今日の朝はまた美しい雲が出ていました。オレンジ色のやわらかい色と、光を強く浴びた部分の濃い色合いとのコントラストが見事でした。本来ならば写真を載せたいところですが、この間から妻が使用していたデジカメが壊れてしまって入院中のためカメラが手元にないのでできませんでした。携帯のやつだと可愛そうなくらい写りが変ですからね。ならば記憶のなかにだけしまっておいた方がいいです。
余談ですが、以前、子供が300円ででかいラジコンを当てた話を書きましたが、あれは壊れていまして遊べない状態でした。そこで盆前に返品して、一昨日に交換用の新品が来たのですが、今度はそれにコントローラーが入っていなくてまたもや遊べない状態。子供は約一ヶ月くらい自分が当てたもので遊べないまま、動かないラジコンを眺めているだけです。まあ、だんだんラジコンの質が良くなってきているので、次に来る時はお詫びに2台くらい来ないかなあとか都合のいい事考えていますが。でもこんな事ってあるんですね。
で、今日のヘミシンク。久々に彼と会って話でもしようかと思いましてフォーカス21のCDを使用します。最初、芝生で遊ぶ小さな子供の足元が見えまして、次に「お父さん」というイメージが頭に浮かびました。私の過去でしょうか?ちょっと何を意味するのか不明な映像です。そして、フォーカス12ではジーラとサオリさんが右左に付いてエネルギーを補充しながらついて来ます。今日は二人がかりで何事かと思いましたね。
そしてフォーカス21のカフェに到着。しかし、今日は誰もいません。というか私が見えていないのか。丸い緑色のテーブルが並んでいるだけです。ガーデン席に人の気配がないので中に入ってみると、中にも誰もいません。ギリシャ風男子もいません。がらーんとした感じですね。これはいったいどうしたものか?と思っていると光に包まれた彼が登場。そしてそのまま拉致られます。上に連れて行かれる間に、今日人が見えなかったのは波動の調整で彼に合わせてあったから他の人が認識できなかったのだ。みたいなイメージを受け取りました。そして、今日は別の宇宙に行ってみようと言われます。「ちょっと隣町に行こうか。」みたいな軽い雰囲気で言われてもなんとなく実感が湧きませんが。しばらくすると、暗い空間にぐうっと飛び出して上がってゆきます。ふと下を見ると丸い玉がずらっと並んでいるイメージが見えてきました。前にTSTでフォーカス27中に見たイメージに似ていますが、色がもっと暗い感じがします。でも中には光の粒子が浮かんでいるように見えたりして。これ一つ一つがそれぞれの宇宙だと言われました。以前私が見た、宇宙の設計図と似ていると言われれば似ている気もしますが。それぞれの宇宙の中央には光があります。私が会った創造の源でしょうか?彼が言うには、その光それぞれがネットワークで結ばれており、互いの宇宙はつながっていると。イメージが見えてきました。宇宙の中央にある光が隣の宇宙の光と線でつながってゆきます。どんどん隣り合う宇宙はつながってゆきます。そして、宇宙同士のネットワークが見えました。それを見て思ったのが、科学の時に見た模型。分子同士がつながっているあれですね。あれとそっくりです。目の前には際限なく広がる宇宙のネットワーク。ほお、と感心してみていると、次にぐぐっと入り込んできて、今度はどんどん小さい中に入ってゆきます。人間の体に入り、原子の世界にまで入り込んできました。そしてそこで見たものはさっき見た宇宙のネットワークと同じもの。原子が互いにネットワークを作る様子でした。
「すべてはエネルギーの形でしかない。」彼が言います。宇宙も人体もすべてエネルギーのある形態ということでしょうか。
小さな世界を卒業すると外にはさらに大きな世界が広がり、そのまた向こうには・・・・と無限に続く学びの場。人はこのような無限の中で何を求めて上を目指すのか?と聞いてみたら、「より楽しい事が待っているからだ。」と彼は言います。しかし、まだまだ先は長い事にちょっとうんざりしていると、「小学生は小学生なりの楽しみを求めて全力で学べば良い。大学生になってからは小学生の楽しみを味わえなくなる。」つまり今の学びをきちんと楽しめと言う事でしょうね。そこで入ってきたイメージが、「エネルギーは螺旋である。無限に続く螺旋を上昇して行く。その行き着く先は誰にも分らない。もし分る者がいたとしたら、それはすでにこの世界に存在していない。」と言う感じで。なんだか哲学な体験でした。
