さて、やっと明細書のダメージから回復してきた今日この頃。
単に夏ばてしてただけという話もありますが。疲れていると、集中力が無くなるので、仕事もブログもいまひとつになります。
その集中力判定方法として、私はウインドウズに入っているカードゲームを利用する時ありますね。
スパイダソリティア(中級)とかやってみるとすぐ分かります。集中力が弱っていると、何十回やっても上手く行きませんから。不思議なものです。
確か、船井さんも仕事が上手くいくかどうかを占う時、奥さんとカードゲームをやるという話をどこかで読んだ気がします。
負けるときは止めたりするとか、そういう話だったと思いますが。
何か、そういう自分なりの判定基準があるといいですよね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、日食について、ガイドに聞いてみました。
いつものように、あの人です。
私「で、日食の影響って非物質世界に関係あるんですか?」
ル「無いわよ。」
私「これはまた、相変わらず一刀両断ですね。良いんですか?そんなにはっきり言って。」
ル「あくまで、現実世界で起こる現象の一つであって、非物質世界にその現象が起こるわけではないのですからね。非物質世界は時間も空間も関係ない世界だと、あなた方は良く言っているじゃない。ならば、こちらの短期間の影響が私達向こうの存在にあるほうが不思議じゃなくて?」
私「そういう考え方もあるんでしょうけど。でも、月が強くなるから陰の気がどうのこうのとかそういう話ないですか?」
ル「それは、あなた達のほうでの話し。陰も陽も、神も仏も、ガイドも捕らわれている過去生も、何でもそうですけどいつもそこに存在しているのですから。そこにアクセスするあなた方の波長に日食は影響を与える、ということよね。向こうの世界は通常営業です。」
私「つまり、日食で私達現実世界の人間の意識だとか波長が影響を受けて、向こうの陰の気の方々と会いやすくなる、という考え方でいいのですかね?」
ル「簡単に言うとそんなところね。意識のフォーカスする方向性が変化するという事。今まで陽の側に普通に接触していた人が、いつもどおりにその感覚で接触しようとしたら、いつの間にか陰の影響を受けていていつもよりも陰側の存在と接触してしまった。とそんな感じね。本人は自分が変化したつもりがないから、『これは、日食の影響で陰の勢力がつよくなったのか!』とか思うだけ。いつもそこに存在していたのだけどね。」
私「じゃあ、私達がその変化を受け入れて注意しないといけないんですね。」
ル「何でも人のせいにされたら困るわよ。向こうの世界はいつもと同じに存在しています。そこを間違えなければ、ちょっと変な存在と会っても、『あ、これは自分が引き寄せたんだな。ならば無視しよう。』とか対応できるでしょう?」
私「そんな簡単なものですか?」
ル「あなた達の意識が否定すれば、その存在は入り込んできません。どこかに、その存在と同じような波長があるから、入り込まれるのです。
だから、あまり妙な存在と会いたくないな、と思う方は日食の影響を自分がどのくらい受けているのか、それを把握してから行動したほうがいいわね。」
私「みんなに影響あるんですか?」
ル「人それぞれよ。心配な方は、君子危うきに近寄らず。を実践されるといいわね。」
私「でも、もし今まで自分が接触してきた存在と違うエネルギー系の方々と会ってしまった場合はどう対処すればいいのですか?」
ル「そういうときこそガイドの出番よ。私達に頼ればいいのです。非物質世界では、私達がきちんと守っていますから。」
私「そうですか?モンローさんの話とか読むと、結構泣かされているじゃないですか。」
ル「でも、死ぬほどの危険はそれほど無いでしょう?」
私「あなた方の危険、という感覚が私達とは違うのですよね、そういえば。」
ル「最初からちゃんとアファメーションして、ゲートウェイの基本を押さえていれば、それほど妙なところにはいかないから大丈夫よ。」
私「なんでも基本が重要ということですね。」
ル「あなたみたいに面倒くさがって最初を飛ばすような人は要注意ね。」
私「注意します。」
というような感じです。
対談は書く時間が少なくてすむので、忙しい時には最適ですね。
今日は、本用に自分のガイドのイラストを新たに書いてみたりしています。
明日は忙しくてブログを書けないと思いますので、たまには過去の記事を読んで楽しんでくださいね。
http://jyarinko.thick.jp/marunohi/
ころろさんが、ご好意で私の過去の記事がまとめてくださっていますので、見やすいですよ。
単に夏ばてしてただけという話もありますが。疲れていると、集中力が無くなるので、仕事もブログもいまひとつになります。
その集中力判定方法として、私はウインドウズに入っているカードゲームを利用する時ありますね。
スパイダソリティア(中級)とかやってみるとすぐ分かります。集中力が弱っていると、何十回やっても上手く行きませんから。不思議なものです。
確か、船井さんも仕事が上手くいくかどうかを占う時、奥さんとカードゲームをやるという話をどこかで読んだ気がします。
負けるときは止めたりするとか、そういう話だったと思いますが。
何か、そういう自分なりの判定基準があるといいですよね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、日食について、ガイドに聞いてみました。
いつものように、あの人です。
私「で、日食の影響って非物質世界に関係あるんですか?」
ル「無いわよ。」
私「これはまた、相変わらず一刀両断ですね。良いんですか?そんなにはっきり言って。」
