今日は夕立がありました。
仕事中、「もう夏だなあ。」なんてふと思ったりして。雷の激しい音を聞くと、「停電になるなよ。」とやや不安になりますが。途中でオーブン止まったら大損害ですから。
雷の音を聞いていると、《~イナズマのカタパルト~》という歌詞が頭をよぎり、踊ろよフィッシュ、をリフレインしながら「夏といえば山下達郎だなあ。」とシュークリームの生地を混ぜながら考えていました。
そこで、いきなり「宇宙の戦士」で出てくる強化服のことを考え出しました。卵を使っていて、強化服のプラモデルに敵の昆虫型宇宙生物の卵がオマケでついていたことをふと思い出したのです。↓
一作目の映画「スターシップトルゥーパーズ」ではちっともその強化服が出てこなかったので物足りなかった。と器具を洗浄しなからそんなことを考え。
ロバートAハインラインは猫の出る小説も書いていたな、と思い出していると、そういえば山下達郎は『夏への扉』って歌も出してたなあ、と連想し。
ロバートAハインライン著 『夏への扉』を思い出しました。
妙な方向からのアプローチでここまで来ましたが、このSFは秀逸ですので、ご紹介しときます。
猫が出てくると言っても主人公のペットとして出てくるだけで、大活躍するわけではありませんが良いポイントは抑えています。こう言うの読むと、作者が猫好きなんだろうなあ、と思わせられます。
時空間を飛び越えるものですが、20世紀のSFですのでタイムマシーンと冷凍睡眠というもので繰り広げられる物語です。一応恋愛SFモノ?
ちょっとこれから、梅雨時の気晴らしに読んでみてはいかがでしょう。宇宙の戦士を書いた人と同じとは思えず、結構ほのぼのと楽しめますよ。
猫の名前は「ピート」でしたね。
さて、今日のヘミシンク。
フォーカス12のフリーフローを聞きます。
以前は、ここでなにやって良いのか良くわからなかったので、ボーっとして終わることが多かったのですが、今は勝手になにかツールを作ったりできるので前に5つの問いの部屋とか作ってやった事もありました。
今回は、このフォーカス12の存在意義について、誰かに聞いてみようと思いました。
直感、情報を得る場所、と言われていますが、ならば直接フォーカス15とか、21とか、35とかにリンクしたほうが確かな情報を得られるのでは?という事で。
アカシックレコードの館などにアクセスする方法を活用すれば、フォーカス12の存在意義がなくなるような気がしまして。
で、ここではガイドとも会えるはずだよな、と思い声をかけると、久々にジーラ登場。
まあ、たいていルリカさんと会うときは横に居たりするのですが、何しろ話さないので存在感が無いんですよね。でも、今回はメインで登場です。
なんだか、久しぶりですね。などど話しをしながらフォーカス12の探索です。
まず、フォーカス21とかには「まるの日カフェ」とかの目印があって、行きやすいが、このフォーカス12にも何か無いかと聞いたところ、白い柱が上に向かって何本も立っている場所に連れて行かれました。
「ここは、情報の林だ。各フォーカスレベルからの情報とつながるためのコードみたいなものだよ。」
だそうです。ふぃっと近くの柱にジーラが触れると、そこに窪みができて、情報を得るためのタッチパネルのようなものが見えます。
SFの世界ですね。なので、ジーラの容貌が良く似合います。
そして、言われたのは、「フォーカス12はメモリーの場所」だそうです。
パソコンでもそうですが。ネットからハードディスクに一度ダウンロードした情報を画面上でみる際、PCのメモリー能力の高さが処理の早さに変化を与えます。
動画などでは特にそうですね。
ここでは、そのハードディスクではなく、メモリーの場所だそうで。
アカシックレコードの情報を、ネットワークのサーバーだとすると、ハードディスクが各フォーカスレベル。
その各ハードディスクにアクセスするのが、ここのフォーカス12という考え方がしっくり来るだろう、というふうにジーラが言っています。
通常、ハードディスクの情報をダイレクトに見ることはまず不可能でして、必ずメモリーに一時情報をストックしながら処理していきます。
直感で私達が情報を得るときも、このメモリー(フォーカス12)で処理されている情報を読み込んでいるのだとか。
だから、ハードディスクの能力が皆さんほとんど同じでも、このメモリーの容量で、直感のさえている人、そうでない人の差が出るようです。
