今日は早朝からアルバイト。我が社の養鶏部門にいって、鶏捕まえる仕事していました。
朝3:30に起きて会社へ。普通の仕事前に2時間くらい肉体労働です。
ニワトリを捕まえて、ひたすらカゴに詰め込む作業。
このニワトリたちが生んでくれる卵で仕事ができるのですからね、ニワトリにも感謝しないといけません。と言いながらも容赦なく、足をむんずと掴んでとっ捕まえていましたが。しかし、家のチャボのようにぬくぬくと育っている鶏もいれば、このように卵生産道具的な扱いをうけるニワトリもいるのだなあ、と思ったりしますね。
という今日のヘミシンク。
なので、本日はゆっくりとヘミシンクする時間ありませんでして、昼休みも昼寝でおわりました。
そこで、昨日の夜風呂場にておこなったレトリーバルの様子をちょっとご紹介します。
数日前、「あまりにも不幸があるので、ちょっと家に何かあるんじゃないか?」というお話がきたことがありました。時間があれば見てもらえないかというお話しに。
だんだん、霊能者っぽくなってきたなあ、と自分で思いながらも見てみることにしました。
ただ、私は基本的に先祖の霊が祟るという話を信じていませんでしたし、祀ったくらいでなんとかなることもあるまい、と思っていました。なので、その連続する不幸というのも、なにか家庭の中にあるエネルギーバランスとかそういうものだろうなあ、と勝手に検討つけていました。
「先祖の霊が祟っています!」というのは悪徳霊能者もどきの言う事ですからね。それで高いアイテムを買わせたり、お払いでお金を取ったりするパターンです。
なので、私はそういう話がでると、真っ先に疑っていましたね。
ある日、ちょっと時間があったので確認するために、ちょこっと意識を向こうにやってみましたら、井戸が見えてきました。
そして、その古井戸の底には、髪を振り乱した落ち武者の姿が。
あまりに映画っぽいベタな見え方に、ちょっとおどろきましたがレトリーバルしないといけないのかなあ?と思い、話かけることに。
すると恨みつらみを話し始めます。それも、かなり前の事。戦国時代じゃねえの?って感じで、今更どうだっていいじゃん、と思ったりして。
その間も、これは愛のエネルギーを込めて送ったほうがいいのか?それともこの愚痴をききつづけたほうがいいのか?と考えていました。
そこで、私としては早く切り上げたかったので、とりあえずフォーカス27に案内しようと思ってこちらから話しかけましたら、その落ち武者は自分がここから追い払われると思ったらしく、刀持って追いかけて来ました。私を呪っている一族の手下だとかなんとか言いながら。
ということで、一回目の接触は、その落ち武者に追い払われてあえなく失敗。
これは困ったなあ、となったので、その依頼者の方に詳しい場所などをもう一度聞いて、今度はリラックスできる風呂場で行なってみることにしました。
そこで、見たイメージは、その落ち武者が居るおかげで、そこの一家が囚われ領域に捕まっているようなものでした。
落ち武者の念が中心にあり、そこの一族を恨んでます。その念に捕まって亡くなった方も、その恨みの念を受けて自分たち一族に対して「わが一族は呪いで死ぬ」的な念を送りつづけているようになっているようです。なので、恨みの念が今まで亡くなった一族の方の念を加えて、増強されている感じですね。落ち武者の念を一族の方がブースターとなってこちらに送りつづけている感じでしょうか。落ち武者を中心とした赤黒い渦がそこに存在しているように見えます。
そこで、私はこの「呪いの囚われ領域」を開放するためには、中心にいるこの落ち武者を追い出す事が一番だと思いまして、愛のエネルギーを送ってなんとかすることにしました。モーエンさんの本にあったような、「難物」をどうにかする時のテクニックがつかえないかなあ、とか思ったりもしましたが。
そう思っていると、紫の服を着た女性がやってきました。どうやら、この落ち武者のガイドだそうです。「いい加減にこの男を上に連れて行きたいのだけど、力貸してくれない?」という感じで話し掛けてきましたので、協力する事に。
ちなみに、私のガイドたちは一向に現れません。こういう時でも一人でやれということなんでしょうね。
そして、そのガイドのかたが落ち武者の前に現れて説得する係り、私が愛のエネルギーを大量に送り込む係りになりました。「愛で、落ち武者の凍りついた心を溶かすのです!」と書くとなんだか恥ずかしいですね。
そして、私は自分で始めましたが、とても一人では足りません。そこで私は思いつくまま、ブログでコメントいれていいただいている常連さんのお名前を片っ端から呼んで、ずらっと来ていただきました。ついでに、ミクシィでマイミクになってもらっている人も全部。
すると、そこには100人以上の人々が集結して、なんだか凄い感じになっています。
そして、皆で一緒に愛のエネルギーをその落ち武者に送りました。
気分的にはドラゴンボールの元気球、「オラに、元気を分けてくれ!」って感じでしょうか?
