まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

梅雨空と宇宙人に聞くと

2016-07-13 19:22:59 | 宇宙人に聞く!
今日は朝から大雨で、相変わらず梅雨真っ盛りな天気でした。
というか、大雨は梅雨時に一回か二回くらいで終わってくれそうなもんなのですけどね。今年の雨はちょっと違います。
なので、修復された道路がまたくえてしまわないかと、心配ですが。

そんな雨の日でしたが出かける用事があるなら仕方ないもので。地震で壊れて修復されて、また以前の雨で壊れて修復された道を通って菊池方向へ。
国道が通行できないので回り道ばかりで、そこが移動の際に面倒と感じるとこですねぇ。以前は回り道は車が少ないので、混雑を避ける時に走っていたとこなのですが、今はメイン道路になってしまってますもんで。いつも車が多くて走りにくい峠道になってしまいました。
その上大雨なんでまた混むし。

まぁ、そういう感じで外出が面倒になって南阿蘇以外にはほとんど出歩くことが減ってしまったのですが。
その分、新しいお店を訪れる、というのを積極的にやっていたりします。

前は地元の食事を出すお店には、あまり足を運んでませんでした。そりゃ家で食ったほうがいいですからね。
それに、たいてい観光地お値段なので(笑)

とはいえ、地震後にしばらく閉店していたのに、最近復帰されたお店も多くなってきまして。地元にお金を落とす意味もありまして、今まで行ったことのないお店とか、復帰したお店とかに前よりは足を運ぶことにしております。

それで今まで気づかなかった美味しいとことか見つけたりして。
それなりに、地震後の不便な状況でも、楽しみをみつけつつ生活しているとこですね。

昨日昼に行ったところは食事から器から手作りのお店ということで、コース料理が基本なのですが(とはいえ、仙台で食べたハラコ飯膳より安い)自然の味わいを生かした料理ばかりで、食後の満足感もかなりありましたね。場所も良かったですし。写真はその前菜?



お猪口風のものは湯のみでお茶が入ってます。酒ではないですよ。

思わずそこで売られていた自家製パンを買って帰りまして。今日の朝はそれに「巣蜜」を塗って食べてたりしてます。ドイツパンのような硬くてがっしりしたパンが好みなのですが、案外ああいうのは売られてる事が少ないもんで。見つけてしまうとつい買ってしまうとこです。

そんな中でも出張してお仕事は行っておりまして。
今週は

・7月16日 せつこさんとのコラボレーション・せつこさんのクリスタルボウル演奏もあり

http://minanohiroba.com/?pid=102703332


こちらを始め、18日まで東京へ出張する事になっております。
17日、18日はすでに満席なのでお申込みは受け付けておりませんが、16日の方はまだ大丈夫そうな感じなので、興味ある方はこちらもよろしくお願いします。


さて、今日はこちらのコーナーから。そろそろ、別の宇宙人から怒られるんじゃないかと心配なところですが(笑)


【宇宙人に聞く】




<今日のご質問>

αケンタウリ人さんとのやりとり、ものすごく面白いです。
まるの日さんに4人も宇宙人が入っているとは衝撃!

キャプテンから見る地球の目線が高すぎて、難しい、分からない部分もありますが、
それも含めて初めて知ることばかりで興味深く、宇宙人って非物質でもこんなに身近な存在なのかと驚いています。

---
難しいことは、ほかの方にお任せして、
軽い質問をいくつか。ご回答いただければ嬉しいです。ミーハーですみません。

①NASAが火星探索や宇宙の未知なる星などなど、莫大な時間とお金をかけて研究・調査していますが、
その作業自体をどのような気持ちで見ていますか?
本当はこうなのになぁ、とか思ったり、手助けしたり、わざと生命の痕跡を残したり(まさかですが)しないのですか?
ちなみに現在の火星の地下に宇宙人がいるといわれていますが本当ですか?いるとしたら、どのくらいの数の生命体が(物質で)いますか?