フォーカス12でモンローさんと会ったので、「孔の向こうは何なんですか?今日みたいな宇宙のネットワークがあるのですかね?」と聞いてみると、「新しい世界だ。」とだけ答えてくれました。説明が面倒なのか、自分で見てこいと言う事か。まあ、すべてを知る必要は無いですからね。
<まるの日カフェ繁盛記>
最近は繁盛しているのかどうなのか不思議な感じですが、ちょっと様子を見てきたのでそれを書いておきます。
まず噴水が目に入ってきました。「え、噴水?」と思いましたが、だれか作っちゃたんでしょうかね?ピラミッド側にあります。そこに、やたら露出度のたかいオリエンタルな服(緑色?)を着た髪の長い女性が座っています。その近くに普通の大学生風の男子が2名、その女子を見ながら何かを話していました。次に、木陰にはベンチがありまして、そこにおじいさんと女の子のお孫さんが来て、花を摘んだりしていました。良い風景だなあ、とか思ったりして。そして中に入って見ると、カウンターにはコオロギ星人がいて、タマゴを見て楽しそうにしています。はあ、あのエネルギーは宇宙人にも感じられるのだなあと変に感心したりして。
次に窓際の席に来ると、moonlightさんとlirioさんがいまして、私もそこに座りました。なんだかお二人ともお疲れの様子で。私がなにかコーヒーのようなものを薦めて、スクエアのケーキを出したら、少し元気になられた様子。カフェではいろいろ食べた方がいいですよ、みたいな会話をして、私はこちらに戻ってきました。今日はこんな感じですね。一度来た事のある人は、無意識にでもこちらに来ているようですね。でも相変わらず妻の姿は見かけませんが。
余談ですが、以前、子供が300円ででかいラジコンを当てた話を書きましたが、あれは壊れていまして遊べない状態でした。そこで盆前に返品して、一昨日に交換用の新品が来たのですが、今度はそれにコントローラーが入っていなくてまたもや遊べない状態。子供は約一ヶ月くらい自分が当てたもので遊べないまま、動かないラジコンを眺めているだけです。まあ、だんだんラジコンの質が良くなってきているので、次に来る時はお詫びに2台くらい来ないかなあとか都合のいい事考えていますが。でもこんな事ってあるんですね。
で、今日のヘミシンク。久々に彼と会って話でもしようかと思いましてフォーカス21のCDを使用します。最初、芝生で遊ぶ小さな子供の足元が見えまして、次に「お父さん」というイメージが頭に浮かびました。私の過去でしょうか?ちょっと何を意味するのか不明な映像です。そして、フォーカス12ではジーラとサオリさんが右左に付いてエネルギーを補充しながらついて来ます。今日は二人がかりで何事かと思いましたね。
そしてフォーカス21のカフェに到着。しかし、今日は誰もいません。というか私が見えていないのか。丸い緑色のテーブルが並んでいるだけです。ガーデン席に人の気配がないので中に入ってみると、中にも誰もいません。ギリシャ風男子もいません。がらーんとした感じですね。これはいったいどうしたものか?と思っていると光に包まれた彼が登場。そしてそのまま拉致られます。上に連れて行かれる間に、今日人が見えなかったのは波動の調整で彼に合わせてあったから他の人が認識できなかったのだ。みたいなイメージを受け取りました。そして、今日は別の宇宙に行ってみようと言われます。「ちょっと隣町に行こうか。」みたいな軽い雰囲気で言われてもなんとなく実感が湧きませんが。しばらくすると、暗い空間にぐうっと飛び出して上がってゆきます。ふと下を見ると丸い玉がずらっと並んでいるイメージが見えてきました。前にTSTでフォーカス27中に見たイメージに似ていますが、色がもっと暗い感じがします。でも中には光の粒子が浮かんでいるように見えたりして。これ一つ一つがそれぞれの宇宙だと言われました。以前私が見た、宇宙の設計図と似ていると言われれば似ている気もしますが。それぞれの宇宙の中央には光があります。私が会った創造の源でしょうか?彼が言うには、その光それぞれがネットワークで結ばれており、互いの宇宙はつながっていると。イメージが見えてきました。宇宙の中央にある光が隣の宇宙の光と線でつながってゆきます。どんどん隣り合う宇宙はつながってゆきます。そして、宇宙同士のネットワークが見えました。それを見て思ったのが、科学の時に見た模型。分子同士がつながっているあれですね。あれとそっくりです。目の前には際限なく広がる宇宙のネットワーク。ほお、と感心してみていると、次にぐぐっと入り込んできて、今度はどんどん小さい中に入ってゆきます。人間の体に入り、原子の世界にまで入り込んできました。そしてそこで見たものはさっき見た宇宙のネットワークと同じもの。原子が互いにネットワークを作る様子でした。
