今日は台風が近づいてくるというので、妻は木になったスモモを収穫中に熱中症にかかって倒れかけたりしてましたが。
こういうムッとするとき、湿度が高いときに「ちょっとだから」と長袖で仕事をすると、熱中症気味にすぐなってしまうので注意しましょう。
僕も菓子職人してたときなんかにそれギリギリの経験を何度かしておりますので「これはやばい」という塩梅がわかるのですが。
あまり経験がないと「これ以上やったらそうなる」境目がわかりにくくなるので、まぁ過酷な労働体験というのも役立つ場合もあったりします。
なぜ菓子職人が熱中症ギリギリになる事があるのか?
昔の作業場はプレバブというか、あの石膏ボードで組み立てたみたいな家だったのでエアコンなしでは生きていけませんでした。
1度目は古いのがぶっ壊れて新しいのを導入するまでの間で「熱中症になりそう」な時期があり。
2度目は、新しいのをクーラーが思わぬ事で効きが悪くなって熱々になったというときがありました。
2度目に関してはこちらが悪いんですけど、
クーラー、最近のには「自動でフィルター掃除」機能がついてるのがありますよね?
それが付いていたもので信頼して任せていたら。
菓子工房では舞い上がる小麦がそのフィルターについて。適度な湿気でベタベタにくっついて。
それを自動掃除のブラシが丹念に広げ、フィルターをぬりぬりしていて。
結果、フィルターが完全に詰まって冷気が出なくなるという事件がありました。
気づいて、外してフィルター掃除するまでは熱地獄でしたけど。
気温40度以上のとこで菓子焼いたりして、一時期死にそうになってました。
フィルタの掃除を手動でやるようにしたら、その問題は解決しましたけどね。
そういう経験があるので、「自動フィルター掃除付きエアコン」に対して良い思いはないんです。
たぬたぬの部屋(アトリエ)に導入したのも、安かったので自動フィルタ掃除機能付きにしましたが。
ダストボックスの掃除が地味に面倒で「イライラするぜ!」とか思いながら掃除してたりします。じーさんばーさんじゃでけんやろ、という小さい文字で説明が書いてあったりしますんで。
そして、子供の下宿でも
そこにあるエアコンを開いてみたら、自動フィルター掃除の機械がフィルターにひっかかってうっ止まっていて。
しかもそのまま強引にクーラーを使われていたらしく、なか埃まみれ。
「誰や、まえ使ってたやつは!」
とか思いながら、汗だくでフィルタを外し。掃除してくれる機械が絶妙なとこで止まっているので、電源コード引き抜いてリセットかけて。
ついでに中掃除して。
あとはぽちぽち「強引に掃除を開始するボタン」とかを押したりしてたら機械が無事治りまして、フィルタつけて完了。
と言う事もありました。
まぁ何がいいたいかというと
「エアコンの自動フィルター掃除機能は○ミ」
という信念を僕は持っているという話です。
最初から適当に自分で外して掃除するほうが手間隙が掛からず楽という感想も持っています(※個人的な感想です)
使う環境もありますが、猫の毛とかストーブから出る細かい灰とか、猫砂の微粒子とか、猫が上でうんこしたりしっこしたりするとか。
そういう(特殊な)ところで使う場合は、確実に「自動掃除機能はいれないほうがいい」と僕は思ってますので今の家、サロンのほうにはそういう機能の無いものを導入しております。
なので一般家庭では問題無いと思いますよ。
ただ、ウチみたいなとこは「詰まりやすい」恐れがあるので。
だいたい、エアコンに猫がしっこかけてるの何度もみましたし。上でうんこされたのも何回かありましたし。
人それぞれ、家庭環境が違うので、僕の意見はあくまで「個人的な意見です」というところになります。
ちなみに、サロンのエアコン吹き出し口はジョイがいたときにぶっ壊してくれたので、軸が折れてテープで固定して使われております。
猫がいると、いろいろとありますが。
まぁ、楽しくやってますよ。
今日は台風のせいで子供の高校の日曜の予定がなくなったそうで。
それで、家に帰って来るという話となり迎えにいって帰りにカレー食ってたりします。
県下の美術科やら美術コースやらに通う高校生が集合して動物園で絵を描くというイベントがあったらしいのですけど。
美術科、というのはやはり普通科みたいなとことは違うイベントあるなぁ、と思っていたところでした。
さて、今日の話ですが。
狐の話ついでにルリカさんの話もという事書いてましたが、ちゃんと描くと長くなりそうなので要約だけを童話風に書いておきますね。
