さて、昨日の話を読み返して思ったのが、「自分は良く切られているなあ。」というもの。
以前TSTで見た過去生もバッサリ切られていましたし。だからと言って刃物恐怖症とかそういうわけでもないですけど。むしろ、刀とか好きですし。ただ、刃物で惨殺された事件の話を聞くと無性にその痛さを感じることは昔からよくありましたね。こういう体験からきているのかも。
それに私の過去生みると、けっこう庶民と言うか階級でいうと下の方の人々というか、そういう意識が強いようで、今まで誰かの上に立つような過去生見てない気がしますね。
一方、妻は階級が上の将校とか姫とか侍でも上のほうの人とか、上の階級の人々が多いです。
ふと、こういう事は現世にも影響している気もしますね。だから、「働けど働けど、わが暮らし楽にならんなあ。」になるのでしょうか?こういう時に、思います。
「そもそも、カルマとか業とかそういうのが輪廻の中に本当に仕組まれているのか?」
というもの。
私の見るディスクの概念だと、ひとつの魂が何百回と生まれ変わり、輪廻してだんだん鍛われていく。というよりは、もともとディスクにはすでに記憶された数万もある魂のパターンが存在していて、ひとつの魂が生まれ変わるのではなく、そのディスク内の魂は別々に機能して、互いにネットワークで結ばれている。というような感じですから、カルマとかいうと「ちょっとなあ。」と思ってしまうことも。ヘミシンクやっていると時間と空間の差が向こうには無い事を実感してきますので、輪廻という考え方はすこし受け入れがたいものがあります。
なので、私は前世という言葉を使いたくないのです。いつも過去生とかいていますが、これは分りやすく言うと、という事です。「ディスクにある魂の中で、今よりも過去に存在したと仮定される人物の生。」と書くと長くて嫌になってきますからね。便宜上ということですね。
そこで、ちょっと今日は特別企画。「ガイドとの対談 1」をお送りしたいと思います。
場所は「まるの日カフェ」今日は一番付き合いの長いガイド、ジーラとルリカさんにご登場です。いつもガイドと会話をしていますが、ブログに書くときはたがい省略してしまいますからね。たまにはこれメインで載せてみようかと。
私「これからちょっと対談形式で進めたいと思います。」
ルリカ(以降ル)「テーマは何?」
私「とりあえず、ガイドとはそもそも何なのか?というところでどうでしょう?」
ル「良いんじゃない。こういう基本的な話、あまりしていないものね。」
私「では、そういうことで。早速ですが、以前から気になっていましたが、ジーラって何者ですか?」
ジーラ(以降ジ)「君のガイドだ。」
私「いや、そうじゃなくて、人間なのか?ってことですよ。」
ジ「地球人じゃないことは確かだな。どちらかというとイメージされた姿、象徴だ。」
私「象徴?」
ル「私達は、あなたと同じI/T、ディスク、類魂、なんでもいいけど、そういうところに存在している意識からの情報をあなたに伝える媒体なのよ。」
私「じゃあ、ルリカ、ジーラ、という人物は存在しない架空の人?」
ル「いいえ、ちゃんとディスクにはいますよ。ただ、私が受け持つ情報、つまりあなたの女性性を表現するのに、もっとも適役だと思われたから私がここにいるの。」
私「その説明だと、私も誰かのガイドになっている可能性はあるのですか?」
ル「もちろん。なられたほうは迷惑かもしれないけど(笑)。」
私「・・女性性、というと、モーエンさんの本に出てきた『官能から来た女』のようにすごく性的に魅力的な感じを想像してしまいますが?」
ル「失礼ね。私には性的な魅力がないというの?」
私「はあ、全体的に、こう、小ぶりですし・・・。」
ル「その手つきは止めて。あなたにとっての女性性、というのが私のような可憐な少女なのよ。」
私「可憐かどうかはともかく、人によって女性性の受け取りかたが違うということですね。」
ル「肉体的な、性的な魅力として女性をとらえるのか、精神的可憐さで女性をとらえるのか、そこらへんの違いかしらね。」
私「じゃあ、すごい屈強な女性が現れたとしても、問題無いと?」
ル「見た目ではないけど、その力強いイメージが女性の生命力をあらわしているという事もあるわね。」
私「でも、そういう存在と融合しないといけないのですか?」