②個人でもテレビでも、よくUFOが目撃されていますが、
目撃させる意図があっての登場でしょうか?それともたまたま見られているのですか?
目撃されるUFOに乗っている(遠隔?操縦している)宇宙人はどんな宇宙人が多いのですか?

③現在、地球人と宇宙人(物質)が地球上で一緒に仕事や研究などを行っている事実はありますか?
軍用のUFOや兵器などの開発等はゴシップにすぎないのでしょうか?(ただ仲良く暮らしている、とかならいいけど・・)

可能でしたらご回答お願いします。




<お答えしていただきました>

ま「非物質の火星人とは以前会ったことあるので、あなた方のような非物質存在がいるのはわかってますけど。基本的に生物の痕跡とかになるとどうなんですかね?」

キ「君らが認識したり、有ると良いと思うならそれはそこに発生してゆくだろうね」

ま「つまり、生命の痕跡があると、そう強い思いで人がその場所に足を運ぶとそこにそれが現れるってことですか。火星年代記の宇宙人みたいなですね」

キ「現実化というか、君たちの感じられる三次元空間にそれが投影されるというところだろう」

ま「そういう話はよくありますけど。つまり、宇宙人にとって火星探索とかそういうのは地球人が勝手に認識を広げて地球の持っている現実化の能力範囲を広げている状態、みたいな感じですかね?」

キ「君らの星だけでは事足りない場合は他の星でも、同じような役割を持つように作り変えてしまうだろうね」

ま「それはテラフォーミングしてゴキブリと戦うような世界観の事ですか?」

キ「そうではないよ。君たちが探索するために意識を向けたとこには、地球と同じ非物質から物質へと変わる作用が生み出されてしまう。それが動き始めるからそこには期待しているものが姿を現し現実化してゆくのだよ」


ま「現実化、というのはもともとなかったのが現れる?」

キ「もともとなかった、という認識も時間に縛られているが。
私たちから見ると時間の外からの話になるな」

ま「僕らから見ると前からそれがあった、と認識してしまうものでも。キャプテンから見るとそれはそれを認識した瞬間にそこに現れたように感じられるわけですか」

キ「そうだね。君たちのいう前の状態というものがそれには存在しないようにしか見えないね」

ま「話だすとわけわからない方向に行きそうなんで、そのあたりで認識と存在の話は置いておいて。火星人の規模は?」

キ「君ら、と同じくらいだ」

ま「その君ら、って僕のアイゼア、もしくはトータルセスフレベルの話ですか」

キ「他の宇宙のすべての個人情報が集まってそれが成り立っているのだから。その分だけの人数と関わる存在エネルギーが満ちているだろうね」

ま「僕でいうなら、過去生、未来世、現実で出会う人たちとの関わりの一部、自分の非物質状態で関わる存在達、今の別の世界線とそこに関わる過去生からすべての別の生、それ全部ってことですか。気が遠くなる数いそうですね」

キ「数千、数億、その単位になるだろう」

ま「それって、つまり今生きている自分もそれくらいの何かと関わって今の自分が存在しているということでもありますよね」

キ「そうなるね」

ま「個人のデータには数千人分の個人情報が常にリアルタイムでリンクされていて、それが常に並列処理されて適切なタイミングで表に出てきて行動を促される。
とか考えると、今に集中することがすべてを把握するというのが見えて来る気がしますけど。火星とかにいるこの意識体、宇宙人と呼んでいいのかわかりませんが、これは個人のそのデータが最も安定して処理されている状態で惑星の形になってそこにあるわけですよね。なので人で言うなら数千人、という単位ではなく一人、ではないのですか?」


キ「個人をどこで特定するかによるが、君らが肉体を持った情報を一つの基準と考えるのであれば、肉体を持った記憶を持った情報を一つの基準として数えていって、それを人数としてもいいのではないかな?」

