さて、共同探索のほうは、まだ参加してない方もいるかと思うので今日はまだ「どういう内容だったか」は載せませんけどね。後日おたのしみに。
さて、最近は秋めいてきたので、空の写真もこういう感じになりますが。
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うろこ雲に、少し柔らかくなった日差しと、
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あとは夏の濃い緑からうっすらとしたグリーンに変化してきた木々の色。
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で、山のほうはちょっと火山ガスが流れてきてまして、風向きによっては少し硫黄くさい香りが漂ったりします。
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火山灰がないだけマシですけどね。
さて、そんな秋の我が家の猫たちですが。
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ムールはそんな日差しを浴びながらアクビをしてたり。
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ターシャは窓から差し込む日差しのなかで、朝食のコーヒーと一緒にテーブルの上にいたり。
外にいる猫たちものんびり寝てたりして。
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すっかり気候の良くなってきたなかで、猫たちものびのび暮らしております。
そんな秋のなか、我が家にアメリカからはるばるヘミシンクCDがやってきましたので
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カートのほうの在庫が充実しております。あと、天然石も新しく新商品入荷してますので、そちらもみてみてくださいね。
興味ある方は上のバナー押してください、昨日話題になっていた「トータルセルフとつながる」CDも販売してますよ。CDといいつつダウンロード音源なんですけどね。
最近は質問箱のほうもとくにないので、ちょっくら別の話題とかでも。
<レオの物語>
さて、前回はかなり前に書いてたので忘れているひともいると思いますが。
内容は左のカテゴリーに「レオの物語」というのがあるので、そっから見てくださいね。今回第2話になります。
鶏を人工孵化させた、という話を書いてましたが。
ちょっと今回はそちらの話。あとでレオの物語に絡んできますので。
「鳥が飼いたい」
と家を建てた時に思ったのです。レオはまったく鳥にたいして寛容だし。
オカメインコと同居してた時もまったく手出ししませんでしたからね。
で、その子はアッシュと言って可愛がってまして。外に出してあげると僕にすりすりして良く慣れてたのですけど。
前の家のときに、家を空けているとき急に亡くなられまして。
メスだったので卵詰まりだったのか、それとも家にきた時から年齢不詳だったので、それなりの年齢だったからなのか。
その後、家ではウスユキ鳩もペアで買うことがあったのですが、こちらも子育てを放棄したり、メスのほうが卵詰まりで亡くなったり。
オスは足に出来た腫瘍で亡くなったりと、我が家で飼う鳥は何かしら病や何かで途中で亡くなるケースが多かったりもして。
いや、実は実家のときも鶏かってたら3年目くらいに犬か猫に捕られてしまったり。
うずらかったら、その子は足の病気で最後は立てなくなってしまったりと、
「どうも天寿を全うする鳥がいない」
という、なにかある意味呪われたような感じになっていたのですが。
でも、やっぱり鳥が飼いたい。
ということで、妻のつてを通して天然記念物の肥後チャボのメス3匹をもらうことができました。
早速小屋作って外で可愛がっていたのですが。
外に出してあげると妻や僕のあとをついてきたりと、なかなか良く慣れてましたし。
肥後チャボはひとが買うことを前提に品種改良されているので、おとなしく飼いやすい子たちでした。
メスだと聞いてたのですが。なんとそのなかの一匹がある日「こけこっこー」と鳴きまして。
そして、チャボの生む卵が有精卵になってしまいまして。