ル「したいの?わたしと?」
私「ご遠慮します。第一、いままでそんな感じになったことないでしょう?」
ル「あら、残念ね。私はあなたをどうすればこうなるか、なんてお手のものなのだけど。」
私「可憐な少女がそんな手の動きしないで下さい。そりゃあ、あなたガイドですし。」
ル「私が見えるということ自体で、すでに女性性を認めているという事にもなるんだから、本に書いてあるようにみんな融合しないといけないわけじゃないのよ。私からエネルギーを感じるだけで充分。なので、異性のガイドが出てきたらすぐに何かしないといけないと思う事は無いわ。」
私「それを聞いてほっとしました。」
ル「何か出てきたら何かをしないといけない。とか思う事はないのよ。出てきたものを観察して、どう思うか。そこから始まるのだから。ガイドと会えないという方には潜在的な恐怖を持っている人も多いとおもうわ。」
私「ガイドに恐怖ですか。」
ル「自分の理想と違うものが出てきたら?とか、ガイドのメッセージはしっかり聞かないと!とか、ガイドと会えるのは特殊な人だから。とか思っていると会いにくいかもね。」
私「どうしてですか?むしろそういう人にこそ姿を見せつけたほうが良いと思いますけど。」
ル「私達は、相手の受け入れ準備が整わないと見えない存在なのよ。相手を受け入れる事をなんと言いますか?」
私「愛、ですか?」
ル「そうね。つまり愛がないとなかなか見えないものなのよ。あなたもハートが開いてから私達と会っているでしょう。それに最初の頃、私達に現実世界に関係する人生の相談をしようとか考えていた時あったでしょう?その時私達は現れませんでしたね。なぜだと思う?」
私「ああ、分りました。自分の要求ばかり考えていたのであなた達の存在を受け入れる心のゆとりが無かったんですね。」
ル「そういう事です。ガイドと会いたいという方は、もっとゆったりとかまえて何が見えても受け入れますよ。というくらいの心構えでいると良いですね。
ガイドの姿は人それぞれ。人じゃない場合も多いですし、現実世界の誰かである事もありえます。なにか出てきたら否定せずに見ることね。」
私「話をちょっと元に戻して、ガイドってそもそもなんですか?」
ル「現実世界に生きている同じディスクの仲間を補助し、助けること。そして、その人の人生を輝かせる事が出来るように援助する事。そういう役目をもって、その人とディスクの情報交換を行なう存在。かしらね。」
私「導くのではないのですか?」
ル「導きではないわね。あなたが何かに気付くようには仕向けますけど。何度も何度も手を変え、品を変えてね。」
私「じゃあそれに気が付かなかったら?」
ル「なんとしてでも気付かせるわ。」
私「ガイドは導くのではなくて、そのひとに気付きを与えるのが仕事、というところですか?」
ル「かなり大雑把に言うとそうね。」
私「じゃ、今日はこんなところで。」
ル「ジーラは何も話していないじゃない。いいの?」
私「違う話題の時にお願いします。」
まあ、このような感じで。文字にすると長いですが、内容をまとめると数行ってところですね。見ると分りますが、半分くらいはたいした内容ではない事を話したりしています。
たまにはこういう感じで書くと、ガイドの性格が分って良いかと思いまして。
下のイラストのように、和やかな雰囲気で対談を行ないました。
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以前TSTで見た過去生もバッサリ切られていましたし。だからと言って刃物恐怖症とかそういうわけでもないですけど。むしろ、刀とか好きですし。ただ、刃物で惨殺された事件の話を聞くと無性にその痛さを感じることは昔からよくありましたね。こういう体験からきているのかも。
それに私の過去生みると、けっこう庶民と言うか階級でいうと下の方の人々というか、そういう意識が強いようで、今まで誰かの上に立つような過去生見てない気がしますね。
一方、妻は階級が上の将校とか姫とか侍でも上のほうの人とか、上の階級の人々が多いです。
ふと、こういう事は現世にも影響している気もしますね。だから、「働けど働けど、わが暮らし楽にならんなあ。」になるのでしょうか?こういう時に、思います。
