昨日の労働の後、寝る前にカガミより指令が来ましたのでレトリーバルすることに。
ちょうどスタースピリットかけていた時だったので、意識がすんなり向こうへシフトしました。
カガミに連れて行かれた先は、病院に入院している老人のところ。夜中なのでもうだれも周りにおらず、一人もうじき訪れる死に対して恐れている様子。
カガミに、今から迎えにいかないといけないと言われました。しかし、私は面識がないので、誰か連れてこないといけないだろう、と言うと、「この人の奥さんは向こうで別の活動中でこちらへ来られないのじゃ。お前がやればいい。」と簡単に言います。
いくらなんでも他人の奥さんの振りは難しいです。姿は真似できるかもしれませんが、言葉などから嘘がばれたらどうしよう、と考えてしまいます。
心配になってカガミに聞くと、懐からクリスタルを取り出してきました。そして、このクリスタルは、老人の奥さんのマトリクスだとか。まあ、情報という事でしょう。これを用いれば完璧に成りすませると言います。要は、私を媒体に、奥さんの意識を投影するようなものでしょうか?
そして、もう時間もないのでそのマトリクスを使って、私が老人の前に進んでゆきました。私の姿を見ると、自分の死期を悟ったように、急に穏やかな顔つきになりました。私はこのマトリクスに導かれるように微笑み、動き、老人の手を優しく握ってフォーカス27へと案内をしました。まだぼんやり気味の老人は、妻に再び出会えた事で安心しており、このままスムーズにレセプションセンターへ向います。そこからは別のヘルパー達が迎えに来ていて、老人は癒しの場へと連れていかれました。
それを見送った後、私は元に戻りまして、マトリクスをカガミへと返します。ヘルパー達はこうやって成りすましているのか?と聞くと、「アマチュアはそうだな。」と言われてしまいました。私のようなアマチュアだと情報を持ってくる必要があるようですが、やはりプロは違うようです。なので、専門に働く場合は私の祖母のように訓練しないといけないのでしょうね。
これは昨日の話。で、今日のヘミシンク。先日、華さんよりガイド拝見の依頼がありましたので、今日の朝見てみました。
カフェに到着しますと、外の席に華さんらしき人物を発見。そこで、背後にいるガイドを見ると、ざっと何人かイメージが湧きます。そこで、「今最もメッセージを伝えたい方お願いします。」と私がいうと、空間からにじみ出るように一人の男性?が。というより原人っぽい方。このようにワイルドなガイドの方は初めてなので、つい「あの、ガイドの方ですか?」と聞いてしまうくらいでした。
自分はこの人のガイドだとハッキリというので、間違いは無いのでしょう。
そこで、何かメッセージは?と聞くと、「勘、インスピレーション、直感、感覚を活用してみること。」と言われました。あまり理性で制御しないでみたら?的なニュアンスでしたが。
それと、「女性的な側面が必要。愛について考えてみるのも良い。」とも。
他に「女性のパートナー、母親、妻、彼女、そういう存在との接し方から学ぶ事が多いはずだ。」と言われていました。全体的に女性性と感覚的なメッセージが多いですね。
そしてヘミシンクに関して、「必ず上達するから、このまま続けていくと良い。私以外の存在が先に現れるだろうが、いずれ会えるだろうからそのときを楽しみにしている。」とも言われていました。
最初このガイドの外見で驚きましたが、この姿自体に意味があったようですね。もっと原始的な感覚を生かせという事でしょうか?
