今日は朝は雨の降り方がまだらでしたね。
車で走っていて、向こうの道路が変に白いんですね。で、そこに突入すると大雨。そして、それを抜けてしばらくすると前にまた白い感じの道路が。そして、大雨。
その繰り返しで畑の真ん中の道を走ってきました。
まさに降ったり止んだり。
そんな不順な天候の中、阿蘇では「カルデラ スーパーマラソン」とい100キロ走るマラソンがあっています。
私から見ると何が楽しいのか良くわかりませんが、何か目標があって皆さん走られているのでしょうね。
ま、向こうの方からいわせれば、「ヘミシンクなんでどこが楽しいの?」ってことになるんでしょうけど。
なんでもやってみないと楽しさは分からないのかもしれません。
でも、100キロは走れんなあ。練習しないと無理ですよね。
雨の中、一生懸命走っていらっしゃる方々には頭が下がりますね。
それに比べればヘミシンクなんて寝てて聞いていれば良いんですから。ある意味凄い技術です。
で、今日のヘミシンク。本日はフォーカス15のところを探索してみる事にしました。
今までの復習でも新たな発見があって面白かったですからね。今回も何があるのか?
楽しみです。
最初に来たのは分かれ道の丘です。
ここが以前から私の来るフォーカス15の目印ポイントでした。
そこには看板と分かれ道があったのですが、今日はそれがありません。
草原に覆われた丘が連なっているだけ。以前は荒涼とした雰囲気でしたが。
私の横には、このフォーカス15専属のガイド、リーフさんがいます。
なんで草原の丘になったの?と聞くと、もうこの別れ道の用途が済んだからだといわれました。ガイドの道に従って探索をするのではなく、自分でやるべきですよ、という意味合いもあるようです。
で、ここの場所では未来も過去も見えるんでしょう?と聞くと、目の前に線路の切り替えスイッチのようなレバーが登場しました。
『過去⇔未来』と書いてアリます。どうやら、これを切り替えると見える方向が変化するのだとか。本当かいな?と思いつつレバーを未来へ動かします。ガコン、というような音がして何かが見え始めました。それはPCのようです。しかもそのスペックが。「32T(テラ)のハードディスク搭載」とか書いてあります。まあ、これくらいは予想できるわな、と思い、他のも見せてもらうと、今度は携帯電話が、ほとんどみんなスマートフォンに変わってしまっている風景。それも手や腕に巻きつけて、使えるくらい自由な感じ。太陽電池を展開するものも見えます。
まあ、これも今の未来といえば予想のできるくらい。なんだか、あまり感動がないなあ、と思い、「なら私の1年後の家の風景は?」と聞くと、車が新しいのに変化しています。
どうだかなあ?と思いつつそれを見ていましたが。自分の願望入っているんじゃないの?って感じで。
ならば、今度は未来に存在するI/Tメンバーの意識(来世とも言いますが)を見せてくれるように頼みますと、首くらいまでの高さありそうな草原で覆われた風景が。
私はその中を掻き分け進んでいます。
家は木でききたシンプルなもの。
この風景は、今私が住んでいる場所の未来のようです。
家があまり見当たらず、草原が広がっている感じ。この草の実が主食で、家は自然に溶け込むようにできているので、目だたないのだとか。
なるほどねえ、と関心していましたが、「そういえば最終的な戦争とかあったの?」と聞く(誰に?)と、「人類はそこまでおろかではありませんよ。自らの種が壊滅するほどの戦争はしません。ただ、少しばかり手痛い目にあうことはありますが。」と未来の意識が教えてくれました。
大戦というものがあったのかどうか?そのあたりは曖昧に流された感じしますね。
そして、じゃあフォーカス15の『無』のエネルギーを感じたい。ということで体験させてもらいました。
まあ、暗い空間で、意識だけが浮遊している感覚と言いましょうか。
周囲の音が遮断されているわけではなく、なんとなく一体感を持ちつつという感じ。
表現のしようが無いですね。なんだかいい感じ、という事でしょうか。
そして、リーフさんが現れて、その先にある空間に来て見て、と言います。
なので、向こうに見える白っぽい場所へ足を踏み込んでみました。
すると、一気に周囲の風景が変化し、そこはまるでモダンなリビングルームのようです。
