さて、今日は別件でちょっと見る事がありまして、その内容もちょこっと載せておこうかと思います。まあ、世の中こういう事もあるということで。
依頼者の方からのお話では、どうも水の難が最近多いので、ということで非物質的にその原因を探ってみました。
一回目のガイドとの接触では、その方に影響を与えていたかたの過去生に問題があるようでした。ややこしいですが、本人の過去生ではなくて、他の人の過去生が少し影響しているという感じ。なんだか、こういう縁もあるのですね。
そこで、その過去生をレトリーバル。まあ、これで向こうの問題は少し解消したのですが、どうやら、こちら側の方にも問題がありそうな感じです。
こういう場合、私はどうやって原因を探るかというと、相手の方のガイドと対話しつつ詰めていく場合と、直感的に感じた事を非物質的に見に行って(といっても体脱ではありませんから)確認する場合とあります。
それが、今日は妻の言葉がそれに追加されました。昨夜寝る前に、水で困っている人がいて、という話を妻としていましたら、妻が夢で蛇を一生懸命すくっている夢を見たのだとか。それで、水は陰の方だから、水難というのは陰の波動になっているからではないかと私に言うのです。
そこで、ここ最近の私の話しにやたら陰、陽の内容が出ていたこと、今読んでいる本がまさに陰と陽の話が書いてある事を、はたと思いまして、「そうか、これはご本人の波動が陰に偏っているために起こっている現象かもしれない。」
という結論になりまして、今度は陽の波動を送るセッションを行う事に。
こういう風に、ここに至る前ふりが綿密に組まれている事もあります。ガイドの導きはこういう感じで来るときも多いです。私自身は「なんで今こんな事しているんだろう?」と思っていると、あとでその意味が理解できるような事ですね。結構ありますよ。
こうやってガイドは、私に信じる事を教え込んでいるのでしょう。習うより慣れろという感じでしょうか?
まあ、そういうことで、やり方は以前のレトリーバルで用いた「光のエネルギー降臨法」で行う事に。「元気球」は他の人に影響出ますからね。やると派手でイメージ的に面白いのですが。
ちょうど、薪ストーブに点火していたので、ごんごん火を燃やして、その前で行う事にしました。火=陽ですからね。
そして、フォーカス世界で、なんとなく陽の気の多そうな人達に集まってもらいまして、手伝っていただくことにしました。
後ろでカゴメカゴメが始まります。ちなみに、カゴメカゴメといつも書いていますが、実際に歌いながらやっているわけではありませんので。ただ、輪になって回転する様子が似ているのでそう書いています。たまに、本当に歌っているときありますけどね。
そして、上のほうから光を降ろして、私に接続し、依頼者の方に送り込みます。
イメージでは、だんだん表情がやわらかくなってくる感じがしてきます。
そして、完全に笑顔になったところでエネルギーを送り込むのを停止しました。今度は陽になりすぎるといけないような気がしましたので。
ちなみに、光、とかエネルギーとか書いていますが、これはいわゆる「無条件の愛」の事ですね。モーエンさんの本などでは「PUL」と書いてありますが。
私は、「無条件、と言ったって、『無』という条件が付いているじゃないか。」というまことにひねくれたものの見方をしていますので、「愛」はどんなものでも「愛」かなあ、と思っているところです。なので、無条件の愛、という言葉をあまり使わないだけですね。これは好みの問題で、言っている事は皆さんと同じですので。まあ、こういうところに、まだ囚われの雰囲気がありますね。なぜか「無条件の愛」という言葉にひっかかるものがありまして。なんか過去にあるんでしょうね。
まあ、このような感じで、今回のレトリーバル?は終了しました。
いろいろ世の中にはあるものです。これもすべてガイドの計画の一部なのでしょうね。
新たな知識が舞い込んできたときは、常に「何かある。」と思っていないといけませんね。あとは洞察力です。
妻も最近は、直感的に人の過去を感じたりしているみたいですね。ヘミシンクの効果が現れているようです。今回も妻の洞察が私のカンに影響を及ぼしていますから。