それ以前の卵は美味しく頂いていたのですが、有精卵になって。しかも他のメスが巣篭もりして温め出すとさすがに食べにくくなるもので。
妻と、どうしようかねぇ、と思っているうちに数にして12個くらい溜まってしまいました。
2匹のメスが生んだものですが、主に体格のいいメスが温めておりまして。
順調にいくと、12羽の子供が徘徊するのか。
小屋の増設を考えねば、とかいろいろと将来設計を考えてたりしました。
僕はその頃、お菓子職人だったの朝が5時くらいに起きてまだ日の昇る前に出勤していたので。
夜には網に蓋をして野生動物から守っていて。出勤前にその蓋を外して餌をやっていっておりました。
その日もいつものように、蓋を外して餌をやって。まだ暗いのでその子らが寝ているのに声をかけて出勤したのですが。
その日の午前中、妻から電話がかかってきて
「うちの子が全部殺されている」
と。
まぁ、がっくりきまして。その日の仕事が半分ぼんやりとして過ごしたのを覚えております。
家に帰ると、犬か大きい動物に壊された鳥小屋と、噛み殺されたその子らの死骸と。
朝の9時くらいに事件があったようでしたのでたぬきやキツネの夜行性動物じゃないし。明らかに、何かが遊びで追いかけて殺しているようだったので、犬の仕業のようでした。
犬許すまじ
と思いましたが、犯人は分かるわけでもないので。
その子らは庭に埋葬したのですが。
残された卵はそのまま死んでしまうのかな、とおもっていたら、妻が、そのあっためられていた卵を集めてホッカイロで暖めていたのです。
ネットで見た知識で温度計を見ながら転卵しながら。妻はあと数日間で羽化する。
と思っていたのでそのまま数時間おきに転卵しながら過ごすつもりで夜中も起きて温度を見ながら卵たちの世話をしてました。
何羽くらい孵るかな~
とか妻と放してましたら、僕がその時夢を見たのです。
家のなかで二羽の黒い雛が駆け回っている姿を。
ですので、二羽は確実に孵るかな~、となんとなく思っておりました。
そして、「卵がかえるかな」と空に問いを発したら、流れ星がスーッと走るのを見たりと。
そんなちょっと前向きになれる出来事もあったりしまして、妻が卵を温めるのにも力が入ってきたところ。
そんな時期に子供が気管支炎になってしまいまして。
そのまま3日入院となり、子供の面倒を見るため妻も一緒に入院することになるので。卵の世話は僕に回ってきてしまいました。
当時はサラリーマン菓子職人でしたから。
夜だけでなう、昼は会社にコッソリ持って行って。そこで転卵して温度見ながら。
お菓子作りながら、別の部屋に置いた発泡スチロールの入れ物の卵を見て、温度見て、カイロの位置変えて、とせっせと世話をしているなかで、卵を光にかざすと影が映りこんでいるのが3個あったのです。
胚が育っているのはこの3個か。
とそれに印をつけて、それらを重点的に暖めて管理してましたら。
なんと、僕に託された2日目くらいに「ピヨピヨ」とか細い声が卵のなかから聞こえ始めたのです。
それに、卵の表面に嘴の突きあとがでてきて。
会社でそれに気づいたので(他の方には気付かれないようにしてましたが)、そのまま帰りに妻と子供が入院している病院までいって、コッソリ卵を病室に持ち込んでその声の聞こえる卵を二人に見せて。
今日、孵るかもしれない。
という状況を知らせてから家に帰りました。
帰りがけに3個にあっためるのを絞るため、タッパーの小型容器とかそれが入る断熱容器とか、温度計見やすいのとかを買って帰って。
声の聞こえるその3個を眺めながら、いつ孵るか様子を見ていくことに。
そしたら、夜中に卵の殻が割れ始めたのでビデオ撮影しながらその様子を見てました。
1個目は割と20分くらいで出てきたのですが、二匹目がなかなか出てこなかったので卵の殻を外してやる手助けをして、40分くらい。
そして、卵を見守りながら一瞬意識を失い、いっとき寝落ちして起きたら。
3個目は割れかけの卵の殻のなかで冷たくなっていました。
しまった、寝落ちしなければ。
と思いましたがそれはしょうがないので。生まれたばかりのその子たちを暖めて、元気になるようにしていきまして。
子供も帰ってきてから、その子たちと遊んだりしておりました。
「名前はミラとクルにしよう」
と妻が言うので。その名前になって、そのまま家のなかで飼われることとなりました。
うさぎのケージで二羽入って。たまに外に出したりしながら世話をしてたのですが。
人口的に孵化させたせいか、たまに変な行動する時があって。