ま「数え方の基準みたいなものですよね。じゃあ、世界線はまとめて一人と認識する、とかにしたらかなり人数減りますよね?」

キ「数百くらいかな」

ま「減りましたねぇ」

キ「だから、何を基準とするかで数え方が変化するのが我々非物質の生命体でもある」

ま「じゃあ、キャプテンは一応一人として認識してますが。基準を変えるとキャプテンは一人という認識ではなくなると」

キ「私はこの集団意識の表だからね、私は私として存在していて。君が他を認識しにくくなるだけだよ」

ま「まぁ、物質ではまだ火星人は存在してないということでとりあえずいいですかね」

キ「君たちの認識が広がっていくと、そこに物質をもった存在が現れるかもしれないが、今は存在しないね」

ま「まぁ、そういうことで一つ目の質問でしたが。二つ目のご質問では、前のご質問にもあったように宇宙人は基本非物質で物質をもった存在になるのは地球の意識圏みたいなとこに入ってから、ですよね」

キ「我々は重力で封じ込められた情報としてしか存在してないのだから。誰も操縦もしてないしそういう役割を持つものも存在しないよ」

ま「じゃあ、どうやってここにきてるので?」

キ「重力で封じられた情報はここと向うと、同じタイミングで存在可能だから、移動しているのではなくてそこに在るだけだよ」


ま「地球人感覚でいうと、移動する認識が入ってしまうのですが」

キ「移動という概念は君たちの概念で、私たちにそれに近い概念は「つなぐ」だけだよ。重力の歪みを作り出してつなぐことでここと向うに私が存在していくのだから」

ま「ネットでこっちに写真あって、向うの相手に写真送ってるのと同じ感覚ですかね。で、相手のほうで写真をプリントアウトして物質化させているみたいな。その相手側が地球になって、地球がプリンターみたいな役割みたいなとこですか」

キ「だから、必要となるときに地球と空間を繋いでいるだけ。その重力で包まれた状態の情報を認識したときにUFOのように見えるだけだろう」

ま「じゃあ、それをあえて人に見せているとかそういうのはあるんですか?」

キ「意図的にしている場合は形を見せるだろうね。別の星から来た存在を見せるのに、UFOが人の意識に反応するならそれを形として見せるし。必要があるからそれを認識していく場合が多いものさ」

ま「その写真とかありますけど?」

キ「たいていは見間違いだろう」

ま「あっさりいいますねぇ。形のあるものもあるじゃないですか」

キ「そういうものもある。でも違うものも多い。そうと思わず見えている場合もあるし、目に入っているけど認識されない場合もある。どれにしても私たちと同じ非物質な存在だから宇宙人という人間が乗って操縦しているものはないよ」

ま「アブダクションとか第三種接近遭遇とかは?」

キ「そう見えて感じるように情報で疑似体験させることも可能だし。私たちは君たちの世界にある物質を使って形を組み上げることも可能だから、見えているものを作り出して体験させている可能性もある。そのあたりは宇宙人の趣味嗜好が反映されるね」

ま「キャプテンたちは?」

キ「そんな面倒なことしないよ。会う人は君のようにもともと情報体できてくれるからね」
ま「あまり地球人に親切ではない宇宙人ですね」

キ「現場作業員じゃないから」

ま「じゃあそれも兼ねて三番目の質問については?」

キ「協力っていうと、私たちは君と協力しているようなものだから。共同で何かしているといえばそうだね」

ま「この場合は、物質的に肉体をもった宇宙人がエリア55とかで秘密兵器開発に協力しているみたいな話のことですよ」

キ「ないね」

ま「物質宇宙人と人間が共同でなんかしているというのは?」


キ「あるわけない」

ま「それ、言って問題ないんですかね?」

キ「そもそも、我々は肉体がないから。もしそれを行うのであれば、相手とのコミュニケーションツールとして肉体のある宇宙人の素体を作り出してそれを介してやりとりするようなことはあるだろうね」

ま「某SOS団の長門有希みたいなインターフェースとして肉体を持つように見える場合もあるということですかいな」

キ「そういうことだ。だから、それをみて肉体をもった宇宙人と共同で仕事をしていると思われる場合はあるかもしれないが。基本我々は地球人とそういう密約みたいなものはしないし。やる意味を感じない」

