昨夜、子供を下宿先まで迎えに行って帰ってきて夜空を見たら、天の川が真上に出ていたのですよね。
季節の変わりを感じるところですが、僕は「明日晴れるなら、朝から雲海が拝めるかも」と翌日のことを考えてたりしました。
前日雨が降って、冷え込んで、翌朝晴れる。
この条件が揃うと、雲海がいい感じで現れてきます。ですが、水分量が多すぎると「雲」になってしまい、雲海ではなく外輪山まで超えてしまう雲に覆われてしまうだけ、と言う結果になる場合も。それが昨日だったんですけどね。
で、朝はこんな感じで雲海ですよ。
いつもの鳥の小塚公園から雲海写真ですが、動画はいつものInstagramのほうにあげてありますので、興味あるかたは見てみてくださいね。
鳥の小塚、と呼ばれるくらい、野鳥の声がめちゃめちゃ聞こえる丘です。
iPhone8+とGX1にて撮影した写真を織り交ぜつつ
いい感じの雲海とスーパーカブ写真が撮れたので、今度bikejinのコンテストに送ってしまおうかと画策中。それとも、HONDAのライダーズボイスに送ってみるか。
そういえば、結局今年はライダーズボイスのベストショット賞でもらった景品、使う暇がなかったなぁ、と思ったりしてます。
一眼レフ(マイクロフォーサーズですが)で撮影すると、このようにくっきり見たいものが浮き出てくるので
単焦点レンズで撮影するとスマホより「シャキッとした」ものになって好ましいです。
そのあと、我が子が学校で絵を描くのに「栗のイガがいる」というので拾って帰ってきましたが。
結局夕方に子供をつれて山に栗拾いにいくことに。
「栗の実がほしい」
ということで、栗が落ちているポイントを探り探りいってきました。もう時期的には1ヶ月くらい遅いので、ちょっと無理かなぁと思ったのですが。6箇所目で無事に栗の実をゲット。
これで、なんか作品に描くらしいですね。
我が子の絵は親が見ても「目を引く」ポイントを押さえているように見えて、一般的に上手い人の絵、というのはこのiPhoneで撮影したような「全体的にくっきり」となる感じですが。我が子のは、一眼レフで撮影したような印象の、目的のものに視線を誘導させるような微妙なデフォルメが入っているというか、そういうのがあって面白いと思っております。
これは本人はテクニックとして使ってないようなので、こういうのが個人が身につけた才能的なものなのでしょうね。こういうのは人が真似できませんので。
ただ、これが今後何かの役に立つかどうかは進む道次第でしょうけどね。
という、子供の創作活動に協力するために30分くらい山をウロウロしてました。
途中でムカゴをみつけたら「食べたい」というので、庭先になっているムカゴをむしって洗って塩ふってレンジでチンして食べさせてやりました。僕も幾つか食べてみましたが、個人的には山芋よりムカゴのほうが好きですね。
昨日はミェフの動きについてでしたが、昨日の説明は「体のミェフの循環」で、前にケイ素の話の時にしたのが「地球ノミェフとの循環」を表しております。
ここ、先に説明すべきだったとあとで思ったのですが、人間でいうなら「さんそを使って二酸化炭素をだす」ことで体を維持してます。
で、二酸化炭素は「地球環境の植物などで」さんそに置き換えられて人間が活用しています。
ミェフもこういう「人間」と「地球」もしくは宇宙の循環というものがありますので。
それぞれで見ると、それぞれに動きがあって説明の仕方が異なっていくという感じです。
少しアカデミックに説明するなら、ミェフにも「生物由来」「宇宙由来」とかで循環の話をしていく必要があるのでしょうけどねぇ。また今度この辺りは夜会ででも。
そして、そういうつながりにもなりそうな今回のご質問について
【狐に聞く】
<今日のおたより>
狐に聞く
いつもありがとうございます。
漠然とした質問で恐縮ですが、狐さんにお聞きします。
最近、中国医学(東洋医学)ってエーテル体とかミェフ・ミトコンドリアに影響があるのかな?と感じていますが、どうなのでしょうか。
また、中国医学での「血」や臓器(臓腑)の定義などを読んでみると、肉体のみならずエーテル体やその連携のこともさしているのかな?なんて感じます。
私事ですが、食べ物の陰陽が自分の体に大きく影響するようになった気がします。
あと、肉体的には貧血はないのですが、東洋医学でいう「血」の滞りがあるのと、「血」が少ない状態です。
東洋医学・中医学が肉体だけではなくミトコンドリアやミェフ、エーテル体に影響しているものなのでしょうか?