頭をくるんくるん回しながら倒れてしまうことがあったりしました。
そして、レオが居て。そのなかで育っていったのですが。
オスがまず倒れ、病院にいっても「今日が山」みたいに言われて。しかし、口に餌を入れると食べるので、食事と水分を与えながらなんとか命をつないでいきました。
妻が注射器にチューブをつないで、直接胃袋に流動食を送ることもやり始めたのですが、結局1ヶ月くらい寝たきりのなかでその子は亡くなり。
もう一人のメスのほうも、食事をとらなくなったので妻がチューブで流動食を送って食べさせて、命をつないでいたのですが。その子も数ヶ月で命を落としてしまいました。
つくづく、鳥は飼えない人生だなぁ、としみじみ思ってましたが。
この辺り、詳しくは前のブログに書いてありますので読んでみてくださいね。
で、この鶏の兄弟の生まれ変わり的な存在が、後で来た兄弟猫サフランとムールだったりするのですが。それはまた別の物語になります。
そんなこんなありながら、レオが最後のときを迎えるときが近づいてきていたのですが。
妻は病院から点滴の仕方を学び、毎日やせ細っていく猫の背に点滴を打ち。
食事が取れなくなってきたら、このときのミラ、クルの経験を生かして、新鮮なささみや白子をミキサーで擦って注射器で与えて。
レオが寝たきりになったら、毎日一階で横になってたりと。後悔のないように最後まで看取る覚悟で看病にあたっていました。
実は、しばらく前からもう二階にも上がれなくなってきていたのですが。
妻が強く「レオ二階にきておくれ」と寝るときに意識していたら、一度だけ上がってきてくれたこともありました。
それがレオが最後に二階に上がった記憶になります。
妻とレオの関係を、このときヒーリングしながら見てたりしたなかで、
過去生で兄弟だった時代があったり、レオと同じ魂を持った猫と、寂しい幼少期を過ごしていた時代があったり。
今の生でも何度か出会っていたりと、妻と深い縁を持つ猫だということがわかってきたのです。
兄弟のときはレオが少し精神的な障害を持った弟として。
猫としてのときは、一人寂しく育ったお屋敷の少年が妻で、唯一の友として一緒に暮らしていた猫がレオの過去生だった時もあり。
その時は大学のような学校にいく時にその猫と別れ別れになって。最後を看取ることができなかったという気持ちが残っていたり。
今の生では、同じく可愛がっていた猫の最後を看取ることができてなかったりというのがありまして。
今回は、最後まで、しっかりと後悔なきように向き合う。というのがテーマだろうね、ということを話してて。妻はそれを実行するためにそのとき計画していた旅行や全てのことをキャンセルして。レオの看病に集中しておりました。
僕も習いたてのヒーリングを毎日してたり、ヘミシンクのメタミュージックを聞かせていたりして、少しでも楽になるように、と努力してました。
ヒーリング中、様々なビジョンが見えてきたのですが、猫のチャクラの位置とか。
猫の魂のやってきた星とか。
猫という存在は宇宙につながっていて。猫の意識につながっていくと猫のつながる星に意識が向くようになり。
猫という存在が宇宙からきた、という方がいるのもわかる気がしたりしてました。
猫の意識は宇宙にある別の惑星、エネルギーとつながっていて。という感じです。
そして、レオは日に日にやせ細って。
毎日妻はすりつぶした餌をあたえ。水をあたえ。排泄の世話もして。
点滴を行い。
だんだん、レオの意識も、寝ている状態が続くことが多くなってきました。
そして、その日。
なぜか子供が「頭痛いから学校休みたい」と珍しいことをいうので。我が家は子供が仮病使うようなことがなく、いつも楽しく学校に行っていたので。
こういうときは「何かあるかもしれないから、休んでも別にかまわない」と思い、子供を休ませることに。
その後、レオをソファーに横たえて、妻も仕事、僕もその頃は独立して仕事は家でしてたので。
たまにレオをみてましたら、午前中にレオの呼吸が急に変化してきました。
今まで、僕はウサギや鳥や、各種動物の死に目を見てきた経験から
「もう、最後の呼吸になっている」
というのがわかり、妻と子供を呼んで、レオのそばに集まることに。
僕はヒーリングを行い、楽になるように。
妻はレオに語りかけ、名前を呼んで。呼吸が次第に速くなっていくと、妻も僕も涙ボロボロ流しながら、泣きながら声をかけている状態になって。
そして、心臓が止まったあとは家族三人でわんわん泣いてました。