心当たりのある場合は参考にされてみて下さい。下はそのガイド。かなりワイルドです。
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続いて、最近ちょっと気になる事がありまして、私と社長との関係を見てみようかと思いフォーカス15に行く事に。あの3枚の扉で行く手法でやってみます。
これまでのブログ読んでいると分りますが、我が社は休み少ないです。給料も働く割には少ないです。なのでいつもきゅうきゅう言ってますね。そうなると、「そろそろ会社をかわるかなあ。」という意識がもたげてくるのは当たりまえでして。だいぶ身内からも言われたりします。外から見ると、私の労働環境はかなり異常のようですから(笑)。
でも、なぜか社長と直接話して社長の夢などを聞かされてしまうと、「なんだか楽しくなってきた。」と思って辞める気がなくなってしまうのです。でも理性では「たぶんこのままではいつまでたっても変化が無い。」と分っているのですがね。
この不思議な感覚はどこから来ているのか?社長のカリスマなのかそれとも過去生からの因縁なのか?ちょこっと調べてみようかと思いましてチャレンジです。
まず一枚目の扉、これは普通の木の扉でした。中に入ると草原が広がり、そこにあるのは小さなペンションみたいな洋館。あれ、温泉館じゃないなあ、と思いつつ2枚目の扉である入り口を入ると、そこはまさにペンションみたいな小さな玄関。中はすぐにダイニングになっていて、中からここの夫婦らしき人が出てきて案内してくれます。なぜだかタオルとか渡されて、お風呂場へ案内。で、そこの風呂場の扉が3枚めの扉でした。妙に家庭的だなあ、と思いながら中に入るとそこは真っ暗。まず足を見るとワラジを履いています。手を見ると働いている手をしています。自分の様子を見ると、簡素な着物を着て髷をゆった人物が映っています。そして、周りがCGのようにパタパタ現れてきました。この過去生での私がやっている仕事、それは試し切りのアシスタントです。
そんな仕事があるのか?と思いましたが、目のまえでやっています。死体を積み上げたり棒にくくりつけたりして、刀の試し切りをする人がそれを両断するのです。
平和になった江戸時代、刀の切れ味を表現するのにいくつ人の胴体を切ったかを刀に記すのが流行っていたという記憶はありましたが、それをやる場所で手伝いをしていたようです。もちろん本職ではなくて、そういう仕事のあるときだけ借り出されていたような、身分のだいぶ低い者だったようです。
で、たまにお偉いさんがやってきて自分の買った刀の試し切りがしたいという時もありまして、そういう時も手伝いをしていました。
ある日どこかの身分の高い侍がやってきて、試し切りをしたいので死体を準備してくれと言われました。この死体は死罪になった人なので、そう毎日あるわけではありませんが、その日はありました。そこで、横に置くのではなく、木にくくりつけてやるというので私がせっせとくくりつけます。そしてお侍さんはさんざん切り捨てて満足したようで、あとを片付けろと言います。これも仕事なので、切り刻まれた体を拾い集めていると、その侍が変な気をおこしたのです。生きている人間も切ってみたいという。
そして、私は背後からばっさり。そこで死んでしまいました。まだ30代なのに。
で、その侍が今の社長だとか。ここで何を学べと?と思いながらも6つの質問を思い出しながらしてみます。
時代は江戸時代。場所は詳しく聞きそびれましたが江戸付近であるようです。で、いきなり理不尽に切られた事に対する憤りが残っているもよう。ここで学んだ事は、仕事中にでも背後を見せない、気を抜かない。現世でこの教訓を生かすには? 社長に負けるな!
どうやら仕事の関して弱みを見せずにがんがんやれという事でしょうか。もういやだなあ、とか弱気になるとバッサリと切られる(ボーナスが?)ようですので。
そうしながらじわじわと逃げた方が良いような気もしますね。
まあ、こんな感じで、予想だにしなかった過去生が見えました。自分の想像にしてはかなりぶっとんでいますね。
そして、今度は私はその切り殺されているシーンを勝手に書き換えて、上手くひらりとかわして逃げたという場面にしてしまいました。これにより、私の中では上手い事やったという事にして。ちょっと変形レトリーバルっぽいですが。
そして、扉をくぐって戻ってくると、そこはいつもの温泉館のロビーです。受付ではリーフさんいますし。行きと帰りは違うルートだったのでしょうか?
今日のヘミシンクはこれくらいです。最近、向こうの人たちから急に何かをいわれる事が多くなってきた気がします。いい勉強させてもらっていますね。
ちょうどスタースピリットかけていた時だったので、意識がすんなり向こうへシフトしました。
カガミに連れて行かれた先は、病院に入院している老人のところ。夜中なのでもうだれも周りにおらず、一人もうじき訪れる死に対して恐れている様子。
カガミに、今から迎えにいかないといけないと言われました。しかし、私は面識がないので、誰か連れてこないといけないだろう、と言うと、「この人の奥さんは向こうで別の活動中でこちらへ来られないのじゃ。お前がやればいい。」と簡単に言います。
いくらなんでも他人の奥さんの振りは難しいです。姿は真似できるかもしれませんが、言葉などから嘘がばれたらどうしよう、と考えてしまいます。
心配になってカガミに聞くと、懐からクリスタルを取り出してきました。そして、このクリスタルは、老人の奥さんのマトリクスだとか。まあ、情報という事でしょう。これを用いれば完璧に成りすませると言います。要は、私を媒体に、奥さんの意識を投影するようなものでしょうか?