もともと予知夢などを見る体質ですから私よりよっぽどあっち系なんですけどね。
カンというのは、それを使う技術がないとかなりあやふやな物になってしまいます。
でも、それを系統立てて理解しやすくして、その力を使いやすくしてくれるのがヘミシンクだと思います。なので、霊感体質の方も、修行にいったり、ヘミシンク聞いたりしたら能力の安定化につながりそうですけどね。
あとは、向き不向きがありますが。
陰の気が増えているなあ、と思う方は、炎を見ることをお勧めします。
しゃれたキャンドルなどを灯すのもいいですね。家の中に暖炉とか囲炉裏とかあるともってこいですけど、そんなものないですからね。
依頼者の方からのお話では、どうも水の難が最近多いので、ということで非物質的にその原因を探ってみました。
一回目のガイドとの接触では、その方に影響を与えていたかたの過去生に問題があるようでした。ややこしいですが、本人の過去生ではなくて、他の人の過去生が少し影響しているという感じ。なんだか、こういう縁もあるのですね。
そこで、その過去生をレトリーバル。まあ、これで向こうの問題は少し解消したのですが、どうやら、こちら側の方にも問題がありそうな感じです。
こういう場合、私はどうやって原因を探るかというと、相手の方のガイドと対話しつつ詰めていく場合と、直感的に感じた事を非物質的に見に行って(といっても体脱ではありませんから)確認する場合とあります。
それが、今日は妻の言葉がそれに追加されました。昨夜寝る前に、水で困っている人がいて、という話を妻としていましたら、妻が夢で蛇を一生懸命すくっている夢を見たのだとか。それで、水は陰の方だから、水難というのは陰の波動になっているからではないかと私に言うのです。
そこで、ここ最近の私の話しにやたら陰、陽の内容が出ていたこと、今読んでいる本がまさに陰と陽の話が書いてある事を、はたと思いまして、「そうか、これはご本人の波動が陰に偏っているために起こっている現象かもしれない。」
という結論になりまして、今度は陽の波動を送るセッションを行う事に。
こういう風に、ここに至る前ふりが綿密に組まれている事もあります。ガイドの導きはこういう感じで来るときも多いです。私自身は「なんで今こんな事しているんだろう?」と思っていると、あとでその意味が理解できるような事ですね。結構ありますよ。
こうやってガイドは、私に信じる事を教え込んでいるのでしょう。習うより慣れろという感じでしょうか?
まあ、そういうことで、やり方は以前のレトリーバルで用いた「光のエネルギー降臨法」で行う事に。「元気球」は他の人に影響出ますからね。やると派手でイメージ的に面白いのですが。
ちょうど、薪ストーブに点火していたので、ごんごん火を燃やして、その前で行う事にしました。火=陽ですからね。
そして、フォーカス世界で、なんとなく陽の気の多そうな人達に集まってもらいまして、手伝っていただくことにしました。
後ろでカゴメカゴメが始まります。ちなみに、カゴメカゴメといつも書いていますが、実際に歌いながらやっているわけではありませんので。ただ、輪になって回転する様子が似ているのでそう書いています。たまに、本当に歌っているときありますけどね。
そして、上のほうから光を降ろして、私に接続し、依頼者の方に送り込みます。
イメージでは、だんだん表情がやわらかくなってくる感じがしてきます。
そして、完全に笑顔になったところでエネルギーを送り込むのを停止しました。今度は陽になりすぎるといけないような気がしましたので。
ちなみに、光、とかエネルギーとか書いていますが、これはいわゆる「無条件の愛」の事ですね。モーエンさんの本などでは「PUL」と書いてありますが。
私は、「無条件、と言ったって、『無』という条件が付いているじゃないか。」というまことにひねくれたものの見方をしていますので、「愛」はどんなものでも「愛」かなあ、と思っているところです。なので、無条件の愛、という言葉をあまり使わないだけですね。これは好みの問題で、言っている事は皆さんと同じですので。まあ、こういうところに、まだ囚われの雰囲気がありますね。なぜか「無条件の愛」という言葉にひっかかるものがありまして。なんか過去にあるんでしょうね。