なるほどねえ、と思いました。直感の能力差はこのあたりにあったんですね。
じゃあ、この能力を鍛えればいいのか?と聞いてみたら、そうだと答えられました。
最初の内蔵メモリーには個人差があるが、あとで増設すれば問題ないとも。
ただし、パソコンと同様、増設スロットの数も決まりがあり、限界も個人個人にあるので、ある一定以上は望めない場合もある。とか。
その場合は、ヘミシンクを使って自分で直でハードディスク(各フォーカスレベル)にアクセスすれば言いといわれました。
つまり、今までの非物質探索ならば、このメモリーの能力の高い人のみが向こうの情報を得ていたのですが、このヘミシンクを使えばメモリーの能力が低い人間でも、いきなりハードディスクから情報を読み取れるようになるので、普通の人でもこういう非物質の情報を得られやすくなるのだとか。
なるほど。理由が分かりました。なんで私がフォーカス12でたいした体験していないのか。
基本的な内蔵メモリーが少なかったんですね。それに増設スロットも2個くらいしかなかったんでしょう。
それでも、フォーカス21とかにアクセスは問題ないのですね。
これで納得です。ヘミシンクは、順番にしなければ上にいけないのではなく、一通り行えば、上のレベルでも問題なく活動できる理由が。
あとはハードから情報を得るには個人の練習が必要な意味も分かりました。
誰も処理してくれないから、自分でやるしかないんですよね。
フォーカス世界をパソコンやネット環境に例えると、結構理解度が深まります。
妻がいきなり体脱とか体験したのは、基本メモリーが高いため。えてして、そういう人はハードディスクに直にアクセスする必要を感じないので、ヘミシンクへのモチベーションが上がらない。
一方私のようにメモリーが低い機種の場合は、苦労してハードに直接リンクして情報を得ないといけないので、モチベーションが上がる。
そんなところでしょうね。
たぶんモンローさんはメモリーの数値も高く、アクセス能力も高かったので、このようにヘミシンクという技術を開発できたのでしょうね。
あとは、自分の現実世界での対応能力。パソコンで言うと、OSですね。ウインドウズとかの。これのバージョンが高くないと、また処理に時間がかかるみたいです。
なので、非物質の情報を得たいと考えた場合は、自分でOS(現実世界での対応能力)をバージョンアップさせながら、メモリー(フォーカス12)をスロットいっぱいに増設して、それでも無理ならばハードディスク(フォーカス15、21とか)に直でアクセスする。
という理屈でいけそうな気がしますね。
なので、まずはOSのバージョンをあげていく必要があるみたいです。
いくらメモリーの能力が高くても、OSがウインドウズ95では動画の処理も無理ですし、見える部分も少ないです。高画質動画が、静止画になってしまいますから。
どんどん知覚が広がるというのは、OSのバージョンが上がっているという事とはあまり関係なく、メモリーの数値が上がっているという事なのかもしれません。
ヘミシンクで要注意なのはここなのかもしれませんね。
という感じで、フォーカスレベル、非物質世界の話。直感のシステムなどに対して一気に理解度が増した気がします。
ま、あくまでも、これは私のOSのバージョンでみた場合ですからね。ウィンドウズ2000くらいあればいいですけど。
「だから、ここからはフォーカス35までにもアクセスできるのだ。」
とジーラが言います。この原理ならば、確かにそうですよね。
ただし、フォーカス35の情報量は半端ではないので、かなりメモリー数値が高い人でないと難しいだろう、とも。
ここからフォーカス35に行く事も可能であるが。という話しもされていました。
以前、ここからエレベーターのようなもので行けるというのをジーラに見せてもらった事ありましたね。
で、どうしてモンローさんはここに良くいるんですか?といつの間にかそこにモンローさんが居たので聞いてみると、
「ここは情報のアクセスが容易だから、他の人ともアクセスしやすい。なるたけ多くの人々と会うには、ここに意識を置いておくほうがいいのだよ。」
みたいな事を言われました。
「君の考え方で言えば、サーバー(フォーカス35)にある“私”が大元で、そこからダウンロードされた人格的情報(マトリクス)がハードディスク(フォーカス21、27)にある。そして、そこからさらに“私”の一部をメモリーしているのがこの場所なのだ。」