【狐と巫女の物語<巫女編>】
その子は男の元に引き取られました。
そのまえは、父親がいて、母親がいて、弟がいて。
でも、病と争いにより、それらが居なくなったあとに近くの集落の若い男が、将来の嫁にと幼い娘を引き取ってあげたのです。
そのときは4歳になったばかり。
その子は男によって、大切に育てられました。昔の記憶は曖昧になり、この男が父親のように思って育っていったのです。
男は、日常生活の中で食べるものや仕事の手順、周りの大人との関わり方。
一般的な教養も教えてあげ、良いツガイとなれるように一緒に暮らしていたのでした。
ある日、その娘が10の年を過ぎたとき。
月夜の晩に物の怪と出会ってしまいました。
娘は昔から物の怪をよく見ていました。
森の中、草原の間、畑の畦道。
それらは目の端によく映り込み、どこにでもその気配はしていました。
ですが、それは人が来るとみな姿を隠すので、今まで遠くから見た事しかなかったのです。
よくよく見たのはその時が初めて。
白くて細い、狐かイタチのような姿、そして自分を見ても逃げないため娘はこの物の怪は自分の事が好きなのだろうと娘は思い込んだのです。
しかし、それは人の精をくらう物で、その時は何かに襲われ息も絶え絶えになっていただけだったのでした。
物の怪はそこで娘の精気を喰らい、娘は物の怪に魅入られてしまったのです。
その後は家で物の怪の世話をしながら生活をしていく事に。
男は娘を嫁に入れるまでに、ある程度の蓄えを作らねばと仕事に精を出し、以前より多くの畑を耕し、より多くの収穫をあげて家を豊かにしていきました。
ですが、無理をしすぎて怪我が増えてきてしまいます。
もっと稼ぎをあげたい、しかし体が回復しないのでうまくいかない。
娘もそれを手伝うのですが、男が思う通りにいかないイライラを酒を飲む事で解消したり、そのまま娘にイライラした気持ちをぶつけてくるため、精神的に物の怪に頼る事も増えていきました。
男との関係で、さらに娘は物の怪に魅入られていく事になります。
そこに、村のお祈り様がやってきました。
家の事で周囲の村の人たちが心配して連れてきてくれたのです。
すると、そのお祈り様は娘が物の怪に魅入られている事。そして、それが家の不幸を読んでいることだと伝えてきたのです。
男は驚き、娘も驚きました。
まさか、この連れているモノが人に害を与える者だったとは。
そこで祈り様の言われる通りに、娘は近くの大きな神社に預ける事になったのです。
男は娘との別れを悲しみ、手放すことをしばらく納得しなかったのですが村人たちの説得で、やっと娘を神社に預けることに納得しました。
こういう娘がいることで、村にも厄介なことが起こるに違いない、ということを言われては断ることはできません。
男は娘に持たせられるだけのものを持たせ、無事を祈って送り出してくれました。
男はそのあと、村人の勧めで隣村の娘と祝言をあげたという事です。
娘と男はこれ以来二度と会う事はありませんでしたので、お互いのその後を知る事はありませんでした。
そして、娘は神社の巫女として育てられることになりました。
物の怪は娘の精気を喰らうので神社へと封じられてしまいます。
そして、巫女には人間としての生活が教え込まれていったのです。
巫女であるために、神と人とをつなぐ役割もあるのですが娘にはその力がもとよりあったため、修行のほうも順調に進んでいきました。
巫女の先輩からも一目置かれる存在となっていて、重要な催しの際に呼ばれるほどになっていったほどです。
ですが、その事で年上のものにいじめられたり、意図的に仲間ハズレにされたりもしました。
そういうときは神社へ封じられている、物の怪のところへ行きともに過ごしていたのです。魂までも魅了されているのか、人間との関わりよりもそういう物の怪や見えない者たちとのつながりを強くしていきました。
娘を特に可愛がってくれていた巫女の先輩が嫁いでいってからは、さらに仲間との間が疎遠になり。
仕事はこなしつつも、人間との距離は開くばかり。
余計に物の怪、見えない者たちとの関係が強くなっていきました。
精気を物の怪に奪われていくばかりで、娘は体が弱くなっていったのです。
その年、流行りの病がその土地にも広がっていました。
娘はそれを祓うために、病に侵された村人の元に何度も通い続けました。
他の巫女たちは病にかかる事を恐れ、祓いに行く事をなるべく避けていたのですが、娘は自分の見える感覚を使って、病の穢れを祓う事を一生懸命行っていったのです。