白い作りつけの家具と、白い壁。シンプルなデザインの椅子や机もあり、何かのデザイナーショールーム的な作りです。
その中央に椅子には、ちょっと派手な髪型をした、綺麗な女性が座っています。
あれ、ひょっとして、この人リーフさん?と思って声をかけると、そうよ、と言って微笑んでします。今までのシックなメイドさんスタイルから、一気にイメチェンしたものです。
女優かアーティストって感じですので。
ここは?と聞くと、ここは『時の間』だそうです。あれ?TSTで受けた時も時の間出てきましたがあれピラミッドでしたよ。と言うと、それはTSTのやり方で見た時の間でしょう?と言われました。
なので、これは私の意識のなかで構築されたオリジナル『時の間』のようです。しかも、かなりアレンジされている様子。
リーフさんの後ろには2枚の扉があって、そこには『未来』『過去』とそれぞれ書いてあります。
ここを使って、自分のI/Tメンバーの未来、過去が見られると説明してくれます。
要は、過去生、未来生、って感じでしょうか。
「今後、ここの部屋を使って、過去生などとアクセスしてみると良いわよ。」
と言われてしまいました。
本当にできるのかね?と思いつつ、今回は時間が無かったので試さずにお礼だけ言って戻ってきましたが。
時の間、と言うとTSTで使用されているのと混乱しそうなので、私の見つけたここは『リーフの部屋』としておきます。徹子の部屋っぽくていいですね。
下のイラストはそのリーフの部屋です。ゲストのお客様を呼んで、ヒプノっぽい事が出来るのかもしれませんね。
なんか、いろいろなところを探索するたびに、そのレベルに何かをこしらえているような気がしますね。
フォーカス12では『5つの問いの部屋』フォーカス15では『リーフの部屋』これらを活用したら、もっと探索が楽になるのかもしれませんね。
ちょいとこのあたりの活用法も今後やっていきたいと思います。
独学だと、フリーフローの時間はなにやっていいのか分かりませんからね。こういう目印があるといろいろとやりやすいかと思います。
さて、このごろ航空機事故がありました。ブログでは書いていませんが、レトリーバルはやっています。最近はレトリーバルを普通にしているので、あえてブログに書かなくなっているところでもありますね。
小学校のときは、足し算ができると大喜びでしたが、今は普通ですよね。
慣れてくるとヘミシンクでやるセッションもこういう感覚になってきたりします。
でも、基本は大切。レトリーバルは常に行う事で向こうとの意識接続がやりやすくなりますからね。皆さんもぜひ自分の内面でもお知り合いの方でも、そのあたりで憑いてきた方でも、レトリーバルを行ってみるのはいいことですよ。
どういう感じで今回はやっているかというと、仕事中に、女の子の兄弟らしき方々と、客室乗務員風の女性をレトリーバルしてきました。
現場では救助ヘリからぶら下がっている感じでイメージしていましたので、見かけた人いたかもしれませんね。
以前の地震などではまだ生存者が居る可能性があったので、人の意識を集めるためにもブログで書きました。今後も必要があるときはブログなどにあげると思いますので、ご協力よろしくお願いします。
車で走っていて、向こうの道路が変に白いんですね。で、そこに突入すると大雨。そして、それを抜けてしばらくすると前にまた白い感じの道路が。そして、大雨。
その繰り返しで畑の真ん中の道を走ってきました。
まさに降ったり止んだり。
そんな不順な天候の中、阿蘇では「カルデラ スーパーマラソン」とい100キロ走るマラソンがあっています。
私から見ると何が楽しいのか良くわかりませんが、何か目標があって皆さん走られているのでしょうね。
ま、向こうの方からいわせれば、「ヘミシンクなんでどこが楽しいの?」ってことになるんでしょうけど。
なんでもやってみないと楽しさは分からないのかもしれません。
でも、100キロは走れんなあ。練習しないと無理ですよね。
雨の中、一生懸命走っていらっしゃる方々には頭が下がりますね。
それに比べればヘミシンクなんて寝てて聞いていれば良いんですから。ある意味凄い技術です。
で、今日のヘミシンク。本日はフォーカス15のところを探索してみる事にしました。
今までの復習でも新たな発見があって面白かったですからね。今回も何があるのか?
