サテ、昨日はなぜに忙しかったかと言うと、仕事のこともあったのですが、夜からお客様たちと会う予定がありまして。
それでブログ書く時間が取れなかったと、そういう感じですね。
清和高原天文台のロッジにお泊りということでしたので、仕事終わってそこへ向かったのですが、山越えの道を甘く見ていました。
清和に行くには、私の家から一つ山を越えるのですが、ツーリングマップを見るとそこまで行ける道として県道がチョイスされていたんですね。
「ツーリングマップが選ぶ道だからある程度走りやすい道かな。」と思ってそのルートを行ったのですが、明るいうちだから良かったようなものの、というような恐ろしげな道でした。
途中の寺には「自然葬」はこちら、みたいな看板立っているし。
一本道でくねくね曲がっていて、ガードレールは無いわ木は生い茂っているわ。
「多少遠回りでも、絶対帰りはここ通らないでおこう。」という道でした。帰りは狐か狸に化かされて抜け出せなくなりそうな、そんな道でしたので。
昼間、バイクの抜け道にはいいところですよ。
まあ、そのような初めての道を「これは夜は絶対何か出る。」とか考えつつ、楽しみながら通りまして。道に迷いながらも目的地に到着。
そこでは、いろいろなスピリチュアルな方々とお会いしまして、食後にはUFO観察会もしたりして。
大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。
こういう方々と一緒にいると、気を使わなくていいので楽しいですね。
同じ趣味の仲間が集まるのと基本同じような感覚なのかもしれませんが、いろいろな体験を重ねている方々の持つ、人生の余裕などを感じることができるので一緒にいて安心するのかな、と思ったりもしました。ま、単に波長が合う、という感じでもいいのかな、と思いますが。
それに、私が今までお会いした方々は皆さん年齢に比べてお若いです。
肉体年齢に縛られていない感覚がしますね。
年齢という常識に自分の肉体を縛ってしまった時、精神的に、肉体的にも老いというものが進んでいくのだろうかな、と思ったりしました。
ヘミシンクにも若返りのCDありますしね。
天文台では木星も見えました。望遠鏡で見ると縞模様や木星の衛星も美しく見えて、良い体験をさせていただきました。そういえば、ヒーローサターンを見たときに、私の背後にもジュピターさんのような人が居た気がしましたが。まあ、特に関係ないのでしょうかね?
それと、私のサインに宇宙エネルギーが降りてきているらしいとか、そういうお話も聞けてためになりました。
もっと時間があれば色々とお話を聞きたかったところでしたが。
なので、私のサイン持っている方は、なんかいいことあるかもですよ(?)。
で、帰りは真っ暗なので国道まで出て、たまーに時速○○○kmで突っ走って帰ってきました。行きとは違う、ちょっと遠回りの道ですが。
余談ですが、天文台に置いてあった隕石、あれは良いエネルギー出していましたよ。何気にガラスケースに入っていましたが、その周りに行くと暖かい波のようなものをかんじましたので。
隕石って、塊であるとなんらかの効果があるんですね。
と、昨日の思い出をちょっと語ってみました。
さて、今日のヘミシンク。
最近、本のイラスト修正、追加文章の作成、夏祭りの計画、研修の宿題作成、それと仕事。という感じで公私共に忙しくなっております。
イラストも新規書き下ろしや修正したものなども10点くらいあって、本でしか見られないイラストも有り。というまるで漫画家のようなようなことしたりしてます。
ガイドの姿も、「ちょっとイメージと違ったな。」という方のは2,3修正していたりしますので、ブログでみたものと違うのが載っている方もいらっしゃいます。そのあたりはお楽しみに。
そして、時間がかからない時のヘミシンク体験として、対話形式が多くなるかと思います。
これは聞きながら書いているので、体験した後に書く時間を取る必要も無いですから。
私のブログ手抜き術です。でも、割といい事聞けたりするので、侮れません。
