昨日は家族で、焼肉を食べに行きまして。
記憶にある中では初めて、食べ放題でない焼肉屋に入りました。
焼肉、というと食べ放題、という認識しかなかったので、初めての体験で新鮮でしたけどね。
肉も美味しいのでてきましたし。
サラダも食べ放題で肉より野菜のほうをたくさん食べたような感じですね。
で、帰りにレジで、くじ引きキャンペーンをやっていたので。
私よりも子供に引かせたほうが当ると思い、任せてみると。3等を見事引き当ててくれました。1000円分の割引券です。レジの人も驚いて、小声で「あ、当った」とぼそっとつぶやいてましたが。と言うことは、あまり当らないのか?
わが子はくじ運がいいので、以前も一等のラジコン当てたり、スクラッチの宝くじで小銭稼いだりしてます。
私は基本くじ運悪いので、うらやましい限りですね。
まあ、そういうことで、割引券の使える間にまた来ないといけませんね。
今日は朝から眠いので、ヘミシンクも昼ね用に聞いていただけですね。
なので、特に話題も無く。
なので、以前ミクシィに書いた、私の体験の『感じ』をちょっと御説明
たとえば、植物が水を吸い込んで蒸散させるまでの様子を書いてみます。
「空気中の水分が水滴となり、地面に落下したものが植物の根より吸い上げられ。各組織をめぐったあと、太陽光線の作用により、葉より蒸散され、空気中に戻ってゆく」
と言うふうにかけます。あっさりした感じですね。
これを私の雰囲気で書くと
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわ、遂に僕は水滴になった。いままで空気中で自由に遊んでいたのに。なんでこうなってしまったのだろう。
周りに、同じようになった仲間がたくさんいる。みな不安そうだ。
それはそうだ、これから僕らは地面に降りないといけないのだから。
ついに、順番が来た。
一気に僕らは地面へと降りていく。雲の家がどんどん崩れていく。
始めて下りた地面は暗く、汚かった。
だんだん、僕は地面に引き込まれていった。
うわあ、イヤだ!地面に入りたくない!
でも、土にくっついた体はどんどん重くなってくる。地面の中に引き込まれていく。
うわあ、
地面の中では自由が利かない。どろどろに汚れて、下へ下へと押し込まれていく。
真っ暗な中で光を求めた。でも一筋の光も無い。
上に戻りたいのに、戻れない。
もがけばもがくほど、下へ引き込まれて。
もう、動くのもいやになってきた。
流れに身を任せることにした。
しばらく、どれくらいの時間がたったのだろう。長い事、暗い地面の中を移動していた。
その時、白い手が僕に触れた。
その瞬間、僕は輝く白い人達に囲まれていた。
「さあ、一緒に来て!」
暗いところから導き出してくれるのか?
僕はその日人たちの導きに従う事にした。
白い人たちは僕と、他の仲間達を連れて行く。どんどん上に上に案内していく。
ぼんやりと光が見えてきた。
「ほら、ここから先はあなたが自分で行くのよ。」
そう言って、白い人達は僕らを送り出してくれた。
「君たちは誰?」
「植物を支えている存在。あなた達を私達の中に案内する役目をもっているの。」
そして、僕らは緑いろの人たちがいるところへ移動した。
そこでは、僕らが一緒に土の中で体中に溶け込んだものをとってくれた。
重い体もだんだんと軽くなり、上に上にと移動していく。
次第に強くなる光。
明るい。光の世界だ。
そこは上も下も光に包まれた世界。
僕らはそこで、光る緑の人たちから行く先を聞かれた。
このまま、光る緑の人から受け取ったものを、緑の人や白い人に手渡しに行くか、そのまま光の空間に進んで行くのか。
僕達の仲間は、半分くらい光る緑の人から頼まれた仕事をすることを選んだ。
僕は、そのまま光の空間に進みたいと思った。
光る緑の人は、僕らを扉に案内してくれた。
「さあ、ここから。君達はまた光の元へと帰っていく。また来てくれたまえ。」
ゆっくりと開く扉から、僕らは外へ飛び出した。
眩しい光。僕は体が軽くなり、風にのった。
そして、上に上がるにつれて、だんだん僕は小さくなっていく。小さくバラバラになって。
風に乗って遠くへと飛ばされていった。
さっきまでいたところはどこだろう?
そして、僕は今、何をしているのかな?
終わり
と、まあ、こんな感じで。
雨になって降った水が葉っぱから蒸散するまでの様子を、視点を変えてみてみました。
私の非物質的な世界の見方はいわゆるこういう感じですね。
自分が体験してみて行く感じです。
ちょっとこういう話もたまには。
記憶にある中では初めて、食べ放題でない焼肉屋に入りました。
焼肉、というと食べ放題、という認識しかなかったので、初めての体験で新鮮でしたけどね。
肉も美味しいのでてきましたし。
サラダも食べ放題で肉より野菜のほうをたくさん食べたような感じですね。
で、帰りにレジで、くじ引きキャンペーンをやっていたので。
私よりも子供に引かせたほうが当ると思い、任せてみると。3等を見事引き当ててくれました。1000円分の割引券です。レジの人も驚いて、小声で「あ、当った」とぼそっとつぶやいてましたが。と言うことは、あまり当らないのか?
