昨日に続いて、写真でつづる阿蘇の風景ですが。
パワースポットと言われる場所(この言い方もどうかと思う時ありますけど)は阿蘇近辺にやまほどありまして。
その中で、全国的に有名なのがこの幣立神宮です。神社だとおもっていたら、カーナビでは神宮でしか出てこなかったので。神宮なんでしょうけど。
でも神社って表には書いてあったような気が・・。
まあ、細かい事は気にせずに。
ちょっと役場に用事があって、昼間に休んで車走らせてましたら。ふと「そういえば、幣立神社にでも行ってみるか。」と思いまして、そのまま行ってきた時の記録です。
家から30キロくらいなので、車でも40分くらい(私の速度で)。
実は、TSTに行くよりも近いのです。
ただ、雪が降った後だったので、どうなんかな、と思いながらでしたが。道路は走れましたがまだまだ雪がたっぷりのこってましたね。
そして、到着して見上げると、階段にも雪が積もっています。
上の参道はこんな感じ
真っ白。雪です。
雪の幣立神宮はあまり見た事ないと思いますので、ちょっと写真載せてみようかと思いました。
まあ、ここでもスピリチュアルトークはここの存在たちとやっているので、その話はまた今度。
前に会った、赤い髪の巫女っぽい人とずーっと話しながら移動していた感じですね。
って、こう書くと、普通の人から変な人扱いされそうですけど。
何しろ、書く時間無いもので今日は写真でお楽しみください。
で、見上げると雪の神社としめ縄、門松、日の丸、日本の正月ですねぇ。
以前来た時は、おもいーい感じして疲れてましたが。今回はわりとすがすがしい感じ。
思ったよりも軽やかな感じがします。雪のせい?それとも、私の中が変化してきたのかも。
そして、噂の15000年前から生えている木(まあ、そういう話ですが)と、その横のお社。
雪で綺麗な感じですね。
そして、ちょっと広場からの風景。
ここで、赤い髪の巫女さんと再会しました。
で、竜神さんの池に降りようかな、と思ってみてみると、雪で真白。
転ばないか心配でしたが、せっかく来たので思い切っていく事に。
こんな感じですからねぇ。
危ない限りでした。
途中、大木のエネルギーを感じたりしたり。この日は私一人だったので(雪の日に来ようと言うモノ好きはそう居ません)ゆっくりと堪能しつつ降りて行きました。
そして、竜神さんの池
お社も雪景色です。
池はまったく凍っていませんでしたね。さすが湧水。
ここでもスピリチュアル対談してますが、まあ、それはいずれ。あんまり大した事してませんから。
そして、気になった地面の木の根とか。
まあ、こんな感じで。雪の幣立神宮写真でした。
ちょっと気分的に楽しんでいただけましたらと思います。
ヘミシンクは聞いてないのですが、何かの存在との対談はずーっとしてましたので。
そのあたりもまたいずれ。
赤い髪の巫女さんとの会話も、今度書いてくださいね。
それ以外の存在との話も聞きたいですね。
それにしても、静寂と、見えない存在、この写真からも感じられますね。
親戚をたらいまわしにされた矢沢栄吉が「矢沢は最高だ!」と言い張ったりお釈迦様が王位を捨ててしまったりする点から見てもこの説は一理ありますね。自分はよっぽど学校の教師が信用できなかったのでしょうか?最近つくづくそう思います。
やはり自然の造形美はいいものです。
そういう自然美が心に響くものは感じます。
行かれる方は、滝下の小川周辺の凍結路面にご注意を。油断すると すってんころりんと転びますよ・・私のように(*^。^*)
しかし、この時は寒かったです。
性悪説、性善説、どちらも人の性質を良くあらわしていると思いますよ。
一見、反対の見方のように見えますが、言わんとしているところは同じ根っこに行きついている気がします。
人間の意識にある波は深く広いですからね、いろんな見え方があるから、面白いですね。
悩ケンさんと同じところで、私も転んでます(笑)。
あそこは危険ですよね。子供から杖もらって脱出しましたので。
古閑の滝へお越しの際は滑りにくい靴で行きましょう。まだ雪残ってますから。