会社で仕事をしていると、思い通りにならない事がたくさんありますが。
その中でも、自分が力を入れて進めている事が思い通りにならないと、がっくりします。
そのとき、上司を「わからず屋」と片付けるのか。全体を見て判断しているのかな、と思うのか。
そこだけでも、自分にかかるストレスはかなり減るなあ、と今回感じております。
実際、店舗立ち上げまでにいろいろと進めてきまして。会議でも何度も議題に持ち出したり、何度も提案して進めていっていたのに。
後日、ギリギリで神の声(会社ではそう言います)によって進めていた事が覆される事たくさん。
それに、何度も提案しているのに「聞いてない」って言われたり。
こういうときに、意識を広く持って対処する事も大切なものです。
ここでイラッとして怒りを向けたところで、何も解決しませんからね。今の自分のできる範囲の事を、しっかりとやる以外は。
ここで、提案が覆されても「今は時期ではないのかな」と思うようにしたり。
「自分の提案内容に、まだ不備があるから受け入れてもらえないのだ」と思うようにすると、自分の仕事に対してもモチベーションが上がるというものです。
上司に意見が通らないときは、
・自分の提案することに、説得力が無い。
・伝えたい事が伝わっていない。
・そもそも、その提案自体が会社の考えと異なる。
・上司が忙しくて聞いてくれない。
・上司と仲良くない。
・上司が嫌い。
という場合が多いかと思います(もちろん、もっと違う意見もありますけど)。
この場合、上の3つの件では、もっと自分の仕事をしっかりやる必要があるわけで。
一度、自分の仕事ぶりを俯瞰してみてみましょう。
下の3つの場合は、ちょっと考え方を変えてみる、視点を変えてみる必要あるかな、と思います。
「聞いてくれない」なら、聞いてくれるタイミングでOKが出るように、こちらの準備をすでに進めておく。とか。
「上司と仲良くない」「上司が嫌い」な場合は、せめて仕事に関するコミュニケーションくらいはちゃんと取れるようにしておくとか。
お金もらって仕事するわけですから。仕事をどうこなすか、に力を向けた方が人間関係に意識を向けるよりいいと思います。まあ、会社で円滑な人間関係を作るのも、仕事のうちですからね。
ここで、スピリチュアル的な見方ができると、上司の対応が「自分の成長を促進するガイドからの試練」に見えて来たり。上司の意見がガイドのメッセージに聞こえて来たり。
まあ、イラッとするのはしょうがないですが、そのあとにそう思えればいいかと。
過去生との関係を想像してみるとか。
自分がこの状況を「引き寄せている」のではないかと考えてみるとか。
いろいろと、意識の持っていきかたができるようになってきます。
そうなると、上司個人に対しての悪い感情よりも、『自分』と『自分に対しての反応』の世界で物事を見ることができるようになって。
そして、上司を嫌いになる事もなくなるかと思いますが。
ただ、「遠くで幸せになっていてほしい人だなあ」と思う事はあるかもしれませんけどね。
人に対して憎しみの気持ちをそらすことができるようになると、多少は仕事のストレスも減ってくるかなと思います。
まあ、そのためのスピリチュアル的ものの見方、そして、リラックスしてそういう広い意識を持つためのヘミシンク。そんな感じでしょうか。
忙しいとなおのこと、そう思えますね。
さて、昨日妻がゲリー・ボーネルさんの勉強会から帰ってきまして。
いろいろと話を聞くと、ヘミシンク的物の考え方にも近い内容でして。
結局、いきつくところはみんな同じようになるんかな、と思った次第。
もちろん、同じような流れ、って感じで全く同じではないですけどね。そこにはオリジナリティが入ってきますから。、
で、そのお土産CDを聞いてみたのですが。
アストラル界にトリップできるものだそうです。
最初はフォーカス21?よりも多少下、くらいの感覚のところでさまよっていて、その後音楽が変化してから、見えてきた、感じてきたイメージはフォーカス27以上に意識が持っていかれる時に見える、ビー玉のような世界がずらっと並んでいる様子。
宇宙の外からこの世界を眺めている感じ、とでも言いましょうか。
ゴーイング・ホームを聞いて感じた世界観と同じ様子です。
アストラル界、に意識が行くというのはつまり外宇宙的意識を感じられる、とかそういう感じなんかな、とちょっと思った次第。