といわれます。
「でも、私には向こう(フォーカス27)であった感じとまったく違いを感じませんが?」
と私が聞くと、
「君の認識力がその程度だということだよ。」
といって笑っています。そして、「君達生きている人間に見抜かれるくらいに変化があったら、それは問題だろう。」と付け加えて。
ヘミシンクは、これまでは、そのメモリー能力の高い人にしかアクセスできなかった領域に、音を聞くだけで私のようなメモリーの少ない人も誘導されてしまうのですから。
やっぱ凄いですね。
今日はジーラとフォーカス12で新たな気付きを得ました。明日はフォーカス15で何かを得たいと思いますが。
仕事中、「もう夏だなあ。」なんてふと思ったりして。雷の激しい音を聞くと、「停電になるなよ。」とやや不安になりますが。途中でオーブン止まったら大損害ですから。
雷の音を聞いていると、《~イナズマのカタパルト~》という歌詞が頭をよぎり、踊ろよフィッシュ、をリフレインしながら「夏といえば山下達郎だなあ。」とシュークリームの生地を混ぜながら考えていました。
そこで、いきなり「宇宙の戦士」で出てくる強化服のことを考え出しました。卵を使っていて、強化服のプラモデルに敵の昆虫型宇宙生物の卵がオマケでついていたことをふと思い出したのです。↓
一作目の映画「スターシップトルゥーパーズ」ではちっともその強化服が出てこなかったので物足りなかった。と器具を洗浄しなからそんなことを考え。
ロバートAハインラインは猫の出る小説も書いていたな、と思い出していると、そういえば山下達郎は『夏への扉』って歌も出してたなあ、と連想し。
ロバートAハインライン著 『夏への扉』を思い出しました。
妙な方向からのアプローチでここまで来ましたが、このSFは秀逸ですので、ご紹介しときます。
猫が出てくると言っても主人公のペットとして出てくるだけで、大活躍するわけではありませんが良いポイントは抑えています。こう言うの読むと、作者が猫好きなんだろうなあ、と思わせられます。
時空間を飛び越えるものですが、20世紀のSFですのでタイムマシーンと冷凍睡眠というもので繰り広げられる物語です。一応恋愛SFモノ?
ちょっとこれから、梅雨時の気晴らしに読んでみてはいかがでしょう。宇宙の戦士を書いた人と同じとは思えず、結構ほのぼのと楽しめますよ。
猫の名前は「ピート」でしたね。
さて、今日のヘミシンク。
フォーカス12のフリーフローを聞きます。
以前は、ここでなにやって良いのか良くわからなかったので、ボーっとして終わることが多かったのですが、今は勝手になにかツールを作ったりできるので前に5つの問いの部屋とか作ってやった事もありました。
今回は、このフォーカス12の存在意義について、誰かに聞いてみようと思いました。
直感、情報を得る場所、と言われていますが、ならば直接フォーカス15とか、21とか、35とかにリンクしたほうが確かな情報を得られるのでは?という事で。
アカシックレコードの館などにアクセスする方法を活用すれば、フォーカス12の存在意義がなくなるような気がしまして。
で、ここではガイドとも会えるはずだよな、と思い声をかけると、久々にジーラ登場。
まあ、たいていルリカさんと会うときは横に居たりするのですが、何しろ話さないので存在感が無いんですよね。でも、今回はメインで登場です。
なんだか、久しぶりですね。などど話しをしながらフォーカス12の探索です。
まず、フォーカス21とかには「まるの日カフェ」とかの目印があって、行きやすいが、このフォーカス12にも何か無いかと聞いたところ、白い柱が上に向かって何本も立っている場所に連れて行かれました。
「ここは、情報の林だ。各フォーカスレベルからの情報とつながるためのコードみたいなものだよ。」
だそうです。ふぃっと近くの柱にジーラが触れると、そこに窪みができて、情報を得るためのタッチパネルのようなものが見えます。
SFの世界ですね。なので、ジーラの容貌が良く似合います。
そして、言われたのは、「フォーカス12はメモリーの場所」だそうです。
パソコンでもそうですが。ネットからハードディスクに一度ダウンロードした情報を画面上でみる際、PCのメモリー能力の高さが処理の早さに変化を与えます。