今でも思い出すと泣けてしまいますが。
いくらあの世が見えても、いくらガイドが見えても。いくらヒーリングができても、こういうときはまったく何も役立たない。
という無力感が自分を襲って、スピリチュアルなんかしててもまったく無駄なんじゃないか。
という気分になったりもしました。
その後、ネットでペットの葬儀をしてくれるところを探し、火葬してくれるところに電話して。
車に乗せて、家族三人でレオのお骨を拾って。骨壺に入れて家に持ち帰ってきました。
今でも家の、妻の仕事場の後ろに置いて、妻を見守るようになっているのですが。
この間ジャスパーがひっくり返していたので、袋の中の骨壺が心配です。
で、ここまでであれば、「飼い猫が死んだ話」で終わるのですが。
ここからがスピリチュアルな話。
レオが旅立つとき、僕はすぐに聞いたのです。
「いつ戻ってくる?」とそしたら、レオは答えてくれました
「3年経ったらもどってくるよ」と。
そして、猫が4匹に減り。
その後また妻が保護してきた猫が加わって、5匹になり。
で、この子が前家にいたオカメインコの生まれ変わり的になっていたりしました。
しばしその状態で過ごしていたのですが。
外猫として現れた子、妻の実家で飼われてた子が相次いで交通事故で亡くなり、その子たちを庭に埋葬してあげたら。
今度は外猫として新しく二匹やってきて、それが今家の中にいて。
7匹になっていきます。
この二匹もまた生まれ変わりのも物語があるのですが、その鶏の生まれ変わり話と、外猫二匹の話は次回にでも。
で、3年経った去年どうだったかというと。
一応、ちゃんと現れましたよ。ただ、2週間でまた忙しく向こうに帰っていったので、その後にちゃんとまた戻ってきてくれましたけど。
それが、昨日ちょっと写真に写っていた、白い子になります。
生まれ変わりというだけあって、前いたレオみたいに聞きわけが良かったり。教えてもないのに自動水栓を使ってみたり。とかいろいろと面白いことはおこっています。
新しく加わった猫たちの生まれ変わりの話やらそういうのは、また次回。
質問がなければ明日も続き書きますが、あればそっち優先になります。
そんなこんなで増えてきた猫たちを養うためにも、ヒーリングショップ・ネコオルでお買い上げいただけると助かりますけどね(笑)
【最新ワークショップ情報!】
・10月18日 「過去生を変更して、今の人生も変更しようセミナー」(怪しくない)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7d1fc5ceab695a96ff1b9873bbf7bb9f
11月21日、22日の広島で行うガイドメッセージ関係のワークショップの募集を開始してますので。興味ある方は見てみてくださいね。
初心者大歓迎のワークショップで、どちらも個別に参加いただいて問題ないですよ。
9月 東京夜会のお申し込みも始まってます。
・広島 ガイドメッセージ 『受け取り編』 11月21日 土曜日
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/679a9573a0b69a2bbc7a36749c167e8c
・広島 ガイドメッセージ 『お伝え編』 11月22日 日曜日
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7def422305c370d6e04b32d7f2ccd334
・ 東京9月26日土曜日の夜会はリアル「ヘミシンク質問箱」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/abbe190f5e87a5ca5cb45fa0ba295af0
・10月3日 大阪レトリーバル 魂の囚われ編 ※あと一つくらい。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4a2f943b7b8125ea7f4d162ca5d4425e
・10月4日 大阪ガイドメッセージ お伝え編 ※キャンセル待ちです。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/04fb9ce8107f3e640d12fef24d5c2a30