ヘミシンク体験で概念だけ送られるより分かりやすいですしね。
で、今日は「仕事」について、ガイドに聞いてみます。
「で、仕事ってなんでしょうね。」
「?」
「ほら、適職とか天職とかあるっていうじゃないですか。そのあたりの見解を聞きたいと思いまして。」
「あなたはどう思うの?」
「仕事に、そんな区分けはいらないかな、と思っています。自分を高めるモチベーションの上がる事を仕事にしたいですからね。生きるために仕事をする。というのだけはなんとか回避したいものですね。天職も適職も同じがいいのでは?と思います。」
「それはあなたの考え方でしょう?たぶん他にも意見はあるわよね。」
「だから、前の質問になるんですよ。スピリチュアル的にみてどうなの?って感じで。」
「スピリチュアルと仕事は関係ないと思うけど。ガイド的に見ると、人それぞれってところね。」
「特定の基準みたいなものはないのですか?」
「適職と天職の基準? そんなものは自分で決めればいいのよ。」
「相変わらす、放任主義というか、なんというか。」
「あなた達は『自分には自由意志があって、人生も自分で作っていくのだ!』とか言うかと思えば、自分の思考を縛るような基準を設けようとしたりする、面白いわね。
都合のいい考え方だと思わない?」
「相変わらず手厳しいですね。どうしても、人は生きるうえである基準が欲しくなるものでしょう。どっちが前か後ろか分からないと、前に進めないのですから。」
「今の仕事が自分にとって『天職』かどうか、それを判断したければ一度『この仕事は自分にとって天職だ!』と思い込んで必死にやってみることね。そこである程度の結果が見えてきたら、その仕事に対しての判断ができると思うのだけど?」
「上手くいったら天職ということですか?」
「そうじゃないわ。自分でそれに打ち込んだ時間が有意義だったと感じられればいいのよ。すると、その間はその方にとってその仕事は天職だった、という事でしょう?」
「それって、なんでも一生懸命やれば天職になるって事ですか?」
「あなたは、天職というものを、一つの仕事をやり続ける事、一つの企業に就職することだと思っているのかしら? 仕事は無くなる事もあります、企業はつぶれることもあります。そんな不安定な存在を天職だ!なんて思ってもいいわけ? 仕事の内容、企業の大きさ、そんなものは関係ありません。その仕事を行っている時の魂の発するエネルギー。それが得られるものを天職といえばいいのではなくて?」
「その考え方だと、何でも天職になるって事ですね。じゃあ、お金を稼ぐためだけに仕事してます。って人はどうなんです?」
「それはそれでいいのよ。仕事で使わないエネルギーをその分趣味とか、家庭とかに振り分けているのでしょうから。仕事に打ち込むことだけが人生じゃないでしょう?
ただし、このときもそうですけど、仕事でもエネルギーを使わない、プライベートでもエネルギーを使わない。という生活をしていると魂のエネルギーが低下していくから注意してね。」
「それって、ぼやっとした大人になるって事ですか?」
「別に、それが希望だったらそれでいいのだけど。
何でもそうだけど、宝石はこすれることで磨かれる、静電気は摩擦から発する。ぶつかったり、擦れあったり。魂もそういうことを繰り返さないと、なかなかエネルギー上がっていかないわよね。」
「ぼーっとしてても、なにか心動かされるものがあればいいって事ですか。」
「なんでもいいんだけどね。漫画でも映画でも花でも彼女でも。」
「趣味が不倫です、って人は?」
「いいんじゃない?それでモチベーション上がるなら。ただし、そのあとは知らないわよ。」
「意外と無責任ですね。」
「それに打ち込んで、後悔しないならいいでしょうけど。後悔するようなら止めたほうがいいわよね。これは何でもそうだけど。」
「でも、何かに打ち込む時は後先考えないでしょう?私がヘミシンクやり始めたのも、特に先を考えていたわけではありませんし。後悔先に立たずって、言葉もあるでしょう。」
「それは、自分の行動を認めていないからよ。今があるのは過去があるからであって、それを受け入れていれば後悔なんてしないはずよ。学びはするでしょうけど。」
