昨日は本に載せるためのイラストの原画を近所のコピー機のあるコンビニ(と言っても、田舎なので車で10分くらいかかります。)までコピーとりに行ったのですが、えらい時間がかかりました。コンビのは一気に束で入れられる方式のじゃないんですね。おかげで、A4用紙2枚ずつ置いて、A3でひたすらコピーしていました。10分以上は時間かかりましたね。なんだか変なイラストばかりですので、人目につかないように素早くやったのにこれですから。店の人も、何やっている人だろう?とか思われたかもしれません。
本書いたりしている人にはこういう地道な苦労があるんだなあ、と思ったりしました。何でも体験しないと分らないものですね。
で、今日のヘミシンク。なぜか朝からヘミシンクを聞く気にまったくならず、その時間を利用して、ずっと瞑想していました。
なんでしょうね、本もちょっと一区切りついたので、ここで一度自分の内面を振り返れと言う事かなあと思いまして、自分の感覚に任せて瞑想です。
瞑想中は自問自答と妙なイメージ映像ばかりなのでここで書くほどなにかしているわけではありませんが、何かを整理しているような感覚はありました。
座禅を組んでやったのですが、ものすごく穏やかな心持と無理のない姿勢が取れたせいか全く足も痛くならず、心も乱されることもなく久々に上手にできた気がします。
ヘミシンクでCD聞くのも良いですが、たまにはこうやって瞑想してみるのも良さそうですよ。
本が出そうという話を書いたところ、たくさんの方から嬉しいコメントいただきましてありがとうございます。ブログを読んでくださる皆さんがいてくれたおかげです。
実は、私は昨年くらいにビジョンを見ていまして、新築した家にあるパソコンの前で本を書いているというものです。まあ、それが現実になっているということで、不思議なものを感じますね。
他にもいくつか、私がここでやるべきことに関するビジョンは見ているのですが、それが現実になってくると、もっと面白くなってきそうです。
で、今日はヘミシンクの話が無いのもあんまりなので、仕事中にワンブレステクニックを使ってフォーカス27にでかけてきました。最近、これが出来るようになりまして、一息でフォーカス27に意識を向けられます。といっても、周りが静かとか集中できる環境が整っているという前提ですが。
まず、かなり前のブログに出てきた、以前の職場で同僚だったYさんの様子を見に行く事に。実はこのエピソードを本に入れたので「そういえば今どうしているかなあ。」と思いまして。
最初に見えてきたのはどこかの厨房です。庶民的な食堂のような雰囲気。その奥を覗き込んでみると、そこでYさんは料理を作っています。私を見かけると声をかけてきました。
で、ここで何をしているかと聞くと、料理を作るヘルパーの元で修行をしているのだとか。「サミーのレストラン」のように向こうの世界に入ってきた人に料理を出して、元気付けてあげられるようになるためだそうです。料理人でしたから、死後もこういう仕事に惹かれるのでしょうか。自殺をした方でも、こういう風にフォーカス27で自分の存在意義をみつけて有意義に過ごせるものなのだなあ、と改めて思いました。そして、娘さん達の花嫁姿を一緒に見られないのが残念だなあ、と言われていたのが印象的でした。
そして次に祖母の様子を見ることに。すると、祖母は誰かについて空を飛んでいます。私が追いかけて何をしているか聞くと、前を飛んでいる教育係のヘルパーと一緒にフォーカス25あたりの捕らわれ領域に行くのだとか。そこから脱落した人をフォーカス27まで連れて行く訓練をすると言っています。
で、祖母の向っている捕らわれ領域が見えてきました。ちょっと中に入ってみると、そこは薄暗くて、互いに盗み合うという捕らわれ領域のようです。泥棒の町ですね。
私もこういうところに長居はしたくないので外に出ると、祖母とヘルパーが布か紐のような物を持って上で待ち構えています。しばらくすると、上空に一人、人間がはじき出されるようにポーンと浮かんで来ました。すぐさまヘルパーが布をかけ、祖母が素早く紐をかけます。あまりの素早さに残像が残っってしまうくらい。そして、生八橋で包まれたようになった、その人物をぶらさげて、フォーカス27へと向います。
この人はなんで外にはじき出されたのか聞いてみると、ヘルパーが答えてくれました。
盗みをする事に違和感を憶え、ここから抜け出したいと思ったからはじき出されてきたのだと。そこで、どこにも移動しないうちに捕獲してフォーカス27でリハビリをしてもらうのだとか。
そういうレトリーバルもあるのだなあ、と祖母の後姿を見送りながら私は戻ってきました。