ま「じゃあ共同開発の新兵器とかはない?」

キ「たまにあるかな」

ま「それやばいんじゃ?」

キ「私たちの情報ネットに直で君のようにアクセスするものがあれば、私たちのとこから情報を引き出すことは可能。それがいわゆる通信速度を向上させるものであれば現場の判断でその情報が開発している地球人のところに伝わって、それで新しい兵器が生み出されていくことはあるね。でもそういうのは現場の裁量だから、私はあまり把握してないよ」

ま「かなり危ない話に見えますけど」

キ「君らだって、畑を管理している人が現場で植物を向き合っている人に対していちいち指示を出したり管理したりしているかい?
私は畑の管理者のようなもので、そういう地球人と情報交換して感情を揺さぶるものを生み出しているのは現場の農作業を任されている人たち。そんな感じで見てもらえるとありがたいね」

ま「じゃ、現場裁量で最終兵器とか生み出される可能性もあり?」

キ「君らが望めばね。それが必要な時期に大きな精神的変圧、感情の揺さぶりをかけられると思われればそれが世界中に湧いて出て来るだろう」

ま「じゃあ、冷戦時代というのはそういう電波状況が悪いので電圧あげてやれ、的なノリで水爆が開発されたりしたんですかね?」

キ「その前に一気に人間が減ったからね。電線の数が減ったら、一つ一つの圧力を高めないと同じ通信速度が期待できないだろう?」

ま「冷戦は宇宙間の通信速度障害を解消するための手段だったのですか」

キ「そういうときに、各陣営に知識や情報をもたらすものたちが動く場合はあるけど、その姿は人間と同じ姿をしている場合が多いから。いかにもな姿で街を歩いてたりはしないよ」

ま「長門有希みたいなもんですか」

キ「目立ったら意味ないからね」

ま「じゃあ、非物質宇宙人が地球人の姿を借りて、その場で兵器開発に協力したりすることはあり得ると?」

キ「そっちであれば、ない話じゃないね」

ま「じゃあ、人間に有益な発見とかは?」

キ「そこに手助けを行う場合もあるだろうね」

ま「いわゆる、希望を与えるか絶望を与えるかで電圧発生させていけばいいわけですもんんね」

キ「ま、君らがそういう話に乗らないなら現場の人たちも動かないから。それを選択するのは君らってことだね」

ま「責任転嫁ですかいな」

キ「善悪、正悪の基準は君らが作っているのだから。私たちに責任はないよ」

ま「いつもながら、大宇宙無責任男みたいな感じですよね」

キ「そういう話でも書いてみるかい?」

ま「売れるように操作してくれるなら書いてもいいですよ」

キ「私は現場の人間じゃないからねぇ」

ま「そういうセリフ、会社でたまに聞きますわ」

という感じで、宇宙人に聞くのコーナーでした。
相変わらずそら恐ろしことをあっさり言ってくれるものです。



【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】

・福岡 9月10日 真名圭史 非物質ガイドとの探索シリーズ 出版講演会(特別編)


http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0e055acc4a4a9e189cb385138c22c7e6


・福岡 9月11日 真名圭史(まるの日圭)の クリスタルリーディングワークショップ  

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a16efcf21fa983e11de53f8ca3b0f440




《2016年のワークショップ》

・7月16日 せつこさんとのコラボレーション・せつこさんのクリスタルボウル演奏もあり

http://minanohiroba.com/?pid=102703332


8月は静岡でのワークショプ募集開始しております。


・8月6日 うまくいく人は必ず繋がっている 静岡版ワークショップ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/266525c9a2768f7a355b65c92fa3131c

・8月7日 能力解放 静岡バージョンワークショップ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/141e513c1afe08a0a0b65624879cdabe


・8月27日 神戸 クリスタルリーディングとロゴストロン

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/442dd88ac7d29eda03c6652859d56492


・8月28日 神戸 水素吸引とヒーリングライアーとヘミシンクと(ロゴストロンも)

