ピラミッドのナゾ か？

昨日、入院中の妻のカメラが戻ってきて、子供が当てたラジコンのまともなやつが来ました。なので、私のブログにもこれから写真やイラストが復活しますのでお楽しみに。
　で、ラジコンですが、また動かなかったらどうしようと思いましたが、無事に動いたのでほっとしました。何かオマケがついてくるかと期待しましたが、そう上手くはいかないものですね。しかし、このラジコンやたらとでかいので家の中では動かせません。子供の身長（４歳）の首くらいまで長さのあるＦ１カーですから。とりあえず天気のいい日に外で遊ぼうと子供と約束しました。うちは女の子ですけど結構メカに興味があるらしく、バイクもラジコンも好きですね。車に乗るのも好きですし。私としては将来楽しみです。

で、今日のヘミシンク。いつものようにフォーカス２１のフリーフローを聞き始めます。私の場合は、このＣＤでヘミシンクの世界へ入る集中力を得るために聞いていると言う感じですかね。別に意識が集中できれば、ぼやっとしていてもフォーカス２１あたりには入り込めるようになってしまいましたので。だいぶ経済的になってきました。
そして、いつものようにフォーカス１２でガイドと遭遇。今日もサオリさんですね。何か、無駄話をしていた気がしますが内容を覚えていませんね。
そしてフォーカス２１に到着。そこでカフェに直行してみるとエランさんが現れました。そしてお茶を飲むヒマも無くピラミッドに連れて行かれます。そこで、ピラミッドの外壁にかかっている、いろんな形のメッセージボードを見ながら、「あ、これは亡くなった方との連絡手段に使えないものだろうか。」と思いました。なので、試しに私の祖父宛てに一つぶら下げてきました。ここでメッセージのやり取りができると、残された人にとっては嬉しいですからね。夢の中でもフォーカス２１には来られますから。
そして、フォーカス２７へと一気に移動。サミーのレストランの中へ入り、料理を注文します。出てきたのはハム？のような肉にパセリを使ったソースがかかっている、見た目はボンレスハム半分が皿に乗っているようなワイルドな感じ。そして食べてみると、なんとも柔らかで口解けの良い、上等のハムのようでありトロのようでもある、ちょっと例えようのないおいしい食べものでした。食べやすいのでぺろっと食べてしまいました。
その後すぐにエランさんに連れられてラルさんのいるところに向います。「フォーカス２７から３５にいけるようになったと言われるので、その施設を見せて欲しい。」と頼んだからでしょうか。私としてはもっと違う施設を見たかったのですが。人が見た話ではピラミッドがあるとか光の玉があるとか言っていますしね。
今までに何度も行った事のあるラルさんのところは、水晶の立ち並ぶパラボラアンテナのような場所で、そこはフォーカス３５にいける施設だと以前も聞いた事ありました。でも、ここからちゃんと行けたというはっきりとした記憶は無いですね。
などと考えていると、パラボラアンテナの中央に連れて行かれて、エネルギーを充填。そしてぽーんとフォーカス３５？へと吹っ飛ばされました。以前ブルークリスタルの間からフォーカス３５あたりへ飛ばされた時と同じ感じです。ギャザリングの場所に来たなあ、という感じはしました。暗闇の中に何かがいる感じがします。ところが、今日はそのまますーっと落ちていってすぐに戻ってしまいました。
なんだ、と思っていると、ラルさんからお話が。地球、フォーカス１２、２１、２７、とピラミッドが存在しており、それを通ってフォーカス３５へと行く『ピラミッドハイウェイ』があると言います。なので、地上のピラミッドから直通でフォーカス３５までくる事も可能なのだとか。ちょっとファンタジー入ってきた感じですね。この話から言うと、ピラミッドを使うと輪廻の卒業ができるという感じですね。坂本さんの本に書いてあった気がします。まあ、こういう話もありますねえ、程度におさえておいたほうが良さそうですね。実際にピラミッドからフォーカス３５に行って人間を卒業した人が存在するのならば納得できますが。
そこで、急にピラミッドの話が頭の中に入ってき始めました。というかエジプトの死生観とファラオにかんするものです。ちょっと要点を書き出します。

・ ファラオの墓に入っている埋葬品は、死後の世界で使うものとして入れてある。
・ ミイラは後にファラオがよみがえるためではなく、肉体と魂の接続を切らずにするためである。
・ 肉体が消滅すると魂はフォーカス２７へと移行しやすくなってしまうため、それをとどめるために肉体を保管している。
・ 古代エジプト人は死後、ファラオが信念体系領域に留まってもらえるようにしていた。
・ フォーカス２５，２６にはファラオの生活する神殿が存在する。
・ そこは死後埋葬された品々に囲まれたファラオが、生きている時代となんら変わらずに生活している。
・ エジプトの神官が時折そのファラオの神殿を訪れ、助言を伺ったりしていた。
・ そして、現在のファラオはファラオとなる儀式の際、先々代のファラオを、ピラミッドを利用してレトリ―バルして信念体系領域から開放していた。
・ しかし、上のような事を行っていたのは最初のうちだけで、後のファラオにとっては墓も埋葬品もミイラもただの儀式となってしまっていた。
・ 日本の古墳、始皇帝の墓なども同じような意味合いが強い。

以上のような情報が来ました。まさにチャネリングですね。戻って来いナレーション中でも、フォーカス１２に戻ってもずーっと情報が入ってきていましたから、どっかから電波がとんできているのでしょうか？こういう事を人に話すと、確実に変な目で見られるので注意が必要ですね。
で、この情報源がちょっとハッキリとしないので確実性もあやしいものですが、とりあえず「こんな説もあるんだなあ。」程度に見ておいて下さい。何らかの、これを裏付けるような発見があったりしたら面白いですけどね。
　今までも言ってきましたが、ヘミシンクをやるとこのような電波系の体験とかレトリーバルができるとか、なんか変なガイドがでてくるとか。これはあくまで「私の場合」と言う事ですので、他の方もこういう体験をするとは限りませんので。体脱してもっとリアルに宇宙を体感する人もいるでしょうし、もっと現実的なイメージの世界が見える人もいると思います。ヘミシンク体験はあくまで、個人の体験ですので自分流の体験を見つけて楽しまれる事が第一だと思います。そして自分が得た物を世の中に還元して行く。これを行なう意思を持つことで体験がさらに加速される気がしますね。情報もエネルギーですから、自分の情報を貯めておくよりも、どんどん流したほうが新たな情報が入ってくるものです。それが今の私の状態なのかなあと思ったりします。なんでも溜め込まない事ですね。
でも、お金はちょっと貯めときたいですけど。

＜まるの日カフェ繁盛記＞
以前、ブログに書いていた、カフェでの注意事項を書いた看板の存在を憶えていますか？白地の看板に文字が書いてあるという。その文字を見た人はいらっしゃるでしょうか？今日その看板を見ると、「見ました」、とか「見たー」とか落書きがしてあったので、何人か見ているようでした。そこでなんて書いていたのかを発表します。イラストのせますので、自分が見たものと比べて見て下さい。ピッタリの人がいると嬉しいですね。



ま、このような下手な字で書いてあるはずですので。