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」今は「高次世界の存在との対話」になってます。人類創生、プレアトランティスの話
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
ヒーリングサロン ネコオルにて、2014年度版の新作へミシンクCDを販売中です。
paypalも使えるようになりました。カードを持っているかたにはおすすめですね。
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フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
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《ヒーリングショップ・ネコオル》
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http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
さて、最近は秋めいてきたので、空の写真もこういう感じになりますが。
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うろこ雲に、少し柔らかくなった日差しと、
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あとは夏の濃い緑からうっすらとしたグリーンに変化してきた木々の色。
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で、山のほうはちょっと火山ガスが流れてきてまして、風向きによっては少し硫黄くさい香りが漂ったりします。
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火山灰がないだけマシですけどね。
さて、そんな秋の我が家の猫たちですが。
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ムールはそんな日差しを浴びながらアクビをしてたり。
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ターシャは窓から差し込む日差しのなかで、朝食のコーヒーと一緒にテーブルの上にいたり。
外にいる猫たちものんびり寝てたりして。
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すっかり気候の良くなってきたなかで、猫たちものびのび暮らしております。
そんな秋のなか、我が家にアメリカからはるばるヘミシンクCDがやってきましたので
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<レオの物語>
さて、前回はかなり前に書いてたので忘れているひともいると思いますが。
内容は左のカテゴリーに「レオの物語」というのがあるので、そっから見てくださいね。今回第2話になります。
鶏を人工孵化させた、という話を書いてましたが。
ちょっと今回はそちらの話。あとでレオの物語に絡んできますので。
「鳥が飼いたい」
と家を建てた時に思ったのです。レオはまったく鳥にたいして寛容だし。
オカメインコと同居してた時もまったく手出ししませんでしたからね。
で、その子はアッシュと言って可愛がってまして。外に出してあげると僕にすりすりして良く慣れてたのですけど。
前の家のときに、家を空けているとき急に亡くなられまして。
メスだったので卵詰まりだったのか、それとも家にきた時から年齢不詳だったので、それなりの年齢だったからなのか。
その後、家ではウスユキ鳩もペアで買うことがあったのですが、こちらも子育てを放棄したり、メスのほうが卵詰まりで亡くなったり。
オスは足に出来た腫瘍で亡くなったりと、我が家で飼う鳥は何かしら病や何かで途中で亡くなるケースが多かったりもして。
いや、実は実家のときも鶏かってたら3年目くらいに犬か猫に捕られてしまったり。
うずらかったら、その子は足の病気で最後は立てなくなってしまったりと、
「どうも天寿を全うする鳥がいない」
という、なにかある意味呪われたような感じになっていたのですが。
でも、やっぱり鳥が飼いたい。