それともガンダム、逆襲のシャアでのアクシズ崩壊の場面?
皆さんの力が集結すると、赤黒い渦は次第に明るい金色の光に変っていき、中央にいた落ち武者の表情が明るくなってきました。紫の女性も話し掛けています。
そして、次の瞬間、パアッと光の渦が現れ、その落ち武者が、紋付袴を着た立派な武士の姿に変化しました。
皆で拍手喝采です。
となったところで、子供が風呂に一緒にはいりたい、とか言って扉開けてきましたが、私は目をつぶったまま意識を向こうに集中させた状態で「服を脱いでから」と子供に言って時間稼ぎをして、その後の展開を見届ける事に。
そして、武士はガイドに案内されて、フォーカス27へと上昇していきました。私も後をついて行って、レセプションセンターに行きました。すると、そこにはカゴが迎えに着ており、武士は嬉しそうにそれに乗り込み、去っていかれました。
無事にレトリーバルは完了したようです。
そして、残された一族のかたはどうしているかと思い戻ってみると、皆さん正気に戻っている感じで、それぞれガイドと一緒にフォーカス27へと移動しています。
そして、中でお一人だけ、最近なくなられた男性のかたのようですが、今後の一族のためにも今残っているわるい念を払わないといけない。
といって、その方だけ残られて念をはらう作業を行う事となりました。
そして、集まって下さった皆さんにお礼を言って、今回のレトリーバルは終了となりました。
その後子供が、すっぽんぽんで入ってきたので一緒に風呂に入ったりして。
いろいろと勉強になるものでしたね。ある地域に何かが集中する時は、あながち先祖の怨念というのもウソではないのだなあ、と思った次第です。
でも、お払いくらいではとても無理ですよあれ。
その後、そのお家で何事も無いといいのですが。
なんだか、すっかり普通のサラリーマンでないことしている気がしてしょうがないですね。
今回、皆様から お力を貸していただいて、ありがとうございました。
朝3:30に起きて会社へ。普通の仕事前に2時間くらい肉体労働です。
ニワトリを捕まえて、ひたすらカゴに詰め込む作業。
このニワトリたちが生んでくれる卵で仕事ができるのですからね、ニワトリにも感謝しないといけません。と言いながらも容赦なく、足をむんずと掴んでとっ捕まえていましたが。しかし、家のチャボのようにぬくぬくと育っている鶏もいれば、このように卵生産道具的な扱いをうけるニワトリもいるのだなあ、と思ったりしますね。
という今日のヘミシンク。
なので、本日はゆっくりとヘミシンクする時間ありませんでして、昼休みも昼寝でおわりました。
そこで、昨日の夜風呂場にておこなったレトリーバルの様子をちょっとご紹介します。
数日前、「あまりにも不幸があるので、ちょっと家に何かあるんじゃないか?」というお話がきたことがありました。時間があれば見てもらえないかというお話しに。
だんだん、霊能者っぽくなってきたなあ、と自分で思いながらも見てみることにしました。
ただ、私は基本的に先祖の霊が祟るという話を信じていませんでしたし、祀ったくらいでなんとかなることもあるまい、と思っていました。なので、その連続する不幸というのも、なにか家庭の中にあるエネルギーバランスとかそういうものだろうなあ、と勝手に検討つけていました。
「先祖の霊が祟っています!」というのは悪徳霊能者もどきの言う事ですからね。それで高いアイテムを買わせたり、お払いでお金を取ったりするパターンです。