動画などでは特にそうですね。
ここでは、そのハードディスクではなく、メモリーの場所だそうで。
アカシックレコードの情報を、ネットワークのサーバーだとすると、ハードディスクが各フォーカスレベル。
その各ハードディスクにアクセスするのが、ここのフォーカス12という考え方がしっくり来るだろう、というふうにジーラが言っています。
通常、ハードディスクの情報をダイレクトに見ることはまず不可能でして、必ずメモリーに一時情報をストックしながら処理していきます。
直感で私達が情報を得るときも、このメモリー(フォーカス12)で処理されている情報を読み込んでいるのだとか。
だから、ハードディスクの能力が皆さんほとんど同じでも、このメモリーの容量で、直感のさえている人、そうでない人の差が出るようです。
なるほどねえ、と思いました。直感の能力差はこのあたりにあったんですね。
じゃあ、この能力を鍛えればいいのか?と聞いてみたら、そうだと答えられました。
最初の内蔵メモリーには個人差があるが、あとで増設すれば問題ないとも。
ただし、パソコンと同様、増設スロットの数も決まりがあり、限界も個人個人にあるので、ある一定以上は望めない場合もある。とか。
その場合は、ヘミシンクを使って自分で直でハードディスク(各フォーカスレベル)にアクセスすれば言いといわれました。
つまり、今までの非物質探索ならば、このメモリーの能力の高い人のみが向こうの情報を得ていたのですが、このヘミシンクを使えばメモリーの能力が低い人間でも、いきなりハードディスクから情報を読み取れるようになるので、普通の人でもこういう非物質の情報を得られやすくなるのだとか。
なるほど。理由が分かりました。なんで私がフォーカス12でたいした体験していないのか。
基本的な内蔵メモリーが少なかったんですね。それに増設スロットも2個くらいしかなかったんでしょう。
それでも、フォーカス21とかにアクセスは問題ないのですね。
これで納得です。ヘミシンクは、順番にしなければ上にいけないのではなく、一通り行えば、上のレベルでも問題なく活動できる理由が。
あとはハードから情報を得るには個人の練習が必要な意味も分かりました。
誰も処理してくれないから、自分でやるしかないんですよね。
フォーカス世界をパソコンやネット環境に例えると、結構理解度が深まります。
妻がいきなり体脱とか体験したのは、基本メモリーが高いため。えてして、そういう人はハードディスクに直にアクセスする必要を感じないので、ヘミシンクへのモチベーションが上がらない。
一方私のようにメモリーが低い機種の場合は、苦労してハードに直接リンクして情報を得ないといけないので、モチベーションが上がる。
そんなところでしょうね。
たぶんモンローさんはメモリーの数値も高く、アクセス能力も高かったので、このようにヘミシンクという技術を開発できたのでしょうね。
あとは、自分の現実世界での対応能力。パソコンで言うと、OSですね。ウインドウズとかの。これのバージョンが高くないと、また処理に時間がかかるみたいです。
なので、非物質の情報を得たいと考えた場合は、自分でOS(現実世界での対応能力)をバージョンアップさせながら、メモリー(フォーカス12)をスロットいっぱいに増設して、それでも無理ならばハードディスク(フォーカス15、21とか)に直でアクセスする。
という理屈でいけそうな気がしますね。
なので、まずはOSのバージョンをあげていく必要があるみたいです。
いくらメモリーの能力が高くても、OSがウインドウズ95では動画の処理も無理ですし、見える部分も少ないです。高画質動画が、静止画になってしまいますから。
どんどん知覚が広がるというのは、OSのバージョンが上がっているという事とはあまり関係なく、メモリーの数値が上がっているという事なのかもしれません。
ヘミシンクで要注意なのはここなのかもしれませんね。
という感じで、フォーカスレベル、非物質世界の話。直感のシステムなどに対して一気に理解度が増した気がします。
ま、あくまでも、これは私のOSのバージョンでみた場合ですからね。ウィンドウズ2000くらいあればいいですけど。
「だから、ここからはフォーカス35までにもアクセスできるのだ。」
とジーラが言います。この原理ならば、確かにそうですよね。