楽しみです。
最初に来たのは分かれ道の丘です。
ここが以前から私の来るフォーカス15の目印ポイントでした。
そこには看板と分かれ道があったのですが、今日はそれがありません。
草原に覆われた丘が連なっているだけ。以前は荒涼とした雰囲気でしたが。
私の横には、このフォーカス15専属のガイド、リーフさんがいます。
なんで草原の丘になったの?と聞くと、もうこの別れ道の用途が済んだからだといわれました。ガイドの道に従って探索をするのではなく、自分でやるべきですよ、という意味合いもあるようです。
で、ここの場所では未来も過去も見えるんでしょう?と聞くと、目の前に線路の切り替えスイッチのようなレバーが登場しました。
『過去⇔未来』と書いてアリます。どうやら、これを切り替えると見える方向が変化するのだとか。本当かいな?と思いつつレバーを未来へ動かします。ガコン、というような音がして何かが見え始めました。それはPCのようです。しかもそのスペックが。「32T(テラ)のハードディスク搭載」とか書いてあります。まあ、これくらいは予想できるわな、と思い、他のも見せてもらうと、今度は携帯電話が、ほとんどみんなスマートフォンに変わってしまっている風景。それも手や腕に巻きつけて、使えるくらい自由な感じ。太陽電池を展開するものも見えます。
まあ、これも今の未来といえば予想のできるくらい。なんだか、あまり感動がないなあ、と思い、「なら私の1年後の家の風景は?」と聞くと、車が新しいのに変化しています。
どうだかなあ?と思いつつそれを見ていましたが。自分の願望入っているんじゃないの?って感じで。
ならば、今度は未来に存在するI/Tメンバーの意識(来世とも言いますが)を見せてくれるように頼みますと、首くらいまでの高さありそうな草原で覆われた風景が。
私はその中を掻き分け進んでいます。
家は木でききたシンプルなもの。
この風景は、今私が住んでいる場所の未来のようです。
家があまり見当たらず、草原が広がっている感じ。この草の実が主食で、家は自然に溶け込むようにできているので、目だたないのだとか。
なるほどねえ、と関心していましたが、「そういえば最終的な戦争とかあったの?」と聞く(誰に?)と、「人類はそこまでおろかではありませんよ。自らの種が壊滅するほどの戦争はしません。ただ、少しばかり手痛い目にあうことはありますが。」と未来の意識が教えてくれました。
大戦というものがあったのかどうか?そのあたりは曖昧に流された感じしますね。
そして、じゃあフォーカス15の『無』のエネルギーを感じたい。ということで体験させてもらいました。
まあ、暗い空間で、意識だけが浮遊している感覚と言いましょうか。
周囲の音が遮断されているわけではなく、なんとなく一体感を持ちつつという感じ。
表現のしようが無いですね。なんだかいい感じ、という事でしょうか。
そして、リーフさんが現れて、その先にある空間に来て見て、と言います。
なので、向こうに見える白っぽい場所へ足を踏み込んでみました。
すると、一気に周囲の風景が変化し、そこはまるでモダンなリビングルームのようです。
白い作りつけの家具と、白い壁。シンプルなデザインの椅子や机もあり、何かのデザイナーショールーム的な作りです。
その中央に椅子には、ちょっと派手な髪型をした、綺麗な女性が座っています。
あれ、ひょっとして、この人リーフさん?と思って声をかけると、そうよ、と言って微笑んでします。今までのシックなメイドさんスタイルから、一気にイメチェンしたものです。
女優かアーティストって感じですので。
ここは?と聞くと、ここは『時の間』だそうです。あれ?TSTで受けた時も時の間出てきましたがあれピラミッドでしたよ。と言うと、それはTSTのやり方で見た時の間でしょう?と言われました。
なので、これは私の意識のなかで構築されたオリジナル『時の間』のようです。しかも、かなりアレンジされている様子。
リーフさんの後ろには2枚の扉があって、そこには『未来』『過去』とそれぞれ書いてあります。
ここを使って、自分のI/Tメンバーの未来、過去が見られると説明してくれます。
要は、過去生、未来生、って感じでしょうか。
「今後、ここの部屋を使って、過去生などとアクセスしてみると良いわよ。」
と言われてしまいました。
本当にできるのかね?と思いつつ、今回は時間が無かったので試さずにお礼だけ言って戻ってきましたが。
時の間、と言うとTSTで使用されているのと混乱しそうなので、私の見つけたここは『リーフの部屋』としておきます。徹子の部屋っぽくていいですね。