その結果、娘自身がその病にかかってしまいました。
娘は物の怪とも会う事が出来なくなるくらい衰弱し、そして、物の怪と再会する事を祈りながら。
隔離された狭い貧しい住居で死を迎えたのです。
娘はこのとき16の年を迎えたばかりでした。
・・・
ということで、今回は人間目線で描いてみた狐の物語です。あんまり狐がでてきませんね。物の怪扱いですので。
視点が違うと、なんだか雰囲気が違ってきますよね。狐が人の精力を奪い、衰弱させていったかのような描写になってしまいます。
男の怪我についても、男が「がんばりすぎた」からという見方にもなります。
その動機は娘と良い家庭を作りたかったから。
そいう話でもっていくと、男が酒を飲んで暴れるのも「男の焦りがでていた」と見えて、男のほうにも精神的に寄り添うことも出きたりするかもしれません。
こういう感じで、それぞれの立ち位置で語ると物語の見方は結構変化します。
何が正しいとかではなくて、誰の視点でどういう見方で見えているのか、というのが重要な気がしますね。
世の中にある様々な話、ネットで流れてくる情報。
そして、事件の報道などもありますがそれらは「誰に対して」の表現かでだいぶ捉え方が変わってしまいます。
僕は人間目線だけで語られるスピリチュアルな話、神仏の話、見えない存在の話、についてちょっと違和感を覚えるので。
人間ではない目線、の話や物語をもっと世の中に表現できたり。それを感じられるワークショップとかできたらええがなと思っておりますところ。
なので、8月の夜会で「半非物質生命体の飼い方」と書いてますが、これはお互い様に良い関係でいられるやりかた、として話す予定ですよ。
アトランティスの過去生解放とか、ガイドイラストとリーディングとか、そういうのはこんな見えない存在からの「声」やらを届けることで、人間側の視点だけではない世界が動いているのを感じていただければという事もあります。
明日選挙ですけど、そこで語られているものが「誰の目線」なのかが重要なので。
そのあたり感じるためにも、たくさんの視点で物事を見ることをやっていく必要あるかなと思います。
で、今回のルリカさん側視点の話その1ですが。
ルリカさんの視点、というので描くともっと物語的に広がりそうな気はしますので、時間とやる気がでたら、そっちもかいて見るかもしれません。
【現在募集中のワークショプ】
・2019年8月4日 東京夜会 「家の浄化と場の浄化と、役立つ半非物質生命体の飼い方」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c28e5e74ab284c9f6b62d7b7163fcef4
・2019年8月25日 「神戸 水素吸引と粒子ヒーリング(水素吸引もあり)」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/adbb353c4ab47ef2fe405cfb4082bba2
・東京2019年 8月3日 アトランティスヒーリング(粒子ヒーリング)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c49c29db7dce7a53f2d9567b5513d09f
・東京2019年 8月4日 レムリアンヒーリング(重力ヒーリング)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dce1d2cff129a077d3ff3abd1f69cc29
・東京2019年 8月5日 エーテル体調律ヒーリング 平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0b0609d8046317c3d4d79b04d526be74
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
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まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
ところで最初から見えたり聞こえたりするタイプの人と言うのは、遺伝とか体質なのでしょうか?(それとももっと別の理由があるのでしょうか?)