「それが原因で人が死んでも?」
「だから、後悔しそうな場合はしなければいいのよ。」
「そのあたり、ガイドの導きはないのですか?」
「同じ条件を突きつけられた時、その物事に対して後悔する場合と、しない場合があります。それは自分自身で決めるしかないのよ。私達は、あなたがその選択をした後、手助けをしていきます。」
「なんでもまずは自分から、なんですね。」
「そういうことです。」
「で、仕事についてはどうなんです?」
「なんでも、今ある仕事が天職だと思って取り組んでおくことね。すると、ある時期に違う道が見えてきたりします。その時、自分でどう判断するか。
私達の導きがくる場合もありますし、以前からビジョンで見せている場合もあります。
あなたたでそうでしょう?」
「どこが?」
「ほら、占いの結果とか、イメージとかで今の状況を見せてあげていたじゃないの!」
「ああ、六コウ占術とかですね。あれを新居ができてからやったら、やたらと文字の仕事と二つの仕事を掛け持ちするようなのがでてましたもんね。
それに、私は自分のパソコンで本を書いているビジョンも見ていました。これは童話賞に送っていた頃だったので、ただの願望かと思ってましたけど。」
「こうやって、ガイドの導きがちょこちょこ入ってくる場合もあるのよ。みんながみんなじゃないけど。」
「だったら最初から道を示してくれればいいのに。」
「そんなことしたらあなたのここで生きている意味がないでしょう。悩んで、考えて、しかりと今の生を生きることね。」
「相変わらず、冷たいですね。」
という感じで。結局天職、適職の話はなあなあで終わったような気もしますが。
それでブログ書く時間が取れなかったと、そういう感じですね。
清和高原天文台のロッジにお泊りということでしたので、仕事終わってそこへ向かったのですが、山越えの道を甘く見ていました。
清和に行くには、私の家から一つ山を越えるのですが、ツーリングマップを見るとそこまで行ける道として県道がチョイスされていたんですね。
「ツーリングマップが選ぶ道だからある程度走りやすい道かな。」と思ってそのルートを行ったのですが、明るいうちだから良かったようなものの、というような恐ろしげな道でした。
途中の寺には「自然葬」はこちら、みたいな看板立っているし。
一本道でくねくね曲がっていて、ガードレールは無いわ木は生い茂っているわ。
「多少遠回りでも、絶対帰りはここ通らないでおこう。」という道でした。帰りは狐か狸に化かされて抜け出せなくなりそうな、そんな道でしたので。
昼間、バイクの抜け道にはいいところですよ。
まあ、そのような初めての道を「これは夜は絶対何か出る。」とか考えつつ、楽しみながら通りまして。道に迷いながらも目的地に到着。
そこでは、いろいろなスピリチュアルな方々とお会いしまして、食後にはUFO観察会もしたりして。
大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。
こういう方々と一緒にいると、気を使わなくていいので楽しいですね。
同じ趣味の仲間が集まるのと基本同じような感覚なのかもしれませんが、いろいろな体験を重ねている方々の持つ、人生の余裕などを感じることができるので一緒にいて安心するのかな、と思ったりもしました。ま、単に波長が合う、という感じでもいいのかな、と思いますが。
それに、私が今までお会いした方々は皆さん年齢に比べてお若いです。
肉体年齢に縛られていない感覚がしますね。
年齢という常識に自分の肉体を縛ってしまった時、精神的に、肉体的にも老いというものが進んでいくのだろうかな、と思ったりしました。
ヘミシンクにも若返りのCDありますしね。
天文台では木星も見えました。望遠鏡で見ると縞模様や木星の衛星も美しく見えて、良い体験をさせていただきました。そういえば、ヒーローサターンを見たときに、私の背後にもジュピターさんのような人が居た気がしましたが。まあ、特に関係ないのでしょうかね?