そして、もう時間もないのでそのマトリクスを使って、私が老人の前に進んでゆきました。私の姿を見ると、自分の死期を悟ったように、急に穏やかな顔つきになりました。私はこのマトリクスに導かれるように微笑み、動き、老人の手を優しく握ってフォーカス27へと案内をしました。まだぼんやり気味の老人は、妻に再び出会えた事で安心しており、このままスムーズにレセプションセンターへ向います。そこからは別のヘルパー達が迎えに来ていて、老人は癒しの場へと連れていかれました。
それを見送った後、私は元に戻りまして、マトリクスをカガミへと返します。ヘルパー達はこうやって成りすましているのか?と聞くと、「アマチュアはそうだな。」と言われてしまいました。私のようなアマチュアだと情報を持ってくる必要があるようですが、やはりプロは違うようです。なので、専門に働く場合は私の祖母のように訓練しないといけないのでしょうね。
これは昨日の話。で、今日のヘミシンク。先日、華さんよりガイド拝見の依頼がありましたので、今日の朝見てみました。
カフェに到着しますと、外の席に華さんらしき人物を発見。そこで、背後にいるガイドを見ると、ざっと何人かイメージが湧きます。そこで、「今最もメッセージを伝えたい方お願いします。」と私がいうと、空間からにじみ出るように一人の男性?が。というより原人っぽい方。このようにワイルドなガイドの方は初めてなので、つい「あの、ガイドの方ですか?」と聞いてしまうくらいでした。
自分はこの人のガイドだとハッキリというので、間違いは無いのでしょう。
そこで、何かメッセージは?と聞くと、「勘、インスピレーション、直感、感覚を活用してみること。」と言われました。あまり理性で制御しないでみたら?的なニュアンスでしたが。
それと、「女性的な側面が必要。愛について考えてみるのも良い。」とも。
他に「女性のパートナー、母親、妻、彼女、そういう存在との接し方から学ぶ事が多いはずだ。」と言われていました。全体的に女性性と感覚的なメッセージが多いですね。
そしてヘミシンクに関して、「必ず上達するから、このまま続けていくと良い。私以外の存在が先に現れるだろうが、いずれ会えるだろうからそのときを楽しみにしている。」とも言われていました。
最初このガイドの外見で驚きましたが、この姿自体に意味があったようですね。もっと原始的な感覚を生かせという事でしょうか?
心当たりのある場合は参考にされてみて下さい。下はそのガイド。かなりワイルドです。

続いて、最近ちょっと気になる事がありまして、私と社長との関係を見てみようかと思いフォーカス15に行く事に。あの3枚の扉で行く手法でやってみます。
これまでのブログ読んでいると分りますが、我が社は休み少ないです。給料も働く割には少ないです。なのでいつもきゅうきゅう言ってますね。そうなると、「そろそろ会社をかわるかなあ。」という意識がもたげてくるのは当たりまえでして。だいぶ身内からも言われたりします。外から見ると、私の労働環境はかなり異常のようですから(笑)。
でも、なぜか社長と直接話して社長の夢などを聞かされてしまうと、「なんだか楽しくなってきた。」と思って辞める気がなくなってしまうのです。でも理性では「たぶんこのままではいつまでたっても変化が無い。」と分っているのですがね。
この不思議な感覚はどこから来ているのか?社長のカリスマなのかそれとも過去生からの因縁なのか?ちょこっと調べてみようかと思いましてチャレンジです。
まず一枚目の扉、これは普通の木の扉でした。中に入ると草原が広がり、そこにあるのは小さなペンションみたいな洋館。あれ、温泉館じゃないなあ、と思いつつ2枚目の扉である入り口を入ると、そこはまさにペンションみたいな小さな玄関。中はすぐにダイニングになっていて、中からここの夫婦らしき人が出てきて案内してくれます。なぜだかタオルとか渡されて、お風呂場へ案内。で、そこの風呂場の扉が3枚めの扉でした。妙に家庭的だなあ、と思いながら中に入るとそこは真っ暗。まず足を見るとワラジを履いています。手を見ると働いている手をしています。自分の様子を見ると、簡素な着物を着て髷をゆった人物が映っています。そして、周りがCGのようにパタパタ現れてきました。この過去生での私がやっている仕事、それは試し切りのアシスタントです。
そんな仕事があるのか?と思いましたが、目のまえでやっています。死体を積み上げたり棒にくくりつけたりして、刀の試し切りをする人がそれを両断するのです。
平和になった江戸時代、刀の切れ味を表現するのにいくつ人の胴体を切ったかを刀に記すのが流行っていたという記憶はありましたが、それをやる場所で手伝いをしていたようです。もちろん本職ではなくて、そういう仕事のあるときだけ借り出されていたような、身分のだいぶ低い者だったようです。
で、たまにお偉いさんがやってきて自分の買った刀の試し切りがしたいという時もありまして、そういう時も手伝いをしていました。
ある日どこかの身分の高い侍がやってきて、試し切りをしたいので死体を準備してくれと言われました。この死体は死罪になった人なので、そう毎日あるわけではありませんが、その日はありました。そこで、横に置くのではなく、木にくくりつけてやるというので私がせっせとくくりつけます。そしてお侍さんはさんざん切り捨てて満足したようで、あとを片付けろと言います。これも仕事なので、切り刻まれた体を拾い集めていると、その侍が変な気をおこしたのです。生きている人間も切ってみたいという。
そして、私は背後からばっさり。そこで死んでしまいました。まだ30代なのに。
で、その侍が今の社長だとか。ここで何を学べと?と思いながらも6つの質問を思い出しながらしてみます。
時代は江戸時代。場所は詳しく聞きそびれましたが江戸付近であるようです。で、いきなり理不尽に切られた事に対する憤りが残っているもよう。ここで学んだ事は、仕事中にでも背後を見せない、気を抜かない。現世でこの教訓を生かすには? 社長に負けるな!
