今日は南阿蘇では雨です。
いやぁ、浜松ワークの時は天候も崩れなくて済んだのでよかったですが。台風も全く影響無かったですしね。
今年になって、特に4月からのワークでは駅からホテルまでのあいだに傘使ったことがあっても、会場とかで傘使ったことはほぼない気がしまして。
ワーク中は天気が持つようになってありがたいところであります。
お客さんも濡れなくてすみますしね。
今回は特に合宿形式でしたので、天気が悪いと外の散策もできずに今ひとつな感じになってしまうところでしたが。今回は外のいい風景の中を散策したりして皆様もまぁ、楽しまれていたような感じでもありましたね。
浜松の森林公園にある施設でしたので、近くに吊り橋とかあったりして。
森の中を歩く小道もあって、ふらふらと早朝散歩にはいいところでした。
僕的には足が弱っているのを痛感した2日間でしたが。
やっぱ南阿蘇でも歩こうかなぁ、と思ったところでしたが。
習った西式健康法をやりつつ肉体のバランスを整えねば、ってことで早速本買ってみましたけどね。もちろん、某南米系熱帯雨林サイトです。
今回のワークでは、基本的にヘミシンクのフォーカス10とか12とかそういう話をしながら、エネルギーを「体感する」という感じの内容が主でして。知覚を開くとか、ガイドを見るとか、そういうのはサブな感じでたが、
フォーカス10、12をやった後にみなさんでガイドでもみてみましょうかね。
とやってみたら、ほぼ大丈夫な感じでして。
やはり基礎、というのは重要であるかなと思わせられたところあります。
今回はそこからフォーカス10とか12とかって、ひとりで体感して「うーん、こんなかんじかな?」とか「自分でできているのかな?」とか思いながら予想で行動するしかないところを。肉体のバランスを整える西式健康法とか、体での変化を感じる手法とか、
ヒーラーである僕の手法も入れつつ、
「二人ひと組でフォーカスレベルの違いを感じていただく」という、ものをやっていただきまして。
フォーカス10の時に自分が感じているエネルギーの感じと、それに触れている相手の方のエネルギーの感じなどをやり取りしてもらって、その受け取り方にある共通な部分を感じてもらう。というのをやってみましたら。
やはりシェアの時には共通な感じの感覚を持った方もいましたし。フォーカス10になった時に感じる感覚を「今の状態」通常の状態で感じていただくこともできましたし。
やはり、自分と他人、とのやりとりの中でその違いがわかりやすくなるものである、というのを実感しましたね。
体感で感じるフォーカスレベルの違いを、意識の方へと落とし込めば。
案外すんなりと向こうの世界のイメージを把握することができやすくなっている気がします。
今回は自然な感じでガイド見たりしてましたしね。ガイドワークとはまた違ったアプローチの手法があることにも気づきましたので。
ヘミシンクとか瞑想とか、スピリチュアルな方向で何か体験とかいろいろと得たいなぁ、という方の基礎訓練にはとてもいい感じのワークであったかな、と思いました。
そこでフォーカスレベルの10~21までは同一平面上で、フォーカス15が縦軸にあって。
22から27とかの流れはX軸Y軸の平面から弧を描くように上がって言って35方面につながるルート。
というユーストリームでも行ったことのある説明をしましたら。そこで腑に落ちた、という方が大勢いらっしゃいまして。
自分で体験していくと「違和感」を感じていた人も多くいることに気がつかされましたね。
10、12、15、21と順に並んでいるわけではない。というのは音を聞くと分かりますのですが。10、12、21という順番は素直に行けるのですが、15になるとちょっと場所が、軸が違う感じなのですね。
自分の本質と出会うには、15ルートが早いとおもいますが。
自分の本質探しをするには21~ルートがいいような気がします。
僕は先に21~ルートを体験したので、15ルートとの違いに気づきましたので。