下のイラストはそのリーフの部屋です。ゲストのお客様を呼んで、ヒプノっぽい事が出来るのかもしれませんね。
なんか、いろいろなところを探索するたびに、そのレベルに何かをこしらえているような気がしますね。
フォーカス12では『5つの問いの部屋』フォーカス15では『リーフの部屋』これらを活用したら、もっと探索が楽になるのかもしれませんね。
ちょいとこのあたりの活用法も今後やっていきたいと思います。
独学だと、フリーフローの時間はなにやっていいのか分かりませんからね。こういう目印があるといろいろとやりやすいかと思います。
さて、このごろ航空機事故がありました。ブログでは書いていませんが、レトリーバルはやっています。最近はレトリーバルを普通にしているので、あえてブログに書かなくなっているところでもありますね。
小学校のときは、足し算ができると大喜びでしたが、今は普通ですよね。
慣れてくるとヘミシンクでやるセッションもこういう感覚になってきたりします。
でも、基本は大切。レトリーバルは常に行う事で向こうとの意識接続がやりやすくなりますからね。皆さんもぜひ自分の内面でもお知り合いの方でも、そのあたりで憑いてきた方でも、レトリーバルを行ってみるのはいいことですよ。
どういう感じで今回はやっているかというと、仕事中に、女の子の兄弟らしき方々と、客室乗務員風の女性をレトリーバルしてきました。
現場では救助ヘリからぶら下がっている感じでイメージしていましたので、見かけた人いたかもしれませんね。
以前の地震などではまだ生存者が居る可能性があったので、人の意識を集めるためにもブログで書きました。今後も必要があるときはブログなどにあげると思いますので、ご協力よろしくお願いします。
やっぱり、まるさんはすごいなぁ。
当たり前のように、いろいろ経験できるんですね。
戦争でかなり人類減るんでしょうか?誰の本だったか忘れましたが、未来は人口が減って田園風景になるとか・・・・・・。
先日の飛行機事故、私もレトリーバルやってみたんです。がっ、紐のような、数珠つなぎ?のようなものが螺旋をえがいて、上に昇っていった、というまことに訳の分からないものでした。「なんじゃ、こりゃ?」と自分にツッコミ入れながら「27ですよ~」と送りました。
次回は、皆様に同行させていただきます。我ながら、なさけない。
微力ながらお手伝いさせていただきます。
「あれ?髪型が違うではないですか。」と聞いたら
「髪型くらいはすぐ変えられるわよ!」と言われました。そのときは「???」となりましたが、
別におかしなことではないんですね。
以前のレトリーバルのお誘いのときはまだガイドにも会えておらず、ほとんど何の知覚も出来ませんでしたが、意識を向けるだけでも効果があるとのことでしたので、また何かの折には参加させてください。まだ自分ではレトリーバルしたことはないのですが。
それでは、また!
来年は100㌔マラソンでてたり。
私のヘミシンクは相変わらずクリックアウトです。
寝る前にしてるので朝起きてからに変えないといけないのでしょう。
でも、朝やると二度寝になるんですよねヽ(;・ー・)ノ
5kmくらいのランニングしました。
ゴールして付近が、地もとの温泉なので
まったりしてましたが、脱衣所で入れ墨した
お兄さんが2人ほど帰り支度してました。
ふと、ヤ○ザがやらないスポーツとして
マラソンと山登りという言葉を思い出しました。
国際的なマフィア国家という国々があります。
プーチンが2012年に大統領として復活し
現実として意味を失ったNATOからアメリカを
閉め出すというシナリオもあるそうです。
北朝鮮は2012年には将軍様から暴れん坊将軍
が仕切っているようですね。
オバマ大統領は、ロシアの動きを牽制するように
就任直下日本を訪問しました。
さて、どうする・・。
この風景は、今私が住んでいる場所の未来のようです。
家があまり見当たらず、草原が広がっている感じ。この草の実が主食で、家は自然に溶け込むようにできているので、目だたないのだとか。」は屋上緑化(屋上栽培)で地下に居室(リビングとか寝室とか)が有るという事でしょうか?
巻物みたいに仕舞える大スクリーンとかに憧れがあるもので(^^;)
逆に言うと、皆さんここまで体験することは可能だと思います。練習あるのみです。
世界的な戦争の感じはしませんでしたね。ただ、多少の小競り合いはあるようですが。
そのレトリーバルは、魂を連ねてレトリーバルしている様子を見たのではないですか?
そういうものもありますよ。