ということで、妻のつてを通して天然記念物の肥後チャボのメス3匹をもらうことができました。
早速小屋作って外で可愛がっていたのですが。
外に出してあげると妻や僕のあとをついてきたりと、なかなか良く慣れてましたし。
肥後チャボはひとが買うことを前提に品種改良されているので、おとなしく飼いやすい子たちでした。
メスだと聞いてたのですが。なんとそのなかの一匹がある日「こけこっこー」と鳴きまして。
そして、チャボの生む卵が有精卵になってしまいまして。
それ以前の卵は美味しく頂いていたのですが、有精卵になって。しかも他のメスが巣篭もりして温め出すとさすがに食べにくくなるもので。
妻と、どうしようかねぇ、と思っているうちに数にして12個くらい溜まってしまいました。
2匹のメスが生んだものですが、主に体格のいいメスが温めておりまして。
順調にいくと、12羽の子供が徘徊するのか。
小屋の増設を考えねば、とかいろいろと将来設計を考えてたりしました。
僕はその頃、お菓子職人だったの朝が5時くらいに起きてまだ日の昇る前に出勤していたので。
夜には網に蓋をして野生動物から守っていて。出勤前にその蓋を外して餌をやっていっておりました。
その日もいつものように、蓋を外して餌をやって。まだ暗いのでその子らが寝ているのに声をかけて出勤したのですが。
その日の午前中、妻から電話がかかってきて
「うちの子が全部殺されている」
と。
まぁ、がっくりきまして。その日の仕事が半分ぼんやりとして過ごしたのを覚えております。
家に帰ると、犬か大きい動物に壊された鳥小屋と、噛み殺されたその子らの死骸と。
朝の9時くらいに事件があったようでしたのでたぬきやキツネの夜行性動物じゃないし。明らかに、何かが遊びで追いかけて殺しているようだったので、犬の仕業のようでした。
犬許すまじ
と思いましたが、犯人は分かるわけでもないので。
その子らは庭に埋葬したのですが。
残された卵はそのまま死んでしまうのかな、とおもっていたら、妻が、そのあっためられていた卵を集めてホッカイロで暖めていたのです。
ネットで見た知識で温度計を見ながら転卵しながら。妻はあと数日間で羽化する。
と思っていたのでそのまま数時間おきに転卵しながら過ごすつもりで夜中も起きて温度を見ながら卵たちの世話をしてました。
何羽くらい孵るかな~
とか妻と放してましたら、僕がその時夢を見たのです。
家のなかで二羽の黒い雛が駆け回っている姿を。
ですので、二羽は確実に孵るかな~、となんとなく思っておりました。
そして、「卵がかえるかな」と空に問いを発したら、流れ星がスーッと走るのを見たりと。
そんなちょっと前向きになれる出来事もあったりしまして、妻が卵を温めるのにも力が入ってきたところ。
そんな時期に子供が気管支炎になってしまいまして。
そのまま3日入院となり、子供の面倒を見るため妻も一緒に入院することになるので。卵の世話は僕に回ってきてしまいました。
当時はサラリーマン菓子職人でしたから。
夜だけでなう、昼は会社にコッソリ持って行って。そこで転卵して温度見ながら。
お菓子作りながら、別の部屋に置いた発泡スチロールの入れ物の卵を見て、温度見て、カイロの位置変えて、とせっせと世話をしているなかで、卵を光にかざすと影が映りこんでいるのが3個あったのです。
胚が育っているのはこの3個か。
とそれに印をつけて、それらを重点的に暖めて管理してましたら。
なんと、僕に託された2日目くらいに「ピヨピヨ」とか細い声が卵のなかから聞こえ始めたのです。
それに、卵の表面に嘴の突きあとがでてきて。
会社でそれに気づいたので(他の方には気付かれないようにしてましたが)、そのまま帰りに妻と子供が入院している病院までいって、コッソリ卵を病室に持ち込んでその声の聞こえる卵を二人に見せて。
今日、孵るかもしれない。
という状況を知らせてから家に帰りました。
帰りがけに3個にあっためるのを絞るため、タッパーの小型容器とかそれが入る断熱容器とか、温度計見やすいのとかを買って帰って。
声の聞こえるその3個を眺めながら、いつ孵るか様子を見ていくことに。
そしたら、夜中に卵の殻が割れ始めたのでビデオ撮影しながらその様子を見てました。
1個目は割と20分くらいで出てきたのですが、二匹目がなかなか出てこなかったので卵の殻を外してやる手助けをして、40分くらい。
そして、卵を見守りながら一瞬意識を失い、いっとき寝落ちして起きたら。