そのあたりはワークの時に説明したりしますね。文面だとなかなかに分かりにくいものですので。
今回はヒーリングとかエネルギーとかのやり取りで、最終的には自分のハイアーセルフ、トータルセルフ的なつながりを使っての癒しという感じのものを行っていきましたが。
この時もペアを組んで行っていただく感じでした。
やはり人間は一人でその状態を認識する、というのはなかなか難しいものですので。
他人に聞いて初めてわかること、体験することが多いものですので、僕のワークで少人数のものができるだけ「参加者の人同士で」やり取りして感じていただくものをやっておりますね。最近特にそういう方向に入っている気がします。
今回は一泊でしたが、セミナー内容はまる2日分はありましたので、濃い感じでできたかな、と思っております。
早ければ今年中。もういっかい同じような「からだで感じる」ワークを行えればと思いますが、来年も同じくらいに予定入れられればいいかな、と思うところもありますね。
で、家に帰ると妻と「10月くらいに南阿蘇で宿泊型やろうかな」という話もでておりまして。
天体望遠鏡のあるペンションで、同じようにまる2日使っての1泊2日ワークできれば、参加費も抑えられるかな~。なんてことを話しております。
ペンションでフレンチをいただきながら宇宙の話に思いを馳せる。
なんて、そんな感じの「ヘミシンクで宇宙を感じる」ワーク的にできれば面白いかなと思っておりますが。
そういう宿泊型もただ今検討中ということですね。
今回ワークに参加いただいた皆様、ありがとうございました。
ひとりでやると、10人前後がだいたいの限界になるかなと思うので。今後のワークも募集人数は少なくなってしまうところですが、その分内容の濃いものにできればと思っております。
さて、今日はほかに、ちょっとある施設への不審というか。「あんたら税金もらって生活しとるんやろうが?」と思ってしまいそうなことを書いてみますが。
じつはこの黒猫、拾われて来た時から人を追いかけるくらいだったので。多分捨て猫だろうということで保護されて、しばらくは、ある家で世話を受けていたのですが。
何度その子猫を洗ってシャンプーしても、その家のお子さんがアレルギー症状を示すので。
仕方ない。
ということで某A○O市の保健所に相談したところ、保健所から動物愛護センターへと移行して保護して、それから飼い主を探してみて。
その後県とかそういう所ともやり取りしていくから飼い主も見つかりそうな感じで。
と言われたそうで。ここは又聞きなので、「そう言う感じで受け取った」としか言えませんが。
それで、飼い主を探してもらえるなら。という事で預けに行ったということです。
某○SO市の保健所に。
この方は県外からの移住されてきた方なので、地元ではそういう感じで飼い主探しをしてくれて行くパターンになるそうで、そのまま安心して預けて帰って来たそうなのですが。
妻がその話を聞いて、何か違和感を感じて
「あの○SO市の保健所が、本当にそういうことをするのだろうか?」
と言うことを言いました。僕も同じことを思っていたので賛同します。
それに、預けた方の聞き違いや勘違いも有り得るので、妻が実際に、某A○O市の保健所に電話して聞いたところ、
「担当者が会議で不在だ」という事で代わりに出た人が「一、二週間くらい預かって飼い主を探して。それから処分みたいな感じになりそうな」ということを言われて。
何か、動物愛護センター的な話が無かったそうなのです。
そこで、妻が「そういうことならこっちで保護しなおして飼い主探そう」
という事で妻が動き始めたのですが。
ちょうどその時、その保健所に黒猫ちゃんを預けた方からも連絡が来まして。
その某AS○市保健所での飼い主探しのページを見てみたら、ちゃんとその子猫が載っていたのですが。しかも、数日しか預かり期間がないような感じでのっていたみたい?