どうやら仕事の関して弱みを見せずにがんがんやれという事でしょうか。もういやだなあ、とか弱気になるとバッサリと切られる(ボーナスが?)ようですので。
そうしながらじわじわと逃げた方が良いような気もしますね。
まあ、こんな感じで、予想だにしなかった過去生が見えました。自分の想像にしてはかなりぶっとんでいますね。
そして、今度は私はその切り殺されているシーンを勝手に書き換えて、上手くひらりとかわして逃げたという場面にしてしまいました。これにより、私の中では上手い事やったという事にして。ちょっと変形レトリーバルっぽいですが。
そして、扉をくぐって戻ってくると、そこはいつもの温泉館のロビーです。受付ではリーフさんいますし。行きと帰りは違うルートだったのでしょうか?
今日のヘミシンクはこれくらいです。最近、向こうの人たちから急に何かをいわれる事が多くなってきた気がします。いい勉強させてもらっていますね。
過去世あるかな~。
幕末あたりかな、前からいきなり切られました。
ようがなくなったら
使い捨てされちゃうのでわ……
金がないって悲しいですね…
へんなコメントして
すみませんでした。
私はずうっとガイドに聴きたい事がありました。カルマをつくらない生き方というのがあるのかどうか。どのように生きていくのが良いのか。この複雑な世界で。この世界のルールを知りたいです。でもそれではきっとこの世界に生まれた意味がないのでしょうね。自分の人生で見つけていかないと。でもそれでは永遠の輪廻の罠に囚われてしまいそうです。。
まるさんほど休みが少ない異常状態ではないですが、自分も馬車馬のように働いてますが、その中の人間関係についてはやっぱり、何か理由があるのかなあなんて思わされましたよ。。未だそこまで見られるようになれるほど上達してませんが。。。
皆さんの意見同様、人生とは不可思議なものですねえ。。。。
それともグーグルに引っ掛からないのか。
題名に天使とか守護霊とかキリストとか書いてないしねぇ。
副題は
<九州の田舎で、ヘミシンクと共に平和に生きる男の日々。>
ではなく
<スピリチュアルでもなく、キリスト教でもなく、天使・守護霊でもなく、前世・霊感占いでもなく、チャネリングでもなく、未来予知・予言でもなく、ヘミシンクと共に平和に生きる男の日々>
なんてのはどうでしょうか。これなら検索にいろいろ引っ掛かるでしょ。きっとまるの日ブログにある内容を知りたい精神世界の人は少なからずいると思いますよ。ボツ企画??
あと女性性については納得です。大学の卒論は女性性について書きました。自分の性格や趣味がとても男性的なのですが、もっと女性らしさを持てってことなんでしょうね。ワイルドな性格はこのガイドの影響もあるかも。。。
あとヘミシンクが上達するっていう希望は大変ありがたいです(涙)あとガイドにいずれ会えるということも、かなり励みになりました。これでもし原始人を見たとしてもスルーしなくてすみますね(笑)まるさんにみてもらって本当に良かったです!早く言って良かったぁ(^^)ガイドを見れた暁にはまた報告させてもらいます。ありがとうございました!!
(実際は、電気椅子にしても絞首刑にしても、苦しいと思いますが、確認する方法がありません。ヘミシンクで死刑になった人の人生を再体験する?勘弁してくださいw)
本日の記事を読んで思い出しました。
ということで、落ち着いたら、F15で探索してみたいと思います。
レトリーバルで囚われの魂や臨死の方をF27に連れて行く事はできますが、亡くなった方が逆にF27からC1を見に来る事は可能なのでしょうか?。
あちらの世界は複雑でまるで見当もつきません。
よかったらまるさんの見解をお聞かせ願えれば幸いです。
私も辻斬りのようなのに切られた過去生もありましたし。
社長は悪い人ではありませんし、むしろ尊敬できる方ですが、趣味が働く事なので、他の人もそれくらい働くと思っているんですよね。その辺の意識を変えてもらえれば・・・。