なので、私はそういう話がでると、真っ先に疑っていましたね。
ある日、ちょっと時間があったので確認するために、ちょこっと意識を向こうにやってみましたら、井戸が見えてきました。
そして、その古井戸の底には、髪を振り乱した落ち武者の姿が。
あまりに映画っぽいベタな見え方に、ちょっとおどろきましたがレトリーバルしないといけないのかなあ?と思い、話かけることに。
すると恨みつらみを話し始めます。それも、かなり前の事。戦国時代じゃねえの?って感じで、今更どうだっていいじゃん、と思ったりして。
その間も、これは愛のエネルギーを込めて送ったほうがいいのか?それともこの愚痴をききつづけたほうがいいのか?と考えていました。
そこで、私としては早く切り上げたかったので、とりあえずフォーカス27に案内しようと思ってこちらから話しかけましたら、その落ち武者は自分がここから追い払われると思ったらしく、刀持って追いかけて来ました。私を呪っている一族の手下だとかなんとか言いながら。
ということで、一回目の接触は、その落ち武者に追い払われてあえなく失敗。
これは困ったなあ、となったので、その依頼者の方に詳しい場所などをもう一度聞いて、今度はリラックスできる風呂場で行なってみることにしました。
そこで、見たイメージは、その落ち武者が居るおかげで、そこの一家が囚われ領域に捕まっているようなものでした。
落ち武者の念が中心にあり、そこの一族を恨んでます。その念に捕まって亡くなった方も、その恨みの念を受けて自分たち一族に対して「わが一族は呪いで死ぬ」的な念を送りつづけているようになっているようです。なので、恨みの念が今まで亡くなった一族の方の念を加えて、増強されている感じですね。落ち武者の念を一族の方がブースターとなってこちらに送りつづけている感じでしょうか。落ち武者を中心とした赤黒い渦がそこに存在しているように見えます。
そこで、私はこの「呪いの囚われ領域」を開放するためには、中心にいるこの落ち武者を追い出す事が一番だと思いまして、愛のエネルギーを送ってなんとかすることにしました。モーエンさんの本にあったような、「難物」をどうにかする時のテクニックがつかえないかなあ、とか思ったりもしましたが。
そう思っていると、紫の服を着た女性がやってきました。どうやら、この落ち武者のガイドだそうです。「いい加減にこの男を上に連れて行きたいのだけど、力貸してくれない?」という感じで話し掛けてきましたので、協力する事に。
ちなみに、私のガイドたちは一向に現れません。こういう時でも一人でやれということなんでしょうね。
そして、そのガイドのかたが落ち武者の前に現れて説得する係り、私が愛のエネルギーを大量に送り込む係りになりました。「愛で、落ち武者の凍りついた心を溶かすのです!」と書くとなんだか恥ずかしいですね。
そして、私は自分で始めましたが、とても一人では足りません。そこで私は思いつくまま、ブログでコメントいれていいただいている常連さんのお名前を片っ端から呼んで、ずらっと来ていただきました。ついでに、ミクシィでマイミクになってもらっている人も全部。
すると、そこには100人以上の人々が集結して、なんだか凄い感じになっています。
そして、皆で一緒に愛のエネルギーをその落ち武者に送りました。
気分的にはドラゴンボールの元気球、「オラに、元気を分けてくれ!」って感じでしょうか?
それともガンダム、逆襲のシャアでのアクシズ崩壊の場面?