もしそうであれば、これをうまく活用して、生活にとりいれる方法を、見えない世界からの視点で教えてくださるとうれしいです。(漢方薬をのむとか、薬膳を食べる以外のことでお願いします)
よろしくお願いします。
<お答えさせていただきます>
ま「そういうもんなのかね?」
狐「医療の全てはエーテル体、ミェフに影響を与えますから、西洋でも東洋でも同じです」
ま「なんとなく、東洋医学のほうが優しいイメージがあるけど」
狐「それは圭さんが東洋人だからですよ。アトランティスやらレムリアやら、そういう性質でミェフも異なっていきますから、それぞれの医療がぴったりくる人とこない人がいます。相性のようなものですね、ですから医療関係についてはどちらもミェフに対して影響もあるし、どちらも使い方によって人を生かすことになります」
ま「漢方のほうが体に優しい気がするのはなんでかね?」
狐「精製していない黒砂糖と、精製している白砂糖の甘みを比べるとわかりますね?
甘さ、を追求するなら白砂糖のほうが効能は高いですが。
体に対して強い影響を与えないのであれば、不純物がたくさんはいった黒砂糖のほうがいいと思われます。西洋の薬は白砂糖のように「効果を絞った」ものが多いのでその分他の部分に影響が出るのでしょう」
ま「これも漢方が合うか合わないか、というところで自分で判断すればいいってことなのかね?」
狐「体に影響が出るくらいのミェフやら元素やらがある場合は柔らかいものでは効果が薄いですよね。そこごと削ぎ取る感じが必要なので、体に多少悪影響が出ても目的を達成するほうを優先させられるでしょう」
ま「薬のはなし、を今しているけど。東洋医学の考え方についてはどうなのかね?」
狐「私は専門家ではないですし、圭さんに東洋医学の知識を授ける存在でもないので詳しくないですよ」
ま「じゃあ役に立ちそうな人つれてきてよ」
狐「では、この方がよろしいでしょう」
ま「誰?」
狐「劉という人物です」
ま「東洋医学に詳しいの?」
狐「そういう設定の人です」
ま「じゃあ、その人に聞くけど、ミェフとかそういうのを考えてみるとどうなのですかね?」
リ(劉)「人間には氣の流れというものがあり、医療とはそれを整えることが第一なのです。そのためには、人間の細胞から打ち出されている陰陽の力を動かすように持って行くことが必要です。それを行うには、人間それぞれが持っている氣の性質を知らねばなりません。そのために、私たちは漢方、薬を与えていくことで反応をみ、様子を見ていくのです。薬は完治させるためのものではなく、反応を表にだすためのものという考え方です」
ま「それだと、頭痛がするときに漢方薬飲んだら頭痛が消えないってことですか?」
リ「そうではありません。例えば血流が良くなることで頭の氣の流れが上手くいくという予想を立てたとしましょう。
そのときは、血流を良くする薬を調合し与えます。それで頭痛がなくなるのであれば、その薬が氣の流れを良くするという結果を得ることができます。
次に、ではその頭の氣の流れを悪くしている原因はなにか?と次は微妙に異なる性質の薬を与えてみます。
その際は「肩」と「目」から来ている可能性を予想して、それぞれに対応した薬を調合します。まずは肩に対応するものを飲んでもらい様子をみ、それが違う場合は次は目、という形で探りながら行うために薬を使っていきます」
ま「西洋医学のように「病菌の元は皆殺しだぜ!」みたいな薬ではなくて。
その人の氣の流れを探るための薬を処方し、その反応を見ていく手法が東洋医学という雰囲気なのですか?」
リ「そういう始まりから今は様々な手法が広がっています。
基本は人間のなかにある氣の流れをうまく動かしていくのが基本です」
ま「それは、ミェフを循環させていくのを同じような意味合いですかね?」
リ「あなたの概念に出てくるものと同じような考え方になるでしょう」
ま「というと、今回のご質問でこられた内容はその通りであるということですね」
狐「お話はそろそろよろしいでしょうか?」
ま「だいたいわかったから大丈夫」
リ「それでは私は失礼いたします」
ま「ありがとうございました・・・
で、あれ誰?」
狐「詳しい人です」
ま「なんか、そういう神様系なの?」
狐「元は人間ですけどね、なぜかそういう祭り上げられているとこはあるかもしれません」
ま「まぁ、僕はそういうの詳しくないからいいけど。
あ、じゃあその概念をもって東洋医学をミェフにうまく活用する方法ってなんかあるのかね?」
狐「いままで通りに東洋医学をうけつつ、それらはミェフを動かし穢れを祓う方法の一つであると認識するだけでいいですよ」