奥様、スモモとりで熱中症ですか。
大丈夫ですか。
ちょうど今日は、私の住んでいる市の大きな神社で、スモモ祭りが開催されています。
スモモは、今が一番おいしいですね。
さて、エアコンの自動清掃装置ですが、私の家でも使っていて、3年で故障しました。
それで、メーカーに電話して、交換してもらいましたが、1万ちょっとかかりました。
エアコン自体は、何年も持ちますが、この、自動清掃装置は、3~4年ぐらいしか持たないようです。
便利なものですが。
人側からだと、ずいぶん印象が違うものですね。
それぞれの立場から見ると本当に違う。
現実でも多々あります。
納得できないことが起きたときは、自分を説得するために、色んな視点で考えるようにしています。
それにしても、瑠璃とルリカさん、性格というか物腰というか、
ずいぶん違いませんか?
いじめられてる間、ルリカさんなら何とか言い返して解決できそうな気がします。
あの世で性格が変わるのでしょうか?
健気で儚い少女の物語と、いつもSな物言いのルリカさんとのギャップが。
「能力があるからと本人が承諾したからと、危ない仕事にあんまり子ども使ってんじゃねーよ」
肉体を離れたらそう言ってそうな…。
家のお稲荷さんは人目線だと祟っている、野狐などと言われていましたが、母から昔話を聴き出し
(何せ勧請したのは江戸時代のことなので)、その働きに対して充分な対価や評価をしていないようで
ありました。それは可哀想なことを失礼なことをしていたと、私に出来ることはしようと手探りで色々し
ていました。私からお願いごとなど考えもしません。狐を使って願いを達成することは人間としてどうか、
という考え方をもっともだと思っていました。
ですが、いろいろとするうちに思いや考えが通じたり、すごくきれいな何かであったりもしました。
狐さん目線での物語で、その狐のようなものの本質を知ることができて良かったです。
先日お写真がでてた日にちょうど私も食べました
当然お店で買ったものです
木から収穫したてのものはどんな味なのでしょうか?
一度食べてみたいです
これからどんどん暑くなります
奧さま熱中症お気をつけてくださいね
狐の物語楽しく読ませて頂いています
ありがとうございます
今まで、質問されている方もいらっしゃるようなので、重複する部分がありましたらすみません。
私が住んでいるのは、いわゆる田舎県で、現在、夫婦でお互いの出身地付近の地域に住んでおります。
夫の職業柄、県内異動が度々あり、もうしばらくは、引越が続きそうな状況です。
今年もその関係で近距離ですが、慌ただしく引っ越しました。
そして、来年も引っ越しの可能性は有り、自分のタイミングで引越、転職が出来ないので、
前向きになれないところがあったり、地に足がついていない感じがします。
夫の状況により、ゆくゆくは地域を絞っての異動になり、引越の必要がなくなる為、
今のところ、お互いの出身地付近の地域に、落ち着いたら家を建てよう、ということになっています。
ただ、私は、結婚以前は実家を離れ、県内では人口の多い、活気がある地域に十数年住んでおり、
その地域が好きで、生活する上で、便利だったということもあり、何となく心残りがあります。
現在住んでいる地域は、人口も少なく、山に囲まれた起伏のある土地ですが、陰湿な雰囲気があるなと思う時があります。
また、集団より、個人で行動する方が得意な人が多いような気がします。
つい、以前住んでいた地域と比べてしまうからかもしれませんが、街で買い物、手続き等したり、職場で働いていても、何となく違和感やズレを感じたり、モヤモヤすることが多いです。
また、以前は、人との関わりで、自然と出た言葉や行動が一瞬淀む事が多くなりました。
そして、十代の頃感じていた劣等感を刺激するような出来事が出身地へ帰って来てから起こるなと思います。
時々ぶわっと、此処に住んでいる状態に嫌悪感を感じることがありますが、やっぱり此処が良いと思う時もあります。
このモヤモヤや違和感は、土地の影響を受けているというより、私のこの土地での以前の経験や、現状、環境の変化から来るもので、
住み続ける中で、いずれは、解消されるのでしょうか?
ただ、出身地から少し離れた地域を最終異動先として夫に選んでもらうことは、現状では可能なので、相談しつつ、範囲を広げて考えてもいいのかな…とも思います。
まだ揺れる気持ちはありますが、可能な範囲の中で、夫婦で納得できる、住みやすい場所を探したいと思っています。
ルリカさん、真名さんご回答をよろしくお願いします。