「そもそも、カルマとか業とかそういうのが輪廻の中に本当に仕組まれているのか?」
というもの。
私の見るディスクの概念だと、ひとつの魂が何百回と生まれ変わり、輪廻してだんだん鍛われていく。というよりは、もともとディスクにはすでに記憶された数万もある魂のパターンが存在していて、ひとつの魂が生まれ変わるのではなく、そのディスク内の魂は別々に機能して、互いにネットワークで結ばれている。というような感じですから、カルマとかいうと「ちょっとなあ。」と思ってしまうことも。ヘミシンクやっていると時間と空間の差が向こうには無い事を実感してきますので、輪廻という考え方はすこし受け入れがたいものがあります。
なので、私は前世という言葉を使いたくないのです。いつも過去生とかいていますが、これは分りやすく言うと、という事です。「ディスクにある魂の中で、今よりも過去に存在したと仮定される人物の生。」と書くと長くて嫌になってきますからね。便宜上ということですね。
そこで、ちょっと今日は特別企画。「ガイドとの対談 1」をお送りしたいと思います。
場所は「まるの日カフェ」今日は一番付き合いの長いガイド、ジーラとルリカさんにご登場です。いつもガイドと会話をしていますが、ブログに書くときはたがい省略してしまいますからね。たまにはこれメインで載せてみようかと。
私「これからちょっと対談形式で進めたいと思います。」
ルリカ(以降ル)「テーマは何?」
私「とりあえず、ガイドとはそもそも何なのか?というところでどうでしょう?」
ル「良いんじゃない。こういう基本的な話、あまりしていないものね。」
私「では、そういうことで。早速ですが、以前から気になっていましたが、ジーラって何者ですか?」
ジーラ(以降ジ)「君のガイドだ。」
私「いや、そうじゃなくて、人間なのか?ってことですよ。」
ジ「地球人じゃないことは確かだな。どちらかというとイメージされた姿、象徴だ。」
私「象徴?」
ル「私達は、あなたと同じI/T、ディスク、類魂、なんでもいいけど、そういうところに存在している意識からの情報をあなたに伝える媒体なのよ。」
私「じゃあ、ルリカ、ジーラ、という人物は存在しない架空の人?」
ル「いいえ、ちゃんとディスクにはいますよ。ただ、私が受け持つ情報、つまりあなたの女性性を表現するのに、もっとも適役だと思われたから私がここにいるの。」
私「その説明だと、私も誰かのガイドになっている可能性はあるのですか?」
ル「もちろん。なられたほうは迷惑かもしれないけど(笑)。」
私「・・女性性、というと、モーエンさんの本に出てきた『官能から来た女』のようにすごく性的に魅力的な感じを想像してしまいますが?」
ル「失礼ね。私には性的な魅力がないというの?」
私「はあ、全体的に、こう、小ぶりですし・・・。」
ル「その手つきは止めて。あなたにとっての女性性、というのが私のような可憐な少女なのよ。」
私「可憐かどうかはともかく、人によって女性性の受け取りかたが違うということですね。」
ル「肉体的な、性的な魅力として女性をとらえるのか、精神的可憐さで女性をとらえるのか、そこらへんの違いかしらね。」
私「じゃあ、すごい屈強な女性が現れたとしても、問題無いと?」
ル「見た目ではないけど、その力強いイメージが女性の生命力をあらわしているという事もあるわね。」
私「でも、そういう存在と融合しないといけないのですか?」
ル「したいの?わたしと?」
私「ご遠慮します。第一、いままでそんな感じになったことないでしょう?」
ル「あら、残念ね。私はあなたをどうすればこうなるか、なんてお手のものなのだけど。」
私「可憐な少女がそんな手の動きしないで下さい。そりゃあ、あなたガイドですし。」
ル「私が見えるということ自体で、すでに女性性を認めているという事にもなるんだから、本に書いてあるようにみんな融合しないといけないわけじゃないのよ。私からエネルギーを感じるだけで充分。なので、異性のガイドが出てきたらすぐに何かしないといけないと思う事は無いわ。」
私「それを聞いてほっとしました。」
ル「何か出てきたら何かをしないといけない。とか思う事はないのよ。出てきたものを観察して、どう思うか。そこから始まるのだから。ガイドと会えないという方には潜在的な恐怖を持っている人も多いとおもうわ。」