ただ、時間ないのでちょこっと聞いて、そのあとすぐに刃物を使う作業をしたのですが。
指を切るわ素手で刃を握るわ。流血の事態です。
頭が起きているつもりでも、かなり危ない感じことやってました。
まあ、切ってもティッシュでくるんでセロテープでしっかり固定しておけば、すぐくっつきますけどね。基本、リバテープ(熊本人の絆創膏の言い方です)系だと黄色ブドウ球菌の繁殖場所になって、食中毒の原因にもなりますので。
傷口は清潔にして、すぐ止血です。
やはり、ヘミシンクでもそうですけど、向こうの世界とつながったらちゃんとグランディングしましょう。
ヘミシンクCDは聞いているとちゃんとグランディングできる音が入ってますけど。
今回のように意識の変容を促すCDを適当に聞いた場合は、やはり体の反応が怪しくなるものだな、と思った次第です。
ヘミシンクも聞きながら家事とか、危険な仕事はしないようにしてくださいね。
音を聞くとぶっ倒れる、という方もいますので。最初はまず横になってから、自分の体の質に合わせて徐々に確認していきましょう。
今回は、ヘミシンクCD以外だと、自分でグランディングしないと私もこうなるという事で。
そう考えると、やっぱりヘミシンクCDは聞き方を間違えなければ安全だな、と思った次第です。
今日聞いた妻からのお土産CDも、ちゃんと最後まで聞いていれば良かったのかもしれませんが。
まあ、それはまた今度実験してみます。
最近、やっと意識が向こうの世界につながれるようになってきたかな、と思うところです。
ここ数カ月はこっち側での意識固定状態でしたからね。
そろそろ、元の調子に戻して行こうかな。
その中でも、自分が力を入れて進めている事が思い通りにならないと、がっくりします。
そのとき、上司を「わからず屋」と片付けるのか。全体を見て判断しているのかな、と思うのか。
そこだけでも、自分にかかるストレスはかなり減るなあ、と今回感じております。
実際、店舗立ち上げまでにいろいろと進めてきまして。会議でも何度も議題に持ち出したり、何度も提案して進めていっていたのに。
後日、ギリギリで神の声(会社ではそう言います)によって進めていた事が覆される事たくさん。
それに、何度も提案しているのに「聞いてない」って言われたり。
こういうときに、意識を広く持って対処する事も大切なものです。
ここでイラッとして怒りを向けたところで、何も解決しませんからね。今の自分のできる範囲の事を、しっかりとやる以外は。
ここで、提案が覆されても「今は時期ではないのかな」と思うようにしたり。
「自分の提案内容に、まだ不備があるから受け入れてもらえないのだ」と思うようにすると、自分の仕事に対してもモチベーションが上がるというものです。
上司に意見が通らないときは、
・自分の提案することに、説得力が無い。
・伝えたい事が伝わっていない。
・そもそも、その提案自体が会社の考えと異なる。
・上司が忙しくて聞いてくれない。
・上司と仲良くない。
・上司が嫌い。
という場合が多いかと思います(もちろん、もっと違う意見もありますけど)。
この場合、上の3つの件では、もっと自分の仕事をしっかりやる必要があるわけで。
一度、自分の仕事ぶりを俯瞰してみてみましょう。
下の3つの場合は、ちょっと考え方を変えてみる、視点を変えてみる必要あるかな、と思います。
「聞いてくれない」なら、聞いてくれるタイミングでOKが出るように、こちらの準備をすでに進めておく。とか。
「上司と仲良くない」「上司が嫌い」な場合は、せめて仕事に関するコミュニケーションくらいはちゃんと取れるようにしておくとか。
お金もらって仕事するわけですから。仕事をどうこなすか、に力を向けた方が人間関係に意識を向けるよりいいと思います。まあ、会社で円滑な人間関係を作るのも、仕事のうちですからね。
ここで、スピリチュアル的な見方ができると、上司の対応が「自分の成長を促進するガイドからの試練」に見えて来たり。上司の意見がガイドのメッセージに聞こえて来たり。
まあ、イラッとするのはしょうがないですが、そのあとにそう思えればいいかと。
過去生との関係を想像してみるとか。
自分がこの状況を「引き寄せている」のではないかと考えてみるとか。
いろいろと、意識の持っていきかたができるようになってきます。
そうなると、上司個人に対しての悪い感情よりも、『自分』と『自分に対しての反応』の世界で物事を見ることができるようになって。