そして、またワンブレステクニックを使って、今度は以前なくなられた俳優のかたの様子を見てみようと思いまして行ってきました。
前は台本読んでいましたが、今度見に行ったらどこか高台の上にある汽車のホームのような場所に座って、夕日を見ている姿が見えます。役者さんはこういう風景にいると絵になりますね。私が声をかけると、家の中へ案内してくれると言ってくれました。どうやらこの人の場所がこのホームのようなところみたいです。で、ホームと思っていたのは家のデッキ部分で、横に大きな家があります。中に入るとまるで小さなホールと呼べるくらい広い空間。重厚な色合いの木の床とシンプルな室内。そして、奥には一台にグランドピアノが。「最近、これをはじめたんだよ。」ちょっと微笑みながらそう言ってくれました。
生前、ピアノをひくと言う話を聞いたこと無かったので、本当に本人かな?とちょっと疑問もうかびましたが、ここはそのまま受け入れる事に。
今日はこんな感じで仕事の合間にフォーカス27にいる人の様子を見ることをやっていました。ヘミシンクをやっていれば、先に無くなった人物とも、こうやってコミュニケーションをとることは可能となるんですよね。なので、そういう意図を持って励んでいる方々は、必ず私のようになれますので、諦めずに、そして楽しく続けて欲しいと思います。そして、壁に当たったらプロの所に行くのも一つの方法ですし。方法はいくらでもありますから、これという一つのやり方にこだわる必要はないと思います。
今日はこんな感じですね。最近イラストが少ない気がしますね。今度はるんちゃんでもちゃんと書いてみますかね。
本書いたりしている人にはこういう地道な苦労があるんだなあ、と思ったりしました。何でも体験しないと分らないものですね。
で、今日のヘミシンク。なぜか朝からヘミシンクを聞く気にまったくならず、その時間を利用して、ずっと瞑想していました。
なんでしょうね、本もちょっと一区切りついたので、ここで一度自分の内面を振り返れと言う事かなあと思いまして、自分の感覚に任せて瞑想です。
瞑想中は自問自答と妙なイメージ映像ばかりなのでここで書くほどなにかしているわけではありませんが、何かを整理しているような感覚はありました。
座禅を組んでやったのですが、ものすごく穏やかな心持と無理のない姿勢が取れたせいか全く足も痛くならず、心も乱されることもなく久々に上手にできた気がします。
ヘミシンクでCD聞くのも良いですが、たまにはこうやって瞑想してみるのも良さそうですよ。
本が出そうという話を書いたところ、たくさんの方から嬉しいコメントいただきましてありがとうございます。ブログを読んでくださる皆さんがいてくれたおかげです。
実は、私は昨年くらいにビジョンを見ていまして、新築した家にあるパソコンの前で本を書いているというものです。まあ、それが現実になっているということで、不思議なものを感じますね。
他にもいくつか、私がここでやるべきことに関するビジョンは見ているのですが、それが現実になってくると、もっと面白くなってきそうです。
で、今日はヘミシンクの話が無いのもあんまりなので、仕事中にワンブレステクニックを使ってフォーカス27にでかけてきました。最近、これが出来るようになりまして、一息でフォーカス27に意識を向けられます。といっても、周りが静かとか集中できる環境が整っているという前提ですが。
まず、かなり前のブログに出てきた、以前の職場で同僚だったYさんの様子を見に行く事に。実はこのエピソードを本に入れたので「そういえば今どうしているかなあ。」と思いまして。
最初に見えてきたのはどこかの厨房です。庶民的な食堂のような雰囲気。その奥を覗き込んでみると、そこでYさんは料理を作っています。私を見かけると声をかけてきました。
で、ここで何をしているかと聞くと、料理を作るヘルパーの元で修行をしているのだとか。「サミーのレストラン」のように向こうの世界に入ってきた人に料理を出して、元気付けてあげられるようになるためだそうです。料理人でしたから、死後もこういう仕事に惹かれるのでしょうか。自殺をした方でも、こういう風にフォーカス27で自分の存在意義をみつけて有意義に過ごせるものなのだなあ、と改めて思いました。そして、娘さん達の花嫁姿を一緒に見られないのが残念だなあ、と言われていたのが印象的でした。
そして次に祖母の様子を見ることに。すると、祖母は誰かについて空を飛んでいます。私が追いかけて何をしているか聞くと、前を飛んでいる教育係のヘルパーと一緒にフォーカス25あたりの捕らわれ領域に行くのだとか。そこから脱落した人をフォーカス27まで連れて行く訓練をすると言っています。
で、祖母の向っている捕らわれ領域が見えてきました。ちょっと中に入ってみると、そこは薄暗くて、互いに盗み合うという捕らわれ領域のようです。泥棒の町ですね。