それと、私のサインに宇宙エネルギーが降りてきているらしいとか、そういうお話も聞けてためになりました。
もっと時間があれば色々とお話を聞きたかったところでしたが。
なので、私のサイン持っている方は、なんかいいことあるかもですよ(?)。
で、帰りは真っ暗なので国道まで出て、たまーに時速○○○kmで突っ走って帰ってきました。行きとは違う、ちょっと遠回りの道ですが。
余談ですが、天文台に置いてあった隕石、あれは良いエネルギー出していましたよ。何気にガラスケースに入っていましたが、その周りに行くと暖かい波のようなものをかんじましたので。
隕石って、塊であるとなんらかの効果があるんですね。
と、昨日の思い出をちょっと語ってみました。
さて、今日のヘミシンク。
最近、本のイラスト修正、追加文章の作成、夏祭りの計画、研修の宿題作成、それと仕事。という感じで公私共に忙しくなっております。
イラストも新規書き下ろしや修正したものなども10点くらいあって、本でしか見られないイラストも有り。というまるで漫画家のようなようなことしたりしてます。
ガイドの姿も、「ちょっとイメージと違ったな。」という方のは2,3修正していたりしますので、ブログでみたものと違うのが載っている方もいらっしゃいます。そのあたりはお楽しみに。
そして、時間がかからない時のヘミシンク体験として、対話形式が多くなるかと思います。
これは聞きながら書いているので、体験した後に書く時間を取る必要も無いですから。
私のブログ手抜き術です。でも、割といい事聞けたりするので、侮れません。
ヘミシンク体験で概念だけ送られるより分かりやすいですしね。
で、今日は「仕事」について、ガイドに聞いてみます。
「で、仕事ってなんでしょうね。」
「?」
「ほら、適職とか天職とかあるっていうじゃないですか。そのあたりの見解を聞きたいと思いまして。」
「あなたはどう思うの?」
「仕事に、そんな区分けはいらないかな、と思っています。自分を高めるモチベーションの上がる事を仕事にしたいですからね。生きるために仕事をする。というのだけはなんとか回避したいものですね。天職も適職も同じがいいのでは?と思います。」
「それはあなたの考え方でしょう?たぶん他にも意見はあるわよね。」
「だから、前の質問になるんですよ。スピリチュアル的にみてどうなの?って感じで。」
「スピリチュアルと仕事は関係ないと思うけど。ガイド的に見ると、人それぞれってところね。」
「特定の基準みたいなものはないのですか?」
「適職と天職の基準? そんなものは自分で決めればいいのよ。」
「相変わらす、放任主義というか、なんというか。」
「あなた達は『自分には自由意志があって、人生も自分で作っていくのだ!』とか言うかと思えば、自分の思考を縛るような基準を設けようとしたりする、面白いわね。
都合のいい考え方だと思わない?」
「相変わらず手厳しいですね。どうしても、人は生きるうえである基準が欲しくなるものでしょう。どっちが前か後ろか分からないと、前に進めないのですから。」
「今の仕事が自分にとって『天職』かどうか、それを判断したければ一度『この仕事は自分にとって天職だ!』と思い込んで必死にやってみることね。そこである程度の結果が見えてきたら、その仕事に対しての判断ができると思うのだけど?」
「上手くいったら天職ということですか?」
「そうじゃないわ。自分でそれに打ち込んだ時間が有意義だったと感じられればいいのよ。すると、その間はその方にとってその仕事は天職だった、という事でしょう?」
「それって、なんでも一生懸命やれば天職になるって事ですか?」
「あなたは、天職というものを、一つの仕事をやり続ける事、一つの企業に就職することだと思っているのかしら? 仕事は無くなる事もあります、企業はつぶれることもあります。そんな不安定な存在を天職だ!なんて思ってもいいわけ? 仕事の内容、企業の大きさ、そんなものは関係ありません。その仕事を行っている時の魂の発するエネルギー。それが得られるものを天職といえばいいのではなくて?」
「その考え方だと、何でも天職になるって事ですね。じゃあ、お金を稼ぐためだけに仕事してます。って人はどうなんです?」
「それはそれでいいのよ。仕事で使わないエネルギーをその分趣味とか、家庭とかに振り分けているのでしょうから。仕事に打ち込むことだけが人生じゃないでしょう?
