さて、私の通勤する道路には、ところどころ白い粉がまいてあります。それも大量に。
これは何かと言うと石灰です。
畜産や養鶏をやってない方にはピンとこないかもしれませんが、石灰はアルカリなのでウイルスを死滅(というか増殖させない)させる効果があります。
なので、鳥インフルエンザや口蹄疫のようなウイルス性の病気が流行っている時は、施設内にせっせと撒いたりするのです。
それが道路にまいてあるのは、車のタイヤに付いたウイルスを、牛や豚の元に持って行かせないためです。
畜産やっている方の道路には雪のように石灰がまかれ、それだけに危機感が強まっています。
わが社の社員旅行も、南九州だったのが急遽北九州に変更になってましたし。
九州では半端ないくらい敏感になっています。
「なぜに宮崎でこれだけ広まったのか。」
というと、すぐにスピ系の方で「~のせい。」とか「~へ対しての警告」というメッセージを伝える方が出てきたりします。
まあ、その人はそういう受け取り方をしたのかもしれませんが、実際のその立場になっている人からしてみたら、
「なんで自分ところが!!」
となるわけでして。
そんな何かの高次からの「警告」だろうがなんだろうが、家畜を全部処分される側から見たら、そんなの関係ないわけです。
今目の前におこっている事に対してどう対応するのか、そこを考える必要があるのかな、と思います。
あと、南阿蘇セミナーがついに今週日曜日になっていますが、天気予報が「大雨」になってます。
なんとか、外を出歩く時くらいは雨が止んでほしいものですが。
来られる方は傘をお持ちくださいね。
今日のヘミシンク。
明日からある南阿蘇セミナー、それにちょっと実験的な試みも行っていますので、フォーカス27に行く必要があるのでしばらくその練習を行います。
最近はあまりフォーカス27に行ってないからですね。ヘミシンク音による誘導で行く練習をたまにはしておかないと、感覚が鈍るかとおもいまして。
ヘミシンクはスポーツと同じ、練習ですよ。
「ゴーイングホーム」の「帰還」の最後の10分くらいを聞きながらやります。
フォーカス27の「ガーデン」に出来上がっているクリスタルピラミッド。
そこを目指していきます。最近は全く活用していないですが、ここのクリスタルピラミッドと「まるの日カフェ」横の青いピラミッドは連結しておりまして、ここのクリスタルピラミッドにフォーカス27の方を呼び出して、そこからフォーカス21のピラミッドに移動してもらう事も出来ます。
これは、私のやり方ですので。参考程度に。
最近はちょっと実験協力のような感じの事も行いはじめてますので、ちゃんとアクセスして情報もらって帰ってくる必要もあるわけでして。
気分としては「甲子園の9回裏、逆転のチャンスに代打で出された一年生」、みたいな心境でしょうか。
俗に言う霊能者の人と私のようなヘミシンク的手法で今のようになった人間との違いは、練習あるのみ、というところかと。
プロ野球の方は、あれだけ毎日練習して、それで3割打てばいいほうなんですよね。
ヘミシンクでの情報取得もそうです。
皆さんが向こうの世界にアクセスして、向こうの人と接触する場合。
いきなり自分でハードル上げているんですよね。今まで話していたのと同じ状態にならないといけない!と。
これはいきなり「松井のようにホームランを打てるようになりたい!」と思っているのと同じかと。普通に草野球の練習しているひとがあのようになれるわけありません。
イチローだって、あれだけ練習しても3割~4割しか打てないのです。
ならば、ヘミシンクでも同じですよね。向こうの人に会うためには、それなりの練習を積まないといけないわけでして。
そして、向こうの方と接触しても「3割くらい当ってればいいか。」くらいの気持ちで行うと、あんがい予想外にいい成績を収める事もできます。
いきなり「なんでも100点!」を目指さずに、最初は「まあ、20点から始めるか」くらいの気持ちで、ヘミシンクや会話によるアクセスで向こうの方との接触レベルを上げていけばいいのだと思いますよ。
皆さんは良く考えてみると、2本の足で立って歩いて、走っています。
これは毎日の練習の賜物ですよね。
向こうの世界と、歩くくらいの事のように普通に接触したい場合は、毎日歩くくらいの時間をそれに費やす必要はあるのだと思いますよ。
常に向こうに行った方と話す、常に意識する。そういう練習も必要になるかと思います。
ただ、思い出に浸ったり、過去に意識を向けてばかりでは何にもなりませんので。
妄想やら想像やらイメージ力のある方のほうが向こうの存在と接触しやすいのは、昔からそういう世界に接触しやすかったからだと思います。
想像、イメージは向こうの世界につながるツールですから。
さて、これは普通にヘミシンクやっているかたのお話し。
私の場合は「あの世の会いたい人に会える本」とか書いておきながら、「いやあ、2割当ってればいいよね。」とか言っていると人に後ろ指を指されてしまいますので、結構必死です。