まあ、このような感じで、今回のレトリーバル?は終了しました。
いろいろ世の中にはあるものです。これもすべてガイドの計画の一部なのでしょうね。
新たな知識が舞い込んできたときは、常に「何かある。」と思っていないといけませんね。あとは洞察力です。
妻も最近は、直感的に人の過去を感じたりしているみたいですね。ヘミシンクの効果が現れているようです。今回も妻の洞察が私のカンに影響を及ぼしていますから。
もともと予知夢などを見る体質ですから私よりよっぽどあっち系なんですけどね。
カンというのは、それを使う技術がないとかなりあやふやな物になってしまいます。
でも、それを系統立てて理解しやすくして、その力を使いやすくしてくれるのがヘミシンクだと思います。なので、霊感体質の方も、修行にいったり、ヘミシンク聞いたりしたら能力の安定化につながりそうですけどね。
あとは、向き不向きがありますが。
陰の気が増えているなあ、と思う方は、炎を見ることをお勧めします。
しゃれたキャンドルなどを灯すのもいいですね。家の中に暖炉とか囲炉裏とかあるともってこいですけど、そんなものないですからね。
というのも、普通の人はピーカンの青空が好きだと思いますが、私は一日中シトシトと降り続く雨の日が好きだったり(マイナスイオンが多いから落ち着くのかも)、太陽よりも月夜の方が好きだったり、とにかく明るい光が苦手ですね。体質的なものもありますが。どうでしょう?
ところで坂本さんとバシャールの対話した本が3/14に出るみたいですね。これまでの2012年について書いてきたことがダークサイドからのネガティブな情報であった可能性があったので見直すんだとか。こちらも必読ですね。
本も買いましたよ?♪
ところで先日の「ちょっと聞いてみました」の記事に感銘を受けたばかりなのですが、今日のお話もまた陰と陽。そして「かごめ、かごめ」をしたというくだりでぶっ飛んでしまいました!
何故なら、「百万疋のねずみ」(http://plz.rakuten.co.jp/makafushigi71/diary/?act=view&d_date=2009-02-24&d_seq=0)というブログの記事に「かごめかごめ」のことが、「籠の目は六芒星を表す」と書かれてあったからです!
一人で興奮してしまいました(*´▽`*)
今後の記事も楽しみにしております!
いつも素晴らしい気づきをありがとうございます(≧▽≦)
※http://www.matthewbooks.com/
深いね。
今の圭さんの体験が、半田広宣さん著の「2013年人類が神を見る日(カゴメカゴメは205ページ)」の中で冥王星の知的存在からもらった
情報と重ねると、さらに深い意味が出るような気がして。。
今後の展開が楽しみです。
モーエンさんのマニュアル本購入しました。・・て、まだ本題まで読んでいませんが。死後、囚われの世界にいる人達はもちろん、こちらの世界でも囚われている人達をも救出とかナントカ・・・。陰陽のバランス、囚われから解き放つ、手放す。自分が統合される。中庸になる。いい波動が出る。まわりが穏かになる。「愛」についてALさまのご説明よくわかりやすかったです。「愛」は流すことが大事ですね。キャンドル購入しよーっと。
ただ、晴れて風が強いとなんだかムカつきます(笑)。
陰といっても悪いわけではありませんからね。
坂本さんも、だんだん方向が変化しているみたいですね。これは、坂本さんとかの情報によって、皆さんの意識がポジティブに変化してきたからでしょうね。
なので、坂本さん達の行ってきたことは、意味がある事だと思います。
こうやって修正した内容の本とか出すと、すぐに否定するひとも出ますが、人の意識は変化していくものですからね。
カゴメカゴメで円を描いて動く様子は、エネルギーを降ろすにはもってこいの動きなんですよね。
渦の効果で上から降りてきます。
ルドルフ・シュタイナーのバイオ・ダイナミック農法で、農地に散布するものを作る時の動きも、渦とカオスですからこういうエネルギーを作る作業には同じような動きが必要なのでしょうね。