ま「西洋医学もそう思うのいいのかね?」
狐「西洋医学は原因を排除する、というのが中心ですから全体を見てないところがあります。ですので、東洋医学は軽い状態、肉体に強く影響が出てない状態にかかると最適であり。肉体になにか影響が出た場合は西洋医学で対応し、そのあと東洋医学的なもので補完していく方法が良いかもしれません」
ま「レメディとかそういうのは東洋医学的な考え方なのかね?」
狐「民間療法的なものは基本そうですね。ですので、西洋で行われている手法であっても東洋医学的な意味合いがあるものもありますので。それらをご自身で見つけて行っていくといいでしょう」
ま「どちらが良い、とかそういうのはないの?」
狐「人それぞれです。ご自分のガイドの導きを信用して、現れてくる治療法に対して自分の意思をしっかり持って対応していけば、ご自身の本質からの流れで物事が動いていきますよ」
ま「まぁ、ガンとかでも東洋的なものが効果を発揮する人と、薬のほうが効果ある人といるしね」
狐「人それぞれです。自分はどうなのか。というのを自分の体と自分の本質と、それらに問いを発しながら探していくといいでしょう」
ま「依存しないことも大切ってことかね?」
狐「手法はたくさんありますし、体調によっても変化します。ですから、手業はたくさん持っていたほうがいいでしょう」
ま「知識は多くもっていたほうがいいけど、知識に振り回されすぎないようにということかね」
狐「ですから、まずはご自身の生き方と考え方と、生活を維持する方向性などを考えた上で判断してきましょう」
ま「医者に言われた通りに全て任せる、というのも時と場合によりけりということね」
狐「まずは自分の肉体と対話していくことですよ」
ということで、今日の狐に聞くのコーナーでした。
ここのところ、体とミェフ関係の情報が集まってきてますね。
今日は昼間に妻とちょっと出かけていた時に、空に鱗のような雲がでていたので「リュウっぽいね」という話をしてましたが
なんとなく、この左の雲の影のとこがちょうど竜の頭のように見えたりして。
胴体は白く伸びている雲で、太陽のとこから向かって左側に頭を垂れている感じでしょうか。外応的には、台風の動きを示していると考えると面白いかなと思ったりしてました。
なかなか竜っぽい雲であるな、と思いつつ撮影したらハローも写り込んでいました。朝は幻日もみえたそうなので、今日は何かといいことがあるのかもしれません。
といいつつ、もう夜なんですけどね。
【現在募集中のワークショプ】
・2019年10月27日 東京 あの世の話夜会
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・2019年11月3日 東京夜会 「まるの日圭の流儀と2020年を見る」
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・2019年11月3日 元素とデトックスワークショップ (大人数版)
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・2019年11月16日 名古屋夜会 「あの世について、まるの日圭の今現在認識している話」
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・2019年10月27日 粒子活用オーリングワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/239f76072bd793af25fe98a0966c5033
・2019年12月7日 2020年へ健やかに移行する ヒーリングワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/def52765a919791f8afcf026b699b24a
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
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最後には龍の雲。胸の響きが止まりません。
むかごごはん炊かねば。玄米に昆布入れて鍋で炊きます。
天の川ですか。
東京では、見ることができませんね。
もちろん、奥多摩や、島嶼へ行けばみられると思いますが、私は、ここ何十年も見たことがありません。
天の川が見られることでも、阿蘇は良いですね。