そして、上司を嫌いになる事もなくなるかと思いますが。
ただ、「遠くで幸せになっていてほしい人だなあ」と思う事はあるかもしれませんけどね。
人に対して憎しみの気持ちをそらすことができるようになると、多少は仕事のストレスも減ってくるかなと思います。
まあ、そのためのスピリチュアル的ものの見方、そして、リラックスしてそういう広い意識を持つためのヘミシンク。そんな感じでしょうか。
忙しいとなおのこと、そう思えますね。
さて、昨日妻がゲリー・ボーネルさんの勉強会から帰ってきまして。
いろいろと話を聞くと、ヘミシンク的物の考え方にも近い内容でして。
結局、いきつくところはみんな同じようになるんかな、と思った次第。
もちろん、同じような流れ、って感じで全く同じではないですけどね。そこにはオリジナリティが入ってきますから。、
で、そのお土産CDを聞いてみたのですが。
アストラル界にトリップできるものだそうです。
最初はフォーカス21?よりも多少下、くらいの感覚のところでさまよっていて、その後音楽が変化してから、見えてきた、感じてきたイメージはフォーカス27以上に意識が持っていかれる時に見える、ビー玉のような世界がずらっと並んでいる様子。
宇宙の外からこの世界を眺めている感じ、とでも言いましょうか。
ゴーイング・ホームを聞いて感じた世界観と同じ様子です。
アストラル界、に意識が行くというのはつまり外宇宙的意識を感じられる、とかそういう感じなんかな、とちょっと思った次第。
ただ、時間ないのでちょこっと聞いて、そのあとすぐに刃物を使う作業をしたのですが。
指を切るわ素手で刃を握るわ。流血の事態です。
頭が起きているつもりでも、かなり危ない感じことやってました。
まあ、切ってもティッシュでくるんでセロテープでしっかり固定しておけば、すぐくっつきますけどね。基本、リバテープ(熊本人の絆創膏の言い方です)系だと黄色ブドウ球菌の繁殖場所になって、食中毒の原因にもなりますので。
傷口は清潔にして、すぐ止血です。
やはり、ヘミシンクでもそうですけど、向こうの世界とつながったらちゃんとグランディングしましょう。
ヘミシンクCDは聞いているとちゃんとグランディングできる音が入ってますけど。
今回のように意識の変容を促すCDを適当に聞いた場合は、やはり体の反応が怪しくなるものだな、と思った次第です。
ヘミシンクも聞きながら家事とか、危険な仕事はしないようにしてくださいね。
音を聞くとぶっ倒れる、という方もいますので。最初はまず横になってから、自分の体の質に合わせて徐々に確認していきましょう。
今回は、ヘミシンクCD以外だと、自分でグランディングしないと私もこうなるという事で。
そう考えると、やっぱりヘミシンクCDは聞き方を間違えなければ安全だな、と思った次第です。
今日聞いた妻からのお土産CDも、ちゃんと最後まで聞いていれば良かったのかもしれませんが。
まあ、それはまた今度実験してみます。
最近、やっと意識が向こうの世界につながれるようになってきたかな、と思うところです。
ここ数カ月はこっち側での意識固定状態でしたからね。
そろそろ、元の調子に戻して行こうかな。
あれはただの嫌がらせです。
ご自分がしたことですからわかると思います。
あまり私的な感情を剥き出しにして仕事をしないで欲しいですね。
でも、それは、逃げだと思いますよ。
うまくいかないときは、やはり、それなりの理由があると思います。
この社会、自分の思い通りに行かないのが普通です。
そのなかで、みなさん、妥協点を見いだして、仕事をしています。
ま、上司にもよりますが、イエスキリストではないですが、汝の敵を愛せよ。
このような、おおらかな精神で行きましょう。
思い通りにならなくて当たり前、それこそ、引き寄せの法則でも良いし、気づきでも良いです、ガイドさんが適切な判断を教えてくれますよ。
そういった好き嫌いはだれにでもあること。
すごいgoodです。
前の職場を自分から、離れてしまいましたが、
おかげさまで、今は、近くで幸せになって欲しい人がまわりに居てくれます。
仕事の環境や待遇は、前の方が断然いいけど
それに変えられないものもありますよね。
前の会社を辞めてから、いろんなものに出会って、
ヘミシンクにも出会えました。
それもこれも『遠くで幸せになっていてほしい人』のおかげだと思ってます。