ただし、このときもそうですけど、仕事でもエネルギーを使わない、プライベートでもエネルギーを使わない。という生活をしていると魂のエネルギーが低下していくから注意してね。」
「それって、ぼやっとした大人になるって事ですか?」
「別に、それが希望だったらそれでいいのだけど。
何でもそうだけど、宝石はこすれることで磨かれる、静電気は摩擦から発する。ぶつかったり、擦れあったり。魂もそういうことを繰り返さないと、なかなかエネルギー上がっていかないわよね。」
「ぼーっとしてても、なにか心動かされるものがあればいいって事ですか。」
「なんでもいいんだけどね。漫画でも映画でも花でも彼女でも。」
「趣味が不倫です、って人は?」
「いいんじゃない?それでモチベーション上がるなら。ただし、そのあとは知らないわよ。」
「意外と無責任ですね。」
「それに打ち込んで、後悔しないならいいでしょうけど。後悔するようなら止めたほうがいいわよね。これは何でもそうだけど。」
「でも、何かに打ち込む時は後先考えないでしょう?私がヘミシンクやり始めたのも、特に先を考えていたわけではありませんし。後悔先に立たずって、言葉もあるでしょう。」
「それは、自分の行動を認めていないからよ。今があるのは過去があるからであって、それを受け入れていれば後悔なんてしないはずよ。学びはするでしょうけど。」
「それが原因で人が死んでも?」
「だから、後悔しそうな場合はしなければいいのよ。」
「そのあたり、ガイドの導きはないのですか?」
「同じ条件を突きつけられた時、その物事に対して後悔する場合と、しない場合があります。それは自分自身で決めるしかないのよ。私達は、あなたがその選択をした後、手助けをしていきます。」
「なんでもまずは自分から、なんですね。」
「そういうことです。」
「で、仕事についてはどうなんです?」
「なんでも、今ある仕事が天職だと思って取り組んでおくことね。すると、ある時期に違う道が見えてきたりします。その時、自分でどう判断するか。
私達の導きがくる場合もありますし、以前からビジョンで見せている場合もあります。
あなたたでそうでしょう?」
「どこが?」
「ほら、占いの結果とか、イメージとかで今の状況を見せてあげていたじゃないの!」
「ああ、六コウ占術とかですね。あれを新居ができてからやったら、やたらと文字の仕事と二つの仕事を掛け持ちするようなのがでてましたもんね。
それに、私は自分のパソコンで本を書いているビジョンも見ていました。これは童話賞に送っていた頃だったので、ただの願望かと思ってましたけど。」
「こうやって、ガイドの導きがちょこちょこ入ってくる場合もあるのよ。みんながみんなじゃないけど。」
「だったら最初から道を示してくれればいいのに。」
「そんなことしたらあなたのここで生きている意味がないでしょう。悩んで、考えて、しかりと今の生を生きることね。」
「相変わらず、冷たいですね。」
という感じで。結局天職、適職の話はなあなあで終わったような気もしますが。
いじわるに感じちゃう事もあります。
って信頼してるけど
どうしよう…
英語と世界史無理かも
あと最近ついてる?
先輩とカードゲームしてるのですが、間違って買いたくないパック買ったあとに買いたかったパック買ったら1500円くらいするカードが当たりました
いまは、夏の星空を見上げるゆとりもない怒涛の7月を過ごしています。
まるさんのブログだけを楽しみに休みなしの日々を生き抜いています。
8月になったら、カシオペア座から来たという息子が帰省しますので、是非会ってやってくださいね。
意味がわからなかったのですが、とりあえず日記をつけ始め、ヘミシンクの記録(と言ってもたいして変わったことはないのですが)も残すようにしました。
あれもガイドの導きだったんでしょうかねぇ。
その意味はいつわかるのやら(^_^;)
は、天職と感じるかもです。
何故か、しっくり来る・・みたいな。
適職は、自分のC1での環境上、これしか無い
ような感じ方かもしれませんね。
自分の性格と取り巻く環境として、ま、これが
BESTかと・・。
ここで、気になるのは、天職と適職という2つの
言葉があるのは、たぶん一致しないことが多い
からでしょう。
輪廻転生のシステムでは、少しは職業からも
勉強しろ・・ということでしょうか。
でも、私のガイドはまだマシだと思いますよ。
もっと激しい方もいますからね。
それでなんとか中間期末はクリアしてました。
でも、それは試験が終わった瞬間に全て忘れていたので、実力試験はボロボロでしたね10点台とったことありますよ。
苦手なものほど先に手をつけといたほうが良いかもです。あとは、直感を頼りに、「ガイドさん、明日の試験で出る問題は何ページでしょうか?」とフォーカス12をイメージして問うてみては?
ヤマが当たるかもしれませんよ。
ヘミシンクやりだすと、運が良くなります。
私も、会社のビンゴゲーム、抽選会では毎回良い物当ててますからね。
このしゃべり方はルリカさんです。
ガイドと対談していると、分かり易い言葉に変換されて伝わってくるのでいいですね。