そのためには練習あるのみです。
不安を解消するには、まず練習。
自分に自信をつけるには、まず練習。
技術を確実にしたいなら、まず練習。
仕事でも、スポーツでも、日常でも、ヘミシンクでも。
なんでも練習あるのみです。
これは何かと言うと石灰です。
畜産や養鶏をやってない方にはピンとこないかもしれませんが、石灰はアルカリなのでウイルスを死滅(というか増殖させない)させる効果があります。
なので、鳥インフルエンザや口蹄疫のようなウイルス性の病気が流行っている時は、施設内にせっせと撒いたりするのです。
それが道路にまいてあるのは、車のタイヤに付いたウイルスを、牛や豚の元に持って行かせないためです。
畜産やっている方の道路には雪のように石灰がまかれ、それだけに危機感が強まっています。
わが社の社員旅行も、南九州だったのが急遽北九州に変更になってましたし。
九州では半端ないくらい敏感になっています。
「なぜに宮崎でこれだけ広まったのか。」
というと、すぐにスピ系の方で「~のせい。」とか「~へ対しての警告」というメッセージを伝える方が出てきたりします。
まあ、その人はそういう受け取り方をしたのかもしれませんが、実際のその立場になっている人からしてみたら、
「なんで自分ところが!!」
となるわけでして。
そんな何かの高次からの「警告」だろうがなんだろうが、家畜を全部処分される側から見たら、そんなの関係ないわけです。
今目の前におこっている事に対してどう対応するのか、そこを考える必要があるのかな、と思います。
あと、南阿蘇セミナーがついに今週日曜日になっていますが、天気予報が「大雨」になってます。
なんとか、外を出歩く時くらいは雨が止んでほしいものですが。
来られる方は傘をお持ちくださいね。
今日のヘミシンク。
明日からある南阿蘇セミナー、それにちょっと実験的な試みも行っていますので、フォーカス27に行く必要があるのでしばらくその練習を行います。
最近はあまりフォーカス27に行ってないからですね。ヘミシンク音による誘導で行く練習をたまにはしておかないと、感覚が鈍るかとおもいまして。
ヘミシンクはスポーツと同じ、練習ですよ。
「ゴーイングホーム」の「帰還」の最後の10分くらいを聞きながらやります。
フォーカス27の「ガーデン」に出来上がっているクリスタルピラミッド。
そこを目指していきます。最近は全く活用していないですが、ここのクリスタルピラミッドと「まるの日カフェ」横の青いピラミッドは連結しておりまして、ここのクリスタルピラミッドにフォーカス27の方を呼び出して、そこからフォーカス21のピラミッドに移動してもらう事も出来ます。
これは、私のやり方ですので。参考程度に。
最近はちょっと実験協力のような感じの事も行いはじめてますので、ちゃんとアクセスして情報もらって帰ってくる必要もあるわけでして。
気分としては「甲子園の9回裏、逆転のチャンスに代打で出された一年生」、みたいな心境でしょうか。
俗に言う霊能者の人と私のようなヘミシンク的手法で今のようになった人間との違いは、練習あるのみ、というところかと。
プロ野球の方は、あれだけ毎日練習して、それで3割打てばいいほうなんですよね。
ヘミシンクでの情報取得もそうです。
皆さんが向こうの世界にアクセスして、向こうの人と接触する場合。
いきなり自分でハードル上げているんですよね。今まで話していたのと同じ状態にならないといけない!と。
これはいきなり「松井のようにホームランを打てるようになりたい!」と思っているのと同じかと。普通に草野球の練習しているひとがあのようになれるわけありません。
イチローだって、あれだけ練習しても3割~4割しか打てないのです。
ならば、ヘミシンクでも同じですよね。向こうの人に会うためには、それなりの練習を積まないといけないわけでして。
そして、向こうの方と接触しても「3割くらい当ってればいいか。」くらいの気持ちで行うと、あんがい予想外にいい成績を収める事もできます。
いきなり「なんでも100点!」を目指さずに、最初は「まあ、20点から始めるか」くらいの気持ちで、ヘミシンクや会話によるアクセスで向こうの方との接触レベルを上げていけばいいのだと思いますよ。
皆さんは良く考えてみると、2本の足で立って歩いて、走っています。
これは毎日の練習の賜物ですよね。
向こうの世界と、歩くくらいの事のように普通に接触したい場合は、毎日歩くくらいの時間をそれに費やす必要はあるのだと思いますよ。
常に向こうに行った方と話す、常に意識する。そういう練習も必要になるかと思います。
ただ、思い出に浸ったり、過去に意識を向けてばかりでは何にもなりませんので。
妄想やら想像やらイメージ力のある方のほうが向こうの存在と接触しやすいのは、昔からそういう世界に接触しやすかったからだと思います。