わが子はくじ運がいいので、以前も一等のラジコン当てたり、スクラッチの宝くじで小銭稼いだりしてます。
私は基本くじ運悪いので、うらやましい限りですね。
まあ、そういうことで、割引券の使える間にまた来ないといけませんね。
今日は朝から眠いので、ヘミシンクも昼ね用に聞いていただけですね。
なので、特に話題も無く。
なので、以前ミクシィに書いた、私の体験の『感じ』をちょっと御説明
たとえば、植物が水を吸い込んで蒸散させるまでの様子を書いてみます。
「空気中の水分が水滴となり、地面に落下したものが植物の根より吸い上げられ。各組織をめぐったあと、太陽光線の作用により、葉より蒸散され、空気中に戻ってゆく」
と言うふうにかけます。あっさりした感じですね。
これを私の雰囲気で書くと
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわ、遂に僕は水滴になった。いままで空気中で自由に遊んでいたのに。なんでこうなってしまったのだろう。
周りに、同じようになった仲間がたくさんいる。みな不安そうだ。
それはそうだ、これから僕らは地面に降りないといけないのだから。
ついに、順番が来た。
一気に僕らは地面へと降りていく。雲の家がどんどん崩れていく。
始めて下りた地面は暗く、汚かった。
だんだん、僕は地面に引き込まれていった。
うわあ、イヤだ!地面に入りたくない!
でも、土にくっついた体はどんどん重くなってくる。地面の中に引き込まれていく。
うわあ、
地面の中では自由が利かない。どろどろに汚れて、下へ下へと押し込まれていく。
真っ暗な中で光を求めた。でも一筋の光も無い。
上に戻りたいのに、戻れない。
もがけばもがくほど、下へ引き込まれて。
もう、動くのもいやになってきた。
流れに身を任せることにした。
しばらく、どれくらいの時間がたったのだろう。長い事、暗い地面の中を移動していた。
その時、白い手が僕に触れた。
その瞬間、僕は輝く白い人達に囲まれていた。
「さあ、一緒に来て!」
暗いところから導き出してくれるのか?
僕はその日人たちの導きに従う事にした。
白い人たちは僕と、他の仲間達を連れて行く。どんどん上に上に案内していく。
ぼんやりと光が見えてきた。
「ほら、ここから先はあなたが自分で行くのよ。」
そう言って、白い人達は僕らを送り出してくれた。
「君たちは誰?」
「植物を支えている存在。あなた達を私達の中に案内する役目をもっているの。」
そして、僕らは緑いろの人たちがいるところへ移動した。
そこでは、僕らが一緒に土の中で体中に溶け込んだものをとってくれた。
重い体もだんだんと軽くなり、上に上にと移動していく。
次第に強くなる光。
明るい。光の世界だ。
そこは上も下も光に包まれた世界。
僕らはそこで、光る緑の人たちから行く先を聞かれた。
このまま、光る緑の人から受け取ったものを、緑の人や白い人に手渡しに行くか、そのまま光の空間に進んで行くのか。
僕達の仲間は、半分くらい光る緑の人から頼まれた仕事をすることを選んだ。
僕は、そのまま光の空間に進みたいと思った。
光る緑の人は、僕らを扉に案内してくれた。
「さあ、ここから。君達はまた光の元へと帰っていく。また来てくれたまえ。」
ゆっくりと開く扉から、僕らは外へ飛び出した。
眩しい光。僕は体が軽くなり、風にのった。
そして、上に上がるにつれて、だんだん僕は小さくなっていく。小さくバラバラになって。
風に乗って遠くへと飛ばされていった。
さっきまでいたところはどこだろう?
そして、僕は今、何をしているのかな?
終わり
と、まあ、こんな感じで。
雨になって降った水が葉っぱから蒸散するまでの様子を、視点を変えてみてみました。
私の非物質的な世界の見方はいわゆるこういう感じですね。
自分が体験してみて行く感じです。
ちょっとこういう話もたまには。
あまり、欲がないから良いのですかね。
一攫千金を狙うとか、儲けようとか、欲が出ると駄目みたいですね。
焼き肉屋さんですか。
たしかに、食べ放題というのは、お得なようで、実は、お得ではない場合もありますね。
出てくる肉が、だんだん落ちてきたり、お店が儲かるようになっているんですね。
私は、最近、歳のせいか、焼き肉屋には行きませんね。
、
ところで、
圭さんの雰囲気で書かれたことを 端的な言葉で表現すれば ”輪廻転生”を意味するのではないでしょうか。
「水滴になる」とは、この世に産まれる前の段階。
「地面の中へ引き込まれる」とは、現実世界での混沌とした生活。
「輝く白い人達」とは、ガイドを意味するのでしょうか。
「緑色の人達」が居る所はレセプションセンターになるのでしょうか。
「光る緑色の人」とは、高次の存在を意味するのでしょうか。
「風に乗る」とは、囚われ領域から自己が解放されたことを意味しているのでしょうか。
つまり、圭さんは、人間世界のカラクリを”H2O”で説明されたのですね。
同じものでも、こうやって見方を変えるとちょっと違いますよね。
向こうの世界の話、というのも、基本同じ事をそれぞれの言葉で語っているだけだと思いますね。