「すべてはエネルギーの形でしかない。」彼が言います。宇宙も人体もすべてエネルギーのある形態ということでしょうか。
小さな世界を卒業すると外にはさらに大きな世界が広がり、そのまた向こうには・・・・と無限に続く学びの場。人はこのような無限の中で何を求めて上を目指すのか?と聞いてみたら、「より楽しい事が待っているからだ。」と彼は言います。しかし、まだまだ先は長い事にちょっとうんざりしていると、「小学生は小学生なりの楽しみを求めて全力で学べば良い。大学生になってからは小学生の楽しみを味わえなくなる。」つまり今の学びをきちんと楽しめと言う事でしょうね。そこで入ってきたイメージが、「エネルギーは螺旋である。無限に続く螺旋を上昇して行く。その行き着く先は誰にも分らない。もし分る者がいたとしたら、それはすでにこの世界に存在していない。」と言う感じで。なんだか哲学な体験でした。
フォーカス12でモンローさんと会ったので、「孔の向こうは何なんですか?今日みたいな宇宙のネットワークがあるのですかね?」と聞いてみると、「新しい世界だ。」とだけ答えてくれました。説明が面倒なのか、自分で見てこいと言う事か。まあ、すべてを知る必要は無いですからね。
<まるの日カフェ繁盛記>
最近は繁盛しているのかどうなのか不思議な感じですが、ちょっと様子を見てきたのでそれを書いておきます。
まず噴水が目に入ってきました。「え、噴水?」と思いましたが、だれか作っちゃたんでしょうかね?ピラミッド側にあります。そこに、やたら露出度のたかいオリエンタルな服(緑色?)を着た髪の長い女性が座っています。その近くに普通の大学生風の男子が2名、その女子を見ながら何かを話していました。次に、木陰にはベンチがありまして、そこにおじいさんと女の子のお孫さんが来て、花を摘んだりしていました。良い風景だなあ、とか思ったりして。そして中に入って見ると、カウンターにはコオロギ星人がいて、タマゴを見て楽しそうにしています。はあ、あのエネルギーは宇宙人にも感じられるのだなあと変に感心したりして。
次に窓際の席に来ると、moonlightさんとlirioさんがいまして、私もそこに座りました。なんだかお二人ともお疲れの様子で。私がなにかコーヒーのようなものを薦めて、スクエアのケーキを出したら、少し元気になられた様子。カフェではいろいろ食べた方がいいですよ、みたいな会話をして、私はこちらに戻ってきました。今日はこんな感じですね。一度来た事のある人は、無意識にでもこちらに来ているようですね。でも相変わらず妻の姿は見かけませんが。
F12からF21へ、プチ銀河鉄道で移動します。いつも乗客は私一人です。そこから、カフェへ。でも本日は全然認識できません。とりあえず中に入ったことにして、話を進めると、カタカナ3文字の、多少レベルの高そうな人がいました。(エランだかアランだか、でも確証はありません)
次に水晶部屋を見ました。そばに近寄ってみてみると、青いエネルギーが放出されているような感じでした。
長居したのでおいとまして、F27(自作なので本当に27かどうかは不明ですが)に行って、自分のスペース作りの続きをしました。ベネチアをモチーフにした、川と海と船とレトロな建物のある、永遠の夕方の続く水辺の町です。
私の姿が見えましたら、記事にしていただければと思います。確信が持てると思います。
本日は以上です。
以上です。
日頃、愛って何だろう?なんて思っていましたが、こんな答えは思いもしなかったので、ガイドからのメッセージなのかもしれません。
確かに、人それぞれ固有の周波数(波長)があって、それを響き合わせることが愛ならば、なんかステキ。
これも愛の捉え方のひとつかもしれません。
そんなふうに思いました。
CDではフォーカスレベルが12とか21とか区切ってありますが、実際はその間を飛び越えて先に行っている事もあります。勝手にガイドが連れて行って、先に見せておくのでしょうね。なので、私の見たものと同じものをみた可能性は充分あり得ます。このCDはこのレベルしか見えない!と思わずに、もっと別のレベルも見えるかも?と思いながら楽しく聞くのがいいですよね。私もフォーカス21のCDで42とかに行ってますから。