ただし、フォーカス35の情報量は半端ではないので、かなりメモリー数値が高い人でないと難しいだろう、とも。
ここからフォーカス35に行く事も可能であるが。という話しもされていました。
以前、ここからエレベーターのようなもので行けるというのをジーラに見せてもらった事ありましたね。
で、どうしてモンローさんはここに良くいるんですか?といつの間にかそこにモンローさんが居たので聞いてみると、
「ここは情報のアクセスが容易だから、他の人ともアクセスしやすい。なるたけ多くの人々と会うには、ここに意識を置いておくほうがいいのだよ。」
みたいな事を言われました。
「君の考え方で言えば、サーバー(フォーカス35)にある“私”が大元で、そこからダウンロードされた人格的情報(マトリクス)がハードディスク(フォーカス21、27)にある。そして、そこからさらに“私”の一部をメモリーしているのがこの場所なのだ。」
といわれます。
「でも、私には向こう(フォーカス27)であった感じとまったく違いを感じませんが?」
と私が聞くと、
「君の認識力がその程度だということだよ。」
といって笑っています。そして、「君達生きている人間に見抜かれるくらいに変化があったら、それは問題だろう。」と付け加えて。
ヘミシンクは、これまでは、そのメモリー能力の高い人にしかアクセスできなかった領域に、音を聞くだけで私のようなメモリーの少ない人も誘導されてしまうのですから。
やっぱ凄いですね。
今日はジーラとフォーカス12で新たな気付きを得ました。明日はフォーカス15で何かを得たいと思いますが。
ほんと、本編とは関係ないです。
オープニングザハートだけでまるの日カフェに行ける理由が、ちょっとわかった気がします。
体感、というか、それぞれのフォーカスレベルの違いがはっきりしない訳も、
そのあたりにあるのかな、なんても思うのですが。。。
それと30万アクセスおめでとうございます☆
これからも、頑張ってくださいね!
ちなみに、昨年末にスピ系のブログを読み始めるまで、結構外国のSF読みまくってました。(ほとんど地元の図書館の本ですけど)
ハインラインもその2冊を含めて、置いてあるのは全部読みました。アシモフとハインラインは特に好きですね。
そして、ヘミシンクで明らかになってきた宇宙観を知ると、SF作家(特に巨匠達)は結構情報を無意識にダウンロードしてたんだろうなと思いますね。
私もはやくOS入れ替えて、バージョンアップして、メモリ増設して、光回線導入して、ハイビジョン動画をフル画面で見たいですね。
私的にはヘミシンクをやっていてSF好きなら面白く読めると思います♪
私は今、ゲートウェイのF12やF15のエクササイズをやっているので、
F12のたとえ話、理解しやすかったです。
メモリー増設させるためには、特に体験とかしなくても、このままコツコツゲートウェイを聴きこんでいけばいいんでしょうか?
F15の話も楽しみにしています!
ところでPCに例えたフォーカスの話しはとてもわかりやすくて納得しました。ありがとうございます。最近いろいろと忙しくて、、と言う理由でやってないのですが・・^^;
面白いことがひとつ、半年ほど前にヘミシンクを始めたばかりのときに見た向こうの世界にあった建物が、この前旅行に言った岡山の倉敷にあった喫茶店そのものでした。
見た途端に「えー!!??」これはヘミシンクで向こうの世界で見た建物だ!とおもってびっくりしました。(空き家だったけど)
今回、いきなり思いついて遊びいに行ったのに、半年前にそこに行くことが決まってたんでしょうか????不思議です・・。
します。同時に、額のところが、ツーンと痛くなる
ことが始まり、今でも簡単にこの現象を
作ることができます。
ダメ元で、F35当たりに意識を飛ばしま
しょうかね。
それにしても、フォーカス世界とPCとネットの
話はイメージが得られやすいので、ありがたいです。
リンク思考の連なりですが、私の場合、結構同様
な感覚でアイディアが浮かびます。
結局、連なりが元に戻って、意外なアイディアに
結びつくことがあったりしますが、面白いですよね。
私は…メモリーは少ない方かなぁ、なんとなく。
それでOSをバージョンアップさせたいんですが、「現実世界での対応能力」って具体的にどういったものを差すんでしょう?
知識をつけるとか、そういったことでしょうか(急に質問すみません…)