私もこういうところに長居はしたくないので外に出ると、祖母とヘルパーが布か紐のような物を持って上で待ち構えています。しばらくすると、上空に一人、人間がはじき出されるようにポーンと浮かんで来ました。すぐさまヘルパーが布をかけ、祖母が素早く紐をかけます。あまりの素早さに残像が残っってしまうくらい。そして、生八橋で包まれたようになった、その人物をぶらさげて、フォーカス27へと向います。
この人はなんで外にはじき出されたのか聞いてみると、ヘルパーが答えてくれました。
盗みをする事に違和感を憶え、ここから抜け出したいと思ったからはじき出されてきたのだと。そこで、どこにも移動しないうちに捕獲してフォーカス27でリハビリをしてもらうのだとか。
そういうレトリーバルもあるのだなあ、と祖母の後姿を見送りながら私は戻ってきました。
そして、またワンブレステクニックを使って、今度は以前なくなられた俳優のかたの様子を見てみようと思いまして行ってきました。
前は台本読んでいましたが、今度見に行ったらどこか高台の上にある汽車のホームのような場所に座って、夕日を見ている姿が見えます。役者さんはこういう風景にいると絵になりますね。私が声をかけると、家の中へ案内してくれると言ってくれました。どうやらこの人の場所がこのホームのようなところみたいです。で、ホームと思っていたのは家のデッキ部分で、横に大きな家があります。中に入るとまるで小さなホールと呼べるくらい広い空間。重厚な色合いの木の床とシンプルな室内。そして、奥には一台にグランドピアノが。「最近、これをはじめたんだよ。」ちょっと微笑みながらそう言ってくれました。
生前、ピアノをひくと言う話を聞いたこと無かったので、本当に本人かな?とちょっと疑問もうかびましたが、ここはそのまま受け入れる事に。
今日はこんな感じで仕事の合間にフォーカス27にいる人の様子を見ることをやっていました。ヘミシンクをやっていれば、先に無くなった人物とも、こうやってコミュニケーションをとることは可能となるんですよね。なので、そういう意図を持って励んでいる方々は、必ず私のようになれますので、諦めずに、そして楽しく続けて欲しいと思います。そして、壁に当たったらプロの所に行くのも一つの方法ですし。方法はいくらでもありますから、これという一つのやり方にこだわる必要はないと思います。
今日はこんな感じですね。最近イラストが少ない気がしますね。今度はるんちゃんでもちゃんと書いてみますかね。
本を書くにあたって、向こうの援助があるというのをかなり感じています。
仕事の時間が空いたり、他にもいろいろと本を書く時間が与えられるのですよね。おかげさまで原稿も予想より早くあがりましたし。
なので、今回本を書くに当たって、一番尽力をつくしていただいたのは、私よりも、編集のかたと向こうの方々のようです。モンローさんの導きもあるんでしょうね。
本当は人が読める形にまとめるほうが良いのでしょうけど。
これから何冊か本を出せると、いろいろな内容ごとにまとめられて面白いと思いますが、そうなるとそれが仕事になってしまいそうですね。
まず、売れるのか?という話になりますが。
で、やり方は息を吸って、行きたいフォーカスレベルをイメージして、そして息を吐く。それで意識が向こうに行けます。慣れてくればですね。
ただ、ちょっと様子見るとかの時は良いですが、ちゃんとそのレベルを探索しようと思うときは、CDつかったほうが確実です。今回のルリカさんとの会話もこうやって行ってきました。
ホームページで紹介していただいて、ありがとうございます。
年齢については、脳波の関係上16歳くらいからというお話ですが、これはちゃんとモンロー研の見解ですので、信用して良いと思います。
でも一度本人に聞いてみますね。
まるさん、遅ればせながらご本の出版おめでとうございます。いろいろな方が言っていらっしゃるように、稼働時間の長いお仕事のやっとの休憩時間をヘミシンクにあて、それをまとめた長い文章をタイプインするエネルギーというのはすごいです。それも毎日、もうそろそろ一年になりますものね。まるの日さんの頭脳は、もうバイノ-ラル・サウンドなしでも平常時で左右のバランスが取れているんですね。ご本、楽しみにしています。
過去の日記を読みたいと思っても、膨大なアーカイブから見つけるのは大変です。
実用的な観点からも、本になるのは、とても嬉しいです。応援しています。
どうやってやるんですか?モーエンさんの本にありましたが、実際どんな感じなのか教えて下さい。私もHPで【まるのひの日記】をみんなに紹介して、共同探索やってるので、参考にさせて下さい。