だったのでびっくりして電話で聞くと、「担当者は会議で不在」ということで代わりに出た人が言うには、「3日しか預かれない」という話をされたそうで。
「なんか、最初の話と違う!」ということで、すぐに引取りに行く、ということになったそうです。その際に「引取りにはお金がかかりますが・・・・。」ということも言われたそうですが「そんなことは関係ない」命がかかっているから。
ということで、その方は引取りに行かれまして、戻ってきたところをこうやって写真に収めさせていただいております。
多分、担当者不在が会議の時、というので妻とその方は同じ時間くらいに電話をしているみたいなのですが。その電話に出た人間の言い方の違い。
猫を持ってきた本人には「3日しか」と言って、妻のように第3者に対しては「一週間から二週間」と言ってみたり。
「顧客(納税者)に対してのサービスマニュアルも存在しないのか!?」
というところで僕はものすごくイラっとしました。
それに、もしもこの預けた方が担当者の言い方をそのまま信用して、その後ホームページなどを確認しなかったら、三日で処分、などということには気づかなかったわけですし。
ほかの地域から来られた方は、その前の地域での常識で判断してしまいますので、まさか保健所で引き止めてそうなるとは思いもしなかったというのもありますでしょうし。
そのあたり、担当者の方の意識と、電話に出た人の考えとか、あとは預けに行った方との言葉の行き違いがあったとしても。
この人によって違うという対応のいい加減さ。
まぁ、呆れましたので。
普段であればこういうことはあんまし書かないようにしてますけど。
「対応くらいちゃんと統一させておけ」
と言いたいところでありましたので、ちょいと書かせていただきました。
某AS○市の保健所ですが。
税金で動いている機関については。
今回、このように命の関わる現場で、人によって異なる対応をしてみたり。
最初に言っていたことと違うことをやって見たり。
そういうことをされると、流石に「お前ら、ちゃんと仕事してんの?」と言いたくなるのはあります。
さて、そういうことはどうでもいいんですが。本題。
なんでこの子を載せているかというと、簡単に言うと里親探しを僕たちでやってしまおう。
ということになったので。
黒猫で人馴れして。もうひとりで餌も食べれるし。シャンプーをしっかりされている清潔な子で。女の子なのですが。
どなたか、引き取り手になれそう、という方がいらっしゃいましたらご連絡いただけましたら。
下のアドレスまで、よろしくお願いします。
marunohicafe@gmail.com
タイトルに「黒猫希望」と書いてくださいね。できれば近隣の方が望ましく思います。
もしも、こちらの方で先に見つかってしまった場合は申し訳ありません。
<まるの日ワーク等のご紹介>>
【今後のワーク予定】
・7月27日、28日、広島にてヘミシンクCD使ったワークと、僕のノウハウをお伝えするワークを行います。ただし、27日はすでに定員になりましたので、今後はキャンセル待ち。
28日はまだ余裕ありますので、そちらを募集中ですよ。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=4906091
・8月10日、11日、東京にて「ヒーリング・エネルギーワーク」をやる予定です。
が、既に満席になりました。
これからお申し込みの方はキャンセル待ちになってしまいます。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=4926118
・8月24日、ついに博多にてワーク開催。募集は来週から。
・9月22日、23日、くらいに「上級ガイドコース」とか「ガイドワーク」もやる予定?
・9月からは関西でも「ガイドワーク関西特別編」を行う予定
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
ヒーリングサロン ネコオルにてヘミシンクCDをご所望の方は
チェックしてみてくださいね。今月在庫入荷しております。paypalも使えるようになりました。カードを持っているかたにはおすすめですね。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=51
まるの日圭の「ヘミシンク」アプリの紹介ページ
http://catchapp.net/item/detail/582507011
フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei
Mixiページでは、現実世界でのガイドメッセージの受け取り方などを僕の体験で書いております。こちらも週一~週2ペースくらいで更新ですね。
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=303280&from=r_navi
<ヒーリングサロン・ネコオル>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=51
まるの日圭のガイド拝見もタイミング良ければありかも?
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36
まるの日圭のペットガイド拝見、いつのまにかスタートしてます。亡くなったペットのメッセージもあります。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55
ヒーリングサロン・ネコオル、まるの日圭オリジナル「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、も発売してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44
・「ハイアーセルフ・シンボルアート」 ついに始動
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
ガイドは「存在しません」
が
みなさんは「あいしています」
すぐにでも「てんごく」に
いけると、おもう話です
「天国はいまここにあります」
「ひとりひとり」がしっていること「しっていたこと」です
ので
「おもいだす」だけです
ほんとう(まじ)です
お天気も良くてよかったです。
黒ネコちゃん、だれかもらってくれると良いですね。
わが家は、マンションの契約で、ネコ二匹となっているので、ちょっと無理ですね。
あんな小っちゃいネコちゃんが、処分されたら可哀そうですからね。
ことが「きせき」そのものです
あります
「かぞくに、かんしゃする」
「みんなを、あいする」
これをしましょう、みんな、で!
でも、いまは
「わかれば、いいです」
「これらはしんじつ(真実)です」
わたしは「しっています」 だそうです・がいど・さん
「できません」が
わたしは「ごきぶり」をころしたことがあります
いのち(命)のみなもと(源)
は
とてもしずか(しずか)
な
場所にあります
☆