皆さんの力が集結すると、赤黒い渦は次第に明るい金色の光に変っていき、中央にいた落ち武者の表情が明るくなってきました。紫の女性も話し掛けています。
そして、次の瞬間、パアッと光の渦が現れ、その落ち武者が、紋付袴を着た立派な武士の姿に変化しました。
皆で拍手喝采です。
となったところで、子供が風呂に一緒にはいりたい、とか言って扉開けてきましたが、私は目をつぶったまま意識を向こうに集中させた状態で「服を脱いでから」と子供に言って時間稼ぎをして、その後の展開を見届ける事に。
そして、武士はガイドに案内されて、フォーカス27へと上昇していきました。私も後をついて行って、レセプションセンターに行きました。すると、そこにはカゴが迎えに着ており、武士は嬉しそうにそれに乗り込み、去っていかれました。
無事にレトリーバルは完了したようです。
そして、残された一族のかたはどうしているかと思い戻ってみると、皆さん正気に戻っている感じで、それぞれガイドと一緒にフォーカス27へと移動しています。
そして、中でお一人だけ、最近なくなられた男性のかたのようですが、今後の一族のためにも今残っているわるい念を払わないといけない。
といって、その方だけ残られて念をはらう作業を行う事となりました。
そして、集まって下さった皆さんにお礼を言って、今回のレトリーバルは終了となりました。
その後子供が、すっぽんぽんで入ってきたので一緒に風呂に入ったりして。
いろいろと勉強になるものでしたね。ある地域に何かが集中する時は、あながち先祖の怨念というのもウソではないのだなあ、と思った次第です。
でも、お払いくらいではとても無理ですよあれ。
その後、そのお家で何事も無いといいのですが。
なんだか、すっかり普通のサラリーマンでないことしている気がしてしょうがないですね。
今回、皆様から お力を貸していただいて、ありがとうございました。
それだけ落ち武者が手強い・・・っていうか頑固(?)だったのでしょうか?
さすが戦国時代(?)の霊は気合が違いますね!
400年以上の長い年月、地縛霊しているだけあります。(ちょっと放置されすぎの気もしますが・・・)
とりあえず、困難なレトリーバル成功おめでとうございます!
エネルギー使ったんでしょうか?
一応、仕事にはいけたし、仕事もできたんですが。
おやくにたてたようで
よかったよかった♪
いったかどうかも
わからないけど(´ω`)
ブログ書き込みみると
なんとなく
むかしあちらで
まるさんに
ごちそうされたときの
感覚みたいのがあります。参加したんかな?(/ω\)
人の念ってやっぱあるんですね。
昨日、犬の散歩に行ったときのこと。
何気に空を見上げると、
半分はまだ空の青と雲の白。
そして半分はピンクと紫とブルーの空。
夕焼けだとは思うんですけど、その3色があまりに幻想的に混ざり合っていて、しばらくきれいだぁ~、不思議だなぁ~、すごいなぁ~と、うっとり空を見ながら歩いていました。とてつもない愛というかパワーを感じました。ほんとに初めて見る美しさでした。
今、まるの日さんの今日のブログを読んで、あれって参加していたってこと?とちょっと思ったりしています。
ヘミシンクの世界ってほんとにすごいです。
世界平和?みたいなこと普通に誰でもしようと思えば
できちゃうんですね。
現実社会でも簡単にそういう風に
みんなが力を合わせて何かを成し遂げられれば
もっといい社会になると思うんですけどね。。
お役に立てたようで嬉しいです^^
わたしもレトリーバルやりたいです。
精進します☆
まるさんの知り合いの方も、マルチロケーションで参加していたのでしょうね。
しかし、これだけの愛のエネルギーでようやく解放できる落ち武者も、もしかして、モーエンさんのいう「難物」だったのかなぁ。
だとしたらうれしいですね!
自分が午前だるかったのは二日酔いだと思っていたんですけど・・・(笑)(まあ、多分そうかな?)
時間は向こうの世界ではしっちゃかめっちゃかみたいですので、これから助けにいくんだったりして。
勉強になりました。
ありがとうございます。