私「ガイドに恐怖ですか。」
ル「自分の理想と違うものが出てきたら?とか、ガイドのメッセージはしっかり聞かないと!とか、ガイドと会えるのは特殊な人だから。とか思っていると会いにくいかもね。」
私「どうしてですか?むしろそういう人にこそ姿を見せつけたほうが良いと思いますけど。」
ル「私達は、相手の受け入れ準備が整わないと見えない存在なのよ。相手を受け入れる事をなんと言いますか?」
私「愛、ですか?」
ル「そうね。つまり愛がないとなかなか見えないものなのよ。あなたもハートが開いてから私達と会っているでしょう。それに最初の頃、私達に現実世界に関係する人生の相談をしようとか考えていた時あったでしょう?その時私達は現れませんでしたね。なぜだと思う?」
私「ああ、分りました。自分の要求ばかり考えていたのであなた達の存在を受け入れる心のゆとりが無かったんですね。」
ル「そういう事です。ガイドと会いたいという方は、もっとゆったりとかまえて何が見えても受け入れますよ。というくらいの心構えでいると良いですね。
ガイドの姿は人それぞれ。人じゃない場合も多いですし、現実世界の誰かである事もありえます。なにか出てきたら否定せずに見ることね。」
私「話をちょっと元に戻して、ガイドってそもそもなんですか?」
ル「現実世界に生きている同じディスクの仲間を補助し、助けること。そして、その人の人生を輝かせる事が出来るように援助する事。そういう役目をもって、その人とディスクの情報交換を行なう存在。かしらね。」
私「導くのではないのですか?」
ル「導きではないわね。あなたが何かに気付くようには仕向けますけど。何度も何度も手を変え、品を変えてね。」
私「じゃあそれに気が付かなかったら?」
ル「なんとしてでも気付かせるわ。」
私「ガイドは導くのではなくて、そのひとに気付きを与えるのが仕事、というところですか?」
ル「かなり大雑把に言うとそうね。」
私「じゃ、今日はこんなところで。」
ル「ジーラは何も話していないじゃない。いいの?」
私「違う話題の時にお願いします。」
まあ、このような感じで。文字にすると長いですが、内容をまとめると数行ってところですね。見ると分りますが、半分くらいはたいした内容ではない事を話したりしています。
たまにはこういう感じで書くと、ガイドの性格が分って良いかと思いまして。
下のイラストのように、和やかな雰囲気で対談を行ないました。
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これはルリカさんが表現するではなく、まるの日さんが表現するんですよね?それなら意味が把握できるのですが、そうでない場合かなり難解です。
それとディスクには少し怖いものがありますね。ここはマトリクス空間かと・・・。過去の転生システムのイラストを見る限り確かにディスクっぽかったですけど。霊界の科学の発達と共に魂は生まれたんじゃないかと感じるようなところがあります。
随分と永い間、貴方の日記を拝読してまいりましたが、貴方が他人を本気で批難した記事を読んだ記憶がありません。
貴方は当たり前だと御思いでしょうが、これは凄いことなんですよ。
本当は会話も全部こうやって載せたいところですが、私が書く気力がないもので。
たまにこうやって対談形式で載せてみますね。
そうやって、受け入れる準備が整うと近々ガイドも現れてくるかもしれませんね。
あと、ディスクは私の見る類魂とかI/Tとかのイメージですので、他の人が見ると全く違うものに見えるかと。単に、私が認識し易い形を当てはめている感じですかね。
私は自分の生き方を非難されるとへこむので、人を批判することはやめようと思っているだけですよ。
私自身カルマという考えに捉えられているようです。今回の件でまた違った考え方が出来るような気がします。もっともっとこの世界のルールを知りたいです。まるさんありがとうございます。
どれも間違いではないので、いろいろな話を聞いて、そのなかで共通する事象を理解するようにすると良いと思います。
私はセスとかケイシーとか江原さんとかいろいろ読んだ末、今に至ります。ディスクの概念も理解できるようになりましたね。
いろいろ本を読んだりするのをお勧めします。