3個目は割れかけの卵の殻のなかで冷たくなっていました。
しまった、寝落ちしなければ。
と思いましたがそれはしょうがないので。生まれたばかりのその子たちを暖めて、元気になるようにしていきまして。
子供も帰ってきてから、その子たちと遊んだりしておりました。
「名前はミラとクルにしよう」
と妻が言うので。その名前になって、そのまま家のなかで飼われることとなりました。
うさぎのケージで二羽入って。たまに外に出したりしながら世話をしてたのですが。
人口的に孵化させたせいか、たまに変な行動する時があって。
頭をくるんくるん回しながら倒れてしまうことがあったりしました。
そして、レオが居て。そのなかで育っていったのですが。
オスがまず倒れ、病院にいっても「今日が山」みたいに言われて。しかし、口に餌を入れると食べるので、食事と水分を与えながらなんとか命をつないでいきました。
妻が注射器にチューブをつないで、直接胃袋に流動食を送ることもやり始めたのですが、結局1ヶ月くらい寝たきりのなかでその子は亡くなり。
もう一人のメスのほうも、食事をとらなくなったので妻がチューブで流動食を送って食べさせて、命をつないでいたのですが。その子も数ヶ月で命を落としてしまいました。
つくづく、鳥は飼えない人生だなぁ、としみじみ思ってましたが。
この辺り、詳しくは前のブログに書いてありますので読んでみてくださいね。
で、この鶏の兄弟の生まれ変わり的な存在が、後で来た兄弟猫サフランとムールだったりするのですが。それはまた別の物語になります。
そんなこんなありながら、レオが最後のときを迎えるときが近づいてきていたのですが。
妻は病院から点滴の仕方を学び、毎日やせ細っていく猫の背に点滴を打ち。
食事が取れなくなってきたら、このときのミラ、クルの経験を生かして、新鮮なささみや白子をミキサーで擦って注射器で与えて。
レオが寝たきりになったら、毎日一階で横になってたりと。後悔のないように最後まで看取る覚悟で看病にあたっていました。
実は、しばらく前からもう二階にも上がれなくなってきていたのですが。
妻が強く「レオ二階にきておくれ」と寝るときに意識していたら、一度だけ上がってきてくれたこともありました。
それがレオが最後に二階に上がった記憶になります。
妻とレオの関係を、このときヒーリングしながら見てたりしたなかで、
過去生で兄弟だった時代があったり、レオと同じ魂を持った猫と、寂しい幼少期を過ごしていた時代があったり。
今の生でも何度か出会っていたりと、妻と深い縁を持つ猫だということがわかってきたのです。
兄弟のときはレオが少し精神的な障害を持った弟として。
猫としてのときは、一人寂しく育ったお屋敷の少年が妻で、唯一の友として一緒に暮らしていた猫がレオの過去生だった時もあり。
その時は大学のような学校にいく時にその猫と別れ別れになって。最後を看取ることができなかったという気持ちが残っていたり。
今の生では、同じく可愛がっていた猫の最後を看取ることができてなかったりというのがありまして。
今回は、最後まで、しっかりと後悔なきように向き合う。というのがテーマだろうね、ということを話してて。妻はそれを実行するためにそのとき計画していた旅行や全てのことをキャンセルして。レオの看病に集中しておりました。
僕も習いたてのヒーリングを毎日してたり、ヘミシンクのメタミュージックを聞かせていたりして、少しでも楽になるように、と努力してました。
ヒーリング中、様々なビジョンが見えてきたのですが、猫のチャクラの位置とか。
猫の魂のやってきた星とか。
猫という存在は宇宙につながっていて。猫の意識につながっていくと猫のつながる星に意識が向くようになり。
猫という存在が宇宙からきた、という方がいるのもわかる気がしたりしてました。
猫の意識は宇宙にある別の惑星、エネルギーとつながっていて。という感じです。
そして、レオは日に日にやせ細って。
毎日妻はすりつぶした餌をあたえ。水をあたえ。排泄の世話もして。
点滴を行い。
だんだん、レオの意識も、寝ている状態が続くことが多くなってきました。
そして、その日。
なぜか子供が「頭痛いから学校休みたい」と珍しいことをいうので。我が家は子供が仮病使うようなことがなく、いつも楽しく学校に行っていたので。
こういうときは「何かあるかもしれないから、休んでも別にかまわない」と思い、子供を休ませることに。
その後、レオをソファーに横たえて、妻も仕事、僕もその頃は独立して仕事は家でしてたので。