想像、イメージは向こうの世界につながるツールですから。
さて、これは普通にヘミシンクやっているかたのお話し。
私の場合は「あの世の会いたい人に会える本」とか書いておきながら、「いやあ、2割当ってればいいよね。」とか言っていると人に後ろ指を指されてしまいますので、結構必死です。
そのためには練習あるのみです。
不安を解消するには、まず練習。
自分に自信をつけるには、まず練習。
技術を確実にしたいなら、まず練習。
仕事でも、スポーツでも、日常でも、ヘミシンクでも。
なんでも練習あるのみです。
あくまで、個人的見解としての情報として自分の中に受け止めております。
今は現実世界のほうでいろいろとやれる事をやるべきなんでしょうね。
募金などのサイトもありますので、ぜひご覧くださいませ。
打率の話は、これは自分自身に向けた言葉でもあります。
不安ならば練習。
まあ、こういう世界ですね。現実世界は。
立野駅に着いてから電車がないみたいなので開始時間までに着くかが不安ですが。ネコオルの野田さんから返事がないのも不安です。もし行き違いだったらどうしよう・・・
でも、なんとかなりますね。
どうぞよろしくお願いします。
これ以上拡大しないで欲しいです。
畜産農家の方の心痛や疲労も想像以上だと思いますが、当の牛さん達もやり切れないだろうなと思います。
こういう時スピ系だとエネルギー的な話が出て来る事が多いですが、実際地上で生きてる身にとってみれば事態打開に何の意味も持たないだけでなく、当事者の気分を逆なでする話があったりしますね。
あくまで物事を非物質世界の枠組みから見た場合の話であって、それが全てでは無いという事はどんな事にも当て嵌まるのかなと思います。何事もバランスが大事ですよね。
打率の話はしっくり来ました。特に焦っている訳では無いですが、改めてこういう話を聞くとホッとします。ありがとうございます。
大して練習もしてないのに、10割目指してたみたいです。
まず、1割でもうまくいけばヨシとします。
有難うございました。
私の親戚の牧場も処分の対象となってしまい、300頭の牛にワクチンを接種した上で殺処分しなければならなくなりました。
本当にどこの農家も『なんで自分のところが!』という気持ちだと思います。
ある酪農家は、殺処分される事を分かっていながら、最後に一番上等の餌を食べさせてあげて、乳房を拭いてあげて、頭をなでて、そして最後の別れをして、目の前で倒れていくのを見守っていました。
あるお年寄りは、この子(牛)が居たから自分たちはこれまで生活をする事ができたんだと、孫にもお年玉もやれたと、私はもう老い先短いんやから殺処分する時はこの牛達と一緒に埋めてくれと。
ヘミシンクや精神世界の知識を持っていて、死後の世界を分かっていても、やはりこういう事を身近に感じると心が動いて涙が止まりません。
そして、圭さんがたまに書かれる、こっちの世界(C1)が主体、という事を強く思いました。
また、今日のブログで書かれている、『今目の前におこっている事に対してどう対応するのか』、これも本当に大事だと思いました。
熊本や鹿児島に感染が拡大しないように願っています。
私の親戚の牧場も処分の対象となってしまい、300頭の牛にワクチンを接種した上で殺処分しなければならなくなりました。
本当にどこの農家も『なんで自分のところが!』という気持ちだと思います。
ある酪農家は、殺処分される事を分かっていながら、最後に一番上等の餌を食べさせてあげて、乳房を拭いてあげて、頭をなでて、そして最後の別れをして、目の前で倒れていくのを見守っていました。
あるお年寄りは、この子(牛)が居たから自分たちはこれまで生活をする事ができたんだと、孫にもお年玉もやれたと、私はもう老い先短いんやから殺処分する時はこの牛達と一緒に埋めてくれと。
ヘミシンクや精神世界の知識を持っていて、死後の世界を分かっていても、やはりこういう事を身近に感じると心が動いて涙が止まりません。
そして、圭さんがたまに書かれる、こっちの世界(C1)が主体、という事を強く思いました。
また、今日のブログで書かれている、『今目の前におこっている事に対してどう対応するのか』、これも本当に大事だと思いました。
熊本や鹿児島に感染が拡大しないように願っています。
自分の悩みとシンクロしていまして
大変助けになっております。ありがとうございます。
きっと僕のような人が沢山いるんだろうな、と思います。
今後ともよろしくお願い致します。
東京にいると、ニュースでは、みますけど、いまいち、真剣度がないですね。
民主党の先生も、きっとそういう感覚じゃないかと思います。
まるの日さんからの、何気ない報告で、大変なんだなと、実感しますね。
雨は、きっと、降らないですよ。
みんなで、そう思いましょう。
天に通じて、晴れるかも。
でも、あちらの方に思いを馳せるのは、大切だと思います。