重なりから見ても緩やかに行けるように見えてきます。

そして、２１から３５へと進もうと、青の２からオレンジの５に進もうと考えると、直通ルートはかなり急なラインになっています。青い点線の円をたどってオレンジに入るのはいいのですが。そこからはオレンジの上を進むことになりますので、1/3周くらい回らないといけません。その点、21～27というのは青い２の点からオレンジ、水色、紫、青、の円の重なるところにまず移動できますので。そこからならばひとラインで移動できますので。
わりと楽な道もあるという感じなのと、囚われ領域を通過しないで行くルート、というのが存在しているのも見てとれます。
紫の３を通らなくても青の２～水色の4には移動できますしね。

こう言う感じで、人の意識のサークルをいくつも重ねていって、意識のエネルギーの変化で自分の意識を上げていく手法を使う場合。
その時はここで書いた感じのイメージで上がって行くかんじかなと思います。

・・・・・・簡単に書くと、
フォーカス10から21を通って35へと行くルートの感じをイメージとして表現している感じです。

で、次のルートはこちら。



赤い１の点がある円と、水色の２の点がある円、そしてオレンジの３がある円。
この場合は、オレンジの３がフォーカス３５のイメージになります。
やり方は同じで。
赤の１がフォーカス１２。では、水色の２は？
これがフォーカス「１５」の位置になるかと思います。
前の図と見比べていただくとわかりますが。
フォーカス２７の点、とした水色の４が含まれる水色のマルしかかぶってないんですね。
なので、フォーカス１５、というのはほかの領域とかぶらない。２１や囚われ領域へ行くルートはかなり狭く制限される領域。
とも言えるかと思います。

で、これを見ると１５ルートを使うと先ほどの21～ルートよりもフォーカス３５の位置が近いですね。

なので、１５の音を使うと、３５の領域に入りやすくなる。
その情報を得やすくなる。

そういうイメージに捉えられやすいかと思います。

こうやって図式化すると、なんとなくそれぞれのフォーカスレベルの関係が見えてくるので、意識のイメージ作り、ヘミシンクＣＤでのゲートウェイＣＤを聴く際の地図のように感じられるかなと思いますが。

今回はざっと書いたのでイメージしにくいかもしれませんけど、この辺の話をもっと聞きたい、という方がいましたら、ちゃんと絵を書いてもちょっと詳細に説明も入れていこうかと思います。

神聖幾何学模様には、フォーカスレベルの関係性をイメージする地図も入っている。

なんて思うと、図形って面白いですね。
人の意識の階層構造も、こういうふうに絵で示せるということは昔の人もわかっていたのでしょうけどね。

この辺の話で講演会とかやるとまた面白い感じになりそうですけどね。
誰か呼んでください（笑）

ま、ちょっと今回はかなりマニアな方向に振ってみました。
福岡の募集は明日くらいから開始します予定です。もちょっと待ってくださいね。
8月２４日土曜日を予定してますよ。
内容は「こんな感じなので、重要なフォーカス１２やってほかの領域とつながろう」という感じ


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