たまにレオをみてましたら、午前中にレオの呼吸が急に変化してきました。
今まで、僕はウサギや鳥や、各種動物の死に目を見てきた経験から
「もう、最後の呼吸になっている」
というのがわかり、妻と子供を呼んで、レオのそばに集まることに。
僕はヒーリングを行い、楽になるように。
妻はレオに語りかけ、名前を呼んで。呼吸が次第に速くなっていくと、妻も僕も涙ボロボロ流しながら、泣きながら声をかけている状態になって。
そして、心臓が止まったあとは家族三人でわんわん泣いてました。
今でも思い出すと泣けてしまいますが。
いくらあの世が見えても、いくらガイドが見えても。いくらヒーリングができても、こういうときはまったく何も役立たない。
という無力感が自分を襲って、スピリチュアルなんかしててもまったく無駄なんじゃないか。
という気分になったりもしました。
その後、ネットでペットの葬儀をしてくれるところを探し、火葬してくれるところに電話して。
車に乗せて、家族三人でレオのお骨を拾って。骨壺に入れて家に持ち帰ってきました。
今でも家の、妻の仕事場の後ろに置いて、妻を見守るようになっているのですが。
この間ジャスパーがひっくり返していたので、袋の中の骨壺が心配です。
で、ここまでであれば、「飼い猫が死んだ話」で終わるのですが。
ここからがスピリチュアルな話。
レオが旅立つとき、僕はすぐに聞いたのです。
「いつ戻ってくる?」とそしたら、レオは答えてくれました
「3年経ったらもどってくるよ」と。
そして、猫が4匹に減り。
その後また妻が保護してきた猫が加わって、5匹になり。
で、この子が前家にいたオカメインコの生まれ変わり的になっていたりしました。
しばしその状態で過ごしていたのですが。
外猫として現れた子、妻の実家で飼われてた子が相次いで交通事故で亡くなり、その子たちを庭に埋葬してあげたら。
今度は外猫として新しく二匹やってきて、それが今家の中にいて。
7匹になっていきます。
この二匹もまた生まれ変わりのも物語があるのですが、その鶏の生まれ変わり話と、外猫二匹の話は次回にでも。
で、3年経った去年どうだったかというと。
一応、ちゃんと現れましたよ。ただ、2週間でまた忙しく向こうに帰っていったので、その後にちゃんとまた戻ってきてくれましたけど。
それが、昨日ちょっと写真に写っていた、白い子になります。
生まれ変わりというだけあって、前いたレオみたいに聞きわけが良かったり。教えてもないのに自動水栓を使ってみたり。とかいろいろと面白いことはおこっています。
新しく加わった猫たちの生まれ変わりの話やらそういうのは、また次回。
質問がなければ明日も続き書きますが、あればそっち優先になります。
そんなこんなで増えてきた猫たちを養うためにも、ヒーリングショップ・ネコオルでお買い上げいただけると助かりますけどね(笑)
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とても良いお話しですね。
この話を、本か絵本にしたらとてもいいですね。
まるの日さんは、絵もうまいことだし、絵本なんかどうですか。
私の側で、ネコちゃんがのんびり寝ています。
このネコちゃんも、私に縁があるのでしょうね。
是非引き続き、間に質問が入っても、もっと書いてください。この話は、ハートが活性化します。よろしくお願いします。
ヘミシングも久しぶりにやってみてます。
で、ペットの転生のお話についてお聞きしたいのですが、
飼い犬がこの二月に病気で亡くなりました。
保健所にいた保護犬で10歳位だったのですが、一緒に暮らしてあと数日で2年になるところで亡くなりました。
かなり個性的で猫のような犬で、また夫婦で始めて飼った犬なので印象強く縁を感じてます。
亡くなる前に生まれ変わってきて又一緒に暮らそうと言葉をかけると何か神妙な顔をして聞いていました。
今、半年以上たってまた犬を飼おうと探してるのですが、出来れば次飼う子は転生したその子を飼いたい。
でも転生しているのか分からない、どこに転生しているかも分からない。
日々もんもんと過ごしています。
自分でヘミシングして確認したら良いのですが、強い思いや自分ごととなると余計に感じれません。
縁ある子は必ず来てくれますか?
やはりその思いから離れたときにやって来てくれるのでしょうか?
死んでも姿がなくても愛していて、また一緒に過ごしたいのです。