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/64dd68e03e24542efede0177aa921d72
※キャンセル待ちです。








【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」コーナーも】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」や「ルリカさんに聞く」のとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。

http://www.mag2.com/m/0001603200.html



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皮肉ですね。 (りんパパ)
2016-07-13 19:40:02
まるの日さん、こんにちは。

 九州地方は、大雨の連続で、東京は、水不足なんて、本当に皮肉ですね。

 節子さんとのコラボには、私も参加しますよ。
 節子さんとは、何年ぶりでしょうか。会うのは本当に久しぶりです。
返信する
おおざっぱな性格にてこいれしたいのですが。 (まさき)
2016-07-13 20:51:33
まるの日さん、るりかさんこんばんわ。私は前に、大学院の事で相談させていただいたものです。めでたく、大学院に通ってます。その節は、ありがとうございました。
大学院の目的は、論文を最終的に仕上げることにあります。私は、大雑把な性格がなおらずに悪戦苦闘しています。論文を書き上げる目的のために、教授が、さまざまな課題を出します。今のところ満足に誤字、脱字があり、主語述語がしっかりはいらず、句読点などが綺麗にうてません。音読がいい加減なのかもしれません。また、論文の資料整理もなかなかできません。
そこで、ご相談です。ヘミシンク等を聞き、自分の悪い習慣や性格を直したいです。私は、朝もかなり早くおき、相当がんばっていますが。
ゲートウェイシリーズをもっています。どれをきくべきでしょうか。また、日常のなかでどのように自分と向き合えば大雑把さは克服できますか。
心がけがたりないのでしょうか。よろしくお願いします。
返信する
ルリカさんに聞く (Rio)
2016-07-14 00:31:03
こんばんは

ゆるいようで、ときにピリッと鋭い。
そんなまるの日さんと不思議な存在たちの問答をいつも楽しく拝読しています。

さて、気になった体験がありましたので質問させてください。

先日、祖母の葬儀がありました。
遺体を焼いたあと、親族であり孫の私が骨壷を運んだのですが、焼いたばかりの骨は熱く骨壷も熱をもっておりました。

移動中、バスの中でも骨壷をかかえていたのですが、しばらく抱えていると、その温かみがまるで人の温もりのように感じられてきました。
骨壷を離した後もしばらくその「不思議な温もり」が身体に残り、まるで死んだおばあちゃんと一体になったような感覚さえ覚えました。
数日経った今でもなんとなく感じられます。

ここで質問です。
死後、あれだけお経をあげて身内に送り出されれば、意識はもうゴーイングホームしちゃっていると思うのですが、骨にはアストラル体的なエネルギーが残っているのでしょうか?
そして、祖母の意識が孫である私に家系のエネルギーを引き継がせようとした。
なんてことはありえるのでしょうか?

ここはあのお方が適任ではと思い「ルリカさんに聞く」コーナーに質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
返信する
真名圭史に聞く (さんご)
2016-07-14 00:55:41
いつも楽しく拝見しております。勉強になります。
非物質ガイドとの探索シリーズ、3冊目を読んでいるところです。

質問があります。
ガイドは自分自身と言われていますが、ガイドとはイヤーセルフの違いがいまいちよく分かりません。

自問自答をしている時にぱっと答えが浮かぶ場合などに、これはガイドからのものなのか、ハイヤーセルフなのか分かりません。

この二つの違いを分かりやすく教えていただけませんか。また、見分けるコツなどもありましたら教えてください。

宜しくお願いします☆
返信する
ご回答ありがとうございます (O)
2016-07-15 11:04:48
丸の日さん、ケンタウリ人さん、ご回答ありがとうございます。
人間の姿になり・・・などさらりと書いてあって、
一体どうやって?赤ん坊の時から?などなど気になりましたが、
あんまり突っ込んで聞いても怖いので、お言葉通り、深読みせずに受け取ります。
火星には物質はないのですね。時間の概念とも絡むのですね。
NASAや宇宙関係の方々にこのブログを読んでいただきたいです。

ありがとうございました。
返信する

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