ル「あくまで、現実世界で起こる現象の一つであって、非物質世界にその現象が起こるわけではないのですからね。非物質世界は時間も空間も関係ない世界だと、あなた方は良く言っているじゃない。ならば、こちらの短期間の影響が私達向こうの存在にあるほうが不思議じゃなくて?」
私「そういう考え方もあるんでしょうけど。でも、月が強くなるから陰の気がどうのこうのとかそういう話ないですか?」
ル「それは、あなた達のほうでの話し。陰も陽も、神も仏も、ガイドも捕らわれている過去生も、何でもそうですけどいつもそこに存在しているのですから。そこにアクセスするあなた方の波長に日食は影響を与える、ということよね。向こうの世界は通常営業です。」
私「つまり、日食で私達現実世界の人間の意識だとか波長が影響を受けて、向こうの陰の気の方々と会いやすくなる、という考え方でいいのですかね?」
ル「簡単に言うとそんなところね。意識のフォーカスする方向性が変化するという事。今まで陽の側に普通に接触していた人が、いつもどおりにその感覚で接触しようとしたら、いつの間にか陰の影響を受けていていつもよりも陰側の存在と接触してしまった。とそんな感じね。本人は自分が変化したつもりがないから、『これは、日食の影響で陰の勢力がつよくなったのか!』とか思うだけ。いつもそこに存在していたのだけどね。」
私「じゃあ、私達がその変化を受け入れて注意しないといけないんですね。」
ル「何でも人のせいにされたら困るわよ。向こうの世界はいつもと同じに存在しています。そこを間違えなければ、ちょっと変な存在と会っても、『あ、これは自分が引き寄せたんだな。ならば無視しよう。』とか対応できるでしょう?」
私「そんな簡単なものですか?」
ル「あなた達の意識が否定すれば、その存在は入り込んできません。どこかに、その存在と同じような波長があるから、入り込まれるのです。
だから、あまり妙な存在と会いたくないな、と思う方は日食の影響を自分がどのくらい受けているのか、それを把握してから行動したほうがいいわね。」
私「みんなに影響あるんですか?」
ル「人それぞれよ。心配な方は、君子危うきに近寄らず。を実践されるといいわね。」
私「でも、もし今まで自分が接触してきた存在と違うエネルギー系の方々と会ってしまった場合はどう対処すればいいのですか?」
ル「そういうときこそガイドの出番よ。私達に頼ればいいのです。非物質世界では、私達がきちんと守っていますから。」
私「そうですか?モンローさんの話とか読むと、結構泣かされているじゃないですか。」
ル「でも、死ぬほどの危険はそれほど無いでしょう?」
私「あなた方の危険、という感覚が私達とは違うのですよね、そういえば。」
ル「最初からちゃんとアファメーションして、ゲートウェイの基本を押さえていれば、それほど妙なところにはいかないから大丈夫よ。」
私「なんでも基本が重要ということですね。」
ル「あなたみたいに面倒くさがって最初を飛ばすような人は要注意ね。」
私「注意します。」
というような感じです。
対談は書く時間が少なくてすむので、忙しい時には最適ですね。
今日は、本用に自分のガイドのイラストを新たに書いてみたりしています。
明日は忙しくてブログを書けないと思いますので、たまには過去の記事を読んで楽しんでくださいね。
http://jyarinko.thick.jp/marunohi/
ころろさんが、ご好意で私の過去の記事がまとめてくださっていますので、見やすいですよ。
いつも、ルリカさんのお話、心に染み入ってきます。
今回の“いつでも、どこでも存在している”
なんて、“おおーっ!”なんて感じでした。
話は変わりますが、最近、夕方ヒグラシが鳴くようになりました。
あの透明な鳴き声は実に風情があっていいですね~。
F21だと聞き始めから、脳?がサワサワすると言うか…体もなんか違う感覚がするから。 でも、基本に帰ります。 ありがとうございました。 夏バテ気をつけてください。
途中、何度も嗚咽して困りました。
2、3年ぐらい前に是非ともしてみたかったけど、あまりに荒唐無稽で、手順も方法もわからずに妄想の産物として埋葬しかけていた“死んだ人をこの世に未練なく成仏、つーか導いて送ること”のことが書かれていたからです。
当時、(今も)霊も見えないしオーラだってわからんし、凡人のわたしに何が出来るのか──ばかだな、わたし…て思ってた。
なのに出来るんですね?!
余りにも当たり前そうに書かれていることに興奮し、興奮疲れで今は消極的になってます。
最大の難関は、お金のことより、今を真剣に生きてないと、あるレベルには行けなさそうなこと。
このからくりもまた、今更のように現実的で、また私的。
今日から様子見として、バイノーラルビートのCD1枚を聴き始めました。
これから過去ログもぼちぼち拝見いたします。
では。
なので、ルリカさんの出番増えてきますよ。
なので、リーボール、アファメーションなどの基本を覚えたら、フォーカス21を続けて聞いてみるのもいいですよ。
人それぞれのペースがありますからね。
囚われている霊を送ってあげること、これは、実は普通の人でも出来ることなんですよね。
霊能者という存在にしかできないような特別な感じに見られがちですけど、遠くへ旅立つ友人を見送るくらいの感覚で、亡くなった方をお送りすることは出来ますし。
心が動くこと、しなければいけないと思ったこと、それはガイドからのメッセージかもです。
これから、なんとなくひきつけられる方法をやってみて、そして学んでいかれるときっとできるようになりますよ。
慣れてくると、日常でもやってますからね。
旅館に泊まったときに居た女の子とか、いきなり背後から乗っかってきた男性とか、私にとってはそういう方々を見送ってあげることが日常になっています。
私のブログてレトリーバルのところあたりが参考になるかもしれませんよ。